一日を元気いっぱいに過ごすためにも朝食は欠かせません。毎日食べるなら、美味しいものがいいですよね。なかには時短で済ませたい方もいるでしょう。今回はおすすめの朝食レシピや簡単に調理するアイデアなどをご紹介します。ぜひ参考にしてください。
【目次】
朝食はその日一日を元気に過ごすために欠かせません。
忙しいOLさんも育児に奮闘するママも、朝食は抜かずしっかり食べましょう。
毎日の朝食が楽しくなれば、一日のいいスタートを切ることができますよ。
ですが、同じメニューばかりだと飽きてしまいますし、忙しい朝は時短で済ませたかったりしますよね。
今回は朝食タイムが楽しくなるアイデアを盛りだくさんでお届けします。
メニューや盛り付け、テーブルコーデをひと工夫するだけで、いつもと一味違う朝食に仕上がるでしょう。
ぜひ、洋食や和食、パンなど、自分好みの朝食レシピを見つけてみてください。
毎日の朝食作りを楽に済ませたい方は多いですよね。
ここでは時短で朝食が作れるアイデアをピックアップしました。明日からの朝食作りのヒントにしてみてください。
■キッチンバサミを使用する
朝は何かと忙しいですよね。できるだけ使用する調理道具や洗い物は少なくしたいところ。
そんな時に便利なのがキッチンバサミです。
包丁で切るより作業が楽ですし、まな板も入りません。野菜や食パンをカットする際は、キッチンバサミでチョキチョキ切ってみましょう。
■調理家電をフル活用する
鍋で温めたりすると火を見ていないといけないので、その場を離れることもできません。
時短で朝食を作るなら、家にある調理家電を上手に使いこなしましょう。
温める必要があるものは電子レンジでチンしておけば、キッチンから離れて朝の準備に取り掛かることができますよね。コーヒーなどのお湯は電子ポットを使いましょう。
また、ホットプレートなら目玉焼きやウインナーなどのおかずを一気にまとめて調理できます。あったかい料理がすぐ食べれるのも嬉しいですね。
■ストック料理を使う
時短で朝食を作りたい場合、缶詰やストック食材もおすすめです。缶詰なら蓋を開ければもう一品完成していますし、休日にストック食材を作っておけば、朝食のタイミングに出せば出来上がりますよね。
朝食でお味噌汁を飲みたい方は、豆腐やワカメを切り刻んで味噌で丸くまとめた味噌玉を作っておけば、朝に味噌玉の上からお湯を注げばいいだけ。簡単ですね。
作り置きおかずなども用意しておけば、ほんの数分で朝食が完成しますよ。
■ワンプレートやワンボウルで盛り付ける
ワンプレート料理やワンボウル料理も人気の朝食レシピですよね。時短で食べられるだけでなく、洗い物が楽なのがポイント。
盛り付けもワンプーレートでまとめることで、何色の食材が足りていないのか一目でわかります。小さな子供も食べやすく、ワンプレートやワンボウルはいいことだらけです。
綺麗に盛りつければ、インスタ映えもバッチリですよ。
朝食レシピで食パンは定番中の定番ですよね。
手軽に食べれるので、朝食はパン一枚だけの方も多いことでしょう。
食パンはアレンジの幅が広いのも人気の理由。
目玉焼きをのせたり、フルーツをトッピングしたり、型抜きして可愛くしたりできますよね。
最近、インスタグラムで人気なのはウェーブトーストです。
韓国カフェ発祥の朝食レシピで、見た目が可愛いので挑戦する女性が増えています。作り方も簡単なのでチェックしてみてください。
<ウェーブトーストの作り方>
■材料
・食パン
・クリームチーズ 小分け3個ほど
・ブルーベリージャム
【1】電子レンジ(500w)で5〜10秒ほどクリームチーズ1個を温めます。
【2】パンを軽くトーストします。
【3】パンの上に【1】で温めたクリームチーズの一部を薄く塗って下地を作ります。
