美肌やデトックスなど、女性に嬉しい効果が期待できるバスソルト!正しい使い方や人気商品をご紹介するので、ぜひ1日の終わりの癒しタイムに役立ててください。
【目次】
バスソルトとは、お風呂に入れる塩のこと。塩と言っても、普段料理に使う食用とは違い、ハーブ類や花、エッセンシャルオイルなどで香りづけされた入浴専用の塩です。
湯船に入れる他に、マッサージや足湯などの使い方も。また、香りが強いものは、ルームフレグランスとしても活用できます。
バスソルトには、ナトリウムやマグネシウムなど、美容や健康に良いミネラル成分が豊富。湯船に浸かるだけでラグジュアリーな気分になれるので、自分へのご褒美タイムとして楽しむ方も多いです。
浴室中に広がる良い香りによって、1日の疲れを取り除くリラックス効果あり。また、湯上りの爽快感も楽しむことができます。
■天然塩
塩化ナトリウムが主成分のバスソルト。
天然塩から作られますが、塩の産地によって効果にも違いあり。基本的には、保湿効果や古くなった皮膚細胞を剥がれやすくする効果が期待できます。
・ヒマラヤ岩塩(ロックソルト)
天然塩の中でも有名な「ヒマラヤ岩塩」は、ヒマラヤ山脈で採れる塩。
発汗作用に優れていて、老廃物を排出することでデトックス効果が期待できます。湯冷めしにくいという特徴もあるので、寒い季節にもってこい。
また、湯気を吸い込むことで呼吸器にも良い効果があり、鼻詰まりが治りやすくなります。
・死海の塩(デッドシーソルト)
イスラエルとヨルダンの国境に位置する「死海」で採れた塩がベースとなったバスソルト。クレオパトラも虜になったと言われている美肌効果が魅力です。
ミネラル成分が豊富なうえに弱酸性で、肌の保湿や活性化、さらに、バリア機能の回復効果も。
バスソルト以外にも、天然のスクラブとして使用可能。美肌をキープするための優秀アイテムです。
■エプソムソルト(硫酸マグネシウム)
こちらは、バスソルトという名前ですが、塩は含まれていません。15~16世紀にイングランドのエプソム地方で発見された硫酸マグネシウムが主成分です。
美容効果が高く、天然塩より水に溶けやすいのが特徴。海外セレブや芸能人にも愛用者が多く、SNSでも話題のバスアイテムです。
■デトックス効果
バスソルトを入れた湯船に浸かることで、皮膚にある汗腺からミネラル成分が吸収され、発汗作用が高まります。
体内に蓄積された余分な老廃物や水分が排出され、体内をデトックス。
また、発汗が進むことで新陳代謝が活発に。皮膚のターンオーバーを早めて新しい皮膚が再生されやすくなります。
デトックス効果によって得られるメリットは、血行促進、むくみ解消、冷え対策に加えてダイエットも!リラックスできるうえに沢山の効果があるのが、バスソルトの人気の理由でしょう。
■保湿効果
バスソルトに含まれているミネラル成分によって、肌の表面に膜が作られ、水分の蒸発を防いでくれます。
おかげで、保水力が高くなり、潤いをキープしてしっとり肌へ。
さらに、ミネラル成分には吸着作用もあり。毛穴の汚れを吸い取って掃除してくれるので、美肌効果も抜群!古い角質がオフされれば、ターンオーバーの正常化にもつながります。
■女性ならではの症状を緩和する効果
バスソルトの中でも、エプソムソルトには「マグネシウム」が豊富に含まれています。
皮膚からマグネシウムを吸収することで、女性特有の症状であるPMS(月経前症候群)や頭痛を和らげることが可能。
マグネシウムは食べ物から摂取するのが難しいので、バスソルトから吸収できれば助かります。
■それぞれの効果におすすめのバスソルト
・血行促進 天然塩・エプソムソルト
・保湿 死海の塩・エプソムソルト(アトピーにはエプソムソルト)
・デトックス エプソムソルト(体内の毒素や貴金属を排出)
