FASHION
FEB.23.2020

マチュピチュの服装はこれでOK!基本情報からコーデまで徹底解説

マチュピチュの服装はこれでOK!基本情報からコーデまで徹底解説 マチュピチュの服装はこれでOK!基本情報からコーデまで徹底解説

マチュピチュへのご旅行を前にして、服装にお悩みの方も多いはず。しっかりと現地の気候を知った上で、失敗のないように準備を進めておきたいところです。そこで今回は、マチュピチュの基本から観光におすすめの服装まで一挙ご紹介します!

マチュピチュってどんなところ?まずは基本をチェック

 

まずはじめに、「マチュピチュ」とは古代インカ帝国の遺跡であり、南米ペルーのアンデス山脈、標高約2450mの尾根に位置しています。山の麓からは存在が確認できないことから『空中都市』とも呼ばれ、ロマン溢れる遺跡として、世界中から数多くの観光客が訪れる超人気の世界遺産。マチュピチュ=老いた峰を意味し、壮大な美しさは訪れる者全てを魅了します。

さらにマチュピチュは、なぜわざわざ山の頂に築かれたのか、何の目的で造ったのか、そしてどのような人々が暮らしていたのかなど、まだまだ謎が多く残っている遺跡。あなたも一度実際に足を運び、遺跡のミステリアスな背景に触れてみてはいかがでしょうか。

マチュピチュへの行き方って?気になるアクセスの方法とは

 

ここでは、マチュピチュへのアクセスの方法についてご紹介します。そこでまずマチュピチュの玄関口となるのは、ペルーの首都クスコの「アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港」。こちらまでの直行便はなく、乗り継ぎが必要となるため、30時間前後の長時間の移動となることを頭に入れておきましょう。

例えば、ロサンゼルス経由便でアメリカに移動し、その後リマのホルヘ・チャベス国際空港行きに乗り継ぎ。その後、国内線を利用してクスコまで向かうことが可能です。またマチュピチュまでのアクセスの方法に関しては、クスコ市内のポロイ駅からペルーレイル社の鉄道を利用して移動する形となります。

マチュピチュの気候は?天気が変わりやすいって本当?基本を押さえておこう

 

訪れる前にチェックしておきたいのが、マチュピチュ周辺の気候。もちろん日本とは大きく異なるため、しっかりと理解をして服装選びに役立てましょう。そこでまず、アンデス山脈に位置するマチュピチュの気候帯は、「高地山岳地帯」。日本のようにはっきりとした四季はなく、「乾季(5月~10月)」と「雨季(11月〜4月)」に分けられます。

さらに気温は年間を通して大きな変化がなく、最高気温は20度程度と過ごしやすいところが嬉しいポイント。日中は日差しも暖かく、Tシャツ1枚で過ごせる日も多いでしょう。ただし天気が悪い日、冷え込みやすい朝晩は気温が下がるため、ある程度の防寒具を用意しておくのが鉄則。高地ということで天気も変わりやすいので、十分にご注意ください。

マチュピチュ観光のベストシーズンは?安い時期はいつ?

 

マチュピチュ観光のベストシーズンは、ズバリ「乾季(5月~10月)」。晴れる日が多く、絶景をクリアに見渡すことが可能です。長期休暇のGWを利用して足を運ぶ日本人も、非常に多く見受けられます。さらに、最も降水量が少ないのは6~7月ですが、この時期は日本と違って冷え込みが強いため、防寒対策が必須です。

とは言え、もちろん雨季でもマチュピチュ観光を楽しむことができます。雨季ならではの幻想的な景色が魅力で、晴れの日とはまた違った雰囲気を堪能することができるでしょう。ただし1年を通して最も降水量が多いとされる1~3月には、トレッキングコースが閉鎖されたり、マチュピチュ行きの鉄道が運休になるケースもあるため、足を運ぶ方は事前にチェックをしてください。

マチュピチュ観光に必要な持ち物って?リュック必須?便利なものまでご紹介

 

マチュピチュ観光には、どんなものを持っていけば良いのか気になるところ。海外旅行が初めての方は特に、パッキングに頭を抱えるのではないかと思います。そこでここでは、マチュピチュへのご旅行に必要な持ち物からあったら便利なアイテムまでご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

■マチュピチュ旅行に必要な持ち物
・パスポート(念のためコピーも)
・航空券
・現金(米ドル)、クレジットカード
・衣類(防寒具もご用意を)
・UV対策グッズ
・雨具
・洗面具、化粧品
・ウェットティッシュ
・虫除けアイテム(スプレーはNG)
・ビニール袋
・変圧器、プラグ
・カメラ
・リュック、ウエストバッグ(カバンは両手が空くものを)

