LIFESTYLEAUG.25.2019

新婚の年賀状のマナーが知りたい!写真の選び方や文例をご紹介

デジタルツールが発展した現代も、新年の挨拶を年賀状で行うのは人気があり、新婚の場合は結婚の報告を兼ねることができるメリットもあります。そこで今回は、新婚の年賀状のマナーや写真の選び方、文例をご紹介します。
デジタルツールが発展した現代も、新年の挨拶を年賀状で行うのは人気があり、新婚の場合は結婚の報告を兼ねることができるメリットもあります。そこで今回は、新婚の年賀状のマナーや写真の選び方、文例をご紹介します。

新婚の年賀状のマナーや文例【1】結婚の報告にもなる!年賀状で新年の挨拶を

結婚式
近年は、新年の挨拶はメールやLINE(ライン)などのデジタルツールで済ませる方も増えてきています。しかし、メールやLINEでの挨拶は、目上の人には失礼になる場合もありますので、仕事の関係者や親戚などへの新年の挨拶は、年賀状を送るのがベターです。

わざわざ年賀状を準備して新年の挨拶をすることは、相手に丁寧な印象を与えます。今後もより良い関係を築いていきたい方には、ぜひ年賀状を送りたいですね。

また、新婚の場合は、年賀状を送ることで結婚や名字や名前の報告、引っ越し先の連絡も兼ねることもできるので、ぜひおすすめしたいですね。

新婚の年賀状のマナーや文例【2】マナーや注意点

新婚の年賀状
新婚で年賀状を送る場合には、結婚の報告を兼ねることが多いと思いますが、いくつか注意したい点があります。


■結婚報告は

一般的には、手紙で結婚報告を行う場合、結婚してから3ヶ月以内に行うのがマナーと考えている方もいます。したがって、結婚が1月~3月のような1年の前半の場合は、先に結婚報告のはがきを送付し、あらためて年末に年賀状を準備した方がいいですね。

また、目上の人に年賀状でいきなり結婚の報告をするのは失礼にあたる場合もありますので注意しましょう。


■年賀状はグループ別に用意する

また、新婚の年賀状は、相手との関係によってグループ分けをして、グループごとに年賀状を用意するのがおすすめです。

①結婚式に出席してくれた(出席してくれる予定の)人
②結婚式に出席していないけれど結婚の報告をした人
③結婚式に出席しておらず、結婚の報告もしていない人

などですね。

また、年賀状の内容も、

・仕事関係者や親戚など、目上の人
・友人や家族

など考慮して分けるのがおすすめです。友人でも、親しい友達と、年賀状のやり取りのみになっている友達とでは、年賀状の内容を変えている方もいますよ。


■幸せ自慢にならないように

SNSでも話題になることがありますが、他人の結婚や妊娠、出産などのおめでたいニュースは、素直に喜べないケースもあります。年賀状の写真や文面で幸せなことをアピールしすぎてしまうと「自慢している」「うざい」と思われてしまうこともありますので注意したいですね。


■元日に届くように準備

そして、年賀状は、12月25日までに投函すれば1月1日の元旦に届くとされています。ただし、住んでいる場所や天候によっては、1月1日に届かない場合もありますので、できるだけ早めに準備し、元日には相手に年賀状が届くようにしておきたいですね。

年賀状の印刷サービスを利用する場合は、混雑する前に印刷の依頼をしておきましょう。


■年賀状にも「忌み言葉」がある

さらに、年賀状にも、使用するのはマナー違反とされている「忌み言葉」があります。

例えば、「破れる」「失う」「去る」「枯れる」「衰える」「倒れる」「滅びる」などは、縁起が良くないとされ、年賀状で使用するのは避けた方がいいですね。

「去年」という言葉も「去る」という漢字を使用していますので、「昨年」や「旧年」を使用するのがおすすめです。

「元旦」は「一月一日」のことですので、重複しないようにしましょう。2020年と令和二年などのように、西暦と元号も重複しないようにしましょう。

さらに、「新年」は「明けまして」を表す言葉ですので、「新年明けましておめでとうございます」ではなく「明けましておめでとうございます」とするのがマナーです。


■喪中の場合は

新婚で喪中の場合には、年賀状を出さないのがマナーとされていますので、11月中に「喪中はがき」を出し、新年の挨拶は控えることを連絡しておきましょう。そして、1月8日以降に寒中見舞いとして結婚報告をするのがマナーとされています。年賀状が届いた場合も、返信は1月8日以降に寒中見舞いを送りましょう。


