TVで話題になったポリ袋レシピ。一度は耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。ポリ袋レシピは洗い物が少なく、時短で作れます。今回はポリ袋で作るおすすめのレシピをご紹介します。参考になるポリ袋レシピ本も見てみましょう。
【目次】
ポリ袋レシピとは、名前の通り、ポリ袋を使って作るレシピのこと。
『ヒルナンデス!』や『はなまるマーケット』などのTV番組をはじめ、数々の雑誌で紹介された料理法です。
「伝説の家政婦」「ギャル家政婦」の異名を持つ家政婦makoさんが考案したレシピでもあります。
実は、ゴミ袋として使うことが多いポリ袋は、調理器具として活躍するアイテムなのです。
そんなポリ袋を使ったレシピの魅力は2つ。
時短で料理が作れることと洗い物がでないことです。
また、簡単に美味しい料理が作れ、ご飯やパン、麺、肉や魚、おかず、お菓子などレパートリーも豊富です。
そこで今回は、ポリ袋レシピについてポイントや使用するポリ袋について、ジャンル別におすすめのレシピ、参考になる本などをご紹介します。
ぜひ、朝昼晩のメニューにポリ袋レシピに挑戦してみてはいかがでしょうか。
■セミ真空調理ができる
ポリ袋は、耐熱温度が約110度ほどあります。そのため、沸騰したお湯で調理することが可能。ポリ袋一つで、セミ真空調理にも挑戦することができます。
■味が染み込みやすい
ポリ袋でセミ真空調理すると、食材に熱が伝わりやすいです。味の染み込んだ料理が短時間で完成しますよ。
■洗い物がでない
ポリ袋は食材に入れて調理するだけ。鍋やフライパン汚れが出ません。洗い物をする必要がなく、ゴミが出ないのは嬉しいですよね。後片付けも楽チンです。
■冷凍保存できる
ポリ袋はマイナス温度にも強いです。マイナス30度に対応するため、ポリ袋で作りおかずを調理し、冷凍保存する方も多いですよ。
ポリ袋レシピに欠かせないポリ袋。
調理する際は、どんなポリ袋が適しているのでしょうか。
■ポリ袋レシピにぴったりなポリ袋の特徴
・食品用、キッチン用、高密度ポリエチレンでできたもの
・耐熱温度が90〜110度のもの
・半透明のもの
・加熱使用可のもの
ポリ袋レシピで絶対に使用してはいけないものが、透明のビニール袋や低密度ポリエチレンの袋です。
また、ポリ袋レシピに使用する袋を購入する前に、「加熱使用の有無」「耐熱温度」を確認するようにしてください。
ワタナベ工業のポリ袋は40枚入り。
高密度ポリエチレンで破れにくく、耐冷温度はマイナス30度まで対応しています。
ポリ袋レシピや天ぷら・唐揚げの粉混ぜ用、冷凍にも適していますよ。
ワタナベ工業 ポリ袋 お料理パック 40枚入 / ¥340
女性のイラストが目立つワタナベ工業のポリ袋は80枚入り。
食品用に特化したポリ袋で、耐熱温度は110度、耐冷温度はマイナス30度です。沸点は100度なため、お湯の中に入れても問題ありません。
どんなポリ袋レシピにも適応しますね。しかし、鍋にポリ袋を入れる際は、鍋の面にポリ袋が触れないよう耐熱皿などを使用してください。
ワタナベ工業 食品用ポリ袋 80枚 / ¥431
ポリ袋レシピをチェックする前に、基本的な使い方を知っておきましょう。
<ポリ袋レシピの基本的な使い方>
【1】ポリ袋に食材と調味料を全て入れます。ポリ袋ごと揉んだり振ったりして食材と調味料をなじませましょう。
【2】ポリ袋の空気を抜いて平らにします。袋の上の方で中身が出ないように縛ってください。
