JUL.12.2019

アイスランドで氷河やオーロラ観測時の服装は?季節の気候や持ち物も

アイスランドで氷河やオーロラ観測時の服装は?季節の気候や持ち物も アイスランドで氷河やオーロラ観測時の服装は?季節の気候や持ち物も

アイスランドは北欧の島国で氷河や火山などの大自然が魅力の国。首都のレイキャビクでも観測できるオーロラも人気です。そこで今回は、そんなアイスランドで氷河やオーロラ観測する際に最適な服装や季節ごとのおすすめの服装、持ち物などをご紹介します。

アイスランドはどんな国?:日照時間に注目!

 

アイスランドといえば氷河やオーロラ、ブルーラグーンに活火山など大自然が魅力の国。アイスランドにはそんな大自然を目当てに世界中から旅行客が訪れます。

アイスランドは北欧の中でも北に位置し緯度が高いため、一日の内の日照時間が夏と冬で極端に違うのが特徴です。首都のレイキャビクでは夏の日照時間は21時間と長く、冬は逆に少なく明るい時間が4時間ほどしかありません。

ただ日照時間が長い分オーロラが長く楽しめるので、冬はオーロラ観測に適した季節。しかも首都レイキャビクでもオーロラが見られるので、わざわざどこかに出掛けなくても気軽に楽しめるのが魅力です。

アイスランドの季節ごとの気候と最適な服装

アイスランドを旅行中のカップル

アイスランドは極北に位置するため、気温がかなり寒く雪が多いのでは?と思われる方が多いと思います。もちろん北極のすぐ南に位置する位ですから冬は寒いですが、島の周りを流れる暖流や島の活火山の影響もあって、同じ緯度にあるほかの国ほど気温は下がりません。ここでは、季節ごとのアイスランド(首都レイキャビク)の気候や服装を見ていきましょう。

■アイスランド(首都レイキャビク)の季節ごとの気候と最適な服装

・春(4~5月)
アイスランドの春は短く、東京の初冬と同じくらいの気温。4月はまだ雪が残っているので、雪道に対応した靴を持参する必要があります。5月は暖かい日もあるので、長袖トップスから冬用のアウターまで寒暖差に対応できる種類のアイテムを持参しておきましょう。

・夏(6~8月)
アイスランドの夏は東京の春のような気温ですが、天気が変わりやすく風や雨が降ると体感が寒く感じるので、アウターはウインドブレイカーのような冷気を通さない防水加工のあるアイテムが◎。フリースのようなアイテムもあると重宝します。

・秋(9~10月)
アイスランドの秋は春と同じくらいの気温ですが、春より降水量が多いので防水加工のあるフード付きのアウターがあると便利です。インナーはその日の気温に合わせて長袖トップスにニットやフリースを重ねて対応しましょう。

・冬(11~3月)
アイスランドの冬は同じ緯度のほかの国ほどではありませんが、東京よりは寒いので、しっかり防寒対策を準備しておきましょう。ダウンコートなどのアウターにニットやフリースを重ねたり、帽子や手袋などの防寒小物もマストです。

アイスランド旅行におすすめの服装【1】氷河観測には防寒対策とトレッキングシューズなどの靴がマスト!

 

アイスランドで氷河関連のアクティビティに参加する場合は、それなりの防寒対策や装備が必要になります。保温性のあるインナーにフリースやダウンジャケットなどのミドルレイヤー、防風・防水加工のあるアウターを着用しましょう。スキーウェアやスノーボードウェアでも代用可能です。

そして氷河観測の服装で重要なのが靴。雪や氷といった滑りやすい道の上を歩けるトレッキングシューズやスノーブーツがマストです。氷の上を歩く場合はアイゼンを装着する場合もあります。靴下も厚手のウールのものなど靴擦れをおこさないものを履きましょう。

アイスランド旅行におすすめの服装【2】オーロラ観測には防風性のあるアウターやダウンアイテムを重ね着で

アイスランドでのオーロラ観測

アイスランドでオーロラ観測する際の服装は、氷点下の気温の中で長時間屋外にいる場合もあるので、アウターは防風性のあるものを着用しましょう。アウターの下のミドルレイヤーに保温性のあるダウンやフリースを重ねるレイヤードコーデが◎です。

