「色の白いは七難隠す」と言われますが、それは顔だけでなくボディも同様。そこで今回は、モテ肌を完成させるための美白ボディクリームの選び方や使い方など、プチプラ・デパコスのおすすめ商品と共にご紹介します。
【目次】
適度にハリがある白い肌は、女性らしさの象徴。顔の肌だけでなく、透き通るように白いボディは「マシュマロボディ」と言われ、男性のみならず女性にとっても理想です。
そんなマシュマロボディになるために、ダイエットに励んだり、筋トレをしたりと日々努力している女性は多数。
しかし、思わず触れたくなるようなボディを作るには、余分な脂肪を落とすだけでなく肌ケアもマスト。
そんな透明感のある白い肌を実現するために必要なのが、美肌効果のあるボディクリーム!
保湿効果が高く、乾燥から肌を守ってふっくらとした潤い肌をキープ。シミや黒ずみを予防する美肌成分が含まれていることで、透明感を引き出してくれます。
美白効果のあるボディクリームには、様々な種類があります。自分に合うアイテムをみつけるために、選び方をチェックしておきましょう。
スムースな美白肌を作るには、保湿効果も重要。ボディクリームも、保湿成分が配合されているかどうかをチェックする必要があります。
■主な保湿成分
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・セラミド
・スクワラン、ホホバオイル などの植物オイル
肌が乾燥すると、ターンオーバーが乱れがちになり、代謝がダウン。それに伴って、メラニンが排出されにくい状態になってしまいます。
特に乾燥肌の方は、メラニンの生成を抑制してシミやそばかすを防ぐコラーゲンやセラミドなどの高保湿成分が含まれているものがおすすめ。
また、オイリー肌の方でも保湿は必要。ヒアルロン酸やスクワランなど、肌内に水分を閉じ込める成分が配合されているものを選びましょう。
美白ボディクリームは、毎日塗ることで効果が実感できるもの。だからこそ、お好みのテクスチャーを選ぶことは重要です。
同じクリームでも、使用感は様々。サラッとして伸びが良いタイプもあれば、こっくりした濃厚なタイプもあります。
自分に合うタイプがわからない場合は、試供品を試してみたり、口コミを参考にするのも良いでしょう。
ボディクリームは、美白や保湿だけでなくリラックス効果があるとなお良し!好きな香りに包まれて寝たいという声も多く、香りも重要な要素。
美白ボディクリームは、フローラル系、バニラやフルーツなどの甘い系、ラベンダーなどのハーブ系の香りなど選択肢が広いです。
自分好みの香りを見つけて、毎晩心地良い気分に浸りましょう。
美白ボディクリームには、全身用とパーツ用があります。
パーツ用とは、角質軟化成分が配合されていたり、デリケートな箇所にも使えるような処方がされていて、ワキ、ヒジ、ヒザ、ビキニラインなどの黒ずみをケアするためのクリーム。
全身に使用することも可能ですが、価格が少々お高め。全身くまなくケアしたいなら、両タイプを使い分けるのがおすすめです。
■デリケートな部位に使うボディクリームには要注意
露出が多い腕や足だけでなく、ワキやVラインなど、普段は見せる機会がない部位の美白を求める方も。
デリケートな部位に使うボディクリームは、無添加タイプなどマイルドなものがおすすめ。部位専用のクリームもあるので、うまく活用しましょう。
美白ボディクリームというからには、美白成分に注目!