【3】ポリ袋が鍋に触れないよう、小さめの皿を鍋底に置きます。
【4】鍋に水を入れて沸騰させます。沸騰したら弱火にしましょう。
【5】鍋底に敷いた皿の上にポリ袋をゆっくりと載せます。茹で時間は、調理するポリ袋レシピを参考にしてください。
<ポリ袋レシピでセミ真空を作る方法>
【1】ポリ袋に食材と調味料を入れてなじませた後、ポリ袋の中身が平らになるように整えます。手で空気を抜くようにしながら平らにし、縛ってください。
【2】水が入ったボウルを用意します。ボウルの水圧を利用して空気を抜き、真空状態にしましょう。または、袋にストローを入れて空気を吸うのもおすすめです。
ポリ袋レシピは災害時にも役立つ調理法です。
調理する際に水は必要ですが、洗い物が必要ないので水の節約にもなりますね。
ポリ袋以外にお鍋、ガスコンロが必要になるので、防災セットに用意しておけば緊急時でもホカホカのご飯が食べれますね。
<ご飯の炊き方>
■材料
・米 1合
・水 1合
■炊き方
【1】ポリ袋に米と水を入れて、袋の上の方で縛りましょう。
【2】鍋を沸騰させてからポリ袋を入れて、蓋を開けたまま10分間加熱します。
【3】火を止めてから蓋をして、10分ほど蒸らしましょう。
【4】蓋を開ければ完成です。
ポリ袋レシピは簡単なので、子供だけでなく料理に不慣れな女性・男性でも作れますよ。
コーン缶や粉チーズがある方は、リゾットを作ってみませんか。腹持ち抜群ですよ。
冷やご飯を使用するので失敗しにくいです。初めてのポリ袋レシピに最適かもしれません。
焼きそばはフライパンで作るイメージがあるかと思いますが、ポリ袋を使えば、電子レンジのみで作れますよ。
フライパンを洗う必要がなく、楽して調理できるでしょう。
食材を切ってから、ポリ袋に塩焼きそばを作る材料を入れて、混ぜるだけ。
最後に電子レンジでチンすれば、数10分ほどで塩焼きそばが完成します。
材料を変えれば、違う味付けの焼きそばも作れるのでレシピをチェックしてみてください。
パスタもポリ袋に入れて茹でるだけで完成しますよ。
パスタを水戻しすれば、よりポリ袋レシピを時短できるのもポイント。
なんとパンもポリ袋で簡単に作れます。パン作りに興味がある方は挑戦してみませんか。
作り方は、ポリ袋に材料を入れて揉むだけ。最後に生地を丸めて温めれば、しっとりもっちりしたチョコレートパンの完成です。
一口サイズにこねれば、子供やお年寄りも食べやすいですね。
卵が1つあれば、ポリ袋でふわふわしたフレンチトーストを作れます。
食パンでもフライパンでもOK。ポリ袋に材料を入れて混ぜ、パンを浸せば味が染み込んで美味しくなりますよ。
フライパンで焼いた後は、メープルシロップで味付けするのがおすすめです。
豚肉のマスタード炒めは、ポリ袋で調理することで味がしっかり染み込みます。付け合わせに野菜を添えて、彩りも意識してみてください。
<豚肉のマスタード炒めの作り方>
■材料
・豚こま切れ肉 300g
・粒マスタード 大さじ1強
・ケチャップ 大さじ1
・牛乳 小さじ1
・塩コショウ 少々
■作り方
【1】全ての材料をポリ袋に入れて軽く混ぜます。その後、10分ほど置いておき、味を染み込ませましょう。
【2】熱したフライパンにサラダ油を引いて、中火でポリ袋の中身を出して温めます。
【3】お皿に盛り付ければ完成です。
鶏肉(むねかもも)と塩麹、イタリアンドレッシングの3つで完成する鶏肉レシピです。
