LIFESTYLEJAN.30.2019

ビュッフェにもマナーがある?スマートに楽しむバイキングマナー講座

たくさんある料理の中から、自分の好きな食べ物を好きなように取ることができるビュッフェやバイキング形式の食事は、子どもから大人まで人気があります。今回は、並び方や盛り付け方など、ビュッフェのマナーをご紹介します。
たくさんある料理の中から、自分の好きな食べ物を好きなように取ることができるビュッフェやバイキング形式の食事は、子どもから大人まで人気があります。今回は、並び方や盛り付け方など、ビュッフェのマナーをご紹介します。

ビュッフェのマナー【1】持ち歩く荷物はコンパクトに

女性のバッグ
好きな食べ物を好きな量選んで食べることができる「ビュッフェ」形式のお店は、色々な場所で目にする機会がますます増えてきましたよね。

ホテルの朝食バイキングや社員食堂はもちろん、飲み会や結婚式、有名人のディナーショーなどでも、人気となっています。

ビュッフェ形式の食事の場合、子どもからお年寄りまで、個人の好みに合わせて料理を選ぶことができるのがメリットです。

したがって、自分で席を立って、料理を取りに行きますので、貴重品の取り扱いには注意が必要ですが、コンパクトなバッグを持ち歩くのがマナーです。

ただし、日本では、ビュッフェは「食べ放題のバイキング」と同じ意味として使われることが多いですが、海外の場合は、食べ放題ではなく、食べた料理の量や種類によって料金が変わるのが「ビュッフェ」スタイルのお店となっています。日本でも食べ放題形式ではないビュッフェスタイルのお店もありますので、入店前に確認しておくと安心ですね。

ビュッフェのマナー【2】食べられる量だけお皿に取る

ビュッフェのマナーを守っている女性
しかし、好きなものを好きなだけお皿に取ることができるビュッフェは、マナーを守って楽しむことが大切です。

ビュッフェの基本的なマナーは「食べれる量だけお皿に取って食べる」ことです。

たくさんの料理が並んでいると、つい色々な食べ物を取りたくなってしまいますが、一度お皿に取ったものを戻したり、お皿に取っただけで食べずに残してしまうのはマナー違反とされていますので注意したいですね。

ビュッフェのマナー【3】列を乱さない

バイキング
混雑しているビュッフェスタイルの場合、基本的には、並び方や人の流れがありますので、列に並んで料理を選びながらお皿に取っていくようにするのがおすすめビュッフェのマナーです。一般的には、右から左に、時計回りに進むようになっていることが多いようですね。

また、

・横入りをせず列に並ぶ
・何を取ろうか迷ってしまって列の流れを妨げる
・列の流れに逆らって一人だけ逆流する

などは、ぜひおさえておきたいバイキングのマナーですね。

ビュッフェのマナー【4】1種類の料理をたくさん取らない

ビュッフェ
■好きな食べ物を独占しない

ビュッフェスタイルの場合、色々な種類の料理がありますが、それぞれの料理の量は決して多いわけではありません。したがって、好きな食べ物だからといって、1種類の料理を大量に取ってしまうと、他の人の分がなくなってしまいます。好きな食べ物の場合でも、一度にたくさん取らず、食べ終わってから取りに行くようにするのがマナーです。


■自分の分は自分で取る

また、ビュッフェ形式の場合、自分の食べたいものを悩みながら選んでいくのが醍醐味でもあります。したがって、頼まれてもいないのに周りの人の分まで料理を取ってくるのもやめましょう。バイキングは、一度お皿に取り分けたものは、食べ切るというのがマナーですので、気を利かせて取ってきた食べ物が相手が食べたいものではなかった場合は、大きな負担となってしまいます。

ビュッフェのマナー【5】盛り付けに注意

洋食
ビュッフェスタイルの場合、料理の取り方や盛り付け方にもマナーがあります。

例えば、一枚のお皿にごちゃごちゃに料理を乗せてしまうと、見た目が悪くなってしまい、周囲の人の食欲がダウンしてしまうこともあります。一皿に乗せる料理は2~3種類程度にしておくと良いですね。

そして、料理を取る際も、大皿料理の盛り付けを崩さないように、重なっているものは料理の上から取ったり、左側から取るようにするのがマナーですね。

また、一度使ったお皿を、何度も使うのは、エコではありますが、味が混ざってしまいますし、見た目も良くありません。ビュッフェ形式の場合は、未使用のお皿が色々な場所に用意されていますので、料理を取る際は新しいお皿に乗せるようにするのがスマートなマナーですね。

また、ビュッフェスタイルでも、コース料理と同じように、最初に前菜や冷たい料理を食べ、次にメインのお肉やお魚料理を食べ、最後にデザートを食べるのが望ましいとされています。

ビュッフェのマナー【6】グループで行った場合

ビュッフェを楽しんでいるグループ
■先に食べない

ビュッフェ形式の場合、時間制限があるお店も多いので、入店してからすぐに料理を取って食べたいと思う方もいると思います。しかし、グループで食事に行った場合は、たとえ自分が料理を先に取り終えて席に戻ってきた場合でも、メンバーが席に戻ってくるまで食べずに待っておくのがマナーです。


■食べることに集中しすぎない

また、バイキング形式だからといって、食べることに集中しすぎてしまうのもNGです。会話を楽しみたいですね。


■快適に過ごせる気配りを

ビュッフェ形式の場合、ナイフやフォーク、スプーンなどのカトラリーや、お冷、おしぼりなどもセルフサービスになっていることがあります。

したがって、上司や目上の人などとグループでビュッフェ形式のお店に行った場合は、人数分のお冷やおしぼりなどをテーブルに用意しておくと良いですね。

また、使用済みのお皿やグラスなどは、適宜スタッフに頼んで下げてもらうようにすると、テーブルがすっきり片付き、使いやすくなりますね。
自由に料理を取ることができるビュッフェですが、列の並び方や盛り付け方など、おさえておきたいマナーがあります。バイキングやビュッフェに行く際は、マナーを守って楽しみたいですね。
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