帽子やマフラー、手袋などの冷気が侵入しやすい場所を温めてくれる防寒小物もマストです。

アイスランド旅行におすすめの服装【3】そのほかのアクティビティでも靴はアウトドア用シューズが◎

アイスランドのアクティビティにおすすめの靴

アイスランドで氷河観測やオーロラ観測以外のアクティビティに参加する場合も、靴はアウトドア用のものを持参しておくのをおすすめします。

アイスランドのアクティビティはほとんどがアウトドア系なので、パンプスやソールの薄いスニーカーは不向き。夏でも軽いトレッキングシューズや、寒い時期はスノーブーツなどの靴がおすすめです。

アイスランド旅行におすすめの服装【4】~季節別~春:ユニクロのダウンジャケットはアウターにもインナーにも使える!

 

アイスランドの春はレイキャビクで東京の初冬くらいの気温。厚手のダウンコートは必要ありませんが、UNIQLO(ユニクロ)の「ウルトラライトダウン」のような程よく防寒力のあるタイプのジャケットがあれば重宝します。

アウターに使うならフーディータイプ、もっと寒い時期にミドルレイヤーで使うならジャケットタイプがおすすめ。ユニクロなら、保温性のあるヒートテックや防風性のあるブロックテックなどのアイテムもアイスランドの服装に活用できます。

アイスランド旅行におすすめの服装【5】~季節別~夏:突然の雨や風に対応できる防水加工のアウターが便利

アイスランドの夏におすすめの服装

アイスランドの夏はレイキャビクなら東京の春のような気温ですが、天気が変わりやすく突然の雨や風で体感的に寒く感じることがあります。

ほかの季節ほどの防寒対策は不要ですが、ウインドブレーカーなどで防水加工のあるアウターがあると便利です。寒がりな方はライトなダウンがあってもいいかもしれません。

アイスランド旅行におすすめの服装【6】~季節別~秋:フリースなどの軽くて暖かいアイテムが活躍

アイスランドの秋におすすめの服装

アイスランドの秋は春と同じで東京の初冬くらいの気温ですが、春より降水量が多いので防水性のあるアウターがあると便利です。

秋らしくて実用性もあるのでおすすめなのがフリース。防水性のあるアウターの下に着てもいいですし、アウターとしても使えます。軽くて暖かいのでアクティビティでも活躍してくれます。

アイスランド旅行におすすめの服装【7】~季節別~冬:重ね着と冬小物でしっかり防寒対策を

 

アイスランドの冬は暖流などの影響で、周りの国より比較的暖かいのが特徴です。とはいっても平均の最低気温は氷点下。防風性のあるアウターやダウンアイテムを使った重ね着でしっかり防寒対策をしてください。

ニット帽やマフラー、手袋などの冬小物もマストアイテム。道は雪や氷で滑りやすい場所があるので、靴はスノーブーツなどを履きましょう。

アイスランド旅行におすすめの持ち物:ニット帽などの防寒小物は一年中使えるマストアイテム!

アイスランド旅行におすすめの持ち物

アイスランドに持参する持ち物のおすすめは、とにかく防寒になるアイテム。夏でもマフラーやストール、帽子があると役立ちます。

■アイスランド旅行におすすめの持ち物

・ウェア:インナーアイテムはコットン素材よりウールや化繊の汗をかいても乾きやすいものが◎。
・レインウェア:アイスランドの天気は変わりやすいので、傘より急な雨に対応できる防水性のあるアウターを晴れた日も着用しておくと便利です。
・フリース:保温性のあるアイテムはニットでもかまいませんが、アウターとしても使えて乾きやすく軽いフリースが実用的でおすすめです。
・ニット帽やマフラー、手袋:防寒小物はアイスランドでは年中役立つので、夏でも持参しておくと便利です。
・サングラスや日焼け止め:夏は意外と日差しが強いのでマストアイテムです。
・クレジットカード:アイスランドはクレジット王国なのでマスト。
・水着やタオル:ブルーラグーンに入る場合は水着が必要になります。
・歯ブラシセット:アメニティに歯ブラシがない場合があります。

アイスランド旅行には防寒対策やアウトドア系のアクティビティに対応できるような服装がマストです。アイスランドでしか味わえないような大自然を思い切り楽しむためにも、服装はしっかり準備しておきましょう。