【4】クリームチーズに色をつけます。ティースプーン1/4ほどのブルーベリージャムをクリームチーズ1個分に少しづつ混ぜていきます。色が均等かつなめらかになるまで混ぜましょう。薄い色の紫色のクリームの完成です。
【5】濃い色の紫色のクリームを作りたい場合は、ティースプーン半分ほどのジャムをクリームチーズ1個分に混ぜれば完成します。
【6】ティースプーンの裏面を使って、色がついたクリームチーズを塗っていきます。立体感が出るように少し厚めに塗るのがポイントです。トーストの角から、薄い色と濃い色を交互に塗っていきましょう。最後まで塗ったら出来上がりです。
ウェーブトーストはカラフルな見た目を活かすため、シンプルな食器に乗せるのがおすすめです。
食パンをハートにカットしてからクリームを塗ったり、いちごジャムなど違う色のジャムを使って色とりどりのウェーブトーストを作ってみてはいかがでしょうか。
食パンを使うなら、朝食レシピにフレンチトーストもおすすめです。ふわふわの食感がたまらなく美味しいのが魅力ですよね。
フレンチトーストの作り方はたくさんあり、検索すればホテル風のアレンジやカロリー控えめのフレンチトーストなどが見つかりますよ。
なかでも簡単なのがプリンを使ったフレンチトーストです。
プリンと牛乳を混ぜて温め、食パンを浸して焼くだけです。簡単ですよね。
プッチンプリンを作っているglico(グリコ)が公式HPで「プレンチトースト」の作り方を公開しているので参考にしてみてください。
完成したフレンチトーストにいちごやバナナをのせたり、生クリームやアイスをのせたりと好みの味に近づけてみましょう。
メキシコ料理のトルティーヤの生地を使ったラップサンドも手軽に作れる朝食レシピの一つです。野菜がたっぷり摂れ、健康にもいいですね。
トルティーヤの生地は小麦粉とオリーブオイル、ぬるま湯を混ぜて作ります。強力粉や玄米粉、そば粉などもおすすめです。サルサソースも自家製で作れば、辛さの調節もできますね。
そして、トルティーヤの上にお好みの具材を入れてソースをのせ、ラップでくるくる巻きましょう。
チキンのトルティーヤや野菜たっぷりトルティーヤ、お魚トルティーヤ、デザート風の甘いトルティーヤなどいろいろ作ってみてください。
しっとりもちもちしたベーグルも美味しいですよね。
パン屋などでベーグルを購入しておき、朝食時にカットして間に生ハムやレタスなどを挟めば瞬時にベーグルサンドの出来上がりです。
パン作りが趣味の方は、ベーグル作りから始めてみるのもいいかもしれません。
カフェ風の朝食メニューにしたいなら、サンドウィッチがぴったりです。断面が綺麗なので写真映えも狙えるでしょう。
用意するものは食パンとお好みの具材のみ。
食パンはローストしておき、具材をパンとパンの間に入れてからカットしましょう。
美味しく仕上げるコツは、切る時の断面を意識して具材を並べることです。また、具材はチーズや生ハムなど平らなものからのせて、レタスなどは後回ししましょう。しかし、パンの厚さを見ながら、のせる具材の量は調節してくださいね。
サンドウィッチにソースをかけるなら、メインの食材の上にのせるのがポイントです。
ハムサンドやサーモンサンド、アボカドサンドなどバラエティに富んだサンドウィッチを作り続ければ、毎日同じメニューでも飽きないでしょう。
最近は、断面に綺麗な花が咲くフワラーサンドウィッチが流行っています。
いちごやみかん、ぶどうで花を作り、茎の部分はキウイを使います。切り方を工夫して、フルーツサンドウィッチを作ってみましょう。
和食が好きな方は、朝食におにぎりプレートを作ってみませんか。
おにぎりの具材は何でもOK。ふりかけや明太子、おかか、鮭フレークなどお好みの味で握りましょう。
