BEAUTYAUG.01.2019

海だと日焼けしやすいのはなぜ?日焼けする時間やおすすめの対策方法

夏といえば海ですが、やっぱり気になるのは肌の日焼けではないでしょうか。肌のトラブルに繋がることもあるので、日焼け対策を徹底している女性も多いでしょう。そこで今回は、日焼けする時間やおすすめの対策方法をご紹介します。
夏といえば海ですが、やっぱり気になるのは肌の日焼けではないでしょうか。肌のトラブルに繋がることもあるので、日焼け対策を徹底している女性も多いでしょう。そこで今回は、日焼けする時間やおすすめの対策方法をご紹介します。

海だと日焼けしやすいのはなぜ?

水に入る女性
日焼けとは、簡単に説明すると皮膚の表面が軽く火傷している状態のことです。
日を浴び続けると肌が赤くなり、ヒリヒリしたことがある方も多いかと思いますが、この状態こそが紫外線による火傷の症状になります。

また、赤くならずにすぐ黒くなるタイプの人もいるようですね。
どちらにせよ、皮膚の奥まで紫外線が入り込んでしまうと遺伝子の細胞が傷つき、皮膚がんなどのリスクを高めてしまうそうなので、日焼けには注意したいところです。

ですがなぜ、同じ気温でも海にいるのといないのでは日焼けのしやすさが変わってくるのでしょうか。

■海だと日焼けしやすい理由
街よりも海の方が日焼けしやすいのは、直射日光をバンバン浴びることになるだけでなく、海水からの照り返しが関係しているようです。
海の水に紫外線が反射することによって紫外線量が多くなり、日焼けしやすくなるというメカニズム。
海以外で砂浜にいるだけなのに日焼けしてしまうのも、砂浜の照り返しによることが原因です。

海で日焼けしやすい時間やタイミングは?

帽子をかぶった女性
紫外線量が多い時期は、当然海で日焼けしやすくなります。

■紫外線量が多い時期・時間帯・天気
・時期……5~9月頃
・時間……10時~14時頃
・天気……快晴なら100%、曇りなら60~80%、雨の日なら30%ほど

快晴であれば、約15分ほどで日焼けすると言われています。

■海でキレイに日焼けする方法
海で小麦色の肌にしたいと思っているなら、紫外線が強い10時~14時は避け、1日に1時間~2時間の間でゆっくり日焼けしていくことがおすすめです。
海であれば15分くらいで良い感じで焼けてくるそうなので、その後はしっかりサンオイルや日焼け止めを使って、徐々に焼いていくといいですよ。

少しでも日焼けしたくない方は、海での日焼け対策をチェックしていきましょう。

海での日焼け対策【1】日焼け止めクリームの選び方に注意する

日焼け止めクリームを塗る手
海での日焼け対策として必需品になるのが、日焼け止めです。
しかしこの日焼け止めも、正しい選び方ができていなければ意味がありません。

まずは、日焼け止めに記載されている「PA+」と「SPF」についておさらいしておきましょう。

■「PA+」と「SPF」の意味
・PA+……シワ・たるみ・日焼けの原因になる紫外線A波をカットする効果を示しており、+、++、+++、++++の4段階になっています。
・SPF……シミ・ソバカスの原因になる紫外線B波をカットする効果を示しているものです。紫外線を受けてから日焼けするまで約20分ほどであることから、SPF20なら20倍遅らせることができるという意味。
例えばSPF20の場合は20分×20=400分=6時間40分ということになり、この時間だけ日焼けが抑制されるということになります。

長時間、炎天下の下で海を楽しむなら、一番強い日焼け止めを用意することがおすすめです。
また、海に入ると日焼け止めが落ちやすくなるので、ウォータープルーフタイプであることも確認してみてください。

海での日焼け対策【2】日焼け止めクリームはこまめに塗り直す

日焼け止めを塗る女性
日焼け止めクリームなどは、こまめに塗り直すことが大切だと言われています。
海にいるなら特に、水や汗で日焼け止め効果が弱まっているので、2~3時間おきに塗り直すようにしましょう。

このとき、日焼け止めはムラのないようにまんべんなく塗ることが大切です。

腕や脚などであれば、日焼け止めの口を直接肌にあて、スーッと線を描くように乗せてから肌全体に広げるようにするといいですよ。

海での日焼け対策【3】服装にもこだわる

笑顔の女性
海に行ってするのは海水浴だけではありませんよね。
浜辺を散歩したり、寝転がってのんびり過ごしたりすることもあるでしょう。

このときも紫外線はじわじわと肌にダメージを与えていくので、日焼け対策が欠かせません。
海に入らないときは、UVカットが施されている服や帽子を身につけるようにしてみてください。

ただし、黒色に近いものは紫外線を吸収してくれますが、その分同時に熱もため込みやすいので熱中症にならないように気を付けましょう。

海での日焼け対策【4】グッズを活用する

水着姿の女性
砂浜で休憩するときは、ビーチパラソルなどを使って直射日光を避けることが大切です。
海に行くときの必需品になっていますよね。

ですが、海で泳ぐ場合はどうでしょうか。
遮るものがなく、ダイレクトに紫外線を浴びているはず!

そのときにおすすめなのが、日よけ傘のついたボートを活用することです。
一度海に入ってしまうと、浜辺に帰らなければ日を避けられる場所がないので、便利なグッズをどんどん使って日焼け対策をしましょう。

海で日焼けをしたらアフターケアも忘れずに!

帽子をかぶった2人の女性
日焼け対策をしていても日焼けしてしまった方や、小麦肌にしたくて日焼けした方は、必ずアフターケアも欠かさないようにしてください。
日焼けした肌は、水分が奪われ乾燥している状態です。

まずは肌に火照りがあるならクールダウンする必要があります。
冷水を浴びたり、タオルに巻いた保冷剤を当てたりして、肌を冷やしてあげましょう。

そして日焼け止めを優しく洗い流して清潔な肌の状態にしてから、低刺激の保湿化粧水を使って保湿するといいですよ。

肌だけではなく、体内の水分も不足している状態ですから、しっかりと水分補給をすることも忘れずに!
海での日焼け対策や小麦肌にする方法、アフターケアについてご紹介しました。普段よりも肌の露出が多く、紫外線を遮る大きな建物がない海では、直射日光とともに海や砂浜などによる跳ね返りによって日焼けしやすい環境にあります。そして海では日焼け止めも落ちやすいですので、正しい対策を取り入れて肌を守っていきましょう。
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