BEAUTY
MAY.08.2020

肌の水分量の平均は?理想的な潤いや水分量を上げる方法とおすすめの商品15選!

肌の水分量の平均は?理想的な潤いや水分量を上げる方法とおすすめの商品15選! 肌の水分量の平均は?理想的な潤いや水分量を上げる方法とおすすめの商品15選!

肌の水分量の平均値ってどれくらいか知っていますか?自分の肌には潤いがないと感じている人は、水分量が少ない可能性があります。どうすれば肌の水分量は変化するのでしょうか?肌の水分量を上げる方法や理想的な潤いの作り方をご紹介します。

肌の水分量の平均値と理想値

水を顔に当てている女性

■肌の水分量の平均値と理想値

肌は保湿、潤いが命だということはほとんどの人は聞いたことがあるのではないでしょうか。美肌を保つためには、保湿された肌状態を保つことが必要不可欠です。自分の肌の水分量や油分量が知りたい方はコスメカウンターで診断してくれるので、一度計測して見てはいかがでしょうか。

では、実際に肌の水分量はどれくらいが平均値でどれくらいが理想なのでしょうか。人間の肌はだいたい水分量が40%から50%くらいが理想だと言われています。

また、美肌の条件といわれているのは、水分量と油分量のバランスが整っている状態です。基本的には水分量と油分量のバランスは8:2がいいと言われています。

しかし、実際の肌の水分量の平均値は、30%から40%と、理想と比較すると少し足りていないことがほとんどです。これよりもさらに低くなると、乾燥を感じてくるため、水分量を増やしていかないければいけません。

また、水分量が少ないと、油分の量が増えてしまうインナードライ肌になってしまう方も。水分の量が少ないと、反対に油分が増えてしまうという現象も起こってしまいます。

肌の水分量が減ってしまう原因3つ

化粧水を手に出している人

肌の水分量が減ってしまう原因についてご紹介します。

■加齢
年齢を重ねていくと、肌の水分量が減ってしまう傾向があります。これは誰にでも起こりうることで、昔は肌の乾燥を感じたことがなかったという人でも、年齢を重ねるにつれて乾燥を感じやすくなることもあります。

年齢を重ねていくと、ヒアルロン酸やセラミドなどの肌の保湿機能を担っている成分が減少していきます。その結果、肌に保つことのできる水分量が減少し乾燥を感じやすくなります。

■間違ったスキンケア
肌の水分量には、スキンケアが大きくかかわっています。顔をゴシゴシこする洗顔をしたり、洗浄力の強いクレンジングを使い続けたりすることで、肌に必要な皮脂や潤い成分まで洗い流してしまいます。

肌に刺激になる行為を長期間続けていくことで、肌のバリア機能が低下し保つことができる水分が減少してしまいます。

■紫外線
紫外線と肌の乾燥は、非常に深い関わりがあります。肌に直接紫外線が当たると、健康的な肌細胞に少しずつダメージが与えられます。そうすることで肌のバリア機能がボロボロになってしまうため、肌に水分を保つことができなくなります。

肌の水分量を増やすための方法4つ

手にクリームを塗っている人

肌の水分量を上げるためにはどんな対策を取ったらいいのでしょうか?肌の水分量を上げる方法について詳しくご紹介します。

■洗顔やクレンジングを見直す
肌の水分量を上げるためには、肌にもともとある皮脂や天然保湿因子などを洗い流さないようにする必要があります。毎日使う洗顔やクレンジングを見直すことで、水分量が改善されることもあります。

洗顔やクレンジングは洗浄力が高すぎないものを使うようにしましょう。肌に潤いを残しながら洗えるようなアイテムがおすすめです。特にオイルクレンジングは肌への負担が大きいといわれています。

必要以上に洗浄力が高いアイテムの使用は控えて、肌をこすったり刺激になるような洗顔は行わないようにしましょう。

■食生活を見直す
肌の水分量はスキンケアの影響が強いと思われがちですが、外側のケアよりも内側のケアの方が大切です。食生活を見直して、肌の水分量が高まる食生活を心がけるようにしましょう。