お味噌汁やおかずは冷蔵庫にある食材や作り置きしていた食材を使えば、楽々に出来上がりますね。
煮卵は作り置きしておくと、いろんな料理のおかずに合いますよ。
<煮卵の作り方>
■材料
・卵 8個
・めんつゆ 150cc
・水 350cc
【1】沸騰させたお湯の中に卵を入れ、6分ほど茹でます。
【2】茹でた卵は冷水で冷やして殻を剥きましょう。
【3】ジップロックや空容器にめんつゆと水を入れて、殻を剥いた卵を入れて冷蔵庫に寝かせます。1日ほど放置したら完成です。
盛り付け時は少し凝って、木のザルや木目のお盆にのせてカフェ風にアレンジしてみてはいかがでしょうか。
朝食レシピに魚が欠かせない方もいますよね。
魚には血液をサラサラにする効果や中性脂肪値を下げる効果、血液年齢を若くキープする効果などが期待でき、健康でい続けるためにも効率よく食べていきたいですね。
なかでも鯖は、脳を活性化する代表的な青魚として知られています。ビタミンDも豊富で、ダイエットや美容面でも嬉しい効果が得られるでしょう。
美味しい食べ方として、しめ鯖や鯖の味噌煮などがありますが、朝食に鯖の塩焼きはいかがでしょうか。
<鯖の塩焼きの作り方>
■材料
・鯖 1匹
・塩コショウ 少々
・サラダ油 小さじ1
【1】フライパンにサラダ油をひき、鯖を焼きます。
【2】焼き目がついたらひっくり返し、塩コショウをふりかけます。
【3】3分間ほど蓋をして焼いたら完成です。
鯖の塩焼きに合うご飯やお味噌汁、おかずを用意して、和食ご飯を楽しんでください。
朝食に温かいスープをいただくと、ホッと一息つけますよね。
野菜もたっぷり入ったミネストローネは、トマトの旨味と野菜の栄養素が一度で摂れるおすすめのスープです。
<ミネストローネの作り方>
■材料
・水 300cc
・にんじん 1/2本
・ジャガイモ 1個
・ソーセージ 3本
・キャベツ 3枚
・トマトジュース 150cc
・コンソメスープ 1個
・塩コショウ、パセリ 適量
【1】にんじんやジャガイモ、ソーセージを食べやすい大きさにカットします。
【2】鍋に水を入れて沸騰させ、にんじんとじゃがいもを入れます。
【3】再度沸騰したら火を弱めてソーセージを入れ、蓋を閉めます。にんじんとジャガイモに火が通るまで5分ほど煮ましょう。
【4】トマトジュースを入れて混ぜ、コンソメスープを溶かしましょう。
【5】野菜に火が通っていたら塩コショウで味を整えて完成です。容器に入れた後にパセリを入れましょう。
朝食時はミネストローネとカットされたパンをいただいてみませんか。パンをそのまま食べるのもいいですし、スープに浸して食べるのもいいですね。
朝食時にミネストローネを作り置きしておけば、ご飯を加えてリゾットにしたり、パスタを茹でてスープパスタにしたりとアレンジの幅が広がりますよ。
おしゃれなお店で出てくるようなサラダを朝食でいただくのもいいですね。
赤・黄色・緑の彩り豊かな野菜を盛り付け、少しご飯やお肉をのせるてみましょう。
ドレッシングは市販でもいいですが、手作りしてみるのもおすすめ。映えを意識するなら、ピンクの玉ねぎドレッシングがいいでしょう。
<ピンクドレッシングの作り方>
■材料
・紫玉ねぎ 1個
・サラダ油、お酢 70cc
・砂糖 小さじ2ほど
・塩、すりおろしにんにく、レモン汁 小さじ1
・コショウ 少々
【1】紫玉ねぎを4等分に切って水に浸すかお湯に通しておきます。必ず水気を取っておきましょう。
【2】ミキサーなどに紫玉ねぎとコショウ以外の調味料を入れて混ぜます。最後にお好みでコショウを入れましょう。
紫玉ねぎによっては辛味が出るので要注意。ピンクのドレッシングでサラダプレートに味をつけてみてくださいね。
朝食レシピに卵を使う方も多いですよね。万能な卵はアレンジの幅が広く、どんな料理にも合わせることができますよね。
