JUN.26.2019

コットンパックの効果とは?肌に潤いを与える方法や注意点など

コットンパックの効果とは?肌に潤いを与える方法や注意点など コットンパックの効果とは?肌に潤いを与える方法や注意点など

コットンパックといえば、化粧水を使って手軽にできるスキンケアとして人気を集めています。コットンパックを行うことで、どんなメリットがあるのでしょうか?コットンパックの効果ややり方のコツ、注意点についてご紹介します。

コットンパックの効果

目にコットンを乗せている人

コットンパックとは、化粧水をコットンに浸した状態で肌に貼るパックのことをいいます。コットンパックをすることで、肌にはどんな効果が得られるのでしょうか?

■潤いを与える
コットンパックをすることで、肌に潤いを与えます。化粧水をコットンに浸すことで、手で付けるよりも角質層にしっかり浸透します。肌の乾燥が気になっているという人や、敏感肌でフェイスパックがなかなか使えないという人におすすめの方法です。

■キメを整える
コットンパックをすることで、肌のキメを整えることができます。肌に保湿成分をしっかり浸透させることによって、肌がふっくらとなりキメが整った肌へと導くことができます。

■肌を柔らかくする
コットンパックを行うことで、肌を柔らかくすることができます。長時間肌にコットンを乗せておくことで、しっかり肌に浸透し角質をほぐしてくれる効果が期待できます。柔らかくなった肌は美容液やクリームなどの浸透が良くなります。

コットンパックに必要なアイテム

コットンに化粧水を乗せている人

コットンパックを行う時には、どんな化粧水を使ったらいいのでしょうか?コットンパックをする上で必要になるアイテムについてご紹介します。

■化粧水
コットンパックに化粧水は必需品となります。毎日使っているお気に入りの化粧水があれば、それを使ってもOKです。コットンパックに使う化粧水は、なるべくアルコールが入っていないものを選ぶようにしましょう。アルコールが入っている化粧水は蒸発しやすいので、コットンパックに使うと乾きやすくなってしまいます。

美白に特化したケアを行いたい場合は美白タイプを、しっかり肌に潤いを与えたいときは保湿タイプを選ぶようにしましょう。

■コットン
コットンパックに必要なコットンは、裂きやすいタイプのものを選ぶ必要があります。コットンが毛羽立たないように両端が縫い付けられているコットンは、コットンパックには向いていません。

コットンは、できるだけサイズが大きいものを選んだ方が顔全体を覆うことができます。大判タイプのコットンを使うようにしましょう。

■ラップやシリコンマスク
これは必須アイテムではありませんが、コットンパックの水分の蒸発を防ぐために、ラップやシリコンマスクを使う方法がおすすめです。コットンはシートマスクに比べると水分が蒸発しやすいです。それを防ぐためには、コットンの上からラップやシリコンマスクを使って、乾燥から守りましょう。

コットンパックのやり方

目の下にコットンを乗せている人

実際のコットンパックのやり方についてご紹介します。

■コットンを濡らす
コットンパックを行う前に、まずはコットンを水でぬらすようにしましょう。この一手間を挟むことによって、化粧水の浸透が良くなります。乾いた状態で化粧水を乗せるのではなく、コットンを水で濡らして、手のひら同士で余分な水分を切ってから行うようにしましょう。

■化粧水を乗せる
湿った状態のコットンに、化粧水を乗せていきます。コットンに乗せる化粧水の量は、コットンが化粧水でいっぱいになるくらいの量です。ひたひたになるくらいの量をしっかり乗せていきましょう。コットンパックをする時は、化粧水の量はケチらずに、たっぷり使うようにしましょう。

■コットンを裂いて乗せる
コットンにたっぷり化粧水をなじませたら、コットンを5枚になるように裂いていきましょう。コットンを裂いたら、肌に乗せていきます。両頬とおでこ、あご、鼻の5ヶ所にコットンを乗せていきましょう。

目の周りやほうれい線、フェイスラインなど、気になる部分があればもう1つコットンパックを作って乗せていきましょう。

■3分程度時間を置く
コットンパックを肌に乗せたら、3分程度時間を置いていきます。これより多く乗せたい場合は、ラップやシリコンマスクを使うようにしましょう。コットンパックは乾くのが早いので、なるべく短時間で済ませるようにしましょう。

しっかり時間を置いたら、優しく剥がし、次のスキンケアへ移りましょう。

コットンパックの注意点

コットンで化粧水を乗せている人

コットンパックは、手軽にできるケアの1つです。しかし、コットンパックをする場合は、気をつけた方が良いことがいくつかあります。コットンパックの注意点についてご紹介します。

■コットンパックで終わらせない
コットンパックを使った場合でも、スキンケアは省略せずにしっかり行いましょう。コットンパック=化粧水なので油分を乗せない限りは肌の水分を守ることができません。コットンパックが終わったら、美容液や乳液、クリームなどのスキンケアの段階を踏むようにしましょう。

■コットンが乾く前に剥がす
コットンパックを行う場合は、コットンが乾く前に剥がすようにしましょう。コットンパックは肌に潤いを与えることができますが、コットンが乾燥するまで肌に乗せていては意味がありません。

コットンに潤いが残っているうちに剥がすことによって、乾燥を防ぐことができます。

コットンパックについてご紹介しました。コットンパックはコットンと化粧水があればすぐに試すことができるスキンケアです。肌の乾燥が気になる時や、時間をかけてスキンケアを行いたい時は、ぜひ試してみてくださいね。