・冷え対策 ヒマラヤ岩塩
・むくみ エプソムソルト
・ダイエット ヒマラヤ岩塩
・リラックス エプソムソルト
■正しい分量を入れる
バスソルトは、それぞれのパッケージに記載されている規定量に従って入れましょう。
多ければ多いほど効果が高まるというわけではありません。分量よりも多く使用すると、皮膚が塩分に負けてしまったり、保温効果が高まりすぎてのぼせてしまうことも。
さらに、入れ過ぎは浴槽や配管を傷める原因にもなり得ます。
エプソムソルトは、効果を実現するために濃度が必要なので、比較的使用する分量が多い傾向あり。天然塩よりも多く入れるケースが多いので要確認です。
商品にもよりけりですが、一般的には200mlの浴槽に対して50~100mlが目安。効果を実感するためにも、分量は確実に守ってください。
■お風呂の温度は適温を守る
お風呂の温度は人それぞれ好みがあります。しかし、バスソルトを使用する時は適した温度に設定するのが基本。
理想的な温度は38~40度。
疲れを癒したい時は、ぬるめに設定することで副交感神経を優位に。
バスソルトのおかげで体の芯から温まるので、湯冷めの心配もなし。質の良い睡眠を確保する効果にもつながります。
■バスソルトをしっかり溶かす
バスソルトは浴槽にお湯を張ってから入れて、しっかり溶かすことがポイント。粒子の粗いバスソルトはすぐに溶けないので、完全に溶けるまで湯船をかき混ぜます。
完全に溶けていなければ、有効成分を皮膚から吸収することができないので、効果も半減してしまうでしょう。
■水分をしっかり摂ること
バスソルトを入れることで、通常の入浴より発汗作用がアップします。入浴前にしっかり水分を補給しておかないと、脱水症状が心配。
また、水分を摂ってから入浴した方が、デトックス効果も活発に。
特に長く入浴する時は、お風呂の中に水を持ち込むのを忘れないようにしましょう。
■ぬるめの温度でゆっくり浸かること
せっかくバスソルトを入れても、温度が髙ければすぐにのぼせてしまいます。どうせなら、ぬるめの温度にしてゆっくり浸かる方が効果的。
お湯を少なめにして、半身浴を楽しむのも○。
浸かる時間の目安は15分程度。半身浴なら30~40分は浸かると良いでしょう。
バスソルトは、ボディスクラブとしても活用できます。
乾燥肌や、脂肪が気になる部分があれば、バスソルトでマッサージ!保湿効果や血行促進効果のおかげで、お悩みを解消してくれます。
■バスソルトを使ったボディマッサージのやり方
基本的に、体の末端部分から心臓に向かってマッサージをします。
まずは、手先や足先をほぐして、徐々に身体の中心に向かってマッサージ。
バスソルトは粒子が大きめなので、あまりゴシゴシこすると肌を傷つけてしまうことも。お湯や体温でバスソルトを溶かしながら、ゆっくりと揉みほぐしましょう。
体調がすぐれない時や、ケガをしてゆっくりとお風呂に入れない時は、バスソルトを入れた足湯が役立ちます。また、エアコンによって冷えてしまった足先を温めるにもおすすめ。
足をしっかり温めれば、全身浸からなくても体が温まります。
やり方はいたって簡単で、少なめにお湯を張った浴槽にバスソルトを溶かすだけ。洗面器やバケツを利用すれば、リビングや寝室でも足湯を楽しむことが可能。
なるべく熱めのお湯を張り、冷めてきたらお湯を足します。浴室以外で行う時は、近くにお湯を用意しておくと便利です。
足からしっかり温まれば、睡眠の質も上がるでしょう。
バスソルトは、入浴時以外にも活用法あり。
エッセンシャルオイルが配合されているバスソルトなら、ルームフレグランスとしても活躍。
おしゃれな器に入れてさりげなく置いておけば、良い香りが部屋中に広がるうえにインテリアとしても優秀。
