FASHIONJAN.30.2019

コートを着る気温って?各種アウターのおすすめコーデをご紹介

肌寒い季節に手放せないアイテムと言えば、「コート」。しかしひと口にコートとは言っても、どのくらいの寒さの日に何を着れば快適に過ごすことができるのか判断が難しいところです。そこで今回は、コートを使ったコーデを気温別にご紹介します!
肌寒い季節に手放せないアイテムと言えば、「コート」。しかしひと口にコートとは言っても、どのくらいの寒さの日に何を着れば快適に過ごすことができるのか判断が難しいところです。そこで今回は、コートを使ったコーデを気温別にご紹介します!

コートはいつから着る?気温は何度?まずは基本をチェック

ダウンコートを使ったコーディネート
肌寒い季節から本格的な冬にかけて、手放せないものといえば「コート」。季節の変わり目である春や秋でも、薄手であればコートを着用しても問題ありません。目安としては、気温15度を下回ったらスプリングコートやジャケットなどを羽織るとちょうど良いでしょう。ただし日によって体感気温が異なるため、天気予報の気温に踊らされず、その日の実際の寒さの度合いに合わせてコートを選ぶと失敗しません。

そこで今回は、気温別に適するコートをご紹介しつつ、それぞれのおすすめコーディネートを徹底解説します!冬はもちろんのこと、春や秋のおすすめコートスタイルまで一挙ご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

15度〜20度のコーデ【1】春や秋にはトレンチコート!おしゃれに決めて

トレンチコートを使ったコーデ
肌寒い季節に活躍するアウターといえば、「トレンチコート」!さらっと羽織るだけでも洗練された雰囲気を作り出すトレンチコートは、着回し力も抜群の超優秀アイテム。インナーを工夫すると冬にも着用できるため、1年を通して長く使えるところも魅力的なポイントです。

おすすめは、ベーシックなスタイルにトレンチコートを羽織った、抜け感のある大人のコーディネート。白シャツにデニムスキニーパンツのシンプルな着こなしに、ロングトレンチコートを羽織ると、エフォートレスでおしゃれな大人コーデが完成します。

15〜20度のコーデ【2】春や秋にはデニムジャケットもOK!カジュアルの鉄板

デニムジャケットを使ったコーデ
春や秋には、デニムジャケットもおすすめ。真冬には寒いものの、インナー次第では春から初夏、秋から冬までと、こちらも長く使えるところが嬉しいポイントです。ベーシックでもトレンド感が手に入るデニムジャケットを使って、大人カジュアルコーデを今っぽくアップデートしませんか?

デニムジャケットを女性らしく着こなしたい方は、スカートスタイルに合わせて。暖かい日には、黒の半袖Tシャツにマキシ丈のフレアスカートの軽やかなスタイルに、デニムジャケットを羽織って女性らしくも抜け感のあるコーデに仕上げましょう。デニムジャケットは、オーバーサイズをゆるっと着こなすと、今っぽく見せることが可能です。

10〜15度のコーデ【3】ロングコートでおしゃれに足元まで暖かく

ロングコートを使ったコーデ
さらに季節の変わり目には、薄手であればロングコートを羽織ってもOKです。大人っぽい雰囲気のロングコートは、コーデをきれいめに見せたい時におすすめのアイテム。重厚感があるウール素材のロングコートは冬本番のアイテムですが、さらっと羽織れる薄手のものなら春や秋にも十分に着こなせます。

春には、華やかなイエローのロングコートでコーデをパッと明るい印象に。インナーは、薄手のニットでも十分でしょう。ボトムスはあえてゆるっとしたボーイズデニムをチョイスし、きれいめな印象をカジュアルダウン。このようにコーデに抜け感を加えるのが、大人っぽく見せる秘訣です。

10度以下のコーデ【1】ダッフルコートで大人カジュアルな着こなしを

ダッフルコートを使ったコーデ
ダッフルコートは、気温が10度を下回ってから着用するくらいがちょうど良いでしょう。厚手で見た目にやや重厚感があるため、春や秋だと暑苦しく見えてしまう可能性があるのです。目安としては11月下旬頃にはダッフルコートを解禁しても良いのですが、暖かい日にはインナーを工夫してください。

初冬には、コートの下はタートルネックニットで首回りまで暖かく。きれいめな黒のパンツを合わせ、ロング丈の白のダッフルコートを羽織ったら、ハンサムな中にさりげなく女性らしさが漂う大人のコーディネートの完成です。

