日本から近く気軽に旅行できる観光地として人気のシンガポール。観光スポットが多くグルメが美味しいのも魅力です。そこで今回は、シンガポール旅行におすすめの服装を大人女子的視点で季節別や天気別にご紹介します。
【目次】
シンガポールは赤道直下の国なので常夏の国。気候は熱帯気候にあたります。ですから、一年を通して蒸し暑く平均気温は27度。季節は日本のような四季はなく乾季と雨季にわかれます。
■乾季の気候
シンガポールの乾季は3月から10月頃まで。降水量は雨季に比べると少ないですが、スコールのような雨は降ります。ただ、シンガポールには台風はやってきません。平均気温は27度から28度前後の間を推移。日差しがかなり強いので日よけになるものや日焼け対策はマストです。
■雨季の気候
シンガポールの雨季は11月から2月頃まで。11月から1月頃までは年間を通して一番降水量が多い時期になります。シンガポールの雨季は日本の梅雨のような雨ではなくスコールがほとんどです。平均気温は26度から27度の間を推移します。
シンガポールの3月は季節でいうと乾季にあたり、平均気温は27.5度。昼間の気温は30度を超えます。とにかく暑いので、トップスはノースリーブや半袖が最適です。
暑いのでシンプルなワンツーコーデが◎。ボーダーのノースリーブ×ブラックパンツのような大人っぽいシンプルカジュアルがおすすめです。
シンガポールの4月も乾季で平均気温は28度。晴れの日はかなり日差しが強いので、サングラスや帽子などの日よけグッズがマストです。日焼け対策もしっかりしてお出掛けしましょう。水分補給もこまめにとって熱中症に気を付けて。
シンガポールの5月も乾季で平均気温は28.3度。シンガポールのレストランの中にはドレスコードがある店が少なくありません。レストランで食事をする時用のきれいめワンピもスーツケースに入れておきましょう。
白地に花柄のワンピースは清潔感があって好感度が高いアイテム。高級感のあるレストランやカフェにも気負いなく入ることができます。
シンガポールの6月も乾季で平均気温は28.3度。シンガポールの年間を通して一番暑い時期です。外は暑いですが、一歩屋内に入ると冷房がかなり強く寒いので羽織りものがあると安心です。
観光で歩き回る場合はトップスはキャミソールでもOK。テーマパークでも屋内の施設に入ると寒い場合があるので、薄手の羽織りものを持参しましょう。
シンガポールの7月や8月も乾季で平均気温は27.9度。この時期はたまにスコールのような雨が降りますが、雨は長くは続きません。基本的に晴れているので、服装はきれい色のコーデが明るい日差しに映えます。
オールホワイトのパンツコーデに、屋内の冷房対策にもなるピンクのカーディガンを羽織って。白×ピンクのフェミニンで華やかなコーデがシンガポールの日差しによく映えています。
シンガポールの9月と10月も乾季で平均気温は27.6度。シンガボールにはビーチもあってプールが充実したホテルも多いので、泳ぎたい方やプールサイドでくつろぎたい方は水着を持参しておきましょう。ただ日差しはかなり強いので、日よけになる水着に合わせる帽子があると安心です。
シンガポールの11月は雨季で平均気温は27度。降水量が一年で最も多い時期です。スコールや豪雨が突然降り始めるので、雨具をバッグに入れておきましょう。雨が続くと肌寒く感じる場合もあるので、長袖アイテムも持参しておくと安心です。
ただし気温は高く蒸し暑いので、体温調節しやすいように通気性のいいアイテムの重ね着がおすすめです。
シンガポールの12月は雨季で平均気温は26.4度。乾季のピークの時期ほど暑くはありませんが、日本の夏の気温と変わらないので、服装はノースリーブや半袖トップスで過ごせます。
ただ、雨季で突然のスコールがあるので、靴は濡れてもいいようなサンダルがおすすめ。歩き回っても疲れないような履き慣れたサンダルがあれば最適です。
シンガポールの1月や2月も雨季で平均気温は26.5度前後。シンガポールでモスク観光する場合は肌の露出はNG。着丈の長いスカートやパンツをはいて、トップスはカーディガンを羽織って肌を隠せばOKです。
マキシ丈の黒のワンピースはモスク観光に最適。もし肌の露出がある場合は入口でマントを貸し出しできますが、着るとかなり暑いのでカーディガンを持参するのがおすすめです。
シンガポールは常夏の国で一年中夏の気温です。ただし、雨季は雨が多いので服装は濡れてもいいものを準備して行きましょう。暑くても快適に過ごせる服装を準備してシンガポール観光を楽しんでください。