飾っておいたバスソルトはお風呂でも使えるので、無駄になる心配もありません。
市販のバスソルトには様々な種類があるので、選ぶ際には迷ってしまうことも。自分にぴったりのバスソルトと出会うためには、選び方も重要なポイントです。
■リラックス効果を求めるなら「ヒマラヤ岩塩」
疲れた体を癒すためにバスソルトを使うなら、ヒマラヤ岩塩が最適。
ヒマラヤ岩塩は、長い年月をかけて堆積した天然の岩塩。特に赤みがかったヒマラヤ岩塩は「ピンクソルト」と言われ、温泉と同じく硫黄成分が含まれています。
ただし、浴槽や風呂釜の種類によってはヒマラヤ岩塩が使えないものもあるので、確認してから使いましょう。
■スクラブに使うなら「死海の塩」
死海の塩に含まれているミネラル成分は、なんと海水の約30倍!美肌効果を求めるのであれば、ミネラルが豊富な死海の塩をスクラブに使うと効果大です。
やり方は、アロマオイルと混ぜて、気になる部位をマッサージするだけ。市販のホホバオイルやココナツオイルでもOKです。
肘やかかとなど、カサカサが気になる部分をこすって洗い流します。強くこすらなくても、優しくマッサージするだけで古い角質を取り除いて、スベスベのお肌に導いてくれるでしょう。
■湯上りの心地良さを求めるなら「エプソムソルト」
エプソムソルトは、厳密にいうと塩ではなく「硫酸」と「マグネシウム」の化合物。お風呂に入れることで、湯上りの爽快感を味わえます。
ただし、あまり長く浸かると疲れてしまうことも。入浴はこまめな水分補給をしながら、20分を目安としましょう。足浴の場合は、長時間でも大丈夫です。
■国産自然塩やヨーロッパの岩塩にも注目!
バスソルトといえば海外製の製品が主流ですが、最近では国産の塩で作られたものも。肌に優しくて使いやすいバスソルトもあるので、ゆかりのある地域で作られた塩を試してみるのもおすすめ。
もちろん、バスソルトの本場ヨーロッパの製品にも注目。
質の良さでは世界一と言われている「ペルシャ岩塩」は、サファイヤのような美しいブルーの岩塩。希少価値が高く、食用としても使える優秀なバスソルトです。
また、昔からの伝統的な製法を貫いているフランスのバスソルトや、日本でも有名なバスソルトブランド「Kneipp(クナイプ)」にも使用されているドイツの天然岩塩など。
それぞれに違った魅力があるので、様々な国のバスソルトを比べてみるのも楽しいでしょう。
様々な香りが楽しめるバスソルト。1日の締めくくりのバスタイムにリラックス効果を求めるのであれば、お好みの香りに包まれるのが理想的。バスソルトを選ぶ際は、香りも重要な要素です。
精神的に落ち着く効果があるのは、ラベンダーやネロリの香り。寝る前の入浴には最適。
贅沢な気分に浸りたい時は、バニラやココナッツ、ピーチ、ローズなどの甘い香りがおすすめ。心地良いリラックス感を味わえます。
また、無香料のバスソルトを購入して、お気に入りのアロマオイルとミックスするのも裏ワザ。オイルは保湿効果もあるので、一石二鳥です。
バスソルトは、プレゼントとしても重宝します。
相手の好みがわかっているなら、お好みの香りを選んで。そうでない場合は、いくつかの種類がセットになっている商品がおすすめです。
バスソルトは、女性だけでなく男性用のギフトとしてもあり。ミントなど爽やか系の香りなら、男性も楽しむことができます。あまり自分で購入する機会がないので、きっと喜んでもらえるでしょう。
バスソルトを使用する時には、いくつか注意点があります。効果を実感するためにも、守るべき注意点をチェックしておきましょう。
バスソルトを使用した場合は、基本的に追い炊きは厳禁。バスソルトに含まれている塩分や硫黄によって、浴槽や風呂釜が傷んだり、故障の原因となる場合もあります。
