BEAUTYSEP.09.2018

ささくれができる原因は?正しい対処法で指先美人を目指そう!

ふとしたときに気づく“ささくれ”。洋服などに引っかかると傷みを伴うこともあり、無理やり取ってしまう方も多いのではないでしょうか。しかし、無理やり取ることで赤くなってしまうこともあるので、とても危険です。 そこで今回は、ささくれの原因とケア方法、ささくれができたときの正しい対処法をご紹介します。
ふとしたときに気づく“ささくれ”。洋服などに引っかかると傷みを伴うこともあり、無理やり取ってしまう方も多いのではないでしょうか。しかし、無理やり取ることで赤くなってしまうこともあるので、とても危険です。 そこで今回は、ささくれの原因とケア方法、ささくれができたときの正しい対処法をご紹介します。

ささくれとは?

女性の指先
ささくれとは、手の爪の根元を覆う表皮が剥けた状態のことで、引っ張ったり切ったりしていないのに自然に剥けてしまうものです。

ささくれになることを「ささくれ立つ」と表現することから、比喩として心の荒んだ状態を「心がささくれ立つ」ということがあります。

また、ささくれができると“親不孝者”と言われていますが、これは「ささくれができるような不摂生な生活をして、親に心配をかけるなんて親不孝者だ」という一説があるそうです。

このように、ささくれができることはあまり良くない意味が多いようなので、原因を知ってケアをしていくことが大切です。
ささくれがあるだけで、指先の美しさも半減してしまうので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ささくれの原因とケア方法【1】乾燥

ハンドクリームを塗る女性
ささくれができる最も大きな原因として挙げられるのが、手肌の乾燥です。
水仕事はもちろん、書類などを持つとき、パソコンをするとき、シャンプーをするときなど、常に手は刺激を受けている状態になってしまいます。

すると手肌のバリア機能が低下し、潤いを守ることができなくなることから乾燥が進んでガサガサした状態になってしまうのです。

乾燥に対するケア方法であれば、保湿を徹底することが一番ですよ。
お手洗いを行った後は必ずハンドクリームをつけるようにしたり、水仕事のときはゴム手袋などを使ったりすれば手肌への刺激を軽減できます。

また、夜は眠る前にハンドクリームをつけ、シルクやコットンなどの手袋をして眠ると、翌朝しっとりしているのを実感できるので、乾燥によるささくれケアにおすすめです。

ささくれの原因とケア方法【2】爪の栄養不足

スムージーを飲む女性
過度なダイエットや偏った食生活を続けていれば、当然指先や爪にも悪影響を与えることになります。

爪や爪の周りの皮膚は「ケラチン」というたんぱく質からできているので、特にたんぱく質が不足してしまうと、潤いのある皮膚が作れなくなってささくれを招きやすくなるのです。

だからと言って、たんぱく質ばかり食べるのもNG。
規則正しく、栄養バランスのとれた食生活を心がけましょう。

その中でも、たんぱく質やケラチンを作る働きがあるミネラル、健康な皮膚を守るビタミン類を積極的に摂るようにしてみてください。
普段の食事では不足しがちな栄養素がある場合は、サプリメントを併用することもおすすめです。

ささくれの原因とケア方法【3】血行不良

窓際に座る女性
手足が常に冷たい方はもちろん、冷たいものばかり摂取して内臓の冷えが考えられる方は、指先の血行不良であることが考えられています。

冷えによって血行不良になってしまうと、爪や爪の周りの皮膚に良い食事を食べていても、指先まで必要な栄養素や酸素を運ぶことができなくなってしまうのです。

これによって皮膚の新陳代謝がスムーズに行われなくなり、弱って乾燥することでささくれに繋がってしまいます。

指先まで血行を良くするためには、普段から冷たい食べ物や飲み物は避け、身体が温まるものを選ぶようにしてみてください。
また、毎日シャワーで済ませている女性も冷えやすくなっているので、湯船に浸かる習慣をつけるといいですよ。

ささくれの原因とケア方法【4】ネイルの使い方

ネイルをする女性
ささくれとは関係ないように思われがちですが、マニキュアやジェルネイルなどが原因でささくれに繋がってしまうこともあるようです。

その理由としては、おしゃれをするために頻繁にネイルを落としていることが考えられます。
除光液にはアルコールやアセトンが含まれていることが多いのですが、これらは爪の乾燥を引き起こし、ささくれや割れ、二枚爪の原因になってしまうことがあるのです。

また、ネイルをする前に甘皮処理などをする女性もいると思いますが、過度に甘皮を除去すると皮膚に雑菌が入り込みやすくなってしまいます。

甘皮を除去することで、ネイルカラーの発色やもちがよくなりますが、雑菌の侵入を防ぐ大切な働きをしてくれているので、強い力で除去しすぎるのは止めましょう。

ささくれができてしまったときの正しい対処法とは?

ささくれを切る手元
ささくれができてしまったときの正しい対処法も覚えておきましょう。
痛みがあったり、気になることから、自分で無理やり引っ張ってしまう方もいるのですが、それでは痛みが悪化したり治るにも時間がかかったりしてしまいます。

ですので、無理やりささくれをなくすことはNG!
“先の細いハサミを用意して、根元からカット”することが一番いい対処法になります。

カットした後はハンドクリームやオイルなどで保湿し、絆創膏で保護するといいですよ。
もしも傷口がある場合は、軟膏を塗ってから絆創膏で保護してみてくださいね。
ささくれの原因とケア方法、そしてできてしまったときの正しい対処法をご紹介しました。ささくれを放置したり、間違ったケアや対処法をとり続けてしまうと、「細菌が入って化膿してしまう」という危険性もあります。小さくても油断はできないので、原因に気を付けながらささくれ知らずの指先美人を目指していきましょう。
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