暑い季節になると活躍するのが麦茶ポット。大量に作っておけるので、こまめな水分補給にも役立ちます。最近ではおしゃれなタイプや機能性に優れたものが沢山!今回はそんな麦茶ポットにスポットを当ててみました。
【目次】
「冷水筒」とも言われている麦茶ポットは、冷蔵庫に入れておけばいつでも冷たい麦茶が飲める容器のこと。
冷蔵庫にすっぽり収まる大きさで、常に麦茶を冷たい状態にキープしてくれます。
もちろん、中身は麦茶でなければいけないことはありません。お水でも他のお茶でも、また、話題のデトックスウォーターなどを作って冷やしておくにも役立ちます。
麦茶ポットの魅力は、飲みたい時にすぐに飲めること。
例えば、片手で扱えるようなワンタッチの蓋であれば、もう片方の手にコップを持って注ぐことができます。
持ち手のフィット感や重量も肝心。いくら大容量でも重すぎると持つのに大変なので、女性にとっては必ずしも便利とは言えないことも。
また、冷蔵庫が小さい場合は、横置きすることができるタイプも便利です。
最近は様々なタイプの麦茶ポットがあるので、自分に合うものを見つけてください。
麦茶ポットには様々な素材が使われています。
長く使えるような使い勝手の良いものに出会うために、それぞれの特徴を知っておきましょう。
最もポピュラーなのが、プラスチック製の麦茶ポットです。バリエーションが豊富で、最近では100均でも販売されているように選択肢が広いのが特徴。
ガラスやステンレスに比べて軽いので、扱いやすいのがメリット。落としてもまず割れる心配がないので、長持ちします。
ただし、水垢や茶渋がつきやすいという難点あり。麦茶がなくなるたびに丁寧に洗う必要があるので、お手入れが面倒なのもデメリット。
また、プラスチック製の麦茶ボトルは、洗う際に傷がつきやすいです。その小さな傷に汚れが入り込むと、水垢が発生。
クエン酸や漂白剤でつけ置き洗いしないとなかなか落ちないので、汚れが気になる方にとっては少々厄介と言えます。
おしゃれで大人っぽい雰囲気なのが、ガラス製の麦茶ボトル。ガラスの持つ独特の質感のおかげで、中身の麦茶までおしゃれに見えます。
どうせ麦茶ボトルを冷蔵庫で冷やすなら、キンキンに冷えた麦茶が飲みたい!という方は、ガラス製がおすすめ。特に耐熱ガラスの場合は、中身が冷えやすいという特徴があります。
プラスチック製のように水垢は気になりませんが、重いのがデメリット。容量が1Lくらいであれば女性でも軽々持てますが、2Lとなると片手で持つにはキツい重さ。
毎日大量に麦茶を消費するという方には向いていないでしょう。
スタイリッシュなデザインが多いのが、ステンレス製の麦茶ポット。ガラス製と同じく水垢がつくこともなく、保冷・保温機能も高いです。
落としたり、ぶつけたりしても割れないので、長持ちする点は他種類よりも優秀と言えるでしょう。
そのまま外出にも持っていけるデザイン性が高いタイプも増えています。小さいサイズをチョイスして、持ち歩きに兼用する方も。また、蓋のみステンレス製のデザインも人気。
お手入れも簡単なので大人女子に人気がありますが、他種類よりもお値段は少々高くなります。
麦茶ポットは種類が豊富なだけに、選び方も様々。
何を重視するべきかによって違うので、購入後に後悔しないよう選び方もチェックしておきましょう。
麦茶ポットを選ぶ際に一番注目すべきは、やはり容量。一般的には1L前後のタイプが多いですが、頻繁に麦茶を飲む方や、家族が多い場合は少々物足りなさを感じることも。