美白成分には様々な種類がありますが、肌質と相性の良いものを選ぶのが正解。それぞれの特徴をチェックして、自分の肌に合うものを選びましょう。
■ビタミンC誘導体
ビタミンCの還元作用でシミができるプロセスを阻害して、すでに起こってしまった色素沈着を緩和する効果も期待できます。
多くのスキンケアや薬用化粧品に配合されている成分です。
■トラネキサム酸
シミに効果を発揮すると同時に、抗炎症作用もあり。敏感肌や肌荒れにお悩みの方におすすめです。
■プラセンタエキス
哺乳類の胎盤から抽出された成分で、メラニンの生成を抑えることで美白に導く効果あり。
また、肌のターンオーバーを促してくれるので、エイジングケアコスメにも配合されていることが多いです。
■アルブチン
小さな赤い実をつけるベリー系の植物「コケモモ」に含まれている成分。薬用美白コスメに使われることが多いです。
メラニンの生成時に働く「チロシナーゼ」という酵素の働きを阻害して、シミが作られるのを防いでくれます。
■ハイドロキノンの美白効果
「肌の漂白剤」と言われている強力な美白成分。
すでにできているシミにアプローチして薄くする効果と、新しくシミができるのを予防する両方の効果あり。
他の美白成分の10~100倍の効果が期待できると言われています。
■韓国製の美白ボディクリームは効果が高い?
美白大国である韓国。日本でも大人気の韓流アイドルは、顔もボディも抜けるような白さ。
もちろん韓国にも美白ボディクリームはありますが、ほとんどの商品にはファンデーションなどに含まれている成分が配合。地肌よりも白く見せるために塗る場合が多いです。
それに対して日本の美白ボディクリームは、肌本来の透明感を引き出すのが目的。
一概に、韓国製のボディクリームが美白効果が高いとは言えません。
例えば、寝る前は日本製のものを、日中は韓国製のボディクリームにするなど、うまく使い分けるのがおすすめです。
せっかくの美白効果を最大限に引き出すためには、使い方もポイント。ただ塗れば良いというわけではないので、正しい使い方を覚えておきましょう。
美白ボディクリームを塗るタイミングは、お風呂上がりがベスト!
入浴後の肌は清潔なうえに、ほど良く温まっているので有効成分が浸透しやすい状態。
汗をかいた後の肌や、汚れた状態で美白ボディクリームを塗ったところで、菌が繁殖して肌に悪影響を与えることもあります。
美白ボディクリームを塗る前に、マイルドな化粧水などをつけて肌を柔らかくしてから塗るのも効果的。
ただし、お風呂上がりは急激に肌が乾燥しやすいので、できるだけ早く塗りましょう。
美白ボディクリームを塗る時は、一旦手のひらに出して温めてから塗るのがおすすめ。
温まることで使用感が柔らかくなるので、肌なじみが良くなり、浸透率も高まります。
せっかく美白ボディクリームを使っているのにあまり効果が実感できないという方は、直塗りが原因かもしれません。
■正しい美白ボディクリームの塗り方
1.手のひらに規定量の美白ボディクリームを出します。
2.両手のひらを合わせて優しく温めます。
3.ボディ全体にムラなく丁寧に、薄く広げます。
4.仕上げに、ヒジやヒザなどのカサカサする部分に重ねつけしましょう。
美白ボディクリームをムレやすい部位に塗る時は注意が必要。
例えば、背中などの汗をかきやすい部分に塗ると、あせもや肌荒れなどのトラブルを起こすことも。刺激によって美白効果が薄れてしまうので気をつけてください。
ボディの美白を目指すなら、化粧水などのアイテムと美白ボディクリームの併用がおすすめ。
特に、角質の厚い肘や膝は、美白ボディクリームの浸透率を高めるために、ピーリング効果のある化粧水で肌を柔らかくしておくのが○。
日焼け後や乾燥が気になる季節も、化粧水を使ってから美白ボディクリームを塗ることでより肌の透明感がアップします。
■美白ボディになるためのケアポイント
・化粧水や美容液との併用