卵は1日1個程度を食べるのがいいとされており、コラーゲンを作るグリシンやプロリンなどが比較的多く含まれているので美肌にもいいと言われています。
卵料理はたくさんありますが、お家でふわふわのスフレオムレツを作ってみてはいかがでしょうか。
半熟状のオムレツはホテルの朝食メニューでよく見かけますよね。頑張って自分で調理して再現してみましょう。
完成したスフレオムレツはサラダやトマトなどを添えて、美味しいワンプレートにしてみてください。
海外セレブが食べ始めたことで人気に火がついたアサイーボウル。ハワイのカフェでよく見かけるのでハワイ発祥だと思われがちですが、実はブラジル発祥のスイーツなのです。
アサイーボウルは朝食レシピにぴったりで、疲労回復や美容に嬉しい効果がたくさんありますよ。
ミキサーがあれば簡単に作れ、盛り付けるスイーツはお好みでOK。バナナやいちご、グラノーラ、ブルーベリーが鉄板ですよね。
あまり朝から重いものを食べたくない方は、軽く食べれて栄養満点なアサイーボウルはいかがでしょうか。
<アサイーボウルの作り方>
■材料
・アサイーピューレ 300g
・豆乳 250cc
・冷凍バナナ 1/2本
・メープルシロップor蜂蜜 大さじ2
・グラノーラ 適量
・バナナ 1/2本
・冷凍フルーツ、蜂蜜 適量
【1】ミキサーにアサイーピューレ、豆乳、冷凍バナナ、メープルシロップor蜂蜜を入れて混ぜます。
【2】混ぜたものをボウルに入れて、その上にカットしたバナナやグラノーラ、冷凍フルーツをのせ、蜂蜜をお好みでかければ完成です。
冷凍フルーツはスーパーやコンビニで気軽に購入できますよ。無添加のアイテムを使えばヘルシーに仕上がるでしょう。
朝食で余ったパンでもう一品作ってみませんか?
パンプディングは残りのパンを有効活用して作れる料理で、デザートにぴったりです。
炊飯器やトースター、フライパン、電子レンジなどいろんな調理器具で作れるので、お家にあるもので挑戦してみてはいかがでしょうか。
ほんのり甘くて優しい味わいにはまってしまうかもしれません。小腹が空いた時やおやつ時にもおすすめですよ。
まだ上手に箸が使えない子供がいるママや育児で忙しいママは、朝食で簡単に作れるパンケーキを作れば、子供も喜ぶかもしれません。
<パンケーキの作り方>
■材料
・ホットケーキミックス 180g
・白玉粉 50g
・牛乳 200cc
・卵 1個
・お好みのジャム
【1】白玉粉に牛乳を入れてダマがなくなるまで混ぜます。
【2】卵をとかしてからボウルに入れて、【1】をざるでこしながら混ぜ合わせます。
【3】ホットケーキミックスを入れてなめらかになるまで混ぜましょう。
【4】フライパンを温めて薄く油をひき、お玉1杯分の生地を薄めに伸ばします。焼き目がつくまで両面焼きあげましょう。
【5】完成したら、お好みでジャムやシロップをかけてください。
パンケーキは作り置きして保存しておけば、食べる時に温めるだけで楽ですね。
盛り付けはシンプルにバターで楽しんだり、生クリームやフルーツをのせたり、目玉焼きやサラダと共に食べたりとアレンジを変えれば、数日連続パンケーキでも飽きないでしょう。
大人でも童心にかえってお子様プレートが食べたくなる時もありますよね。
可愛いキッズプレートを用意して、お子様プレート風朝食レシピを作るのもいいアイデアかもしれません。
ロールパンにサラダ、スクランブルエッグ、コーンスープ、ヨーグルト、牛乳と洋食風に仕上げてみませんか。
いつもとは違うワンプレートは新鮮で、朝食の時間が楽しくなるでしょう。
スクランブルエッグはホテルに出るようなふわとろ感を目指してみましょう。
<スクランブルエッグの作り方>
■材料
・卵 1個
・牛乳 大さじ1
・バター 小さじ1
・塩コショウ 適量