冷蔵庫に収まるサイズの麦茶ポットでは、2Lくらいが最大です。頻繁に洗うのが面倒だという方は、大きい方が便利でしょう。
逆に、500mlくらいの小さめサイズは、麦茶の消費量が少ない方におすすめ。ひとり暮らしや、家にいる時間が少ないのであれば十分ですし、飲み切ることができる量なので衛生的にも安心です。
基本的に、ひとり暮らしの場合は大きくても1Lまで。2人以上で住んでいる場合は、2Lくらい必要。
もちろん他の飲み物との兼ね合いもあるので、容量で選ぶ場合は、1日に飲む量を目安にしてください。
麦茶ポットは、使い勝手の良いサイズや形状を選ぶのも大きなポイント。
基本的には冷蔵庫に入れて保管するので、手持ちの冷蔵庫に入るサイズを選びます。購入してから「冷蔵庫のドアが閉まらない!」なんてことになれば無駄になってしまうので気をつけましょう。
ちなみに、ひとり暮らし用の小さい冷蔵庫の場合は、1Lの麦茶ポットが限度です。
最近は横置きタイプも増えてきているので、ドアポケットが常に一杯の状態なら横置きできる麦茶ポットが便利。
また、サイズと共にチェックしておきたいのが重さ。軽ければ、麦茶を注ぎやすく便利。重いと安定感はあるものの、持ち運ぶには不便です。
■プラスチック
軽量で、価格が安いのが魅力のプラスチック製麦茶ポット。サイズが大きくても軽いので、大人数で共有する場合はプラスチック製が便利です。
ただし、洗う時に傷つきやすいというデメリットあり。一旦傷がついてしまうと、茶渋などの汚れが入り込んで取れにくく、場合によってはカビの原因に。
大きいサイズを選ぶ場合は、分解して洗いやすいものや、開閉口が大きく手が入りやすい物を選ぶのがおすすめ。
また、プラスチック製の麦茶ポットは比較的低価格なので、定期的に買い替えながら使うのも良いでしょう。
■ガラス
ガラス製の麦茶ポットは、丈夫で汚れがつきにくいのがメリット。硬めのスポンジでゴシゴシ洗っても平気ですし、水垢もつきにくいので衛生的で長く使えます。
また、おしゃれなデザインが多いのも特徴。インテリアの要素も組み込まれたデザイン性の高いポットが多いので、キッチン用品にこだわりを持つ方に人気です。
耐熱性の麦茶ポットも多く、沸かしたお湯で麦茶を作る時も安心。さらに、食洗器に対応しているタイプなら、洗う手間も省けます。
ただし、プラスチックに比べて重いのが難点。落とすと割れてしまうので、小さいお子さんがいる家庭には不向きでしょう。
■ステンレス製
水筒のようなステンレス製の麦茶ポットは、少々レトロ感があるデザインが逆に新鮮。
保冷・保温効果に優れているものが多く、大きさによっては水筒代わりに持ち歩くこともできて便利です。
麦茶ポットは、飲み切るたびに洗う必要があります。清潔にしておくためにも、洗いやすい物を選ぶのがおすすめ。
一番洗いやすいのは、パーツ自体の数が少なく簡単に取り外せるもの。蓋と容器のみというシンプルな構造であれば、洗うのも簡単ですし、汚れもたまりにくいので便利です。
パッキンがあるといちいち外さなければいけないので、洗う時に手間がかかるもの。しかし、パッキンにはカビが生えやすいので、洗わないわけにはいきません。
その点パッキンがないタイプなら、洗いやすくカビの心配もなし。劣化して買い替える必要もないので楽ちんです。
また、開閉口が広いものもおすすめ。腕がすっぽり入るくらいの大きさであれば、柄のついた長いスポンジを使用しなくても底面の角までしっかり洗うことができます。
冷蔵庫の中で麦茶が漏れてしまうと、後片付けが大変!