入浴中は、追い炊き機能やお湯の循環機能をオフにして、入浴後はできるだけ早くお湯を抜きましょう。
ただし、エプソムソルトには塩分や硫黄は含まれていないので、追い炊きをしても問題ありません。また、残り湯を洗濯に使うこともできます。
バスソルトを入れた後は、浴槽をしっかりと洗うのも重要なポイント。
バスソルトの成分によっては、錆びや色素沈着の原因になることも。シャワーでササっと流すだけではなく、お風呂用洗剤を使ってスポンジできれいに洗いましょう。
バスソルトは、保湿効果があり乾燥肌の改善にも役立ちます。しかし、使い方を間違えると肌トラブルの原因になる可能性あり。
いくら保湿効果があるからとはいえ、洗顔や洗髪に使うのは避けた方がベター。顔や頭皮は、ボディの肌よりもデリケートなので、刺激を与えてしまいます。
洗顔や洗髪にも使用できるバスソルトもありますが、その場合もパッチテストを行ってからの方が安心でしょう。
また、バスソルトを入れて入浴した後は、必ずしっかり洗い流してください。バスソルトの成分が肌や髪の毛に残っていると、肌トラブルにつながることも。
入浴中に肌に違和感を覚えたら、すぐに使用をやめることをおすすめします。
バスソルトは入浴剤とどう違うのか?日常的にバスソルトを愛用している方でも、入浴剤との違いを知っている人は少ないようです。
バスソルトは、入浴剤と同じく湯船に入れて使うアイテム。入浴剤には「薬用(医薬部外品)」「化粧品」「雑貨」といったカテゴリーがありますが、バスソルトの分類は「雑貨」。
厳密に言うと、医学的根拠に基づいて作られている商品ではないということ。
だからといって、効果が一般的な入浴剤よりも低いわけではありません。美肌や保湿効果、リラックス効果など、お悩みに合うバスソルトを使ってみてください。
日本でも人気が高いオーガニックブランド「Kneipp(クナイプ) 」。バスソルトの種類は豊富ですが、中でもこちらの「オレンジ・リンデンバウム」は、芳醇な香りが長持ちするとランキングでも常連の商品。
保温効果が高いオレンジは、冬用の入浴剤によく使われる成分。体の芯から温まり、湯冷めの心配もありません。さらに、疲労回復や血液を浄化する作用があるリンデンによって、健康的効果も!
発汗作用にも優れているので、デトックスにも最適。バスタイムに癒しを求める方にはぴったりのバスソルトです。
イスラエル発の「SABON(サボン)」は、美意識の高い女性の間で大人気のボディケアブランド。体と心のケアに加えて、おしゃれなパッケージや香り、テクスチャーなどにこだわりがあり、五感で楽しめる製品が特徴です。
こちらは、ミネラル成分が豊富な死海の塩に、エッセンシャルオイルとヒーリングハーブを加えたバスソルト。女性らしい香りの「ローズ」、甘い香りが心地良い「ハニーピーチ」、癒し効果抜群の「ラベンダー」の3種類あります。
浴槽にひとつまみ入れるだけで、ミネラルたっぷりのお風呂に。パッケージもおしゃれなので、ギフト用にも最適でしょう。
SABON(サボン) バスソルト / ¥2,860
国が定める安全管理や品質管理に従い、化粧品として製造、販売許可を得ている純国産のエプソムソルト。雑貨ではなく浴用化粧品としても認められており、SNSでも話題です。
ミネラル100%のエプソムソルトによって、サラサラのツヤ肌に。また、赤ちゃんにも使用できるほどお肌に優しいのが特徴です。
お湯に溶けやすい性質なので、マッサージ用としても優秀。オリジナルの他にも、ミントやローズマリーなど様々な種類から選べます。
株式会社ヒロセ seacrystals(シークリスタルス) エプソムソルト 2.2kg / ¥1,200
100%国産の高品質エプソムソルトに、フランス産のエッセンシャルオイルが配合されたバスソルト。芸能人やアスリートが愛用していることでも話題となりました。