特にセラミドを多く含む食材は、肌にも効果的です。大豆やこんにゃく、牛乳やひじき、わかめなどがおすすめです。

他にもビタミンやミネラルをしっかりと摂取することも忘れずに、バランスの取れた食生活を心がけましょう。

■保湿ケアをしっかり行う
肌の保湿をしっかりと行うことは、とても重要です。普段からスキンケアでしっかり保湿するように心がけていきましょう。化粧水を多く入れれば入れるほど、肌の水分量が上がるというわけではありません。

角質に留まる水分には限度があり、その限度量以上の水分は乗せても入り込むことはありません。それどころか、余分な水分は角質をふやかしてしまい、もろくさせる原因にもなるので、スキンケアの乗せすぎには注意しましょう。

■紫外線対策を行う
紫外線を浴びてしまうと肌の水分を蒸発させてしまいます。そのため、日焼け止めを塗ったり、日傘を利用したりして紫外線対策をすることで肌の水分量を保つ効果が期待できます。

[年代別]肌の水分量を上げるために気をつけること

スキンケアをしている人

肌の水分量を上げるということは、毎日の心がけも重要になります。肌の水分量を上げるためにできる心がけを、年齢別にご紹介します。

■20代
20代の頃は、お肌の曲がり角を感じる人も多いです。今まで全く乾燥知らずだったのに、突然肌の乾燥が気になり始めたり、乾燥が原因でインナードライ肌になってしまうこともあります。

20代の頃に気をつけることは、紫外線対策です。紫外線は肌のバリア機能を壊し、シミやシワを作る原因にもなります。若い頃からケアをしておくことで、将来的な負担も減らせます。20代のうちから紫外線対策をしっかり行っていきましょう。

■30代
30代はだんだんエイジングケアに興味が出てくる年齢でもあります。ハリやたるみも、今まで感じていなかった肌トラブルに悩まされてきますよね。30代で心がけておきたいことは、美白やエイジングケアにばかりとらわれずに、セラミドなどのシンプルな保湿成分も肌に取り入れることです。

高い化粧品を使わなくてはいけないというわけではないので、しっかり肌を保湿する機能が含まれている化粧品を使うようにしましょう。

■40代
40代になると、過去のつけが回ってきたかのように、様々な肌の老化現象が出てきます。元々持っている肌の保湿成分も減少しているので、乾燥を感じやすくなります。40代になったら、とにかく肌が持っている保湿成分を極力落とさないようなケアを心がけましょう。

大切なのは洗顔とクレンジング選びです。肌に負担なく使えるものに変えることで、肌を傷つけることなく潤いをキープします。オイルクレンジングではなくミルククレンジングやクリームクレンジングなど、なるべく肌に負担が少ないものを使うようにしましょう。

肌の水分量を上げるスキンケアアイテム15選

肌の水分量を上げるために、とにかく大切なのが毎日のスキンケア。特に洗顔後はすぐに顔の水分の蒸発が始まってしまうため、なるべく早くスキンケアに取り掛かることをおすすめします。スキンケアの中でも肌の水分量を左右するのが化粧水です。化粧水を中心に、水分量を上げるためのスキンケアアイテムを紹介していきます。

【1】菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿

菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿

1本の中に日本酒1升分(1.8L)の主要アミノ酸が濃縮された、とろみ感のある化粧水。保湿効果のある成分として、アミノ酸の他にもセラミド、プラセンタエキス、アルブチンが配合されているので、まるで乳液を塗ったようなしっとりとした肌に。

500mlと大容量で、顔はもちろん全身に心置き無く使うことができます。コットンにたっぷり吸い込ませてコットンパックをするのもおすすめです。

【2】Dr.Ci:Labo(ドクターシーラボ) 薬用アクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEX

ドクターシーラボ薬用アクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEX

Dr.Ci:Laboの薬用アクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEXは、これひとつで、化粧水・乳液・美容液・クリーム・パック・化粧下地の6つの役割を果たすオールインワンゲルです。薬用成分をはじめとする美容成分が、なんと120種類も配合。コラーゲンだけでも7種類配合されています。肌の水分量を上げて潤いだけでなく、ハリやツヤも与えてくれますよ。

【3】なめらか本舗 乳液NA

なめらか本舗 乳液NA

なめらか本舗の乳液NAは、女性の肌本来の美しさを引き出してくれる乳液。イソフラボンを含む豆乳発酵液配合されているので水分量を上げてくれるので、潤いや弾力のあるもっちりとした肌にしてくれます。

