BEAUTYSEP.22.2018

化粧の正しい順番とは?ベースメイクやアイメイクの基本

正しい化粧の順番をご存知でしょうか?ファンデーションの種類によってコンシーラーの入れるタイミングに迷ったり、メイク中に崩れてしまうアイメイクに悩んでいたりと、順番に関する悩みを持っている人は少なくないはずです。今回は、アイテム別に化粧の順番についてご紹介します。
正しい化粧の順番をご存知でしょうか?ファンデーションの種類によってコンシーラーの入れるタイミングに迷ったり、メイク中に崩れてしまうアイメイクに悩んでいたりと、順番に関する悩みを持っている人は少なくないはずです。今回は、アイテム別に化粧の順番についてご紹介します。

ベースメイクの順番

ファンデーションと化粧道具
まずはベースメイクの順番についてご紹介します。

■日焼け止め
日焼け止めはオールシーズン紫外線対策をするためにも、必ず最初に仕込むようにしましょう。日焼け止めと化粧下地がセットになっているものを使用しているのであれば、次に仕込む化粧下地は省いてOKです。

■化粧下地
化粧下地は日焼け止めの次に使います。化粧下地はファンデーションの密着を良くしたり、肌の色ムラや凹凸をカバーする役割があります。ファンデーションの前には、できるだけ化粧下地を塗るようにしましょう。

■ファンデーション
化粧下地の次にファンデーションを乗せていきます。ファンデーションは肌の質感を決める最も重要なアイテムになります。カバー力やツヤ感、マット感や素肌感など、この部分で作っていきます。

■コンシーラー
コンシーラーは、ファンデーションで隠しきれなかった時に使用します。アイテムによって使用する順番は異なります。気になる肌トラブルを隠して、綺麗な肌に作り込みます。

■フェイスパウダー
パウダーファンデーション以外では使用します。油分の多いベースメイクに重ねることで、化粧崩れを防ぎます。

ベースメイクの種類ごとで変わる順番

ポーチに入っていたコスメ
ベースメイクの基本の順番以外にも、使用するアイテムによって順番が変わることがあります。ベースメイクの応用の順番についてご紹介します。

■リキッド・クリームファンデーション
リキッドやクリームファンデーションは、基本のベースメイクの順番でOKです。

【1】日焼け止め
【2】化粧下地
【3】ファンデーション
【4】コンシーラー
【5】フェイスパウダー

リキッドやクリームファンデーションでは、重ねる工程が多いので、厚塗り感が出て崩れやすくなることがあるので注意しましょう。

■パウダーファンデーション
パウダーファンデーションでは、コンシーラーやファンデーションの順番が変わってきます。注意するようにしましょう。

【1】日焼け止め
【2】化粧下地
【3】コンシーラー
【4】パウダーファンデーション

パウダーファンデーションは、リキッドファンデーションよりも工程が少なくなります。コンシーラーは事前に仕込むことになるので、注意しましょう。

■BBクリーム
BBクリームのようなオールインワンタイプは、ファンデーションに比べると工程がとても少なくなります。

【1】BBクリーム
【2】コンシーラー
【3】フェイスパウダー

3つの工程で終わらせることができます。カバー力が十分な場合は、コンシーラーを省いても大丈夫です。最後にしっかりとフェイスパウダーで抑えて、化粧崩れを予防しましょう。

アイメイクの順番

アイシャドウやアイライナー
アイメイクの順番についてご紹介します。

■アイシャドウ
アイメイクはアイシャドウから始まります。アイシャドウを乗せていくことで、アイラインやマスカラのバランスが取りやすくなります。アイシャドウは後からも重ねていくことができるので、最初のうちは薄めに仕上げても大丈夫です。

■ビューラー
アイシャドウの後には、ビューラーを済ませておきましょう。ビューラーのフチの部分は、目のキワに当たることがほとんどです。そのためアイラインが落ちてしまう可能性があるので、ビューラーはアイラインの前に行うようにしましょう。

アイシャドウを濃いめにするという人は、濃いカラーをビューラーの後に仕上げる方法もおすすめです。

■アイライン
アイラインはビューラーの後に行います。そのため、目のキワの部分が少し引きにくいと感じることがあると思います。鏡をのぞき込むようにして、アイライナーを寝かせながら描くことで、ナチュラルに仕上げることができます。

■マスカラ
マスカラは最後になります。マスカラをアイラインよりも先につけてしまうと、よりアイラインが引きにくくなってしまいます。マスカラは最後に塗って、カールが足りない場合はホットビューラーを使うようにしましょう。

順番を変えると化粧が変わる応用編

チークやリップなどのメイク用品
最後に、順番を変えると化粧の雰囲気が変わる応用術についてご紹介します。

■チークやリップ
チークやリップは一般的にはベースメイクとアイメイクが終わった段階でするものだといわれています。これでも十分なのですが、ベースメイクが終わったら、チークとリップを先に塗っておくという方法があります。

そうすることで顔全体に血色感が生まれ、アイメイクが濃くなってしまう心配がなくなります。また、チークよりもリップを先に塗った方が、チークのバランスを取りやすくなります。最も濃いリップを中心として、顔全体の色味のバランスを見ていきましょう。

■アイブロウ
アイブロウの順番は、人によって様々です。ベースメイクが終わった段階で行う人や、アイメイクが終わった段階で行う人もいます。アイブロウが苦手な人にとっては、アイメイクの前に行うと、アイメイクとのバランスが取りにくくなってしまいます。

そういう時は、アイメイクを終わらせてからアイブロウを描くようにすると、バランスが取りやすくなりますよ。
化粧の順番についてご紹介しました。化粧の正しい順番は、知っているようで知らない人も多いようです。正しいやり方で行うと、メイク持ちがよくなったり、全体のバランスが取りやすくなったりと良いことばかりです。ぜひ正しい順番で化粧をしてみてくださいね。
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