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MAY.29.2020

シーツの正しい洗濯方法を解説!洗濯の頻度や家庭でできるお手入れ等

シーツの正しい洗濯方法を解説!洗濯の頻度や家庭でできるお手入れ等 シーツの正しい洗濯方法を解説!洗濯の頻度や家庭でできるお手入れ等

あなたは、「シーツ」を適切な頻度と方法で洗濯できていますか?例えシーツに目に見える汚れや気になる臭いがなくても、ダニや殺菌が繁殖して不潔な状態になっているかも。そこで今回は、知っておきたいシーツの洗濯方法について丸ごとご紹介します!

【目次】

シーツの洗濯で清潔な状態をキープ!備えておきたい豆知識を一挙ご紹介

シーツの写真

毎日の快適な睡眠を支えてくれる、寝具。あなたは、そんな寝具をふさわしいタイミングや頻度、そして正しい方法で洗濯することができていますか?中でも「シーツ」に関しては汚れや臭いが気になりやすく、さらにはダニも繁殖しやすいため、定期的に洗濯をして清潔に保っておきたいところ。より一層睡眠の質を高めるためにも、正しいお手入れを意識し、常にシーツを綺麗な状態にキープさせましょう。

そこで今回は、シーツの洗濯問題について丸ごとご紹介します!まずはシーツを定期的に洗わないとどのような状態になってしまうのか、気になるポイントを解説。その後に、シーツの好ましい洗濯頻度や具体的な洗い方、ありがちな悩み、気になるダニ問題までご紹介していきますので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

シーツを洗わないとどうなる?まずは知っておきたい基本をチェックしよう

ぐしゃぐしゃになったシーツの写真

「シーツは定期的に洗濯する必要がある」とお伝えしていますが、いまいちピンときていない方も多いのではないでしょうか。目視で汚れが見えなかったり、臭いが気にならないと特に、洗う必要はないのではと思ってしまいがちです。しかし実は、シーツを洗うことはただ単に汚れや臭を落とすためだけではありません。ここでは本題に入る前に、その気になる理由をきちんとチェックしておきませんか?

そこでまずは、シーツを洗わないとどうなるのか、知っておきたい基本情報を一挙ご紹介します!2つのポイントをピックアップして、シーツを洗わないとどのような状態になってしまうのかを徹底解説。不潔な状態であることの危機感が高まること間違いありませんので、きちんとご理解いただけると幸いです。

ダニやバクテリアによってアレルギー症状が!真菌も危険

まずシーツを洗わないことで何よりも気になるのが、「ダニ」や「真菌」の問題です。実は洗っていない状態のシーツは、これらの繁殖が盛ん。まずダニに関しては、日々蓄積される私たち人間の皮膚細胞や汗、老廃物(フケ)をエサとして、みるみるうちに繁殖していきます。そこでシーツを定期的に洗濯しなければ、より一層肥えて繁殖し続け、ダニにとって好環境のすみかと化してしまうでしょう。さらに長い期間洗っていない不潔なシーツには、トイレの便器の数千倍にも及ぶ、膨大な数のバクテリアが潜んでいるとの研究結果も出ています。

また洗われていないシーツは、「真菌(カビ)」や「細菌」にとって最高の繁殖地。特に汗をかく夏場には、ベッドは高温と湿気により菌の増殖の理想的な環境となってしまうため、十分に注意が必要です。さらに加えて、ペットの毛や人間の髪の毛、花粉や埃なども持ち込まれると、これらの菌の繁殖は必然的だと言えるでしょう。

これらの汚れは日々蓄積されていって菌となり、それが口や鼻から入って、くしゃみなどのアレルギー症状を誘発するケースも。ダニなどの生き物による排泄物も、目のかゆみや充血、鼻水などの症状を引き起こすタンパク質を生成してしまいます。以上より、大量に増殖した菌やダニによるアレルギー症状から逃れるためには、頻繁にシーツを洗濯して清潔な状態をキープする以外に手はないと言えるでしょう。

ニキビの原因にもなり得る!毛穴詰まりを引き起こす恐れも

さらに洗っていない不潔なシーツは、なんと「ニキビ」などの肌荒れを引き起こす原因にもなり得ます。例えば一見綺麗に見えるシーツも、寝ている間に汗や皮脂などによって汚れています。そこで、それらの汚れが蓄積されて雑菌が繁殖することにより、毛穴が詰まってニキビができたり、悪化したりと肌荒れに繋がってしまうのです。

