セルフでもできる白のペディキュアネイルデザイン集！足元を爽やかに

白のペディキュアで爽やかなネイルデザインを楽しもう

　

素足でサンダルを履くときや、旅行や温泉で足元がさり気なく見えたとき、おしゃれなペディキュアネイルだとテンションも上がりますよね。
多くの女性が、一年中ペディキュアネイルを楽しんでいるのではないでしょうか。

さまざまな色やデザインがあり、何にしようか迷うのも楽しみの一つですが、どの季節でも取り入れる万能カラーが白です。

春夏は爽やかに、秋冬は清楚に決めてくれるのが魅力。
そこで今回は、白を使ったペディキュアネイルのおすすめデザインをご紹介します。

セルフでもできるデザインを集めたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

白を使ったペディキュアのネイルデザイン【1】シンプルなワンカラーネイル

　

セルフでも簡単にできる白のフットネイルで人気なのが、シンプルなワンカラーネイルです。
白のマニキュアのみで足の爪を塗るだけなので、不器用な女性でも大丈夫！

爪全体に塗るのに抵抗があるなら、フレンチネイルになるように先端側だけを塗るのもgood。

白を使ったペディキュアのネイルデザイン【2】フラワーデザインをプラスする

　

白をベースに、フラワーデザインをプラスしたペディキュアネイルであれば、清楚で品のある女性らしい足元に。
ピンクなら可愛らしく、ブルーなら爽やかに仕上げることができます。

お花は手書きではなく、ネイルシールを活用すると簡単ですよ。

白を使ったペディキュアのネイルデザイン【3】ホログラムを埋め込む

　

白ベースのペディキュアネイルなら、ホログラムを敷き詰めるのもおすすめ！
角度によって輝きが変わるホログラムをのせてから、トップコートで仕上げることによって幻想的な仕上がりになります。

キラキラしていてとっても可愛いですよ。

白を使ったペディキュアのネイルデザイン【4】夏はターコイズストーンをオン

　

夏らしいペディキュアネイルにしたいときは、白ベースにターコイズストーンを乗せてみて！
一気に夏らしい爽やかさが出て、サンダルスタイルにもぴったりです。

物足りないときやヤシの木やボタニカルアートなどで、カジュアルなグリーン系をプラスするといいですよ。

白を使ったペディキュアのネイルデザイン【5】デートやバレンタインデーはラメをプラス

　

バレンタインデーやクリスマス、彼とのデートのときは、ラメ感をプラスして特別感を出してみて！
白をベースにしてからラメをプラスするのでもいいですし、白のマニキュアにラメのあるものをチョイスするのも◎。

赤いハートを入れていけば、ラブリーなペディキュアネイルの完成です。

白を使ったペディキュアのネイルデザイン【6】乳白色系でグラデーションにする

　

「ぱきっとした白だと肌から浮いてしまう」という女性であれば、透明感のある乳白色を使ったペディキュアネイルにすることがおすすめです。

シンプルに爪全体に塗るのもいいですが、爪の先端が濃くなるようにグラデーションに塗ったデザインで、こなれ感を出すのもgood。
夏ならシェルパーツ、冬ならラメや雪だるまパーツを乗せてあげると可愛い！

白を使ったペディキュアのネイルデザイン【7】ゴールドラメと組み合わせる

白のペディキュアネイルは、ゴールドラメとの相性が抜群！
白のマニキュアと、ゴールドラメのマニキュアを交互に塗るだけで、エレガントな足元にすることができます。

さり気なく取り入れたいときは、白ベースにゴールドラメのラインを爪の先端に入れるといいですよ。

白を使ったペディキュアのネイルデザイン【8】シルバー系と組み合わせてニュアンス感を出す

　

シルバー系のうねうねネイルや、メタリックネイルと組み合わせて、ニュアンス感のある白ペディキュアネイルを楽しむのも人気です。

白とグレーを混ぜて使えば、白によるぱきっとした印象をマイルドにすることができ、トレンド感を押さえた大人ネイルにすることができますよ。

白を使ったペディキュアのネイルデザイン【9】ハンドネイルとお揃いにする

　

白が好きな女性であれば、ペディキュアネイルだけでなく、ハンドネイルにも白をたっぷり使って、お揃いのネイルデザインにしてみて！

サンダルを履くときや水着を着るときなどにおすすめで、統一感のあるおしゃれネイルにすることができます。
一か所の爪だけに凝ったデザインを入れると、そのデザインを目立たせることができますよ。

白を使ったペディキュアのネイルデザイン【10】メタルパーツを乗せて辛口に決める

　

白ベースにメタルパーツを乗せたペディキュアネイルデザインは、辛口コーデやカジュアルなコーデが好みの女性にぴったり！

甘さがないかっこいいデザインに仕上がるので、黒のマニキュアと組み合わせてとことんクールに決めるのも素敵ですよ。