LIFESTYLEJAN.08.2019

布団の掃除方法って?掃除機のかけ方や布団乾燥機のメリットとは

1日の中でも、多くの時間を過ごす布団は、質の良い睡眠を得ることができるかどうかを左右する重要なアイテムですよね。今回は、家庭でできる布団のケア方法や、掃除機のかけ方をご紹介します。
1日の中でも、多くの時間を過ごす布団は、質の良い睡眠を得ることができるかどうかを左右する重要なアイテムですよね。今回は、家庭でできる布団のケア方法や、掃除機のかけ方をご紹介します。

おうちでできる布団の掃除方法は?

きれいに掃除された布団
1日の1/4以上を過ごす「布団」は、睡眠の質を左右する大事なものですよね。寝ている時に痒くなったり、咳が出たりして、睡眠が妨げられてしまうと、日中の活動にも影響が出ますし、健康にも影響してしまいます。

睡眠中の痒みや咳は、実は布団に潜んでいる「ダニ」が原因の場合もあります。

人は寝ている間に多くの汗をかきますので、布団は湿気が溜まりやすい場所です。暖かく湿っている布団は、ダニにとっては居心地の良い場所ですし、人のアカなどもエサになってしまうので、シーツや布団カバー、枕カバーなどを交換して清潔な状態にしていても、布団の奥に汚れが溜まっていることもあります。

その他にも、ホコリやカビなども、布団につきやすい汚れです。

したがって、シーツや布団カバー、枕カバーなどを清潔にするだけでなく、布団自体を掃除する必要があります。

布団自体を掃除するためには、丸洗いするという方法もありますが、家庭で頻繁に洗濯するのは難しいですし、布団も傷みやすくなりますよね。

おうちで布団の掃除を行う場合は

①布団を乾燥させる
②掃除機をかける
③清潔なシーツや布団カバー、枕カバーを使用する

の3ステップが必要になります。

布団の掃除方法【1】外に干す

洗濯
おうちでできる布団の一般的なメンテナンス方法は、布団を外に干すことです。布団に掃除機をかけるだけでは、生きているダニを退治することは難しいので、掃除機をかける前に布団を乾燥させる必要があります。

布団を湿気が含んだ状態にしておくと、カビの原因になりますし、ダニが繁殖しやすい環境になってしまいます。ジメジメした布団は寝心地も悪いので、安眠も妨げてしまいますよね。

しかし、一言で「布団を干す」といっても、実は布団は晴れた日に日陰に干すのがベストと言われています。

直射日光の当たる場所に布団を干してしまうと、布団の内部まで乾燥させることはできますが、布団自体が傷んでしまう原因になります。また、布団が乾燥しすぎてしまうと、ホコリも出やすくなってしまいます。もし、日光が直接当たる場所に布団を干す場合は、短時間にするか、布団を布で覆ったり、布団干し用のカバーを利用しましょう。布団干しカバーを利用することで、砂や花粉などの汚れが付くのも予防できます。

掛け布団の場合は月に1、2回程度でOKですが、湿気が溜まりやすい敷き布団は週に1、2回は干すようにしましょう。

布団の掃除方法【2】布団乾燥機を利用する

きれいに掃除された布団に寝ている女性
布団を干す場合は、晴れた日が望ましいので、天候に左右されますよね。忙しいオトナ女子にとっては、毎週末に布団を干すのは難しい場合もあります。

また、マンションやアパートによっては、外に布団を干すのを禁止されている場合もあります。

そのような環境で布団に掃除機をかけても、生きているダニを退治するのは難しいと言われています。そんな方におすすめしたいのが、「布団乾燥機」を利用することです。

布団乾燥機をすることで、外に布団を干した時のように、高温でダニを退治しながら、布団を乾燥させることができます。

気候にも左右されずに布団を乾燥させることができますので、天気の悪い週末はもちろん、梅雨や秋雨の時期や、冬、日光の出ていない夜にも大活躍してくれます。

最近では、布団を乾燥させるだけでなく、濡れてしまった靴や、洗濯物などの乾燥もできる布団乾燥機も多く目にするようになってきましたよね。重い布団を外に出さなくて良いので、手間をかけないで布団を乾燥させることができるのがメリットです。ベッドのマットレスにも利用できるものも多いですね。

布団の掃除方法【3】掃除機をかける

布団に掃除機をかけている女性
布団を乾燥させた後に重要なのが、布団に掃除機をかけることです。

布団を乾燥させることで、生きているダニを退治することはできますが、ダニの死がいやフンは、残ったままですので、掃除機をかけてきれいな布団にしたいですね。

布団に掃除機をかける場合は、いくつかのポイントがあります。

例えば、布団に掃除機をかける場合は、布団掃除専用のノズルを使用すると効果的です。また、布団専用のコンパクトな布団掃除機を利用するのも良いですね。

また、普段のお掃除のように掃除機のヘッドを素早く動かしてしまうと、布団の表面の汚れだけしか吸い取ることができません。布団に掃除機をかける場合は、1平米で20秒程度かけるようにしましょう。

また、掃除機のヘッドを一定の方向に動かすような掃除機のかけ方もポイントです。最初に布団の全体を縦方向に掃除機をかけたら、今度は横方向にかけ、最後に斜め方向にかけるようにするのがおすすめです。このようにすることで、奥に入り込んでいるダニの死がいやホコリ、フンなどを吸い取ることができます。

掃除機をかけ終えたら、清潔な布団カバーやまくらカバー、シーツなどをつけましょう。
清潔な布団にするためには、布団を乾燥させることと、布団に掃除機をかけることが重要です。毎週末布団を乾燥させるのが難しい場合は、布団乾燥機を利用してみてくださいね。
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