FASHIONNOV.09.2018

シーカヤックの服装を季節別に解説!注意点や持ち物もチェック

シーカヤック初心者の方必見です!今回は、シーカヤックの季節別の服装から必要な持ち物、注意点まで一挙ご紹介します。シーカヤックに関する疑問をここで解決し、当日は万全の態勢でアクティビティを楽しみましょう。
シーカヤック初心者の方必見です!今回は、シーカヤックの季節別の服装から必要な持ち物、注意点まで一挙ご紹介します。シーカヤックに関する疑問をここで解決し、当日は万全の態勢でアクティビティを楽しみましょう。

シーカヤック初心者必見!まずは必要な持ち物をチェック

シーカヤックをしている女性
身の安全を守るため、そしてシーカヤックをより快適に楽しむためには、いつくか必要なものがあります。そこでまずは、シーカヤックに必要な持ち物をご紹介しますので、事前に揃えておきましょう。

■シーカヤックに必要なアイテム
・ライフジャケット
・タオル
・つばの大きな帽子
・サングラス
・日焼け止め
・グローブまたは軍手

必要な持ち物は、以上となります。ライフジャケットは、ツアーであれば基本的には用意されているので、ご自分で揃える必要はありません。また、シーカヤックでは日陰がない状態ですので、日焼け対策ができるアイテムが必需品となります。

シーカヤックの服装はこれ!基本のファッションとは

シーカヤックを楽しむ二人の女性
シーカヤックを楽しむには、「服装」が重要なポイントとなります。そこで基本のスタイルは、水着にTシャツとパンツを着用した服装となります。日焼けが気になる女性の皆さんは、ラッシュガードを着用して日差しから肌を守ってください。つばのある帽子やサングラスも、日焼け対策には必須のアイテムです。

また、頭に入れておいて頂きたいのが、「日焼けをするのは夏場だけではない」ということ。日差しの強さは異なるものの、海上では常に強力な日差しにさらされている状態ですので、どんな季節でも日焼けします。したがって、季節を問わずきちんと日焼け対策を行ってください!

夏でも水着のみはNG!その気になる理由をご紹介

水着でシーカヤックを楽しむ女性
実際に、水着一枚でシーカヤックを楽しむ女性もいらっしゃいます。しかし実は、水着だけでシーカヤックを楽しむのは非常に危険ですので、Tシャツやパンツを着用してください。というのも、問題となるのがお察しの通り「日焼け」による肌への負担。特に真夏の海上では照り返しが酷く、火傷のような重度な日焼けをする可能性もあるので、露出は控えましょう。

いくら日焼け止めを塗って万全に準備をしていても、シーカヤックをしていると濡れて、日焼け止めの効果が落ちてしまいます。したがって、水着の上から洋服を着用し、出来る限り露出部分を減らしましょう。

シーカヤックは濡れる!洋服の素材は原則「化学繊維」を選ぼう

Tシャツを着用した女性
先程触れたように、シーカヤックは気を付けていても水に濡れるアクティビティです。全身びしょ濡れになることはほぼないものの、パドルによる水しぶきがかかったり、波の満ち引きで下半身全体が濡れる可能性もあるので、洋服は水に濡れても乾きやすい「化学繊維」のものを選びましょう。

また、「綿」の洋服は選ばないように気を付けてください。綿は水に濡れると保水し、液体を気体に変える際に熱を奪う(気化熱)ので、体温を奪うのです。夏場ならまだしも、気候が穏やかな春秋、寒い冬には危険ですので、十分に注意しましょう。

シーカヤックの靴はどうする?裸足やサンダルでもOK?

シーカヤックの靴
シーカヤックを楽しむ際は、裸足はNGです。乗り降りの際や浜を歩く際に、ガラス片などで足を怪我する可能性もあるので、濡れても良い履物を必ず準備しましょう。ビーチサンダルでも悪くはないのですが、あまりおすすめはできません。足元が不安定ですし、万が一海中に投げ出された際に、すぐに脱げてしまうので危険です。

最も安心できるのは、濡れても安心で冷えにくいマリンシューズやウエットシューズ。もしも用意できない場合には、濡れても大丈夫な運動靴でも問題ありません。また、かかと部分にベルトがついたクロックスなら、脱げにくく水はけが良いのでおすすめです。

シーカヤックでは着替えが必須!忘れずに準備して

着替えのTシャツやデニム
また、シーカヤックを体験する際には必ず「着替え」を用意しておきましょう。案外忘れがちなのですが、シーカヤックでは必ず水に濡れますので着替えはマストです。『濡れてもいい服装で参加して着替えて解散する』のが基本的な流れですので、ぜひ頭に入れておいてください!

