BEAUTYJUL.02.2019

肌の水分量の平均は?理想的な潤いや水分量を上げる方法

肌の水分量の平均値ってどれくらいか知っていますか?自分の肌には潤いがないと感じている人は、水分量が少ない可能性があります。どうすれば肌の水分量は変化するのでしょうか?肌の水分量を上げる方法や理想的な潤いの作り方をご紹介します。
肌の水分量の平均値ってどれくらいか知っていますか?自分の肌には潤いがないと感じている人は、水分量が少ない可能性があります。どうすれば肌の水分量は変化するのでしょうか?肌の水分量を上げる方法や理想的な潤いの作り方をご紹介します。

肌の水分量の平均値と理想値

水を顔に当てている女性
肌は保湿、潤いが命だということは、ほとんどの人は聞いたことがあるのではないでしょうか?美肌を保つためには、保湿された肌状態を保つことが必要不可欠です。肌の水分量や油分量は、コスメカウンターなどで診断してくれますよね。

では、実際に肌の水分量はどれくらいが平均値でどれくらいが理想なのでしょうか?人間の肌はだいたい水分量が40%から50%くらいが理想だといわれています。

また、美肌の条件といわれているのは、水分と油分のバランスが整っているということです。基本的には水分と油分のバランスは8:2がいいといわれています。

水分と油分がちょうどいいバランスで肌に存在し、肌の水分量が40%から50%くらいになると、健康的な肌状態だといえます。

しかし、実際の肌の水分量の平均値は、30%から40%だそうです。少しだけ理想の水分量よりも少ない人が多いということです。これよりもさらに低くなると、乾燥を感じやすい人が多いです。

また水分量が少ないと、油分の量が増えてしまうインナードライ肌の人も多いです。水分の量が少ないと、反対に油分が増えてしまうという現象も起こってしまいます。

肌の水分量が減ってしまう原因

化粧水を手に出している人
肌の水分量が減ってしまう原因についてご紹介します。

■加齢
年齢を重ねていくと、肌の水分量が減ってしまう傾向があります。これは誰にでも起こりうることで、昔は肌の乾燥を感じたことがなかったという人でも、年齢を重ねるにつれて乾燥を感じやすくなることもあります。

年齢を重ねていくと、ヒアルロン酸やセラミドなどの肌の保湿機能を担っている成分が減少していきます。その結果、肌に保つことのできる水分量が減少し乾燥を感じやすくなります。

■間違ったスキンケア
肌の水分量には、スキンケアが大きくかかわっています。顔をゴシゴシこする洗顔をしたり、洗浄力の強いクレンジングを使い続けたりすることで、肌に必要な皮脂や潤い成分まで洗い流してしまいます。

肌に刺激になる行為を長期間続けていくことで、肌のバリア機能が低下し保つことができる水分が減少してしまいます。

■紫外線
紫外線と肌の乾燥は、非常に深い関わりがあります。肌に直接紫外線が当たると、健康的な肌細胞に少しずつダメージが与えられます。そうすることで肌のバリア機能がボロボロになってしまうため、肌に水分を保つことができなくなります。

肌の水分量を増やすための方法

手にクリームを塗っている人
肌の水分量を上げるためにはどんな対策を取ったらいいのでしょうか?肌の水分量を上げる方法について詳しくご紹介します。

■洗顔やクレンジングを見直す
肌の水分量を上げるためには、肌にもともとある皮脂や天然保湿因子などを洗い流さないようにする必要があります。毎日使う洗顔やクレンジングを見直すことで、水分量が改善されることもあります。

洗顔やクレンジングは洗浄力が高すぎないものを使うようにしましょう。肌に潤いを残しながら洗えるようなアイテムがおすすめです。特にオイルクレンジングは肌への負担が大きいといわれています。

必要以上に洗浄力が高いアイテムの使用は控えて、肌をこすったり刺激になるような洗顔は行わないようにしましょう。

■食生活を見直す
肌の水分量はスキンケアの影響が強いと思われがちですが、外側のケアよりも内側のケアの方が大切です。食生活を見直して、肌の水分量が高まる食生活を心がけるようにしましょう。