そんな失敗を繰り返さないようにするためには、密閉性が高く漏れにくい麦茶ポットがおすすめです。
最近は横置きしても漏れない密閉性が高いタイプが人気。冷蔵庫のポケット部分に限らず省スペースで置けるのも嬉しい点です。
■耐熱性
お湯を沸かして麦茶を作る派の方には、耐熱性の麦茶ポットがおすすめ。ほぼ熱湯でも入れることができる麦茶ポットなら、そのままお湯を注いで麦茶を作ることができます。
100度以上に対応できるタイプであれば、洗った後に熱湯消毒もできるので常に清潔に保つことも可能。
ただし、お湯で麦茶を作った場合は、冷めてから冷蔵庫に入れないと圧力の変化で割れてしまうことがあるので注意してください。
■横置き可能かどうか
麦茶ポットといえば、冷蔵庫のドアポケットに立てて保存するのが定番。しかし、すでにドアポケットが埋まっている場合は困ってしまいます。
その点横置きに対応している麦茶ポットなら、空いているスペースを有効利用することが可能です。
■注ぎやすさ
麦茶ポットは、片手で持って注ぐのが基本ですが、女性の場合はあまり重いと片手で持つのが苦になります。
また、開け口が硬かったり、すぐに開けることができないことに不便性を感じる場合も。
そんな時は、片手でワンタッチで開けることができる麦茶ポットが便利。反対の手にコップを持ったまま注ぐことができます。
真夏となればあっという間になくなってしまう麦茶。洗うのは面倒という方も多いでしょうが、衛生面も気になるところ。
正しい洗い方や、頑固な茶渋を落とす方法などを覚えておくと便利です。
麦茶ポットが空になっても、そのまま使うのは衛生的にNG。
そもそも麦茶は大麦が原料で、数あるお茶の中でも雑菌が繁殖しやすい類に含まれます。
麦茶が傷むという話はあまり聞いたことがないでしょうが、水出し麦茶の消費期限は、基本的に1~2日。ましてや麦茶ポットを洗わずに入れた麦茶となれば、1日持つかどうか保証できません。
茶渋やカルキ汚れ、ぬめりが気になったら洗うという方もいるようですが、お腹を壊す可能性もあるので毎回洗うようにしましょう。
麦茶ポットは、縦長の形状で底が洗いにくかったり、蓋に使用されているパッキンを洗い忘れたりと、意外に洗い方が面倒。
しかし、毎回きちんと洗わなければ、汚れが寝付いてしまう場合も。そうなると落としにくくなる一方なので、毎回しっかり洗うことが大切。
まずは、きれいなスポンジを使うのがポイント。いくら洗い方が完璧でも、スポンジに雑菌がついていたら元も子もありません。除菌した清潔なスポンジを使いましょう。
スポンジでは落ちにくい細かい汚れは、歯ブラシや爪楊枝を使うとスルっと気持ち良く落とせます。
毎回きれいに洗っていても、常に麦茶が入っていれば茶渋がつくのは仕方ありません。
特にプラスチック製の麦茶ポットや、ゴム製のパッキンは茶渋がつきやすいです。これはお茶に含まれている「タンニン」と水に含まれている成分が反応するのが原因。
茶渋を落とすには、台所用の漂白剤が便利。
1Lの水に10mlくらいの漂白剤を薄めて、分解した麦茶ポットのすべての部品を20~30分つけ置きします。
しっかりとすすいで、完全に乾かしてください。
プラスチック製の麦茶ポットは、嫌な臭いを吸着することもありますが、漂白剤は臭いも一緒に取り除くことができます。
■漂白剤を避けたい場合
漂白剤は使いたくないという場合は、重曹が便利。最近では100均でも購入できますし、万が一口に入れても安心。様々なお掃除に役立つので家にあると役立ちます。
100ccのぬるま湯に重曹小さじ1を混ぜて、麦茶ポットに入れて振ります。頑固な汚れの場合は、重曹水を捨ててからスポンジでこするときれいに落ちます。
麦茶ポットの中をよく見てみると、白い小さな斑点ができていることがあります。これは、水道水のカルキが残ってこびりついた汚れ。
体に害があるわけではありませんが、カルキ汚れがたまった部分は雑菌が繁殖しやすいので、取り除く必要あり。
茶渋と同じく、1Lの水に10mlくらいの漂白剤を薄めたものを麦茶ポットに入れて20~30分置けばきれいになります。
■漂白剤を避けたい場合
漂白剤を使いたくない場合は、アルカリ性の汚れに強いクエン酸が便利。こちらも100均で購入できますし、台所用洗剤に含まれていることもあります。
重曹と同じく、口に入れても害はないので、漂白剤よりも取り扱いが楽です。
100ccのぬるま湯に、クエン酸小さじ1を混ぜたものを麦茶ポットに入れます。1時間ほどつけ置きしてから、軽くこすりながら洗うときれいに!