また、あると意外に便利なのが、シーカヤック上で着替える予備の洋服。通り雨に遭った時、曇天で濡れた洋服が乾きにくい時には、着替えが役に立ちます。濡れたままでは体温が低下し、一気に体力も奪われますので、余裕があれば用意しておきましょう。

シーカヤックの服装【1】春は防水性に優れたウィンドブレーカーで防寒を

 
暖かい日が続いたと思えば急に寒くなったりと、天気や気温の変動が激しい春。水着にTシャツとパンツのスタイルを基本に、寒い時には防水性があり、かつ風を通しにくい「ウィンドブレーカー」を羽織ると良いでしょう。脱ぎ着ができる服装だと、急な気温の変化にも対応できるため便利です。

下半身は長ズボンでも良いですし、ショートパンツにタイツを合わせるのも良いでしょう。ただ、カヤックの構造上、座っていると必ずお尻が濡れるので、濡れても問題ない速乾性が高いものを選んでください。

シーカヤックの服装【2】夏はユニクロの速乾アイテムで快適に

UNIQLO ドライEXウルトラストレッチショートパンツ
夏のシーカヤックでは、水着に薄手のシャツ、そしてショートパンツが基本のスタイル。ただし他の季節以上に日焼け対策が必要ですので、露出部分は出来る限り減らしましょう。薄手のパーカーやアンダーシャツ、スパッツ、帽子、サングラスなどで、しっかりと日焼け対策を行ってください。

そこでシーカヤックの服装にお悩みならば、「UNIQLO(ユニクロ)」をチェックしてみてはいかがでしょうか。例えばこちらのパンツは、汗や水分を素早く乾かす素材を使った、夏のシーカヤックにもってこいの一品。さらにはお財布にも優しい低価格ですので、手に取りやすいところも嬉しいポイントです。
UNIQLO ドライEXウルトラストレッチショートパンツ / ¥2,149

シーカヤックの服装【3】秋は夏の格好にアウターをプラスして

 
秋のシーカヤックは、春の服装と同じで問題ありません。春と同様に気温や天気が読みにくい季節ですので、さっと脱ぎ着できるようなアウターを用意しておくと良いでしょう。日中の基本のスタイルは、水着の上からアンダーシャツや薄手のパーカー、そしてパンツや薄手のスパッツでOKです。

ツアーによっては、夕方や夜にシーカヤックを開催している場合もあります。日焼けの心配はありませんが、一気に気温が下がって寒いと感じますので、半袖一枚ではなくアウターを着用しましょう。

シーカヤックの服装【4】冬はとにかく着込んで!レインコートが活躍

 
沖縄のような南国であれば、冬にシーカヤックを楽しむのもおかしくはありません。実際に海水が最も冷たいのは3月で、さらにシーカヤックでは下半身がカヤックに入っているので案外温かいと感じるものです。とは言え、他の季節と比べると体感温度はグッと下がるので、しっかりと防寒対策を行いましょう。

インナーは重ね着をし、保温性の高いアウターを着用して防寒対策を。さらに、冬のシーカヤックで活躍するのが「レインコート」です!レインコートを使えば濡れないため体が冷えませんし、少なからず風を防ぐことが可能。100均のもので十分ですので、ぜひ試してみてください。
いかがでしたか?今回は、シーカヤックの服装から持ち物、注意点まで一挙ご紹介しました。比較的取り組みやすいマリンアクティビティですが、軽い気持ちで参加するのはNG。万が一転覆した時や濡れた時のことも考えて、万全の態勢を取って参加してください!また、スクールやツアーによっては参加時に求められる服装や持ち物が異なる場合もあるので、事前にしっかりとチェックしておきましょう。
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