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2019.12.31

結婚式の母親の服装を徹底解説!マナーや注意点も一緒にチェック

結婚式の母親の服装を徹底解説!マナーや注意点も一緒にチェック 結婚式の母親の服装を徹底解説!マナーや注意点も一緒にチェック

娘や息子の結婚式を前にして、服装にお悩みのお母様も多いはず。そこで今回は、結婚式において母親におすすめの服装を一挙ご紹介します!服装選びのポイントからマナー、さらにはコーディネートまで、ここで丸ごとチェックしてみましょう。

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結婚式の母親の服装はこれでOK!身だしなみのポイントを徹底解説

 

結婚式では、新郎新婦に次いで両親もゲストからの注目を浴びることとなります。挨拶回りや新婦のサポートなど、結婚式当日には大きな役割があるのです。したがって、マナーのある正しい身だしなみにまとめ、好印象を与えたいところ。ここで母親にふさわしいファッションをチェックして、晴れやかな式を成功へと導きませんか?

そこで今回は、結婚式で母親におすすめの服装について丸ごとご紹介します!まずは母親の服装選びのポイントやマナー、髪型について解説した上で、具体的におすすめのコーディネートと着こなしのポイントまで一挙ご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

結婚式の母親の服装のポイント!両家で和装・洋装合わせるのがマナー

 

結婚式の母親の服装選びの前に、まずは「和装」にするか「洋装」にするかを両家で決めましょう。両家で異なってしまうと、両家両親が並んだ際にチグハグになってしまうので、必ず揃えてください。母親は黒留袖、父親はモーニングコートを選ぶ方が大多数ですが、両家で意向を話し合って統一させましょう。

母親は和装が多いものの、絶対的に和装である必要はありませんので、会場の雰囲気などを考慮して洋装を選んでもOK。またのちに詳しくご紹介しますが、最近では洋装に身を包む母親も増えているため、両家で話し合いお好きな服装をチョイスしてください。

正礼装?準礼装?母親の結婚式の服装は格式を揃えて

 

和装か洋装かについて決まったら、次に確認すべきは衣装の「格式」となります。というのも、両家で格式が異なってしまうと、格差があるように思われてしまうから。両家で差があるとどうしても目立ってしまうため、バラバラにならないようお気を付けください。

そこで結婚式の衣装の格式には、「正礼装」と「準礼装」が存在します。正礼装は最もフォーマルで格式が高い礼装で、準礼装は正礼装に準ずるかしこまった装いです。母親だと、黒留袖や黒ロングドレスが正礼装となるため、ぜひ頭に入れておいてください。

結婚式の母親の服装は洋装も増えつつある!どちらでも構わないがバラバラはNG

 

先ほど軽くお伝えしたように、結婚式での母親の服装は、最近では「洋装」も増えつつあります。黒留袖には、日本らしい厳粛で格式を重んじる雰囲気が漂いますが、洋装がダメというわけでは全くございません。例えば着物を着慣れていないお母様は、式の途中で具合が悪くなってはいけませんし、あえて心地よく過ごせる洋装を選ぶケースもあります。

さらに近年、新郎新婦で思い描く自由度の高い結婚式が増えている中、黒留袖では重苦しい印象になってしまうことから洋装をお願いされるケースも。そのように会場の雰囲気によって、黒留袖か黒ロングドレスかを決めるのも良いでしょう。もちろん両家で差が出ることのないよう、装いを合わせるのは絶対条件です。

結婚式の母親におすすめの髪型って?品の良さがアップするスタイルに

 

さらにお母様方が結婚式で頭を抱えるのが、「髪型」ではないかと思います。和装・洋装共にどのようなヘアスタイルが正礼装にぴったりなのか、事前にチェックしておきたいところ。そこで結婚式でおすすめするのが、上品な雰囲気を演出できる「夜会巻き」です。

夜会巻きは、和装にも洋装にも合わせやすい、華やかながらも品の良さが漂うヘアアレンジ。強めのカールや逆毛を立てた派手なヘアはふさわしくないので、ご注意ください。また、髪飾りはマナー違反ではありませんが、シンプルで落ち着きのあるものを選ぶと良いでしょう。

結婚式の母親の服装【1】黒留袖が安心!最も多いスタイル

 