もし塩麹がない場合は、砂糖と塩で代用することもできますよ。
ヘルシーなのにしっとりした鶏肉が美味しいです。冷凍保存できるので作り置きしておくのもいいですね。
複数のタレを用意して味の変化をつけるのもおすすめです。
豚肉で作るハンバーグは、ポリ袋に材料を入れて混ぜるだけ。
こねる必要がなく、ポリ袋の中にお肉が入った状態で形を整えれば型が出来上がります。
その後、フライパンで加熱しましょう。完成したハンバーグは歯ごたえ抜群。付け合わせの野菜も盛り付けて、美味しくいただきましょう。
煮魚もポリ袋で簡単に調理でき、しかも下準備から調理までできてしまいます。
好みの魚の切り身と醤油、砂糖だけなのでヘルシーな煮魚が出来上がりますね。
ポリ袋に魚と調味料を入れて湯煎するだけです。もし魚の臭みが気になる場合は、生姜やネギを入れるといいでしょう。
お店で売っているような漬けマグロもポリ袋で自分で作ってしまいましょう。
調理する際は、ポリ袋の空気をしっかり抜いて、マグロと醤油が染み込むようにしてください。
多めに冷凍マグロを購入しておけば、漬けマグロのポリ袋レシピだけでなく、マグロの刺身も食べれますね。マグロパーティーを開催してみましょう。
揚げ物もポリ袋があれば、洗い物の数を減らすことができます。
<アジのフライの作り方>
■材料
・アジ 数切れ
・塩コショウ 適量
・小麦粉、パン粉 適量
・卵 1個
■作り方
【1】下味をつけたアジをポリ袋に入れて、小麦粉、卵、パン粉を入れます。
【2】揚げれば完成です。
ポリ袋で作る塩昆布キャベツは包丁いらずで、水も火も使いません。
ポリ袋にキャベツを手でちぎって、塩昆布と一緒に袋を揉みます。たくさん揉むほど味が染み込んで美味しさが増しますよ。キャベツがしんなりして水分が出るくらい揉みまくりましょう。
このままでもいいですが、好みでツナを加えるのもおすすめ。
調味料を加えつつ揉み、味を確かめてさじ加減を整えてくださいね。
水菜ときゅうりのサラダは、材料を切ってから入れて揉むだけで完成します。
あまり揉みすぎないようにしてくださいね。
<水菜ときゅうりのサラダの作り方>
■材料
・水菜 2/1袋
・きゅうり 1本
・ごま油 小さじ1
・鶏ガラ 小さじ2/1弱
・ちりめんじゃこ、塩昆布 大さじ1
■作り方
【1】水菜ときゅうりを切ってポリ袋に入れます。
【2】その他の材料もポリ袋に入れます。
【3】よく揉んで味が染み込んだら完成です。
にんじん、ほうれん草、もやしの赤緑白の野菜を使った三食ナムル。
ポリ袋に材料を入れて電子レンジでチンし、揉むだけでおかずが1品完成します。
必ず耐熱性のポリ袋を使用してください。電子レンジからポリ袋を取り出す際は熱いので、火傷をしないように注意しましょう。
ポテトサラダはポリ袋の中でジャガイモを潰し、他の野菜や調味料を加えれば出来上がりです。
新ジャガイモの季節に食べるとより美味しくいただけるかもしれません。
電子レンジでジャガイモを温めた後、かなり熱いので冷めてから皮を剥いてくださいね。
料理初心者にぴったりなポリ袋レシピの一つです。
災害食レシピとしても使えるポリ袋料理。
少量の水と乾燥春雨と焼き鳥缶、調味料をポリ袋で混ぜて、火に通せば出来上がります。
辛いのが苦手な方向けに唐辛子を控えめにした白カクテキです。
10分ほどで完成するので、お酒のおつまみをポリ袋で作ってみませんか。
材料を切ってポリ袋に入れてよく揉み、少し置いたら完成します。