お風呂上がりの肌に、美白成分が配合された化粧水や美容液をつけます。
美白ボディを目指すには保湿も重要ですが、美白成分が含まれていることが最優先条件。
シミや黒ずみを防ぐ美白成分が配合されたスキンケアアイテムを使って、潤いと共に美白を意識したケアがポイントです。
・パックとの併用
顔用のパックはスキンケアアイテムとして定番。しかし、ボディ用のパックは未経験という方も多いはず。
保湿や美白成分がたっぷり含まれたパックをすることで、確実に有効成分が肌に浸透。パックのビフォーアフターでかなり違いを実感できます。
ボディ用のパックは、クレイパックなどの塗るタイプが主流。スペシャルケアとして取り入れてみてください。
肌の黒ずみは、乾燥や紫外線、摩擦などによる慢性的な刺激によって、肌の内部にメラニンが蓄積されてしまうのが原因。
美白有効成分が配合されているボディクリームでメラニンにアプローチすることが、黒ずみの予防や改善に効果的です。
■主な美白有効成分
・ビタミンC誘導体
・コウジ酸(メラニン色素を還元し肌のトーンアップに効果的)
・アルブチン
・トラネキサム酸
・プラセンタエキス(メラニンの生成を抑制しくすみを防ぐのに効果的)
例えば、テーブルに肘をついたり、床に膝をついたりするだけでも刺激になり、メラニンが発生。
黒ずみができる部位は限られているので、意識的に刺激を避けるようにするのも対策になります。
日常生活でも美白に気を配ることで、より白くてきれいな肌に。美白ボディクリームでのケアに加えて実践したい習慣的なケア方法をご紹介します。
太陽光に含まれている紫外線が肌にあたる→紫外線から肌を守ろうとして体内でメラニン色素が作られる→メラニン色素が肌に残りシミに変化する。
これがシミができるメカニズムです。
紫外線は季節に関係なく降り注いでいるので、基本的に出かける時は日焼け止めを塗る必要あり。
また、できる限り直射日光を避けるようにして、紫外線のピーク時(10~14時)には外に出ないのが賢明。さらに、窓ガラスや洋服も通過するので、毎日の日焼け止め対策は必須です。
顔はもちろん、ボディの日焼け止めも美白のためには常識。
日傘や帽子、薄手の羽織り物、日焼け止めは常に持ち歩く必要があります。
ボディの中でも、うっかり日焼けしやすいのが手や足の甲、膝の裏、脇、体の側面など。日焼け止めの塗り忘れに気をつけましょう。
■効果的な日焼け対策
・UVカット効果の高い日焼け止めを使う
ボディの日焼けを完璧に防ぐには、日焼け止めのUVカット効果に注目。
UVカット効果とは、肌を黒くして弾力を失わせるUVA(紫外線A波)の効果を表す「PA」と、シミの原因となるUVB(紫外線B波)の効果を表す「SPF」のこと。
PAは「+」の数が多いほど効果が高く、SPFは数値が大きいほど効果が高いです。
真っ白いボディをキープするためには、UVカット効果の高い日焼け止めを使いましょう。
ただし、中には肌への刺激が強い物もあるので、使用前にパッチテストを行うのがおすすめ。肌に合わないと、逆に肌トラブルの原因となってしまうので気をつけてください。
・日焼けをしてしまったら冷却と保湿で対策
肌が赤くなってしまうような日焼けは、火傷と同じ状態。スキンケアの前に、まずは炎症を抑えるために冷却する必要があります。
熱が取れたら、次は保湿。ここで慌てて美白アイテムを使っても、効果は期待できません。
日焼け後の肌は、水分も油分も失った状態なので非常にデリケート。しっかりと保湿して、肌を通常の状態に戻す必要があります。
顔と同じように、保湿効果のあるボディクリームを塗って潤いを与え、炎症が落ち着いてから美白ボディクリームを使いましょう。
ボディの美白といえば、日焼け止めやボディクリームを塗るなど外側からのケアが一般的。
しかし、内側からのケアも同じくらい重要です。
美白に良い食べ物を積極的に摂ることで、より紫外線の吸収を抑制して、シミやくすみを予防することが可能に。