■一言直筆のコメントを添えて特別感を

近年は、年賀状も印刷を利用する方が増えていますが、印刷しただけの年賀状を送るのは味気ないと感じる方もいます。

したがって、年賀状を送る際には、一言でもいいので、直筆のコメントを添えるようにしたいですね。

新婚の年賀状のマナーや文例【3】写真の選び方

結婚した新婚カップル
新婚の方の年賀状は、写真を入れる方も多いですよね。

写真についても、文章と同じように、送る相手によって変えるのがおすすめです。

例えば、結婚式に出席してくれた人に対しては、結婚式のツーショットの写真や家族写真を使用するのがいいですね。新婚旅行や前撮りした写真を使用した年賀状も人気がありますよ。ただし、ケーキカットをしていたり、二人で並んで立っているようなラブラブすぎない写真を選びましょう。

結婚式に出席していないけれど結婚の報告をした人に対しては、二人の顔がわかるような写真を使用したいですね。

結婚式に出席しておらず、結婚の報告もしていない人の場合は、必ずしも写真を使用せず、一般的な干支やおめでたいデザインの年賀状を選び、結婚したことは直筆のメッセージで記入する方もいます。

新婚の年賀状のマナーや文例【4】年賀状の文例

年賀状の内容を考えている新婚夫婦
新婚で年賀状を印刷して作成する場合は、文章はシンプルなものでもOKです。結婚式やハネムーン、妊娠の報告などのプライベートの報告は、年賀状を送る相手に合わせて直筆のコメントで書き添えるといいですね。


■文例

年賀状で結婚の報告をする際に使用されることが多い文面は、通常の新年の挨拶をした後に、結婚の報告を加えるのが一般的です。

・◯月◯日に入籍いたしました
・このたび〇月〇日に結婚いたしました
・このたび私たち結婚いたしました
・このたび〇月〇日に結婚式を挙げました

などがおすすめです。

・これからは二人で助け合いながら楽しい家庭を築いていきたいと思います
・まだまだ未熟な二人ではありますが笑顔溢れる明るい家庭を築いていきたいと思います
・未熟な二人ですが本年もよろしくご指導賜りますようお願い申し上げます
・今後ともよろしくお願い申し上げます
・今後ともお力添えのほどよろしくお願い申し上げます
・お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください

などのように、夫婦としての決意表明や今後の関係についても触れるといいですね。

結婚式に出席してくれた人に対しては、結婚式に参列してくれたことに対するお礼の言葉をコメントで添えましょう。


■結婚式前の場合は

すでに入籍を済ませており、結婚式を控えている場合は

・◯月に挙式いたします

などのように書いて連名で年賀状を出し、結婚報告をする傾向があります。後日結婚式に出席してもらう場合には「◯月◯日に会えるのを楽しみにしています」とコメントを添えるのもおすすめです。

婚約していて入籍前の場合は、年賀状は例年通りの内容にして、入籍や挙式後に結婚の報告のはがきを出す方が多いですね。


■結婚式を行わない場合は

結婚式を行わない場合は、挙式や披露宴を行わないことと、直接結婚の報告ができないことに対する謝罪の言葉を添えると丁寧ですね。

授かり婚の場合は、結婚したことの報告に加えて「新しい家族も仲間入りし にぎやかなお正月を迎えました」「新しい家族も授かり 幸せが一度にやってきました」などのような文面も加えるのがおすすめですよ。

夫婦で相談しながら文面を決めましょう。
新婚で年賀状を送る場合には、送る相手との関係に合わせた年賀状を用意するのがおすすめです。年賀状を印刷して作成する場合は、ぜひ一言直筆のコメントを書いて、心のこもった年賀状を送りたいですね。
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