JUN.29.2019

相撲観戦におすすめの服装!マナーやあると便利な持ち物もご紹介

相撲観戦におすすめの服装!マナーやあると便利な持ち物もご紹介 相撲観戦におすすめの服装!マナーやあると便利な持ち物もご紹介

相撲というとテレビ中継で観戦したことはあっても、生で観戦したことはないという方が多いのではないでしょうか。今回はこれから初めて相撲観戦に行くという方のために、おすすめの服装やマナー、観戦の際にあると便利な持ち物などをご紹介します。

相撲観戦に着ていく服装選びのポイント

相撲観戦中の観客

いつもはなにげなくテレビ中継を見ている相撲観戦も、いざ生で観戦するとなると気になるのが着ていく服装やマナー。相撲観戦が初めての方は「きちんとした服装で行かないとダメ?」と服装選びで困るのではないでしょうか。

そこで今回は、相撲観戦におすすめの服装やあると便利な持ち物、観戦時のマナーをご紹介します。相撲観戦する席によっては避けた方がいい服装があるので、事前にチェックしておいてください。

まずは、相撲観戦に着ていく服装選びのポイントをご紹介します。

■マス席も椅子席も長時間座っていても楽な服装を
相撲観戦が初めての方が座る席は「マス席」か「椅子席(2階)」の2つの席のどちらかだと思います。「マス席」は座布団一つ分のスペースしかないので狭く、足を折って座る(正座、横座りなど)ことになるので、長時間座っていても苦しくならない服装を選ぶのがポイントです。

■荷物は一つにまとめて
「マス席」は非常に狭いので荷物がたくさんあると他の方にも迷惑になります。できる限り一つにまとめてスペースを取らないようにしましょう。

■靴はヒールの高いものや着脱に時間がかかるものは避けて
「マス席」は靴を脱いで座布団に座ります。靴は席の下に入れておくことになるので、靴の高さがあるものだと邪魔になってしまいます。着脱に時間がかかるものも気軽に席を立てなくなるのでおすすめできません。

相撲観戦で避けた方がいい服装【1】マス席は狭い!スキニーデニムなど足を折って座るのに向かないものはNG!

スキニーデニム

相撲観戦が初めての方は「マス席」や「椅子席」で観戦する場合がほとんどだと思います。両席に共通して言えるのが、席が狭いので服装選びを間違えると長時間座っているのがしんどくなってしまうということです。

特に「マス席」は正座など足を折って座ることになるのでボトム選びが重要。スキニーデニムなどのタイトなものだと、長時間座っているのがキツくなるのでできるだけ避けましょう。

相撲観戦で避けた方がいい服装【2】マス席では正座すると見えてしまいそうなミニスカートは×

ミニ丈のデニムスカート

マス席では正座などの座り方になるので、丈感の短いミニスカートだと見えてしまいそうになって危険です。スカートをはくなら膝下丈のものを選ぶようにしましょう。

相撲観戦で避けた方がいい服装【3】周りの方に迷惑な大きめ帽子は避けて

つばが広い帽子

相撲観戦で着る服装でマナー的にNGなのが、観戦中に大きめの帽子をかぶること。周りの方の視界をさまたげることになるので、帽子をかぶっている場合は、観戦中は脱ぐようにしましょう。

相撲観戦におすすめの服装【1】憧れは着物での観戦!ただし着慣れていない方は避けた方が無難

相撲観戦におすすめの着物コーデ

相撲の和の雰囲気に合うので、着物で相撲観戦したい方は多いのではないでしょうか。ただし着慣れていない人が、着物で相撲観戦するのはあまりおすすめできません。

これまでご紹介してきたように、相撲観戦には体を締め付けるような服装は避けた方が無難です。着物はそういった点も意識しながら選びましょう。

相撲観戦におすすめの服装【2】ゆったりしたデザインの膝下丈のスカートがベスト!