また、クエン酸がなければお酢で代用することも。お湯1Lに対してお酢100mlを溶かし、麦茶ポットに入れて1時間ほど置きます。
その後スポンジで軽くこすれば簡単に汚れが落ちますが、まだ気になる場合はクエン酸の濃度を濃くしてもう一度トライしてみましょう。
また、お酢を布に含ませて、直接容器に塗って10分ほどおいて拭き取るときれいに落とせます。
ボディは耐熱ガラス、蓋はステンレスといったスタイリッシュな見た目で人気の麦茶ポット。高級感があり、キッチンのインテリアとしても役立つこと間違いなし。
傾けると中身の重さで蓋が開き、立てるとおもりが作用して蓋が閉まるという構造も斬新。麦茶を注ぐ際にいちいち蓋を開け閉めする手間が省けるので楽ちんです。
また、360度どの角度からでも注ぐことができて、注ぎ口からは麦茶パックなどが飛び出さない構造になっているので、片手で扱えるのも嬉しい点。デザインだけでなく、機能性も兼ね揃えている優秀な商品です。
KINTO(キントー) CAPSULE(カプセル) ウォーターカラフェ / ¥2,200
スクエア型のボディが特徴の麦茶ポット。機能性とデザインのシンプルさが売りのブランドだけに、無駄のないデザインや臨機応変に収納できる形状がメリットです。
冷蔵庫のドアポケットにフィットするので、スッキリ収納が可能。また、横置きもできるので、空いたスペースを有効利用することもできるのが便利。
さりげなくロゴが入った蓋のカラーは3色展開。大人っぽいカラーが揃っているので、2,3個購入してそれぞれ違う飲み物を入れて楽しむ人が多いです。
◆sarasa design(サラサデザイン) b2cウォータージャグ
定価:1980円(税抜)
ガラスのピッチャーの定番といえば「Luminarc(リュミナルク) 」。厚めのガラスと丸みがあるスクエアフォルムが特徴で、キッチンをナチュラルな雰囲気にしてくれます。
ボディと同じくガラス製のハンドルも長めで持ちやすく、注ぎやすいのが特徴。プラスチックの蓋をパコッと外すだけなので、洗うのも簡単です。
大きさは500ml ・1.1L ・1.7Lの3種類があり、中身によって使い分けることが可能。テーブルの上に置いておけば、家でもおしゃれなカフェにいるような気分を味わえます。
ただし、ガラスなので落とすと割れてしまう可能性も。特に持ち手の部分が折れてしまうこともあるので、扱い方には注意が必要です。
◆Luminarc(リュミナルク) クワドロピッチャー 1.1L
定価:1478円(税込)
ご存知MUJI(無印良品)の、大容量麦茶ポット。一度に2Lの麦茶が作れるので、大人数でシェアする場合に便利です。縦置きはもちろん、横置きにしても安定感があるので収納力も○。
蓋の裏にネジ式のお茶パック入れがついているので、お茶パックをセットして水を注ぐだけで麦茶が完成。一般的な麦茶ポットは、麦茶パックが底に沈んで取り出すのに苦労しますが、そんな心配は無用。衛生的にも安心です。
パーツが少なく、口が広くて手がすっぽり入るので、洗いやすいという点もメリット。シンプルなデザインで、機能的にも優秀で低価格となれば、人気があるのも納得。
ちなみに、パッキンは別売り(100円)されているので、汚れたら取り替えることができます。
MUJI(無印良品) アクリル冷水筒 冷水専用 約2L / ¥790
一見麦茶ポットには見えないような、レトロなデザインが魅力的。ステンレスの素材感と持ち手のウッドとのコントラストが、他の麦茶ポットにはない存在感を放っています。
蓋の上部を押すだけで、ワンタッチで開閉が可能。口が広いので、大きな氷もいれやすく、洗う時にも便利です。また、底面にはターンテーブルがついていて、置いたまま本体を回転させて向きを変えることが可能。