【1】ボウルに卵と牛乳、塩コショウを入れて混ぜます。
【2】熱したフライパンにバターを入れて、【1】を一気に流し込みましょう。そして素早く泡立て器で混ぜます。
【3】卵が固まってきたらフライパンを火から離して余熱で混ぜれば完成です。
とうめしを知っていますか?名前の通り、豆腐の上にご飯をのせただけのシンプルな料理です。
インパクト抜群で話題を集めています。SNSで人気になった元は、日本橋にあるお店「お多幸本店」みたいですね。このお店の名物グルメがとうめしのようです。
自宅でもとうめしは簡単に作れます。ご飯が進むこと間違いなし。
まだ食べたことがない方は、朝食レシピとして挑戦してみてはいかがでしょうか。
<とうめしの作り方>
■材料
・豆腐 3パック
・醤油、みりん、酒 60cc
・蜂蜜 大さじ1
・昆布 1本
・白だし 小さじ1
・水 240cc
・お好みで薬味
【1】鍋に調味料と水を入れて混ぜます。
【2】豆腐を入れて昆布ものせ、火にかけます。
【3】沸騰したら落し蓋をして、弱火で10分〜15分ほど煮ましょう。
【4】豆腐が薄く茶色になったら火を止めます。
【5】ご飯の上に乗せて、お好みで薬味をかければ完成です。
フランスの郷土料理であるガレット。異国の料理を朝食に取り入れて、フランス料理を楽しむのもいいですね。
基本的にそば粉で作りますが、薄力粉などでも調理可能。自宅にある材料で作れないか検索してみてください。
朝食時には目玉焼きやリーフを使ったガレットにして、おやつタイムに甘いデザート風のガレットを作ってみてはいかがでしょうか。生地だけ多めに作っておけば、いろいろなアレンジがしやすくなりますよ。
<ガレットの作り方>
■材料
・ベビーリーフ、チーズ、ベーコン 適量
・卵 2個
・牛乳 160cc
・薄力粉 80g
【1】牛乳と薄力粉、卵1個を混ぜて30分置いておきます。
【2】熱したフライパンにお玉1杯分の生地をすくい、薄く広げます。両面焼きあげましょう。
【3】ベーコンを生地の上に敷き、残りの卵をのせます。お好みでチーズやコショウを振りかけましょう。
【4】蓋をして5分ほど待ち、お皿に完成品をのせてベビーリーフを添えれば完成です。
ホットケーキミックスで作るワッフルも簡単な朝食レシピです。
ベルギーワッフルやアメリカンワッフルなどあるので、お好みでどちらにするか決めてくださいね。
また、ワッフルはワッフルメーカーで簡単に焼くことができますが、フライパンでも調理できます。
出来上がったワッフルはフルーツやアイスなどを盛り付けて美味しくいただきましょう。
朝食はフルーツだけという方も多いですよね。
朝フルーツには嬉しい効果がたくさん。
・ビタミンがたくさん摂れて美肌効果に期待できる
・便秘にアプローチできる
・疲労回復やストレス解消に役立つ
・むくみ解消や生活習慣病予防に役立つ
など嬉しいことだらけですね。
プレートにフルーツを可愛く盛り付けてみてください。
朝食レシピの飲み物はスムージーをいただきましょう。
野菜やフルーツの組み合わせ次第で、何通りものレシピを楽しむことができますよ。食材選びからワクワクしますね。
必ず具材は新鮮なものを用いて、完成したらすぐ飲んでください。
スムージーは満腹感も得られるので、ダイエット中の方に支持されている朝食メニューでもあります。
小松菜やほうれん草、アボカド、いちご、バナナなどさっぱり系から濃厚系までいろんなスムージーを味わってみましょう。
毎日の朝食が楽しくなるようなおすすめレシピを多数ご紹介しました。和食や洋食、食パンアレンジなどいろいろありましたね。いつも同じような朝食メニューの方は、これを機に違うレシピに挑戦してみてはいかがでしょうか。子供や恋人、家族と共に楽しい朝食タイムを過ごしてくださいね。