OCT.22.2019

お風呂でのマッサージがダイエットに効果的!注意点や方法をご紹介

お風呂でのマッサージがダイエットに効果的!注意点や方法をご紹介 お風呂でのマッサージがダイエットに効果的!注意点や方法をご紹介

血行やリンパの流れを促すマッサージですが、お風呂で行うことで効率がアップするといわれています。そこで今回は、お風呂で行いたいおすすめのマッサージや注意点をご紹介します。

お風呂でマッサージをするメリット

入浴中の女性

凝り固まった体をほぐしたり、滞っている血行やリンパの流れを促すサポートをすることができるマッサージは、代謝アップにもつながるので、美容やダイエットに効果的ですよね。

また、体を温める入浴も、血液やリンパ液の流れを促進させてくれ、冷えや肩こりの改善や代謝アップにも役立ってくれますので、毎日湯船に浸かることを意識している方は多いと思います。


■マッサージ×入浴で効率アップ

お風呂でマッサージをするメリットは、体が温まった状態でマッサージをするので、入浴やマッサージの効率がアップするのが魅力です。


■続けやすい

また、マッサージをする際には、皮膚に負担をかけないように、マッサージオイルやマッサージクリームなどを使用すると思います。肌がべたべたした状態が続くことが苦手な方は、バスタイム中にマッサージを行えば、マッサージの後に洗い流すことができますので、手間が省けるのがメリットです。

入浴中にマッサージをしながら体を温めれば、肌への負担がかかりにくいですし、時間を有効活用できるので、続けやすいのも魅力ですね。

お風呂でマッサージする際の注意点

お風呂でのマッサージの前に水分補給をしている女性

■体を温めてから

お風呂でマッサージをする際には、お湯に浸かり、体を温めてからマッサージを行うと、より効果を実感しやすくなります。

マッサージを長時間行って体が冷えてしまうのは避けるようにしましょう。


■肌に負担をかけないように

お風呂でマッサージをする際には皮膚に負担をかけないように、

・マッサージオイル
・マッサージクリーム
・マッサージローション
・マッサージジェル
・ボディソープ

などを使用するのがおすすめです。

ただし、何度も同じ場所を強く擦ると、肌が傷ついてしまったり、アザになる可能性はありますので、力加減には注意したいですね。

そして、長時間入浴をしながらマッサージをすると、肌がふやけてしまい、お肌のバリア機能が弱くなってしまう可能性があるのが、「お風呂でマッサージをするのはよくない」といわれる理由の一つです。お湯に浸かってマッサージをする時間は15分程度に留めておきましょう。

また、ケガをしている時、肌が炎症を起こしている時はマッサージをするのはやめましょう。


■体調不良の日はマッサージは避ける

そして、熱がある日のような体調不良を感じている時も、マッサージをするのは避けた方がいいですね。

飲酒後の入浴やマッサージもNGです。


■水分補給を忘れずに

そして、入浴中は汗をかきますので、あらかじめお風呂に入る前に水分補給を行っておきましょう。マッサージ前に水を飲んでおくことで、リンパ液の濃度が薄くなりますので、リンパの流れが良くなりますよ。また、老廃物も排出しやすくなりますね。

マッサージの後も水分補給を行い、運動やアルコールは飲まず、リラックスして過ごしましょう。

お風呂で効果アップ!おすすめのマッサージ方法【1】脚のリンパマッサージ

脚のマッサージ

脚のむくみを解消するマッサージは、両手を使って、左右の脚を別々に行いましょう。力が入りにくい場合は、握りこぶしでマッサージをするか、市販のローラーやかっさなどのマッサージグッズを利用すると力が入りやすくなりますね。