62度以上の保温、10度以下の保冷が10時間持続するので、朝セットすれば夕方まで自分好みの温度をキープ。
容量は1Lと1.5Lがあり、使う人数や収納環境によって選択可能。カラーは、白、ターコイズ、ブラウン、ピンク、オリーブと、いずれもレトロっぽい雰囲気が漂うおしゃれな見た目となっています。
mosh!(モッシュ) 卓上ポットタンク 1.0L / ¥4,180
家庭のみならず、プロも御用達の耐熱ガラスメーカー。こちらは、グッドデザイン賞も受賞したワインボトル型のフィルターインボトルで、様々な飲み物に対応可能なポットです。
注ぎ口に細かい編み目のフィルターがセットされているので、麦茶パック以外に日本茶や紅茶の茶葉で本格的な飲み物を楽しむことが可能。
ゴム製の蓋は分解も簡単なので、洗う時も楽ちん。また、食洗器OKなのも忙しい時には強い味方です。
取っ手はついていませんが、スリムなボトルで女性の小さな手でも持ちやすく注ぎやすいので便利。ワインを飲みながら食事を楽しむ優雅な雰囲気を演出してくれます。
HARIO(ハリオ) フィルターインボトル / ¥2,200
イオンのプライベートブランド「TOPVALU(トップバリュ)」は、あると便利な日用品がお得な価格で購入できるコスパ優秀ブランド。こちらの麦茶ポットは、なんと2.2Lの大容量で800円以下!
蓋にロック機能が付いているので、横置きでも安心。ロック機能は親指だけで簡単に解除できるので、冷蔵庫から取り出してグラスに麦茶を注ぐまで全て片手で事足ります。
本体の素材は軽量の樹脂製ですが、耐熱性があるのが特徴。煮出したばかりの麦茶や、沸騰したてのお湯を注ぐことができます。ただし、蓋は耐熱ではないので、冷めてから閉める必要あり。
口が広く底面まで手が届き、各パーツの取り外しが可能なので洗うのも簡単。蓋のカラーは、ホワイト、ベージュ、グレーの落ち着きがある3色。他に1.6Lサイズもあります。
TOPVALU(トップバリュ) ワンプッシュピッチャー ホワイト 2.2L / ¥767
お値段以上のアイテムが揃っている「NITORI(ニトリ)」には、便利なキッチン用品も沢山。冷水筒も様々な種類が揃っていますが、おしゃれな見た目を重視するならこちらがおすすめ。
パッと見はガラスですが、実は軽くて割れにくいアメリカ製の新素材が採用されているのが特徴。うっすらブルーが入ったクリアカラーが高級感を増していますが、価格は安心の799円!
見た目だけでなく、横置きもできる2WAY仕様や、麦茶パックを入れることができるバスケットつきで機能性も優秀。インスタやブログに料理の写真をアップする際の小道具としても最適です。
NITORI(ニトリ) クリアジャグ 1.5L BL / ¥799
大人女子に人気のインテリアブランド「Francfranc(フランフラン) 」。こちらは、麦茶が入っていることを忘れてしまいそうなボトル型ポットです。
この見た目で使い勝手が良いのも大きなメリット。100度まで耐熱性があるので、沸かしたてのお湯を入れてもOK。蓋にストレーナーがついていて、麦茶パックやハーブ、フルーツなどを入れて様々な飲み物を楽しむことができます。
注ぎ口ごと取り外せるので、洗いやすくて便利。カラーはクリア、ピンク、ライトブルーの3色展開。別売りのボトルストッパーも使用できるので、無くしても安心です。
Francfranc(フランフラン) ヌール ティーボトル / ¥2,000
麦茶ポットなんてどれも同じだと思うのは大間違い!お気に入りの麦茶ポットがあれば、快適なライフスタイルを実現。暑い季節を乗り切るためにも、ぜひおすすめした商品を参考にしてみてください。