LIFESTYLEOCT.31.2018

みんなの貯金額をリサーチ!20代の平均や月の貯金額・貯金の目的

社会人にとって、毎月のお給料日は楽しみですよね。しかし、頑張って働いて得たお金は、今の内から貯金している人は多いものです。そこで今回は、貯金額の20代の平均や、男性と女性の差、貯金の目的などをご紹介します。
社会人にとって、毎月のお給料日は楽しみですよね。しかし、頑張って働いて得たお金は、今の内から貯金している人は多いものです。そこで今回は、貯金額の20代の平均や、男性と女性の差、貯金の目的などをご紹介します。

20代の毎月の貯金額の目安って?

支払いをしている女性
20代の独身世帯の月の貯金額の平均は、4万円~5万円程度となっています。

独身で一人暮らしの場合の貯金額は、月収の15%から20%が目安といわれています。独身で実家暮らしの場合は、40%以上は貯金できるようにするのが理想です。


「貯金」に関しては、周囲の人と話しにくい話題ですが、国はもちろん、雑誌やインターネット、金融に関わる企業や団体などでリサーチが行われています。

平均の貯金額は、貯金額が0円の人から、高額の貯金を持っている人までの平均を取ったものです。高額の貯金を持っている人が、全体の平均を上げていますし、貯金以外の株や不動産などの資産はカウントされていませんので、あくまでも目安程度に留めておきましょう。

20代の貯金額の平均

貯金をしている20代女性
20代の独身の一人暮らし世帯の貯金額の平均は、160~180万円程度となっています。

ただし、貯金が0~50万円の人の割合は50%前後となっています。また、貯金額順にランキングを出し、ランキングの中央にいる人の貯金額の「中央値」は0円というデータもあります。つまり、20代の独身の一人暮らしで実際に貯金できている人の割合は、半数程度ということです。

また、20代の貯金額の平均を細かく見てみると、実は年齢によって少し差が出ています。

例えば、20代前半の場合は、学生や、社会人になりたての方が多いので、月収もまだ上がっておらず、20代後半と比べると貯金額は低くなります。年収300万前後が平均の20代前半の貯金額の平均は100万円となっています。

また、20代後半の場合は、職種によって月収の上がり幅に差がありますし、貯金なしの人もいれば、貯金を1,000万円以上している方もいるので、貯金額にも差が出始めます。年収500万円前後が平均の20代後半の貯金額の平均は200万円前後となっています。

また、20代の場合、女性よりも男性の方が貯金額が多く、男性の貯金額の平均が160万円を超えていますが、女性は120万円程度となっています。

実家暮らしの場合は、一人暮らしの場合と比べると150万円程度多く貯金できています。

20代夫婦の貯金額は、平均が300万円前後となっています。

20代の貯金の目的

20代女性の貯金の目的
社会人になり、自由に使えるお金が増えても、20代の内から老後に備えてしっかり貯金をしておこうと思う人は多いですよね。貯金する目的は、老後の備え以外にもあります。


■冠婚葬祭

例えば、20代や30代は、結婚式にお呼ばれすること増え、友人の妊娠や出産も集中するので、お祝いやプレゼント、ドレスやバッグ代のために貯金をしている人は多いですね。

また、社会人になり、葬儀に参列する機会も出てきます。

冠婚葬祭の支出は、大人としてのマナーにもなりますね。


■緊急時の備え

緊急時の備えになってくれるのが貯金です。
ない方がいい人生のトラブルですが、病気やケガ、災害などは、突然やってきてしまいます。トラブルで心身のダメージを受けた時も、貯金があると、精神的に余裕ができますね。


■旅行や趣味

また、旅行や趣味など、プライベートを充実させるような事のために、貯金をしている方もいます。

プライベートが充実する事は、仕事を頑張れる源にもなってくれますね。
学生の頃は手が出なかったような、好きなブランドの服やコスメ、バッグなどを購入するために貯金をしたり、大型連休の旅行のために貯金をしている方がいますね。


■自分の結婚式や子育て費用

そして、20代は、自分の結婚式費用や、妊娠や出産、子育てにかかる費用を貯めている人も少なくはありません。人生の転機になるライフイベントは、金銭的に余裕がある方がいいと考えている人が多いですね。


■家や保険

家や車などを購入する費用として貯金をしている人も多いですね。高額の買い物をする際にローンを組むのは、利子の面から考えると、かなり無駄な出費になってしまいます。できるだけ現金で購入できるように貯金しておくのが賢いお買い物方法ですね。


■スキルアップやスクール代、留学費用

また、仕事のスキルアップのための資格取得費用を貯金している人もいます。将来転職を考えている人は、スクール代、留学費用、開業資金なども貯金の目的になりますね。

20代の貯金額の理想

20代で貯金をしている女性
貯金については、20代前半には100万円、30代に入るまでに400万円貯めたいと考えている人が多いですね。

しかし、これは月収や年収、職種などによっても違います。
実際、年収300万円と年収500万円では、年収の分、1年間に貯金できる金額にも差が出ます。学生時代の奨学金の返済があるかどうかでも差がありますね。

また、貯金額としてはマイナスにはなりますが、家や株式などの資産を購入したり、保険を契約するなど、「現金を貯金として残す」以外の方法で資産を持ち始める人も20代の後半から増えてきます。

先ほどご紹介したような、スクールや資格取得、留学などで自己投資をして、30代以降の年収アップを図っている女性もいますよ。

貯金する事にこだわりすぎて、友達や彼氏との食事や旅行などを楽しめなかったり、精神的にゆとりができずにギスギスしてしまうのは避けたいですが、今だけでなく、将来を見越したお金の使い方をしたいですね。
20代の内から貯金をしておくことは、将来の備えになり、とても大切な事です。ファッションやメイク、趣味など、プライベートの時間も楽しみながら、無理のない範囲で貯金をしていきたいですね。
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