ハーブの本場フランスのラベンダーから抽出された天然オイルのおかげで、バスタイムが優雅に。香料、着色料、防腐剤無使用なので、敏感肌の方でも安心です。
追い炊き機能や循環機能を使うことも可能。容量が多い割にお手頃価格なのも嬉しい点です。
EARTH CONSCIOUS(アースコンシャス) エプソムソルト ラベンダーフランス 800g / ¥1,090
女性の大敵である冷えを解消する効果に優れたバスソルト。もちろんミネラル成分も豊富で、美肌効果もあり。
種類が豊富なので、選ぶ時間も楽しみに。求める効果や香りに合うものを選ぶこともできますし、お手軽な分包タイプもあるので、試しに購入することも。毎日違う種類を楽しむのも良いでしょう。
ドラッグストアで販売しているので、疲れた日の帰り道に簡単に購入できて便利です。
ヒマラヤ山脈で採れた、ミネラル成分が豊富なバスソルト。料理にも使える岩塩100%の商品なので、肌への優しさはお墨付き。
粒子の大きさには「パウダー」「あら塩」「小粒」「ブロック」の4種類あり。こちらは約2~5mmの小粒タイプで、バスソルトとしては最適の大きさです。
お湯に溶けやすく、体にも吸収されやすいので、入浴のたびに効果を実感。大容量なので、料理とお風呂の両方に使えます。
梅研本舗 バスソルト ヒマラヤ岩塩 ピンク 小粒 1kg / ¥1,380
自然派化粧品でおなじみの「MARKS&WEB(マークスアンドウェブ)」。通常アイテムに加えて季節限定や数量限定など、バスソルトの種類が多いのも特徴です。
太陽の日差しでじっくり丁寧に作られた天日塩をベースに、天然のエッセンシャルオイルを配合。ミネラル成分がたっぷり含まれているので、美肌はもちろん、お肌の引き締めにも効果的です。
お湯に溶かすことで、ナチュラルな香りが浴室中に広がり気分がアップ。こちらのラベンダーは、癒し効果も抜群で、質の良い眠りへと導いてくれるでしょう。
MARKS&WEB(マークスアンドウェブ) ハーバルバスソルト ラベンダー / ¥1,155
こちらは、朝スッキリ目覚めたい時用のバスソルト。ゆっくりしたい休日の朝はもちろん、疲れた日の締めくくりとしても、運動の後などにもぴったりです。
エプソムソルトが含まれた海塩が主成分。湯船に加えると、レモングラスやローズなどの爽やかな香りが広がります。
肌触りの良いお湯になるので、思わず長風呂してしまう方も。粒子が細かいので、エッセンシャルオイルと混ぜてマッサージ用としても活用可能です。
erbaviva(エルバビーバ) AW(アウェイクン) バスソルト / ¥4,290
バスソルトは、自宅で手作りすることもできます。作り方はいたって簡単!塩とお手持ちのエッセンシャルオイルを混ぜるだけで、オリジナルのバスソルトが完成します。
■用意するもの(1回分)
・塩 大さじ2
・お好みのエッセンシャルオイル 5滴
・耐熱ボウル
・木べらなど混ぜる道具
■作り方
1.耐熱ボウルに塩を入れて、エッセンシャルオイルを加えます。この時容器を動かさずに、1滴ずつ静かに加えてください。
2.木べらなどで、エッセンシャルオイルが全体に行き渡るようによく混ぜます。
3.密閉容器に入れてでき上がりです。
簡単にできるバスソルトですが、エッセンシャルオイルを使うことで様々な嬉しい効果あり。
湯船に浸かるだけで肌がツルツルになり、発汗作用も期待できるので、ダイエットにもおすすめです。
常温で3週間ほど保存できるので、習慣的に使う場合は数回分まとめて作っておいても良いでしょう。
バスソルトを入れたお風呂に浸かることで、気分的にもリラックス!女性に嬉しい効果・効能が沢山あるので、ぜひ試してみてください。