特にセラミドを多く含む食材は、肌にも効果的です。大豆やこんにゃく、牛乳やひじき、わかめなどがおすすめです。

他にもビタミンやミネラルをしっかりと摂取することも忘れずに、バランスの取れた食生活を心がけましょう。

■保湿ケアをしっかり行う
肌の保湿をしっかりと行うことは、とても重要です。普段からスキンケアでしっかり保湿するように心がけていきましょう。化粧水を多く入れれば入れるほど、肌の水分量が上がるというわけではありません。

角質に留まる水分には限度があり、その限度量以上の水分は乗せても入り込むことはありません。それどころか、余分な水分は角質をふやかしてしまい、もろくさせる原因にもなるので、スキンケアの乗せすぎには注意しましょう。

肌の水分量を上げるために気をつけること

スキンケアをしている人
肌の水分量を上げるということは、毎日の心がけも重要になります。肌の水分量を上げるためにできる心がけを、年齢別にご紹介します。

■20代
20代の頃は、お肌の曲がり角を感じる人も多いです。今まで全く乾燥知らずだったのに、突然肌の乾燥が気になり始めたり、乾燥が原因でインナードライ肌になってしまうこともあります。

20代の頃に気をつけることは、紫外線対策です。紫外線は肌のバリア機能を壊し、シミやシワを作る原因にもなります。若い頃からケアをしておくことで、将来的な負担も減らせます。20代のうちから紫外線対策をしっかり行っていきましょう。

■30代
30代はだんだんエイジングケアに興味が出てくる年齢でもあります。ハリやたるみも、今まで感じていなかった肌トラブルに悩まされてきますよね。30代で心がけておきたいことは、美白やエイジングケアにばかりとらわれずに、セラミドなどのシンプルな保湿成分も肌に取り入れることです。

高い化粧品を使わなくてはいけないというわけではないので、しっかり肌を保湿する機能が含まれている化粧品を使うようにしましょう。

■40代
40代になると、過去のつけが回ってきたかのように、様々な肌の老化現象が出てきます。元々持っている肌の保湿成分も減少しているので、乾燥を感じやすくなります。40代になったら、とにかく肌が持っている保湿成分を極力落とさないようなケアを心がけましょう。

大切なのは洗顔とクレンジング選びです。肌に負担なく使えるものに変えた方が肌に優しく使うことができます。オイルクレンジングではなくミルククレンジングやクリームクレンジングなど、なるべく肌に負担が少ないものを使うようにしましょう。

肌の水分量を上げるスキンケアアイテム【1】DECENCIA(ディセンシア) アヤナス ローション コンセントレート

DECENCIA(ディセンシア) アヤナス ローション コンセントレート
肌が敏感になっているときでも安心して使える、人気の化粧水。ナノサイズのヒト型セラミドをカプセル化しているため、浸透力が抜群。また、高浸透グリセリン配合で、肌表面の皮脂となじんでみずみずしい肌へと導きます。

合成香料は使用しておらず、香りにリラックス効果のあるラベンダーとゼラニウムの天然エキスが配合されています。リフィルの販売もされているので、環境にもお財布にも優しい点も魅力的です。
DECENCIA(ディセンシア) アヤナス ローション コンセントレート / ¥5,400

肌の水分量を上げるスキンケアアイテム【2】菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿

菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿
1本の中に日本酒1升分(1.8L)の主要アミノ酸が濃縮された、とろみ感のある化粧水。保湿効果のある成分として、アミノ酸の他にもセラミド、プラセンタエキス、アルブチンが配合されているので、まるで乳液を塗ったようなしっとりとした肌に。

500mlと大容量で、全身に使うことができます。コットンにたっぷり吸い込ませてパックをするのもおすすめです。
菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿 / ¥970

肌の水分量を上げるスキンケアアイテム【3】Dr.Ci:Labo(ドクターシーラボ) 薬用アクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEX

Dr.Ci:Labo(ドクターシーラボ) 薬用アクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEX
これ一つで、化粧水・乳液・美容液・クリーム・パック・化粧下地の6つの役割を果たすオールインワンゲルです。薬用成分をはじめとする美容成分が、なんと120種類も配合。コラーゲンだけでも7種類配合されています。肌に潤いだけでなく、ハリやツヤも与えてくれますよ。
Dr.Ci:Labo(ドクターシーラボ) 薬用アクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEX / ¥3,780

肌の水分量を上げるスキンケアアイテム【4】なめらか本舗 乳液NA

なめらか本舗 乳液NA
女性の肌本来の美しさを引き出してくれる乳液。イソフラボンを含む豆乳発酵液配合で、潤いや弾力のあるもっちりとした肌にしてくれます。また、ダイズ種子エキスや植物性コラーゲンなど大豆由来の保湿成分も配合。ベタつかずスっと肌になじむので、使い心地も快適です。
なめらか本舗 乳液NA / ¥972

肌の水分量を上げるスキンケアアイテム【5】SOFINA beaute(ソフィーナ ボーテ) 高保湿UV乳液<美白>

SOFINA beaute(ソフィーナ ボーテ) 高保湿UV乳液<美白>
保湿しながらUVケアもできる、日中用乳液。肌のセラミドを守り、潤いを与える成分が配合され、紫外線やエアコンによる乾燥など、日中の外的刺激によって肌が乾燥するのを防ぎます。

化粧下地としても使えるので、化粧水の後はこれだけでメイクを始められるのも、忙しい朝には嬉しいポイント。

肌の水分量を上げるスキンケアアイテム【6】HELENA RUBINSTEIN(ヘレナ ルビンスタイン) P.C. ナイト クリーム

HELENA RUBINSTEIN(ヘレナ ルビンスタイン) P.C. ナイト クリーム
夜の肌を乾燥から守るナイトクリーム。日中受けた肌のダメージを回復しつつ、翌朝起きたときの肌をふっくらと輝くツヤ肌に導きます。空気でふんわりと包むようなエアリームーステクスチャーも魅力。
HELENA RUBINSTEIN(ヘレナ ルビンスタイン) P.C. ナイト クリーム / ¥22,680

肌の水分量を上げるスキンケアアイテム【7】ETVOS(エトヴォス) バイタライジングリンクルクリーム

ETVOS(エトヴォス) バイタライジングリンクルクリーム
特に乾燥が気になりやすい、目元と口元専用のクリーム。ヒト型セラミド配合で、乾燥による小ジワができやすい目元や口元に潤いとハリを与え、エイジングケアをしてくれます。敏感肌でも安心の低刺激処方です。
ETVOS(エトヴォス) バイタライジングリンクルクリーム / ¥4,860

肌の水分量を上げるスキンケアアイテム【8】カウブランド 無添加 メイク落としミルク

カウブランド 無添加 メイク落としミルク
肌に負担をかけずにメイクオフできる、ミルクタイプのクレンジング。肌を構成しているのと同じアミノ酸系の洗浄成分で、肌へ刺激を与えません。また、鉱物油や着色料、防腐剤なども無添加です。

クレンジングですが、保湿成分として天然由来セラミドが配合されています。顔や手が濡れていても使えるのも便利。
カウブランド 無添加 メイク落としミルク / ¥950

肌の水分量を上げるスキンケアアイテム【9】クレンジングリサーチ アクアクレンジング

クレンジングリサーチ アクアクレンジング
オイルフリーでマツエクをしていても使えるリキッドクレンジング。油分を含まないので肌への負担が少なく、必要な皮脂は残しつつ、毛穴の汚れまですっきり落としてくれます。

保湿成分として、ナノヒアルロン酸やチャ葉エキスなどが含まれている他、角質ケア成分としてフルーツ酸が配合されているので、古い角質を落として肌トラブルを防ぎます。
クレンジングリサーチ アクアクレンジング / ¥1,080
肌の水分量についてご紹介しました。肌の水分量は年齢とともに減少していくものです。年齢を重ねていくうちに乾燥を感じやすくなってしまうのは仕方ありません。肌の水分量を上げるために、肌を守りながら内側からのケアを同時に行っていくことをおすすめします。
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