膝の裏や脚の付け根にはリンパ節がありますので、揉みほぐしてあげることでリンパの流れが滞ってしまうのを改善できます。

脚のマッサージをする場合も、リンパが流れやすくなるように、まずは鎖骨をマッサージしてから下半身のマッサージを行いましょう。

足のマッサージの前にお腹を円を描くようにしてなでてマッサージを行い、脚の付け根も揉みほぐしておきましょう。


■脚のマッサージの手順

①親指を使って、足の裏をマッサージしましょう。
②足首を手でギュッと掴んで揉みほぐしましょう。
③両手を使ってふくらはぎを揉みほぐしましょう。
④今度は両手の手の平を使って足首から膝に向かって老廃物を持ち上げるようなイメージで下から上にマッサージしていきましょう。
⑤両手の指を膝の裏のくぼみに当てたら、脚の付け根に向かってさすり上げましょう。
⑥今度は両手の手の平を使って膝から脚の付け根に向かって老廃物を流すようなイメージで下から上にマッサージしていきましょう。
⑦脚の付け根を揉みほぐしたら、脚の付け根からおへその方に向かってさすり上げていきましょう。

などのような流れでマッサージを行いましょう。

お風呂で効果アップ!おすすめのマッサージ方法【2】フェイスマッサージ

フェイスマッサージ

顔のむくみの改善をサポートしてくれるフェイスマッサージも、お風呂で行うのがおすすめです。強い力で擦ると肌を傷めてしまいますので、オイルやクリームをつけ、優しくさするようにマッサージしましょう。

①こめかみを手の指で優しく押してマッサージしましょう。
②額の中央からこめかみに向かってリンパを流していきましょう。
③目の上の骨に沿うようなイメージで、目頭から上まぶた、そしてこめかみへとリンパを流していきましょう。
④今度は目の下の骨に沿うようなイメージで、目頭から下まぶた、そしてこめかみへとリンパを流していきましょう。
⑤今度は口角から耳の下に向かって両手の指を使ってリンパを流していきましょう。

①~⑤はそれぞれ10回程度行いましょう。

最後に、耳の下から鎖骨に向かってリンパを流していきます。鎖骨の周りもマッサージをして終了です。

お風呂で効果アップ!おすすめのマッサージ方法【3】腕のマッサージ

二の腕のマッサージ

腕のマッサージを行う場合も、最初に鎖骨周辺のマッサージを行っておくと、リンパの流れが改善されやすくなります。

①腕を曲げる肘のシワの部分と脇の下にリンパ節がありますので、軽く揉んでほぐしておきましょう。
②腕を肩の高さまで上げ、さらに肘を直角に曲げてマッサージを行います。手首から肘に向かって、腕を掴んで老廃物を下に下げるようなイメージでマッサージをしましょう。
③今度は肘から脇の下に向かってリンパを流すようなイメージでマッサージをしましょう。
④最後に再度肘のシワの部分と脇の下のリンパ節を軽く揉んでほぐしましょう。

お風呂で効果アップ!おすすめのマッサージ方法【4】ダイエットにおすすめ!セルライトにアプローチするマッサージ

セルライト除去マッサージ

一度できてしまったセルライトは、運動や食事制限だけではなかなか減らすことができません。また、自分の力だけで消すのは時間がかかり、ダイエットの妨げになります。毎日セルライトにアプローチするようなマッサージをお風呂に浸かりながら、根気よく続けていきたいですね。


■脚やお尻のマッサージ

①両手でふくらはぎのお肉を軽くつかみ、逆にスライドさせてタオルを絞るようなイメージでマッサージしていきましょう。足首から膝に向かってふくらはぎの脂肪をねじってセルライトを潰すようなイメージでマッサージしましょう。

②ふくらはぎのマッサージが終わったら、今度は膝から脚の付け根に向かって同じように両手を逆にスライドさせるようにしてセルライトを潰すようなイメージでマッサージをしていきましょう。

③セルライトができやすいお尻のマッサージは、手でお尻のお肉を掴んで、下から上へ持ち上げるようにしてマッサージをしていきましょう。


■腕

このマッサージは、手首から二の腕にかけてできてしまったセルライトにもアプローチできます。

手でしっかり腕を掴んで、腕についている脂肪を引っ張るようなイメージで左右に回転させるようにねじってマッサージしてみましょう。

ただし、強く揉みすぎてしまうと内出血の原因になりますので、力加減には注意しましょうね。

マッサージの効率がアップするお風呂でのマッサージですが、長時間湯船に浸かったり、肌に負担をかけるようなマッサージ方法は避けた方が良いですね。ぜひ、お風呂でのリラックスタイムにマッサージも取り入れてみてくださいね。