唐辛子は刻んだものの方が、パウダー状のものより辛さを抑えられますよ。
タンドリーチキンもポリ袋で作りましょう。
しっかり味が染み込み、柔らかくて美味しいですよ。
油と砂糖を使わないのでヘルシー。ダイエット中の方にもおすすめのポリ袋レシピです。
辛さもないので、子供でもお腹いっぱい食べれるでしょう。
鍋でミルク餅を作ると、鍋にミルク餅がくっついて洗い物が大変になりがち……。
ですが、ポリ袋レシピなら洗い物の苦労がなくなるでしょう。
牛乳で作るお菓子になりますが、豆乳でもOK。
材料を全てポリ袋に入れて揉み、鍋で煮詰めたら完成です。鍋に投入した際、砂糖が固まりやすいので、菜箸などで揺らしましょう。
調理に使用するポリ袋は、耐熱110度に対応するものを選んでください。
バターを使わないポリ袋スコーンレシピです。
材料は薄力粉、ベーキングパウダー、砂糖、生クリーム、プレーンヨーグルトと少なめ。
完成したスコーンは、外側がさっくり、内側がしっとりして美味しいですよ。
ポリ袋で生地を揉む際は、あまり揉みすぎないようにしましょう。食感が変わってきます。
また、ポリ袋は0.02mm以上の厚めタイプを選びましょう。
親子で一緒に作れるポリ袋レシピがおからクッキーです。
きな粉の代わりに抹茶やココアを使ってもOK。
ポリ袋で揉んで作った生地は、いろいろな型を使って型抜きしましょう。
洗い物を減らして、簡単にお菓子を作りたいなら、スノーボールはいかがですか。
材料を計量する際に使用する調理器具しか洗い物がでないポリ袋レシピです。
<スノーボールの作り方>
■材料
・小麦粉 大さじ10
・砂糖 大さじ3
・サラダ油 大さじ3
■作り方
【1】ポリ袋に材料を全て入れ、よく揉みます。
【2】材料が混ざったらポリ袋から出して丸めます。
【3】クッキングシートを敷いた上に丸めた生地をのせ、電子レンジで600W3分30秒チンします。
【4】粗熱を取ったら完成です。好みで粉砂糖やきな粉、抹茶、ココアパウダーを振りかけましょう。
黒ごまきな粉で作る焼きドーナツはしっとりして美味しいですよ。
ヘルシーなのでダイエット中のお菓子にぴったり。
ポリ袋に材料を入れて混ぜ、ドーナツ型に流せば出来上がりです。
調理器具を使わない、ポリ袋でできるカップケーキ。
手順通りにポリ袋の中に材料を入れて、混ぜたり揉んだりします。最後に電子レンジで焼いたらしっとりしたカップケーキが仕上がります。
型に生地を入れる際、ナッツなどをアクセントにするのもおすすめです。
日本テレビ『沸騰ワード10』に出演して話題になった家政婦makoさんのレシピ本。
「ポリ袋の魔術師」の異名を持つmakoさんのポリ袋レシピが満載の一冊です。
茹でる・混ぜる・こねる・冷凍保存・電子レンジでチン・和える・漬けるなど幅広いポリ袋の使い方が学べ、初心者でも簡単なセミ真空調理、災害レシピなど盛りだくさん。
ローストビーフや豚の角煮、イカ大根、ポテトサラダなど簡単に作れるポリ袋レシピがたくさ載っています。
他にも、凍らせ技やタッパー技、炊飯器技など知って損はない料理アイデアも知ることができます。
伝説の家政婦mako 魔法のポリ袋レシピ / ¥1,430
TVや雑誌で話題のポリ袋レシピについて、料理が苦手な方や子供、料理上手な主婦まで役立つ情報がたくさんあります。
油を使わないレシピや塩分控えめレシピ、離乳食、介護食、お弁当、500kcal未満の献立などレシピのジャンルが幅広いですよ。