したがって、シーツはもちろんのこと、顔に直接触れる枕カバーなども定期的に取り替えてください。食生活やスキンケアを見直しても肌荒れの改善が見られないのなら、ぜひ寝具が原因ではないかと疑ってみて。寝具の雑菌は一晩でも4倍も増えるとされているため、できる限り高頻度の洗濯を意識したいところです。以上より、快適な睡眠を手に入れるだけではなく、健康的な体や美しい肌をキープするためにも、シーツを常に綺麗な状態に保つことを心掛けましょう。

シーツの洗濯頻度を一挙ご紹介!清潔に保つのにふさわしい回数とは

シーツの写真

洗っていない不潔なシーツを使い続けることで、アレルギー症状や肌荒れが引き起こされる可能性があることが分かりました。目に見えなくとも雑菌などが繁殖していることですし、シーツの取り替えの大切さが実感できたのではないでしょうか。寝ている間直接肌が触れているため、毎日使っていると汚れが蓄積されていくのは言うまでもありません。

そこで次に、シーツを清潔な状態に保つためにおすすめの「洗濯頻度」について徹底解説します!ここでは汗をかく「夏」と、一見汚れにくいと思われがちな「冬」の2シーズンをピックアップして、最低限でも心掛けたい洗濯の回数をご紹介。シーツを洗濯すべきは暑い夏だけではありませんので、ここでその意識を高めてみてはいかがでしょうか。

夏場は最低でも週1を目安に!汗をかく季節はこまめに洗濯しよう

まず「夏」には、少なくとも週1回はシーツを洗濯することを意識しましょう。特に汗をかきやすい季節ですし、たとえ寝室を快適な温度に設定をして寝ていても、就寝中にはどうしても汗をかいてしまいシーツに染み込みます。さらに梅雨から夏にかけては湿度が高くジメジメしており、ダニや菌などが繁殖しやすい環境となっているため、清潔さをキープするために頻繁に洗濯をしてください。

ただもしも可能であれば、3日に1回程度のペースで取り替えると安心。なかなか短いスパンで洗濯ができない場合には、いくつか替えを用意しておくと良いでしょう。またこまめな洗濯が面倒であれば、シーツを外に干して空気にさらして乾燥させ、湿気を取り除いてあげるだけでも、ある程度清潔さを保つことができるのでおすすめです。

冬でも2週間に1回がベスト!毎日干して乾燥させるとより良い

「冬」は汗をかきにくいため、汚れているという実感が湧きづらくなかなか洗濯に踏み切れない方も多いことでしょう。しかしやはり汗はかかなくとも、目視では分からない皮脂やフケがシーツに溜まっていきますし、汚れは夏場と変わらず蓄積されていく一方ですので、定期的に洗濯することを意識してください。頻度としては、夏場ほどこまめに洗う必要はないものの、最低でも2週間に1回を心掛けたいところです。

先ほどもお伝えしたように、もしも余裕があれば冬場でも毎日干して乾燥させるのがベスト。短時間でも乾燥さえできれば良いので、無理に外に干す必要もありません。例えばエアサーキュレーターや除湿機、布団乾燥機などの家電設備を使って、室内で乾燥させるだけでも十分に効果を期待することが可能です。

また、普段からシーツの「日光消毒」を実践されている方もいらっしゃるかもしれませんが、直射日光に当てる際には注意が必要。紫外線はシーツの劣化を引き起こすため、やみくもにお日様に当てるのは控えてください。日光に当てることによる殺菌効果よりは、素早く乾燥させて湿気をとることを意識した方が、シーツを清潔な状態に導くのに重要なポイントとなると言えます。

シーツの正しい洗濯方法を徹底解説!しわになりにくい干し方のコツまでご紹介

シーツの洗濯の写真

以上より、シーツを洗濯することの大切さと、好ましい頻度がご理解いただけたのではないかと思います。これまで面倒だからと洗濯を避けていた方も、この機会に定期的に洗濯をする習慣をつけていただけたら幸いです。快適な睡眠を手に入れるためにはもちろんですが、体へ与える悪い影響を防ぐためにも、シーツを常に清潔な状態にキープさせてください。

そこで次に、本題のシーツの洗い方について徹底解説します!順を追って正しいシーツの洗濯の方法をご紹介しつつ、綺麗かつ清潔に仕上げるためのポイントからしわになりにくい秘訣まで詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