また、ダイズ種子エキスや植物性コラーゲンなど大豆由来の保湿成分も配合。ベタつかずスっと肌になじむので、使い心地も快適です。

【4】SOFINA beaute(ソフィーナ ボーテ) 高保湿UV乳液<美白>

SOFINA beaute(ソフィーナ ボーテ) 高保湿UV乳液<美白>

保湿しながらUVケアもできる、日中用乳液。肌のセラミドを守ってくれるので、肌の水分が蒸発していくのを防いでくれます。また、潤いを与える成分が配合されているので、紫外線やエアコンによる乾燥など、日中の外的刺激によって肌が乾燥してしまうのを防ぎます。

乳液としてだけでなく、化粧下地としても使えちゃうんです。化粧水の後はこれ一本でメイクが始められるので、忙しい朝には嬉しいポイント。時短スキンケアアイテムを探している方におすすめです。

【5】HELENA RUBINSTEIN(ヘレナ ルビンスタイン) P.C. ナイト クリーム

HELENA RUBINSTEIN(ヘレナ ルビンスタイン)  P.C. ナイト クリーム

HELENA RUBINSTEINのP.C. ナイトクリームは、夜の肌を乾燥から守るナイトクリーム。日中受けた肌のダメージを回復しつつ、水分を補給し翌朝起きたときの肌をふっくらと輝くツヤ肌に導きます。

空気でふんわりと包むようなエアリームーステクスチャーも魅力。クリームのベタつき感が苦手な方でも心地よく使用できるアイテムです。

【6】ETVOS(エトヴォス) バイタライジングリンクルクリーム

ETVOS(エトヴォス) バイタライジングリンクルクリーム

特に乾燥が気になりやすい、目元と口元専用のクリーム。目元や口元は水分量が足りていないと小ジワが目立ってしまう箇所のなので、しっかりと保湿しておきたいもの。

ヒト型セラミド配合で肌に水分量を補給し、乾燥による小ジワができやすい目元や口元に潤いとハリを与え、エイジングケアにも効果的。敏感肌の方でも安心して使える低刺激処方です。

【7】カウブランド 無添加 メイク落としミルク

カウブランド 無添加 メイク落としミルク

肌に負担をかけずにメイクオフできる、ミルクタイプのクレンジング。肌を構成しているのと同じアミノ酸系の洗浄成分で、肌へ刺激を徹底的に無くしたクレンジングです。また、鉱物油や着色料、防腐剤なども無添加なので、添加物が気になる方でも安心して使えます。

保湿成分として天然由来セラミドが配合されているので、クレンジング後のツッパリ感なく、しっとりとした洗い上がりになります。顔や手が濡れていても使えるので、お風呂で使用できるのも嬉しいポイント。

【8】クレンジングリサーチ アクアクレンジング

クレンジングリサーチ アクアクレンジング

アクアクレンジングは、オイルフリーでマツエクをしていても使えるリキッドクレンジング。油分を含まないので肌への負担が少なく、必要な皮脂は残しつつ、毛穴の汚れまですっきり落としてくれます。

保湿成分として、ナノヒアルロン酸やチャ葉エキスなどが含まれているので、肌に必要な水分をしっかりと補ってくれます。また、角質ケア成分としてフルーツ酸が配合されているので、古い角質を落として肌トラブルを防ぎます。

【9】ONE TOP バブルローション

ONE TOP バブルローション

ONE TOPのバブルオーションは、珍しいシュワシュワの泡が肌で弾けるバブル化粧水。泡の効果で毛穴の隅々まで水分を届けてくれます。

4つのジュエリー成分、5つのビタミンC導体、5種コラーゲン+3種ヒアルロン酸など保湿力抜群の成分をたっぷり配合。輝くような透明感とハリのある肌へ導き、肌の水分量を長時間キープしてくれます。

