LIFESTYLEMAY.12.2019

シーツを洗濯する頻度が知りたい!汚れをスッキリさせる洗濯方法

毎日肌に触れるシーツは、汚れやすいので、頻繁に洗濯することが大切です。そこで今回は、シーツの洗濯する頻度や洗濯方法、干し方をご紹介します。
毎日肌に触れるシーツは、汚れやすいので、頻繁に洗濯することが大切です。そこで今回は、シーツの洗濯する頻度や洗濯方法、干し方をご紹介します。

シーツの洗濯の頻度

睡眠中の女性
■シーツの汚れ

ベッドや布団に被せて使用するシーツは、肌に直接触れるので、皮脂や髪の毛などの汚れが付くだけでなく、雑菌やダニが繁殖しやすいものです。

また、睡眠中は、少なくともコップ一杯以上の汗をかきますので、シーツは一晩でかなり汗で汚れてしまいます。


■シーツの洗濯の頻度

シーツは、毎日交換している方もいると思います。しかし、一人暮らしで毎日忙しい場合は、頻繁にシーツの交換ができない方も少なくないと思います。シーツの洗濯は、最低でも週に一回以上の頻度で行いたいですね。汗の量が増える夏場は、面倒でも、週に二回程度はシーツを交換できると良いですね。

シーツは乾きにくいアイテムなので、天気の良い日に洗濯を行いましょう。

シーツの洗濯前の準備

きれいに洗濯されたシーツ
■シーツの洗濯表示を確認

シーツを自宅で洗濯する場合には、まずはシーツについているタグに記載されている洗濯表示を確認しましょう。

洗濯機マークや手洗いマークがついていれば、水洗いできます。防水シーツは洗濯機がうまく脱水できないケースがありますので、手洗いするのがおすすめです。


■洗剤は

また、中性と記載されている場合には、「エマール」や「アクロン」のようなおしゃれ着用の中性洗剤を使用しましょう。蛍光剤無配合の洗剤がおすすめです。

白いシーツのくすみや黄ばみが気になる場合は、酸素系漂白剤を使用するのがおすすめですが、素材によっては使用できないこともあります。

リネンシーツはデリケートですので、蛍光剤無配合の中性洗剤を使用し、酸素系漂白剤も使用しない方が良いですね。

ふんわり仕上がり、香りも良くなる柔軟剤は、使用すると汗の吸収が妨げられることもありますので、使用量には注意しましょう。

パリッと仕上げたい場合はのり剤を使用します。


■洗濯機の容量をチェック

洗濯機でシーツを洗う際に注意したいのが、洗濯機の容量です。洗濯機の取扱説明書で確認し、容量オーバーにならないようにしたいですね。

シングルサイズのシーツ一枚は、5kg以上の洗濯機でしたら洗えることが多いですね。ダブルサイズのシーツは、8kg程度の洗濯機でしたら洗うことができるのが一般的です。


■洗濯前にゴミを取る

また、シーツを洗濯する前には、シーツに付いているゴミや髪の毛などを取ってから洗うようにしましょう。


■部分汚れは

シーツに付いているゴミや髪の毛を取り除く際に、シミや汚れのひどい部分がないかをチェックします。汚れている部分は、食器用の中性洗剤で手洗いを行いましょう。

血液のシミは、酸素系漂白剤をいらなくなった歯ブラシにつけて馴染ませ、すすぎます。ただし、漂白されすぎないよう注意しましょう。

酸素系漂白剤は、色の濃いシーツや、柄物に使用すると、漂白されてしまう可能性があります。また、漂白剤を付けすぎてしまったり、長時間放置すると、漂白されすぎてしまう可能性がありますので、扱いには注意が必要ですね。

使用する前にシーツの目立たない部分でテストを行ってから染み抜きに使いましょう。

シーツの洗濯方法

シーツの洗濯
■洗濯機に入れる場合は畳んで洗濯ネットを使用する

シーツを洗濯機で洗う場合には、シーツを畳んで洗濯ネットに入れましょう。

ファスナー付きのシーツの場合は、裏返して、ファスナーを閉じてから畳みます。
畳み方は、シーツを縦に細長く折ったら、前後に交互に折ってジャバラのようにすると、水が浸透しやすくなります。


■単品洗いがおすすめ

リネンシーツは色落ちや色移りしやすいので、必ず単品洗いしましょう。また、濃い色のシーツも色落ちしやすいので、淡色のシーツと一緒に洗うと、色移りしてしまうので注意しましょう。


■洗濯コースは

洗濯コースは、一般的には標準コースでOKです。

ただし、洗濯表示に弱い処理が必要とされている場合や、手洗いが推奨されている場合は、ドライコースを利用しましょう。


■手洗いする場合は

シーツを手洗いで洗濯する場合は、バスタブを利用しましょう。バスタブに水を入れ、洗剤を適量入れたら、転倒に注意しながら足で踏んで押し洗いします。ゴム手袋を使用して、手で押し洗いしても良いですね。

あとは水を入れ替えて押し洗いする「すすぎ」を数回繰り返し、洗剤を洗い流します。


■脱水は

シーツは、シワになりやすいので、脱水時間が長いとシワがついてしまいます。リネンシーツは特にシワになりやすいので、30秒程度の脱水時間がおすすめです。

シーツの洗濯後の干し方

洗濯したシーツ
シーツは、シワになりやすいアイテムですので、洗濯した後の干し方も大切です。

脱水が終了したら、すぐに洗濯機から取り出し、手でシワを伸ばして干し、両サイドを洗濯ばさみを使って固定します。風通しの良い場所に干しましょう。二本の物干し竿にかけて、M字になるように干すと、乾きやすいですね。

直射日光は、シーツの生地が傷む原因になりますので、適度に日光の当たる場所に干せると良いですね。リネンシーツは陰干しが指定されていることもあるので、洗濯表示を確認しましょう。

シーツを部屋に取り込む場合には、手で軽く叩いて花粉やホコリなどを落としましょう。


■乾燥機を利用する方法も

一人暮らしのお部屋の場合は、乾燥機がないことも多いですし、梅雨の時期や冬の寒い季節などは、大きなシーツが乾きにくい季節ですし、布団も干しにくい時期です。シーツが乾かない時期は、シーツの洗濯の頻度が少なくなってしまい、不衛生なシーツで寝ることになってしまいます。

天気の良い日にシーツの洗濯ができない場合や、シーツを早く乾かしたい場合は、コインランドリーの洗濯乾燥機を利用するのがおすすめですよ。

ただし、洗濯表示を確認し、乾燥機を使用できるかどうかチェックしましょう。

シーツのシワが気になる場合は、アイロンがけを行います。アイロンがけする際にも、洗濯表示を確認し、アイロンがけできるかどうかや、アイロンの温度などをチェックしましょう。
肌に直接触れるシーツは、週に1、2回の頻度で洗濯を行うのがおすすめです。頻繁に洗濯すれば、汚れが落ちやすいのもメリットですよ。お気に入りのシーツを長く使えるよう、生地を傷めないように洗濯したいですね。
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