10度以下のコーデ【2】ファーコートで品の良さをプラスしよう

ファーコートを使ったコーデ
10度以下となると、本格的な冬。冷え込みが強い日には、ファーコートを着用して見た目も着心地も暖かいコーデに仕上げましょう。ファーコートの重たい印象やゴージャス感のある雰囲気が苦手な方は、ショート丈のものを選ぶとOK。もしくは、軽くてカジュアルな「エコファー」を使ったコートもおすすめです。

ショート丈のファーコートには、マキシ丈のフレアスカートを合わせてコーデのバランスをよく仕上げて!ファーコートのボリューム感が軽減され、違和感のないシルエットを作ることが可能です。バッグやブーツは黒でまとめると、落ち着いた雰囲気のコーデにまとまります。

10度以下のコーデ【3】ムートンコートでナチュラルなスタイルに仕上げて

ムートンコートを使ったコーデ
気温10度以下の日には、ムートンコートもおすすめです。裏地がボアになっていて非常に暖かいため、冬本番でも活躍するコートだと言えます。また、ムートンコートは分厚くモコモコとしたシルエットを作るので、着膨れしないように合わせるアイテムには注意が必要です。

例えば、薄手の黒トップスにストレートのチノパンを合わせたきれいめなスタイルに、ロング丈のムートンコートを。スタイリッシュな着こなしにモコモコのムートンコートを合わせると、コーデがすっきりと見えるのでおすすめです。足元はスニーカーでカジュアルダウンすると、今っぽいおしゃれなスタイルに。

0度以下のコーデ【1】ダウンジャケットは特に寒い日に!バッチリ防寒が叶う

ダウンジャケットを使ったコーデ
真冬の定番アウターといえば、ダウンジャケット!軽いのに保温性抜群のダウンジャケットは、気温0度以下の日にも十分に対応できるアウター。特に寒い日には、ダウンジャケットに頼るのが無難だと言っても過言ではないでしょう。また、薄手のダウンジャケットやダウンベストなら春や秋にも着用できます。

ダウンジャケットは、オーバーサイズを肩から落としてゆるっと着こなすのがイマドキ。女性らしく見せたい方は、スカートスタイルに合わせると良いでしょう。もしもすっきりと見せたいのなら、スキニーパンツのようなタイトなボトムスを持ってくると、シルエットにメリハリがつくのでおすすめです。

0度以下のコーデ【2】モッズコートも暖かい!ハンサムな着こなしに相性抜群

モッズコートを使ったコーデ
ダウンジャケットと同様、モッズコートも非常に暖かいため、気温0度以下の厳しい寒さの日にもOKです。ミリタリー感が強いので、コーデをハンサムに決めたい時にぴったり!カジュアルにもきれいめにも着こなしたい方はダウンジャケット、クールに着こなしたい方はモッズコートを選ぶと良いでしょう。

例えば、黒トップスに黒パンツを合わせたクールなスタイルに、モッズコートを羽織るとハンサムな印象が引き立てられる!スニーカーや帽子も黒でまとめ、とことんメンズライクにまとめるのがおしゃれです。そんな中カバンは明るいものを選ぶと、コーデが地味に見えないのでおすすめ。

【番外編】スーツには何を羽織る?気温別におすすめコートを解説

 
冬のスーツの着こなしに、お悩みの方も多いことでしょう。「スーツには普段使いしているコートを羽織ってもいいの?」と疑問に思っている女性もいらっしゃるかと思いますが、ビジネスでスーツを着用する場合には、専用のコートを羽織ることをおすすめします。フォーマルな場では、普段のコートはカジュアルすぎるのです。

例えば、春や秋には「トレンチコート」、冬には「チェスターコート」「Pコート」「ダッフルコート」「ダウンコート」など、季節によってコートを選びましょう。これらはいずれも、スリムで着丈が長いものを選ぶと馴染みますし、きれいなシルエットになります。また、華美なカラーは避け、暗めの色合いのものを選ぶとビジネスシーンで失敗する心配はありません。
いかがでしたか?今回は、気温別にコートを羽織ったおしゃれコーディネートを9パターン厳選してご紹介しました。コートはその日の気温に合わせて選ぶのが、失敗しない秘訣。ぜひここでご紹介した着こなしの目安を参考にして、寒い季節にはコートでおしゃれコーデを楽しんでください!
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