美白に効果的な栄養素と食べ物は以下の通りです。
■ビタミンC
シミやそばかすの原因となるメラニンの素である「チロシナーゼ」の働きを抑制するのがビタミンC。
ただし、水に流れやすく熱に弱いという特徴があるので、茹でると効果が半減。生で食べるか、電子レンジでの加熱調理がおすすめです。
また、体内に溜め込むことができないので、何回かに分けて食べる方が効率アップ。
さらに、柑橘類は食べてすぐに紫外線を浴びると、色素沈着を起こす可能性あり。レモン・オレンジ・グレープフルーツなどは、できれば夕方以降に食べるようにしましょう。
1日に必要とされる摂取量は100mg。ビタミンCは体内で生成されないので、食べ物から摂る必要があります。
・ビタミンCが豊富な食べ物
パプリカ・パセリ・ゴーヤ・アセロラ・キウイフルーツ・ゆず・柿など
■ビタミンE
美白成分として有名なビタミンEは、肌のターンオーバーの周期を整える働きがあります。つまり、色素沈着してしまった細胞が排出されて、新しい肌に生まれ変わることで美白に近づくというメカニズム。
さらに、血液をサラサラにする働きもあるので、肌にツヤを与えて美肌に導いてくれます。
1日に必要とされるビタミンEの量は、女性が6.5mg・男性が7mg。摂りすぎも欠乏するのも良くないので、摂取量には注意してください。
・ビタミンEが豊富な食べ物
ほうれん草・かぼちゃ・アボカド・うなぎの蒲焼・いくら・ナッツ類など
■ベータカロチン
肌の抵抗力をサポートしてくれるベータカロチン。炎症のケアや、メラニンの沈着を防ぐのに役立ちます。
また、必要に応じて体内でビタミンAに変換されるという特徴あり。ビタミンAは皮膚の代謝をアップさせる効果があり、シミやシワ対策に効果がある成分です。
1日に必要とされるベータカロチンの量は、現時点でまだはっきりとわかっていません。とはいえ、どんな食べ物でも食べ過ぎて栄養が偏るのは良くないので、適量を守りましょう。
・ベータカロチンが豊富な食べ物
にんじん・しそ・モロヘイヤ・ほうれん草・かぼちゃ・にら・パセリなど
■セラミド
メラニンの生成を抑制してくれるセラミド。紫外線や雑菌などの刺激から肌を守る効果も期待できます。
また、保湿効果もあるので、乾燥肌の方にもおすすめ。
1日に必要とされるセラミドの量は0.6mg~1.2mgと言われていますが、これはこんにゃくでいうと約100gです。
・セラミドが豊富な食べ物
こんにゃく芋・ブロッコリー・大豆・小麦・黒豆・牛乳など
■リコピン
シワの予防やケアに効果的なリコピンは、美白やエイジングに効果的な成分。肌の抵抗力を高め、酸化によるダメージを防いで美白を後押ししてくれます。
1日に必要とされるリコピンの量は15mg以上と言われていますが、これはLサイズのトマト2個、ミニトマト15~17個くらいです。
・リコピンが豊富な食べ物
ミニトマト・トマト・人参・スイカ・ピンクグレープフルーツ・柿など
■L-システイン
肌の代謝をサポートして、メラニンの生成を抑制するL-システイン。角質に沈着してしまったメラニンの排出をサポートしてくれます。
ただし、食品の中に存在する成分ではなく、必須脂肪酸である「メチオニン」を摂ることで体内で作られる成分。メチオニンを含む食べ物を摂取するようにしましょう。
1日に必要とされるメチオニンの量は、体重1kgあたり15mg。体重が50kgの場合は750mgです。
・メチオニンが豊富な食べ物
鶏肉・豚肉・牛肉・マグロ・牛乳・チーズ・納豆・豆腐・しらす干しなど
■エラグ酸
聞きなれない名前の成分ですが、エラグ酸とはシミの原因であるメラニンの生成を抑制する効果に優れた成分。
また、肌の抵抗力を高め、紫外線やストレスによる肌ダメージを防いでくれます。
1日に必要とされる摂取量は不明ですが、比較的多めに摂取しても問題はなし。ビタミンCと一緒に摂ることでより効果が高まります。
・エラグ酸が豊富な食べ物