【10】DECENCIA(ディセンシア) アヤナス ローション コンセントレート

DECENCIA(ディセンシア) アヤナス ローション コンセントレート

DECENCIAのアヤナスローションコンセントレートは、肌が敏感になっているときでも安心して使える、人気の化粧水。ナノサイズのヒト型セラミドをカプセル化しているため、浸透力が抜群。必要な水分量をしっかりと補給してくれます。また、高浸透グリセリン配合で、肌表面の皮脂となじんでみずみずしい肌に導きます。

合成香料は使用しておらず、香りにリラックス効果のあるラベンダーとゼラニウムの天然エキスが配合されています。リフィルの販売もされているので、環境にもお財布にも優しい点も魅力的です。

【11】四季彩(しきさい)エッセンスローション

四季彩(しきさい)エッセンスローション

四季彩のエッセンスローションは、保湿力の高い日本の米由来の成分をたっぷりと配合した濃厚化粧水。とろみのあるテクスチャーがお肌の上でしっとりと伸びながら角層までしっかりと馴染んでいき水分量を上げてくれ、肌の内側から潤いを与えてくれます。

肌荒れ防止剤が配合されているので、肌が敏感な方でも安心して使えます。キメの細かいふっくらとした肌に仕上がるので、憧れのすっぴん美人になれますよ。もちもちなのにツヤやハリも手に入るので、彼とのお泊まり前に使ったら褒められ肌になること間違いなし!

【12】M.A.C(マック)プレッププライムフィックス+

M.A.C(マック)プレッププライムフィックス+

M.A.Cのプレッププライムフィックス+はスキンケアではもちろん、メイク前やメイクの上からも使えるミスト状の化粧水です。ノーマルなタイプだけではなく、ラメの入っているものや香り付きのものもあるので、お気に入りのものを選んでみてください。

スキンケアのできない日中も肌の水分は蒸発してしまいます。そんなときはフィックス+を吹きかければ、メイクの上からでも水分を補給することができます。メイクの密着をより高める効果もあるので、ミニサイズは持ち歩きにもぴったりです!

【13】THE BODY SHOP サンプチュアス クレンジングバター CA

THE BODY SHOP サンプチュアス クレンジングバター CA

サンプチュアス クレンジングバター CAはバームタイプのクレンジングです。クレンジングは洗浄力が高いものほど肌の油分や水分を一緒に落としてしまいます。しかし、サンプチュアス クレンジングバター CAは保湿成分がたっぷりと配合されているため、メイクオフした後も肌のしっとりの仕上がり。水分量を保ちながらしっかりメイクでもきれいに落としてくれます。

肌の水分量を気にかけるのであれば、スキンケアはもちろん、クレンジングにも気を遣ってみるのがおすすめです。

【14】IPSA ザ・タイムRアクア

IPSA ザ・タイムRアクア

デパコスの化粧水の中でも圧倒的な人気を誇るIPSAのザ・タイムRアクア。薬用化粧水なので、敏感肌の方でも安心して使えるのが嬉しいポイント。

水をまとったような潤いのある肌に仕上げてくれます。キメを整えて、ふっくら肌になるので、すっぴんに自信が持てるようになるのでないでしょうか。乾燥状態に応じて補給する水分量を調整してくれる仕様なので、常に理想の水分量を保つことができます。パッケージもおしゃれなので、毎日のスキンケアが楽しみになること間違いなし!

【15】ルルルンもっちり高保湿タイプ

ルルルンもっちり高保湿タイプ

ドラッグストアで購入できるルルルンのパック。安いのに大容量なので、高保湿パックを毎日のスキンケアに取り入れられます。とろみのある美容液がたっぷり染み込んでいるので、パック中が至福の時に。

ぴったりと肌に密着してくれるので、水分を逃してしまうことなく保湿してくれます。高保湿タイプだけでなく、アンチエイジングやホワイトニング効果のあるタイプもあるので、自分のトラブルに合わせて選んでみてください。

肌の水分量は美肌への近道になる!

肌の水分量についてご紹介しました。肌の水分量は年齢とともに減少していくものです。年齢を重ねていくうちに乾燥を感じやすくなってしまうのは仕方ありません。しかし、乾燥を放っておくとシワの原因にもなるので、対策することをおすすめします。肌の水分量を上げるために、肌を守りながら内側からのケアを同時に行っていくことをおすすめします。おすすめのスキンケアアイテムを紹介したので、ぜひ保湿のお供に使ってみてください。