ここからは、具体的に結婚式の母親の服装についてご紹介していきます。そこで洋装が増えつつあるとは言えど、まだまだ根強い人気を誇るのがやはり「黒留袖」。黒留袖は、既婚女性が着用する最も格式が高い第一礼装ですので、礼儀やマナーが問われるフォーマルな場にふさわしいのです。

黒留袖の柄は、お母様の年齢や新郎新婦との続柄にふさわしいものを選ぶとOK。新郎新婦の母親は、落ち着いた雰囲気の柄で、格調の高いものをチョイスしましょう。例えば鶴や亀などは、慶びを表現しつつも格の高い柄ですので、母親にふさわしいと言えます。

結婚式の母親の服装【2】洋装なら黒ロングドレスを!品良く決めて

黒ロングドレスを使った結婚式の母親の服装

洋装の正礼装は、ズバリ「アフタヌーンドレス」です。アフタヌーンドレスは、その名の通り昼の正装で、長袖か7~8分丈で肌の露出が少ないもの。素材はシルクなど光らない生地感のもので、シックで格の高い、品の良さが漂うドレスを指します。

例えば、黒色のシックな雰囲気のロングドレスをチョイスしてみて。ウエストギャザーやふんわりとした適度なフレアシルエットにより、上品な雰囲気のドレス。肌の露出を抑えたい時には、ケープをさらっと羽織ると良いでしょう。さらに地味な印象にならないよう、パールのアクセサリーやコサージュを加えるとgood。

結婚式の母親の服装【3】アンサンブルもOK!カジュアルなスーツはNG

アンサンブルを使った結婚式の母親の服装

洋装の正礼装ではワンピースが正式ですが、「アンサンブル」や、上着とスカートのように上下で分かれた「ツーピース」でも問題ありません。スーツも可だとされていますが、カジュアルな印象を与える可能性があるため、くだけた式でない限り控えた方が良いでしょう。

例えば、優雅なドレープを描く黒のシフォンワンピースに、ジャカード素材ジャケットを合わせたアンサンブル。ジャケットはやりすぎ感のない光沢感で、黒ワンピーススタイルを控えめながらも華やかな印象へと導いています。さらにコサージュやパールネックレスをあしらい、顔まわりを華やかに見せましょう。

結婚式の母親の服装【4】カバンは小さめが基本!ハンドバッグがおすすめ

黒ハンドバッグの写真

和装でも洋装でも、結婚式では「バッグ」が必要となります。フォーマルな装いにおいて、バッグは着こなしをワンランク上へと導く「華やかなアクセサリー」でもあるのです。したがって会場内へ持ち込む荷物が少なくても、最低限の身なりとしてバッグを用意しておきましょう。

さらにバッグは、大きなものだとカジュアルな印象を与えてしまうため、小さめのクラッチバッグやハンドバッグをお選びください。また、礼装用ではない普段使いのバッグは控えましょう。黒留袖の場合、着物との調和が取れている礼装用のものであれば、洋装のフォーマルなものと兼用にしても問題ありません。

結婚式の母親の服装【5】レンタルもOK!バッグや靴まで丸ごと揃う

紺ワンピースを使った結婚式の母親の服装

「一生に一度くらいしか着ないのに、全身買い揃えるのは気が引ける……」そんなあなたにぜひともおすすめしたいのが、ドレスのレンタルサービス!例えばこちらは、結婚式の両親のレンタルドレスを専門とした「Mama's Dress(ママズドレス)」です。

ママズドレスでは、豊富なデザインやサイズの中から、自分にぴったりの一着を選ぶことができるサービス。コーディネートからマナーまで、プロのコーディネーターがサポートしてくれるところも魅力的です。ドレスから小物まで丸ごと揃うので、ぜひこの機会にチェックしてみてください!

いかがでしたか?今回は、結婚式で母親におすすめの服装について一挙ご紹介しました。結婚式では、洋装でも和装でもどちらでも構いません。ただし両家でチグハグにならないよう、格を合わせるのが重要なポイントとなります。さらに和装なら黒留袖を、洋装ならくるぶしまで隠れる黒のロングドレスで、フォーマルな装いにまとめましょう。ぜひ参考にして、正しい服装で晴れやかな結婚式をお迎えください。

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