マチュピチュの服装【1】乾期は5月〜10月!日中はTシャツ1枚でもOK

Tシャツを使ったマチュピチュの服装

ここからは、マチュピチュ観光におすすめの服装を具体的にご紹介していきます。そこで晴れの日が続く乾季は、基本的に過ごしやすい気候で観光に人気のある時期。天気が良ければ日中はじんわりと汗ばむほどで、Tシャツ1枚でも十分に過ごすことができます。

例えば、Tシャツに黒レギンスを合わせてスポーティーなコーディネートに。ゆるっとしたサイズ感のTシャツなら、さらっと着こなすだけでもおしゃれに見えるのでおすすめです。さらに足元は、しっかりとトレッキングを楽しむのであればトレッキングシューズのご用意を。カバンはウエストバッグで両手が空くように、帽子はキャップで紫外線対策を意識してください。

マチュピチュの服装【2】雨季は11月〜4月!朝晩の冷え込みにはご注意を

MA−1を使ったマチュピチュの服装

お伝えしたように、雨季でも十分に観光を楽しむことが可能です。ただし天気が悪いと、日中でもひんやりと肌寒く感じることがあるため、羽織ものを用意しておきましょう。また朝晩の冷え込みも考慮して、どんなシーズンでも軽めのアウターを持っておくことをおすすめします。

例えば、パーカーにブルーのストレッチパンツを合わせたコーディネート。カーキのMA-1をさらっと羽織り、アクティブシーンにぴったりのカジュアルなスタイルにまとめてみましょう。さらにカバンは両手の空くリュックをチョイスして、快適に観光をお楽しみください!

マチュピチュの服装【3】GWが人気!軽めの羽織ものも用意して

ボアジャケットを使ったマチュピチュの服装

日本人観光客が多く訪れる時期と言えば、ズバリGW。5月の最高気温は20度程度で非常に過ごしやすいのですが、最低気温は低く0度前後を記録する日もありますので、ある程度の防寒具を用意しておいてください。

例えばボアジャケットは、もこもことした見た目で可愛い上に、しっかりと防寒まで果たしてくれる優秀なワードローブ。スタイリング自体は「重ね着」を意識して、自由に体温調節が効くようにまとめておくと安心です。さらにデニムスカートにレギンスを合わせ、大人可愛い装いにまとめてみるのも良いでしょう。

マチュピチュの服装【4】ワイナピチュに登るなら乾季がおすすめ!動きやすいスタイルに

 

「ワイナピチュ」は、マチュピチュ遺跡を一望できる象徴的な山。マチュピチュ遺跡を訪れた際には、ぜひとも登山を経験してほしいところです。ただし1日400人と入場制限があり、かつ事前にチケットの購入が必要となるので、登山をご希望の方は事前にチェックしておいてください。

登山とは言っても、1~2時間程度の登りとなりますので、がっつりとした装備は必要ありません。動きやすい服装に履き慣れたスニーカーなど、アクティブシーンらしいある程度の装いを意識すればOKです。ただ過酷ではないとは言え、決して楽な登山ではありませんし、長旅の疲れもあると体力が消耗されるので、楽な気持ちで挑むのは控えましょう。

マチュピチュの服装【5】高地では日差しも気になる!日焼け対策もお忘れなく

ハットを使ったマチュピチュの服装

マチュピチュ遺跡は高地となりますので、非常に日差しが強く直射日光が当たります。したがって、帽子やサングラス、軽めの羽織ものなど、UV対策ができるアイテムを用意しておきましょう。例えばTシャツにシャツとパンツのセットアップ、帽子は首ひも付きのハットで、アクティブシーンらしい装いにまとめてみてはいかがでしょうか。

また、マチュピチュでは天気が変わりやすく、晴れたと思えば急に雨に降られる、というケースもありますのでご注意を。急な天気の変化に備え、さっと被れるレインコートをお持ちください。レインコートは風避けにもなりますし、雨の日ではなくても重宝されるので、マチュピチュ観光で持っておきたいアイテムの一つだと言えます。

いかがでしたか?今回は、古代遺跡マチュピチュの基本情報から観光におすすめの服装まで一挙ご紹介しました。マチュピチュは四季がなく乾期・雨季と分かれていますが、基本的に1年を通して気温に変動がありません。日中は半袖で過ごせるくらいの気温ですが、朝晩は冷え込みが強まる日もありますので、どんなシーズンでも軽めの羽織ものを持っておくと重宝されるでしょう。ぜひ参考にして、正しい着こなしでマチュピチュ観光を存分にお楽しみください!