いちご・ブルーベリー・ラズベリー・ザクロ・アサイー・ナッツ類など
多くの人が昔から慣れ親しんできたスキンケアブランド「NIVEA(ニベア)」のサンケアシリーズ。顔と体の両方に使用できて、しっとり仕上がるのにベタつかないのが特徴です。
高保湿成分であるヒアルロン酸やスクワラン、ホホバオイルが配合されて、保湿効果も問題なし。光拡散パウダー配合のため、毛穴や肌ダメージをカバーして滑らかに仕上げてくれます。
普段使っているボディシャンプーで簡単に落ちるので、日中使いにも○。塗り直し用にも便利です。
肌に優しい無添加コスメが人気の「FANCL(ファンケル) 」。こちらの美白ボディクリームは、プチプラながら高品質の人気アイテム。
美白有効成分である「トラネキサム酸」配合。毎日習慣的に塗ることで、透明感があり、ハリと潤いがある理想的な肌を実現することができます。
美白はもちろん、保湿やエイジングケアも叶えてくれる機能性の高さも嬉しい点。乾燥や摩擦から肌を守ってくれるので、敏感肌の方も安心して使うことができるでしょう。
FANCL(ファンケル) ボディミルク 美白&エイジングケア / ¥1,320
うっかり日焼けしてしまった肌に使用する美白ボディクリーム。保湿効果もあるので、日中に肌の乾燥が気になるという方にもおすすめです。
「アルブチン」「プラセンタエキス」「グリチルリチン酸ジカリウム」などの美白有効成分が、角質層の奥深くまで届き、透き通るような白い肌へ。
アフターケアだけでなく、日中用の美白ボディクリームとしても活躍。UVカット効果は「SPF50+/PA++++」の最高ランクなので、紫外線対策もバッチリです。
manis(マニス) ホワイトニング ボディクリーム / ¥1,980
資生堂グループのハイプレステージブランド「cle de peau(クレ・ド・ポー ボーテ) 」の美白ボディクリーム。メラニンの生成を抑制して、シミやそばかすを予防してくれます。
肌の奥まで効果的にアプローチすることで、内側から肌のトーンをアップ!潤いをキープしたまま、ハリを与えて輝くような肌に。
ダメージを受けやすい敏感肌でも、スーッとなじむ優しい使い心地が特徴。爽やかな香りとみずみずしいテクスチャーは、1度使うと癖になるという声も多いです。
cle de peau(クレ・ド・ポー ボーテ) セラムエクレルシサンコール / ¥8,800
大人女子に人気のコスメブランド「ALBION(アルビオン) 」の美白ボディクリーム。ミルクタイプで伸びが良いので、肌への浸透力が高く、塗った瞬間効果を実感できる優れものです。
美白成分「ビタミンC誘導体」の働きで、メラニンを体外に排出。植物性オイルなどの保湿成分もたっぷり配合されているので、乾燥しがちな肌にも○。
ツヤ感と透明感の両立を実現して、触れたくなるようなふっくら肌に。華やかでありながらキツくないアクアティックフローラルの香りも、心地良い使用感の秘密です。
ALBION(アルビオン) ホワイトニング ボディミルク / ¥6,600
デパコスの中でもプロ御用達ブランドと言えば「RMK(アールエムケー) 」。顔だけでなくボディ用コスメも充実していて、こちらは、紫外線から肌を守ってくれる日中用の美白ボディクリーム。
UVカット効果は「SPF47 PA+++」と高く、日中の日差しにも負けないので安心。ボタニカルオイルやオリーブ葉エキスなど、自然由来の保湿成分が乾燥からも肌を守ってくれる効果あり。
ほど良くラメが配合されていることで肌をきれいに見せてくれるので、露出が多い季節にもおすすめ。トロピカルフラワーの香りは、まるでリゾート地にいるような気分にさせてくれます。
RMK(アールエムケー) ボディクリームUV / ¥3,850
美白用ボディクリームでのケアを日々の習慣にすれば、誰もがうらやむようなマシュマロ肌に!自分に合うアイテムを見つけて、透明感のある美しい肌を手に入れましょう。