シーツ洗濯の手順①まずは表示の確認を!正しい方法でよれや縮みを防いで

まず家庭でシーツを洗濯する際には、必ず「洗濯絵表示」をチェックしましょう。というのも、シーツによっては細かく洗濯方法が指定されているケースも少なくなく、劣化を防ぐためにはしっかりと確認した上で洗うのが重要なポイントとなります。また、この劣化について具体的にお伝えすると、表示を守らなければシーツがよれたり縮んだりする可能性が。自宅での洗濯が厳しいようであれば、無理にご自分で洗うのではなく、クリーニング店に頼るのがベストです。

そこで「洗濯機マーク」もしくは「手洗いマーク」がついていたら、ご自宅で手洗いをしてOK。洗剤に関しては、取り扱い絵表示に「中性」との表示があれば、おしゃれ着用の中性のものを使用しましょう。特に表示がなければ、一般の無蛍光洗剤、もしくは酸素系漂白剤を使用すると、消臭や除菌効果まで期待できるので、ぜひ試してみてください。

また、ふんわりとした仕上がりを期待して柔軟剤を使用したいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、汗の吸い取りを悪くしてしまう恐れもあるため、シーツには使用しないのが無難だと言えます。

シーツ洗濯の手順②ゴミを綺麗に取って!シミや汚れも事前にケアしよう

洗濯表示をチェックできたら、洗濯の前準備として、シーツに付着したゴミを取り除いておきましょう。ゴミがついたまま洗濯すると全体に広がってしまう可能性があるため、粘着テープなどを使用してしっかりと取って。さらに自宅で洗濯をするとシーツが埃だらけになるケースも多々あるのですが、洗濯前に軽く埃を払ったり、目の細かいネットを使用したりと一工夫加えることで、ある程度は防ぐことが可能です。

さらに、シーツにシミや汚れがついていないかどうかに関しても、この段階できちんとチェックしておいてください。もしも汚れが気になる部分があれば、あらかじめ部分洗いを。よだれなどによる軽いシミは、古歯ブラシで台所用洗剤を馴染ませるとOK。血液による頑固な汚れは、酸素系漂白剤を使用してしっかりと落としてあげましょう。

シーツ洗濯の手順③洗濯機に入れる際にはじゃばら折りに!チャック付きは裏返して

ここで、具体的にシーツの洗い方をご紹介します。そこでまずシーツを洗濯機で洗う際には、ネットに入れるのが絶対条件。そのまま洗濯機に入れると、絡まってしまったり縮んだりする恐れがあるため、必ず洗濯ネットをご使用ください。またその際のポイントとしては、シーツを丸めて入れるのではなく「じゃばら折り」に畳んで。縦に三つ折りにすることで、水の浸透率を高めることができます。また表となる部分に、首元などの汚れやすい箇所がくるように工夫するとgood!

さらにチャック付きのシーツは、表側の汚れが酷くない限り裏返した状態で、必ずファスナーを閉じてから畳んでネットに入れましょう。そうすることで、中に埃やゴミなどが入り込んでしまうのを防ぐことが可能です。

また取り扱い絵表示が洗濯機マークであれば、「標準」もしくは「大物洗い」コースを選んで。手洗いマークの場合には、ドライコースで洗濯することをおすすめします。使用する洗剤に関しては、中性のものが安心です。

【シーツの干し方】しわを防ぐ方法をご紹介!綺麗に仕上げる秘訣とは

最後に、シーツの干し方についてご紹介します。まずシーツの脱水が完了したら、すぐに洗濯機から取り出すよう心掛けましょう。入れたまま長時間放置してしまうと、嫌な臭いの原因になったり、雑菌が繁殖してしまう恐れもあります。

そこで洗濯機から取り出したら、軽く手で叩いてしわを伸ばし、物干し竿2本を使用してM字型になるように干しましょう。そうすることで風が通りやすくなり、乾きをより良くすることができます。さらにしわも伸びやすくなるため、綺麗な仕上がりが実現するでしょう。

また干す際には、可能な限り直射日光を避けることを心掛けてください。前述の通り過度に紫外線を当てると、繊維へのダメージによりシーツの劣化を早めてしまう可能性があるため、ある程度乾いたら日陰に干すなどの工夫を。もしも室内で風通しの良い場所があるのなら、そちらに干しても全く問題はありません。