相撲観戦におすすめの服装

相撲観戦にはタイトなシルエットのものだと長時間座っているのが苦しくなるので、ゆったりしたデザインのものが最適。スカートならフレアなどの締めつけ感のないタイプが◎。

丈感は正座しても気を使わなくていい膝下丈のものを選びましょう。ふわっと広がるシルエットのミモレ丈スカートなら、長時間座っていても楽に過ごせます。

相撲観戦におすすめの服装【3】パンツもゆったりしたウエストゴムタイプが◎

相撲観戦におすすめの服装

相撲観戦でパンツをはく場合も、ゆったりしたシルエットで着ていて楽なものが最適。ウエストがゴム仕様のものならリラックスして観戦できて、パンツなので安心感もあります。

相撲観戦におすすめの服装【4】マス席は熱気で暑い場合も。トップスは体温調節しやすい重ね着がおすすめ

相撲観戦におすすめの服装

相撲会場の館内は空調が効いているので、基本は快適な温度に保たれていますが、マス席などでは人と人の距離が近く熱気で暑くなることがあります。

トップスは暑くなった時に脱いで体温調節できるような重ね着が最適。カットソーに着脱しやすいカーディガンなどの羽織りものをプラスするコーデがおすすめです。相撲の雰囲気にマッチする扇子などの小物を持参しておくのも◎。

相撲観戦にあると便利なおすすめの持ち物:お弁当などの持ち込みは基本NG

相撲観戦におすすめの持ち物

ここでは、相撲観戦の際に持ってきておけば良かった……と後悔することがないように、あると便利なおすすめの持ち物をご紹介します。

■カメラやスマホ
相撲は土俵に最も近い溜席(たまりせき)以外は、カメラやスマホでの撮影が可能です。相撲観戦の様子をSNSに投稿したい!という方は、忘れないように持参しておきましょう。

■双眼鏡やオペラグラス
二階の椅子席からだと力士の表情などが遠くて見えにくいので、双眼鏡などがあると臨場感が楽しめておすすめです。

■色紙&ペン
お気に入りの力士がいる方は、取組後なら出待ちの際にサインをもらえることがあるので、色紙とペンを忘れないようにしましょう。

■お弁当などの持ち込みは基本NG
マス席や椅子席ではお弁当などの飲食ができます。ただしお弁当などを外から持ち込むのは基本NG。会場ではお弁当や軽食類、ドリンク類が販売されているので持ち込む必要はありません。

相撲観戦のマナー:マス席ではお茶屋さんにチップが必要?再入場できる?

相撲会場

相撲観戦では初めての人だとわからない暗黙のルールがあったりします。会場で戸惑うことがないようにチェックしておいてください。

■マス席のお茶屋さんには心付けを
お茶屋さんつきのマス席の場合は、席まで案内してくれたりお茶のお世話をしてくれたり一日お世話になるので、お茶屋さんにはチップのような心付けを渡すのが暗黙のルール。チップは1,000円~3,000円位が相場で、中には渡さない方もいらっしゃるようです。

■会場は禁煙
席など会場内で喫煙するのはNG。喫煙する場合は専用の喫煙所に行きましょう。

■入り待ちでサインを頼むのは×
取組前の力士さんに入り待ちでサインを頼むのはやめましょう。出待ちの際なら大丈夫です。

■取組中に席を立つのは避けて
お手洗いなどで席を立つ場合は、取組と取組の間に移動するようにしましょう。

■座布団投げは基本禁止
相撲中継で見かけたことがある座布団投げですが、金星でも座布団投げは禁じられています。興奮して思わず投げてしまわないように気を付けましょう。

■再入場はできる?
会場内には再入場が一回までなら可能です。再入場の際には荷物検査があります。

相撲観戦の服装は、狭い席でも快適に過ごせるようなアイテムを選ぶのがポイント。長時間の観戦になるので、快適に過ごせるように服装や持ち物を準備しましょう。日常ではなかなか味わえないような日本古来の雰囲気が楽しめるので、ぜひ相撲観戦を体験してみてください。