FASHION
JAN.06.2020

上高地の服装はこれで安心!基本情報からおすすめの装備まで解説

上高地の服装はこれで安心!基本情報からおすすめの装備まで解説 上高地の服装はこれで安心!基本情報からおすすめの装備まで解説

「上高地」では、どのような着こなしがふさわしいのか気になるところ。しっかりと気候をチェックした上で、正しい装備で足を運びたいところです。そこで今回は、上高地の基本情報からおすすめの服装まで、知っておきたいポイントを丸ごと解説します!

上高地(かみこうち)ってどんなところ?まずは基本をチェックしよう

 

そもそも「上高地」とは、長野県松本市に位置する、標高約1500メートルの日本屈指の山岳景勝地です。手付かずの自然が残る大自然の宝庫であり、今となっては年間120万人もの観光客が足を運ぶ超人気のリゾート観光地。美しい景観を誇り、「特別名勝」と「特別天然記念物」の称号を与えられた日本の貴重な宝です。

さらに上高地には、様々な動植物が生息しています。例えば動物は、ニホンザルやリス、カモシカ、運が良ければオコジョにも会えるかも。上高地の動物に関しては、上高地ビジターセンターにて詳しく知ることが可能です。他にも魚や鳥、季節の可愛らしい花々にも出会えるので、カメラは必須!非日常の空間を、上高地で楽しんでみてはいかがでしょうか。

上高地の見所って?人気スポットはこちら

 

日本を代表する山岳景勝地、上高地。豊かな自然環境が残る上高地の見所の一つが、ズバリ「河童橋」です。木製の吊り橋の河童橋は、上高地のランドマークであり、絶好の展望を誇るスポット。雄々しくそびえる雄大な「穂高連峰」も併せて展望することができ、毎年多くの観光客で賑わいを見せています。

さらに、特別天然記念物に指定されている「大正池」も、上高地にて外せないスポットの一つです。晴れた日には水面に穂高連峰を映し出し、幻想的な風景を作り出す大正池。大正4年の噴火時に姿を現し、100年以上経った現在では面積は半分以上小さく、そして立ち枯れの木々も減ってきていますが、その時代だけの特別な風景を楽しむことができます。

上高地の気候って?ご旅行の計画に役立てて

 

上高地に足を運ぶ前に、気候をチェックして服装選びに役立てたいところ。そこで上高地の気候ですが、基本的にはどんな季節でも、平地と比べると気温が低いことを意識すると良いでしょう。例えば春、平地では桜が咲く季節であっても、上高地はまだまだ冬の寒さが残ります。早朝は氷点下まで気温が下がる日もありますので、冬らしい装いが必須です。

夏になると日中は汗ばむくらいの暑さですが、そうは言っても最高気温の平均は23度程度。秋は暑さが落ち着きひんやりと感じるため、暖かいアウターなどが必要になります。さらに冬は一気に気温が下がり、本格的な降雪が見られることもあるため、しっかりとした防寒対策を意識しましょう。

上高地へのアクセスをご紹介!車とバスで足を運ぼう

 

そこで気になるのが、上高地へのアクセスの方法。上高地周辺には車で足を運ぶことができますが、通年マイカー規制が行われています。そのため、途中でシャトルバスもしくはタクシーに乗り換える必要があるので、注意しましょう。

車で長野道松本ICから足を運ぶのなら、「沢渡」で駐車場に停め、数十分おきに運行される松本電鉄のシャトルバスもしくはタクシーに乗り換えを。東海北陸道飛騨清見ICまたは岐阜県高山市から足を運ぶのなら、「平湯」で駐車して、濃飛バスもしくはタクシーで上高地へ向かいましょう。さらにバスをご利用の場合には、「松本電鉄上高地線」で終点まで乗ったのちに、1日1本運行の直行バスに乗り換えてください。

上高地のコースをご紹介!比較的短い時間でハイキングできる

 

ここでは、上高地のハイキングコースをご紹介します。実は河童橋から大正池までは往復3時間ほどと、比較的短時間でハイキングを楽しむことが可能。朝出発すれば、昼前には戻ってくることが可能です。そこでこの区間には、梓川や焼岳を眺めつつ進む「梓川コース」と、森林浴しながら木道を歩く「林間コース」の2コースが存在するのですが、芽吹きの季節の春には後者がおすすめです。