シーツ洗濯でありがちな悩みを解消!4つのポイントをピックアップ

シーツの写真

具体的な洗濯方法から干し方までご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。以上より、事前にチェックしておきたい知識はしっかりと身についたのではないかと思います。正しいやり方を意識すれば、効率よく洗濯から乾燥まで済ませることができるため、あなたの負担も軽減されることでしょう。

そこで次にご紹介するのが、シーツを洗濯するにあたって抱かれやすいお悩み。ここでは主に、ジメジメとする梅雨の季節にはどのように洗濯すれば良いのか、一度にどのくらいの量を洗濯できるのか、乾燥機を使って良いのか、コインランドリーではどのくらいの料金と時間がかかるのかについて解説しています。きっと今後役立つ内容となっているため、ぜひ参考にしてみてください。

梅雨はどうする?洗濯できないならバスタオルを敷く手も

雨の日が続く梅雨の季節のシーツの洗濯に、頭を抱えている方も多いはずです。晴れていれば気軽に洗うことができますが、シーツほどの大きさとなると、天気の悪い日にはそう簡単にはいきません。干すのに十分なスペース、そして乾燥機や除湿機がなければ、室内で乾かすのが困難です。そこで梅雨の季節、頻繁に洗濯ができないのであれば、就寝時にはシーツの上に「バスタオル」を敷いてみてはいかがでしょうか。

バスタオルを敷いておけば、シーツと肌が直接触れる範囲も少なく、汚れや臭いなどが気になりにくいところがポイント。さらにバスタオルくらいなら毎日洗濯ができますし、取り替えるのにも簡単で、労力を費やす必要もありません。もしくはシーツを洗わなくとも、軽く風通しをするだけで湿気や臭いを改善することができるので、ぜひ試してみてください。

洗濯機の容量は?どれ程の量を洗える?他の洗濯物と一緒でもいいの?

さらに、「一度にどれくらいの量のシーツを洗うことができるの?」と疑問に思っている方も多いはず。そこで目安としては、5リットル容量の洗濯機で、シングルサイズのシーツを10枚程度一気に洗えると頭に入れておくと良いでしょう。ただ入れすぎると洗浄力が下がってしまうため、詰め込みすぎには十分ご注意ください。

さらに気になるのが、シーツを他の洗濯物と一緒に洗っても良いのかどうか。1〜2枚のシーツなら他の洗濯物と洗っても全く問題はありませんが、毛羽立ちやすいタオルなどと一緒にすると、ホコリがついてしまう可能性があるため要注意です。目の細かい洗濯ネットを使用すればある程度は改善できますが、気になる方は寝具類のみ、といった具合に分けて洗濯することをオススメします。

乾燥機は使っても良いの?その気になる真相とは

シーツを乾かすのに、乾燥機を使用しても良いのでしょうか。そこでシーツや布団カバーなどは乾燥機に非対応のものが多いので、まずは洗濯絵表示をチェックしてみて。使用が好ましくない場合の理由としては、生地が縮みやすいこと、傷みやすいこと、毛玉や色落ちが見られることなどが挙げられます。

ただ中には、乾燥機の使用に対応しているシーツもありますので、その場合の正しいやり方を詳しくご紹介。タンブラー乾燥が可能であれば、まずは乾燥機に入れる前に一度シーツを広げて、しわを伸ばすようにほぐしてあげましょう。さらに乾燥機の大きさにもよりますが、1〜2枚程の少量ずつで、かつ他の洗濯物は入れずに乾燥させた方が、しわになりにくく綺麗に仕上がるのでおすすめです。

コインランドリーで洗濯!料金や時間の目安はこちら

家族の人数が多いご家庭だと特に、一度に洗濯できる量が限られるため、シーツの洗濯を億劫に感じているのではないかと思います。そこで一気にシーツ類の洗濯を済ませたい方は、「コインランドリー」に足を運んでみてはいかがでしょうか。洗濯と乾燥の標準コースで大体1時間程度、料金は1000円くらいを目安に見ておくと良いでしょう。

コインランドリーならしっかりと洗浄してくれますし、高温の乾燥によりダニを死滅させることができるのが嬉しいポイント。さらに洗濯から乾燥までの面倒な手間が省ける上に、ふわっとした仕上がりが叶うところも魅力的だと言えるでしょう。自宅で洗濯するのと比較すると多少コストは上回るかもしれませんが、その分嬉しい効果や負担の軽減を期待できるため、是非ともおすすめしたい手段だと言えます。

