LIFESTYLEAUG.15.2018

ワインをこぼしてしまった時の染み抜き方法!効果的に染み抜きするポイントをご紹介

デートや女子会、自宅で家飲みなどワインを楽しむ機会が増えると、うっかりこぼしてしまった!という失敗をした方も多いのではないでしょうか。時間が経ってしまうと、取るのが難しいワインの染み。今回は、ワインの染み抜きに失敗して大事な服をダメにしないように、効果的な染み抜きの方法をご紹介します。
デートや女子会、自宅で家飲みなどワインを楽しむ機会が増えると、うっかりこぼしてしまった!という失敗をした方も多いのではないでしょうか。時間が経ってしまうと、取るのが難しいワインの染み。今回は、ワインの染み抜きに失敗して大事な服をダメにしないように、効果的な染み抜きの方法をご紹介します。

ポイントを押さえれば簡単!ワインの染みを効果的に落とす方法

こぼれた赤ワイン
うっかりワインをこぼしてしまった。そんな時に効果的な染み抜きの方法を知っていれば、慌てずに済みますよね。ワインの染み抜き方法には、知っておきたいポイントがいくつかありますので、今後ワインをこぼしてしまった時のために覚えておくと便利ですよ。

■ワインの染み抜きの重要ポイント

①こぼしてしまったら、スピーディに対処する
あらゆる汚れに言えることですが、染み抜きは時間との戦いです。即座に染み抜き作業をしてください。

②外出先の場合は、とりあえず応急処置を
外出先でワインをこぼしてしまった場合は、とりあえずの応急処置が重要です。自宅に帰って本格的に染み抜き作業に入る前に、できる処置をしておきましょう。

③染みがついた服の洗濯表示を必ずチェック
水洗いできない生地を染み抜きしてしまうと、色落ちや生地の劣化を招いてしまいます。処置の前に必ず洗濯表示で確認してください。“洗濯機洗い”マークか“手洗い”マークがある生地のみ、染み抜き作業が可能です。それ以外の生地の場合は、クリーニング店に出しましょう。

④漂白剤の使用は、色落ちに注意
しつこい染みには漂白剤を使います。漂白剤で色落ちしてしまう生地かどうか事前にチェックをしましょう。

ワインの染みは何故落ちにくい?

シャツにこぼれたワイン
ワインの成分は水溶性なので、水に溶けやすい特性を持っています。それなら、水洗いで簡単に落とせるのではないか?と思いますよね。

ところが、特に赤ワインの色素は繊維を赤く染めてしまう特性があるため、染めてしまった色素を抜くために、洗剤や漂白剤などが必要になります。

色素が繊維に染み込んで取れなくなる前に、迅速に汚れを落とすことがポイントです。

ワインの染み抜き手順【1】水と食器用中性洗剤で落とす

まず生地表面のワインの水分を乾いたタオルで取り除きましょう。次にワインをこぼしてしまった布地の下にタオルを敷き、ワインをこぼした面をタオル側にあてます。上から水でぬらしたタオルでトントンたたき、汚れをタオルに移していきます。この時、タオルのほかに歯ブラシを使ってもOKです。

洗剤は食器用中性洗剤を使います。洗剤を染み込ませたタオルを使って、染みの部分をまわりから中心にかけてたたきながら汚れをタオルに移していきます。

【ポイント】
この時、下に敷いたタオルの位置をまめに変えること。タオルに染み込んだ成分が逆戻りするのを避けるためです。

ワインの染み抜き手順【2】時間が経った染みには酸素系漂白剤を

漂白剤を使って洗濯をする女性
洗剤である程度染みを落とせたら、次に水ですすいで洗剤をおとします。すぐに対処すればこれだけで落ちる場合もあります。

ワインをこぼして時間が経ってしまった場合など、洗剤だけで落ちない時は、酸素系漂白剤を使いましょう。染みの部分に塗布しますが、洗剤の時と同様にタオルに染み込ませて落としてもいいですし、ここからは洗濯機に洗濯用洗剤と一緒に入れて洗濯してもOKです。
漂白剤が生地に残らないようにしっかりすすぐことが大切です。染みが落ちたら、しっかり乾かしましょう。

【ポイント】
色物や繊細な生地に酸素系漂白剤を使用する時は、色落ちしてしまわないか、目立たない場所で事前にチェックすることをおすすめします。

外出先でワインをこぼした時の応急処置の方法

ワインを飲む女性
外出先でワインを楽しむ機会も多いですよね。外出先でこぼしてしまった場合は、自宅でしっかり染み抜きする前に応急処置をしておきます。

染み抜きにはスピードがポイントです。時間が経てば経つほど、染みは落としにくくなります。こぼしてしまったらすぐに応急処置に取り掛かりましょう。

染みの部分のワインの水分をティッシュ等を使って取り除きます。次に、水で濡らしたティッシュでたたいて染みをティッシュに吸い取らせます。

この時、携帯できる染み抜きアイテムがあると便利です。水よりも有効な処置ができるので、より落としやすくなりますね。

ワインの染み抜きには重曹も使える!

ワインの染み抜きには重曹も使えます。お掃除に使うアイテムとしてすっかり定着した重曹ですが、ワインの染み抜きにも効きます。

ワインをこぼした部分へ重曹を振りかけて、そこに熱湯をかけます。重曹はお湯が加わると化学反応が起きて、酸性の汚れを取り除くアルカリ性の性質がパワーアップします。

【ポイント】
お湯を使う場合は洗浄力が高まるので、色落ちや生地へのダメージが心配です。目立たない場所であらかじめチェックをしましょう。

カーペットにこぼした時はセスキ炭酸ソーダを使って!飛び散った壁紙やソファにも

ワインを家飲みしていてカーペットにこぼした場合は、手洗いや洗濯機にかけることができないので、地道にたたいて染みを取っていきます。そんな時に使えるのが、重曹と同じくらい人気のお掃除アイテムのセスキ炭酸ソーダ。

セスキ炭酸ソーダを水に溶かしてスプレーに入れたら、ワインをこぼしたカーペットにひと吹き。タオルでたたきながら染みを取っていきます。この時、こぼした際に飛び散った壁紙も同じ処理で落としましょう。

布製のソファにこぼしてしまった場合も、このセスキ炭酸ソーダスプレーを使ってください。このスプレーは日頃のソファのお手入れにも使えますよ。

【ポイント】
カーペットや壁紙、ソファも必ず目立たない場所で色落ちしないか事前にチェックしておくことをおすすめします。

白ワインで赤ワインの染み抜きができる?

白ワイン
ワイン好きの中で、赤ワインの染み抜きに白ワインが使えるという噂があったようですが、クリーニングのプロによると、必ず落ちるという確証はないそうです。自己責任でチャレンジしてみるのもありかもしれませんが、あまりおすすめはできません。

クリーニング店に出す場合の染み抜き値段

クリーニング店の看板
クリーニング店の染み抜きには“無料染み抜き”と“有料染み抜き”があって、落ちにくいものは有料になってしまうようです。自宅で処理できない服にワインの染みを作ってしまった時は、すみやかにクリーニング店に持っていきましょう。ワインの染みは有料の可能性が高いですが、クリーニング店にもよるので、お店の方に相談してみましょう。
いかがでしたか?今回は、ワインをこぼしてしまった時の染み抜き方法を、効果的に染み抜きするポイントを交えながらご紹介しました。ワインの染み抜きの最大のポイントはスピードです。できる限り素早く処理して、大事な服に染みを残さないようにしましょう。
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