上高地バスターミナルから徒歩数分の河童橋をスタートしたら、まずは梓川右岸を進んでウェストンレリーフを見学。田代池を眺めつつ林間コースに入ったら、湿地帯を渡る桟橋を経て、大正池に到着です。復路は梓川コースを辿り、また違った雰囲気を堪能してみてはいかがでしょうか。

上高地トレッキングに必要な持ち物を解説!役立つアイテムとは

 

先ほどご紹介した河童橋から大正池までのコースは、スニーカーでも構いませんし、本格的な装備は不要。ただし河童橋よりも奥に進む場合にはトレッキングシューズは必須で、比較的しっかりとした服装や装備が必要となるのでご注意ください。そこでここでは、上高地のトレッキングに必要なアイテムをご紹介します。

■上高地トレッキングに必要な持ち物
・ザック(必ず背負えて両手が空くもの)
・雨具
・防寒具
・トレッキングシューズ
・水、行動食
・小銭(上高地のトイレはチップ制)
・常備薬
・ゴミ袋
・タオル
・カメラ、地図等

上高地の服装【1】動きやすさを意識!トレッキングのスタイルに

スパッツを使った上高地の服装

ここからは、上高地に足を運ぶのにおすすめの服装を具体的にご紹介していきます。そこで長距離のハイキングを楽しむご予定であれば、「動きやすさ」を意識するのが絶対条件。トレッキングや登山の服装を意識すると、快適に楽しむことができるでしょう。

暑い季節であっても、虫除けや怪我防止、日焼け防止のために肌の露出はできる限り控えるのが正解。例えば体温調節しやすい上着にショートパンツ、レギンスのスタイルで、アウトドアらしいコーディネートにまとめてみてください。さらに足元はトレッキングシューズ、帽子はつばの広いハットで、トレッキングスタイルを完成させて!

上高地の服装【2】私服や普段着でスカートやジーンズもOK!ただし動きやすさを大切に

 

上高地では、スカートやジーンズで足を運んでもOK。ちょっとしたハイキングコースで散策を楽しむご予定であれば、私服でも問題ないでしょう。ただし軽いハイキングとは言えど、動きやすさを意識するのは絶対条件ですので、行動が制限されるような衣服を着用するのは避けてください。

例えばジーンズは、ストレッチの効いたものがマスト。さらに硬い生地感のものは動きにくいため、楽な履き心地のものを選びましょう。また、もしもスカートを着用するのなら、ひらひらとしたロングスカートは避けて。短めのスカートにレギンスやスパッツを合わせたような、山ガール風の動きやすいスタイルなら問題ありません。

上高地の服装【3】長時間散策するなら必ずレインウェアのご用意を

 

上高地は標高1,500m超の山岳地帯ですので、天候が急に変化することも決して珍しくありません。出発時に晴天でも昼前には一気に天気が崩れる、なんてケースも考えられますので、必ずレインウェアをご用意ください。さらにレインウェアは風除けにもなりますし、肌寒い季節の晴れた日にも重宝できます。

したがって上高地へ足を運ぶのなら、レインウェアのご準備を。軽めの散策なら、さらっと羽織れるレインポンチョなどでも構いませんが、長時間ハイキングを楽しむのであれば、足元まで濡れにくい上下セパレートになったレインウェアがおすすめです。

上高地の服装【4】UNIQLO(ユニクロ)でもOK!プチプラで装備を手に入れよう

ポケッタブルUVカットパーカを使った上高地の服装

上高地のハイキングスタイルは、「UNIQLO(ユニクロ)」で揃えてOK!たった一度のために本格的な装備を揃えるのはちょっと……とお悩みのあなたは、ユニクロで高コスパのアイテムを手に取ってみて。アウトドアウェアにぴったりの商品を数多く取り揃えているため、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

例えばこちらは、コンパクトで持ち運びにも便利な「ポケッタブルUVカットパーカ」。雨水をはじく耐久撥水加工に、紫外線をカットする「UVカット機能」まで備えた、高機能の一着です。さらに薄手で軽く動きやすさも抜群なので、トレッキングにぴったりだと言えるでしょう。

UNIQLO(ユニクロ) ポケッタブルUVカットパーカ / ¥3,289

いかがでしたか?今回は、上高地の基本情報からおすすめの服装まで一挙ご紹介しました。上高地でトレッキングを楽しむなら、動きやすさを意識するとOK。ジーンズやスカートなどの普段の私服姿でも構いませんが、動きが制限されるタイトな衣服や露出の多い洋服を着用するのは控えると良いでしょう。ぜひ参考にして、あなたも正しい服装で上高地へと足を運んでください!