シーツのダニを撃退!家庭でできるお手入れの方法から対策まで徹底解説

シーツを干している写真

シーツの洗濯についてあらゆるポイントをチェックできたところで、特に「ダニ問題」が気になる方が多くいらっしゃるはず。洗濯をすることでシーツを清潔な状態へと導くことができるにしても、見えないダニまでしっかりと洗い落とすことができるのか、疑問に思うところです。

そこで最後に、気になるシーツのダニ問題について詳しく解き明かしていきます。はじめに洗濯することで本当にダニを除去することができるのか解説した上で、ダニ対策におすすめのポイントや繁殖を防ぐ秘訣まで一挙ご紹介しますので、ぜひこちらも併せてチェックしてみてください。

ダニは洗濯で除去することができるの?まずは基本を解説

実際のところ、ダニは洗濯だけできちんと洗い流すことができるのでしょうか。そこでとある専門家の実験によると、シーツやカバー類の洗濯によるダニの除去率はなんと「90%」にも及ぶとのこと。というのも、ダニは生地に潜り込む余地がないことから、洗濯機の水流でほぼほぼ洗い流すことができるというわけです。

さらにダニのアレルゲン除去率も、ほぼ100%に。以上より、通常の洗濯でもある程度はダニを除去することができるため、頻繁に洗濯することを意識すると良いでしょう。シーツや布団カバーなどはもちろん、薄手のパジャマなどの衣類もほぼ同じくらいの効果を期待できるため、そちらも意識して洗濯頻度を高めてみてはいかがでしょうか。

洗濯頻度は週1でいい?防ダニの洗剤は必要なの?

以上より、ダニを除去するためにはこまめな洗濯を意識するべし。そこでシーツの洗濯頻度に関してですが、これまでにお伝えしたように、夏場で週1回でも問題ありません。ただ寝汗が多い方はより汚れが溜まりやすいので、気になるようであれば、3日に1回程度の洗濯を心掛けることをおすすめします。

また、洗剤の中にも「防ダニ」効果を謳った商品が数多く存在します。この防ダニ洗剤を意識してご使用される方も多いかと思いますが、もちろん使う分には問題ありませんし、よりダニの忌避効果が期待できるのでおすすめ。ただし本当に大切なのは、洗剤に頼るのではなく頻繁に洗濯をすることですので、無理して防ダニ効果のあるものを使用する必要はないと言えます。

防ダニシーツも存在する!気になる方は手に取ってみて

 

さらに、防ダニ効果のあるシーツも数多く存在します。肌が弱い方やアレルギー症状が気になる方など、特にダニ対策に力を入れたい方は、防ダニシーツを使用してみるのも良いでしょう。一般的なものよりもダニの繁殖を抑えることができるので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

例えば防ダニシーツにも、薬剤加工でダニを寄せ付けないもの、高密度な繊維によりダニを入り込ませないもの、防水加工で湿気もダニも防ぐことができるものなど様々。寝汗などが特に気になる方、夏場にぴったりのさらっとしたタイプをお探しの方は、防水加工の防ダニシーツをチョイスすると、より清潔さをキープできるのでおすすめです。

シーツの交換時にもご注意を!ダニを繁殖させないためには

またダニ問題に関して、シーツの交換時にも注意しておきたいポイントがあります。そこで大切なのは、シーツを取り外す際にダニをマットレス等に落とさないこと。そのためにも、シーツの四隅を持って丁寧に取り外すことを意識してください。ダニの死骸や糞が落ちてしまうと、さらに繁殖が広がってアレルギー症状の悪化に繋がる恐れがあります。

マットレスなどの大物はなかなか洗濯などができませんし、ダニを寄せ付けないよう注意したいところ。もしもマットレスのダニが気になる場合には、立てかけて干してみたり、風を当てて乾燥させたり、掃除機で表面を吸い取ったりすると、グッと清潔な状態へと導くことが可能です。

いかがでしたか?今回は、シーツの洗濯の適切な頻度から洗い方、気になるポイントまで丸ごとご紹介しました。シーツなどの寝具の洗濯を面倒に思われる方も多いかもしれませんが、快適さを手に入れるためにも定期的なお手入れを意識して。同じものを長く使い続けるのは非常に不潔ですし、匂いや汚れだけではなくダニ問題も気になりますので、正しいペースと方法で洗濯をしていただきたいところです。ぜひ参考にして、清潔なシーツで心地の良い良質な眠りを叶えてください!