大判なのでポリ袋レシピも見やすく、わかりやすい一冊です。
ポリ袋で作るおいしいレシピ / ¥750
『ポリ袋でつくる たかこさんの焼き菓子』は、焼き菓子に特化したポリ袋レシピ本です。
この本があれば、簡単に作れる焼き菓子から、おもてなしの日に出したい本格派まで失敗せずに作れるでしょう。
お菓子のレパートリーを増やしたい方や焼き菓子が好きな方、簡単にお菓子作りをしたい方におすすめ。
具体的には、ケーキやマフィン、クッキー、ソフトビスケット、タルト、パイ、スコーン、ブレッドなどのポリ袋レシピが学べますよ。
ポリ袋でつくる たかこさんの焼き菓子:材料を入れて混ぜて焼くだけ。おやつパンも! / ¥1,287
『ポリ袋でつくる たかこさんのマフィン・スコーン・パン』は、お菓子好きな方におすすめの一冊です。
甘さ控えめのレシピやダイエット向けのレシピ、乳製品アレルギーがある方向けのレシピ、グルテンフリーなレシピなど様々な人に合うポリ袋レシピが載っています。
最近人気の豆腐や甘酒、酒粕、ハイカカオチョコなどを使ったケーキやブレッドもポリ袋で作れますよ。
ポリ袋でつくる たかこさんのマフィン・スコーン・パン:糖質オフ・アレルギーでも! 材料を混ぜて焼くだけのかんたん・おなか満足レシピ / ¥1,359
ホテルの元総料理長が教える簡単なポリ袋レシピが『簡単! おいしい! ポリ袋で作りおきレシピ』です。
ポリ袋は耐冷に対応しているので作り置きに適しています。また、真空状態に近いので、冷蔵保存しても素材の旨みや栄養素が逃げないのもポリ袋レシピのメリット。
この本では、ポリ袋に材料を入れて温めるだけで完成するレシピや油不要でヘルシーなレシピ、塩分カットレシピなどテクニックいらずで完成しますよ。
簡単! おいしい! ポリ袋で作りおきレシピ / ¥750
作るのが難しい天然酵母パンもポリ袋で作ることができます。パン好きにたまらない一冊と言えますね。
一次発酵をポリ袋で行い、成形した後の二次醗酵と焼成をフライパンや鍋で行います。
特別な道具や器具は必要ないので、家庭で気軽に手作りの天然酵母パンを味わえるでしょう。
ポリ袋とフライパン、材料があれば、アウトドア時にも天然酵母パンが楽しめます。
ポリ袋で作る天然酵母パン フライパンや鍋で手軽に焼ける / ¥1,650
『ポリ袋で作ろう! 餃子、めん、パンを』は、世界各国の家庭料理を学び、食文化について研究し続けている荻野恭子さんのポリ袋を使った料理書の第三弾。
本著では、ポリ袋を使うことで世界各国の餃子、めん、パンを現地に近い味で再現できるレシピが紹介されています。
主に世界の餃子(バンシー、ペリメーニ、マンドゥなど)、中国の名物麺(担担麺、炸醬麺、蘭州牛肉麺など)、世界のパン(ラヴァッシュ、ギョズレメ、サムサなど)です。
他にも、イーストを使用したパンやタルト生地のスイーツのポリ袋レシピも載っています。
家庭で世界の料理が簡単に作れると人気の本ですよ。ぜひ、旅した気分を味わいながら、世界各国の餃子、めん、パンを手作りしてみませんか。
ポリ袋で作ろう! 餃子、めん、パンを / ¥1,650
話題のポリ袋レシピについて、基本の知識からおすすめのレシピなどをご紹介しました。ご飯や麺、パン、肉や魚、おかず、お菓子がポリ袋で簡単に作れますよ。作り置きして保存すれば、いつでも時短で美味しいものが食べれますね。ぜひ、ポリ袋レシピが載った本も参考にしつつ、洗い物も減らせるポリ袋レシピに挑戦してみませんか。