AUG.31.2019

ダイエット中のお酒は焼酎で糖質オフ!おすすめの飲み方もご紹介

ダイエット中のお酒は焼酎で糖質オフ!おすすめの飲み方もご紹介 ダイエット中のお酒は焼酎で糖質オフ!おすすめの飲み方もご紹介

焼酎やウイスキーは太りにくいお酒といわれており、ダイエット中に飲む場合におすすめです。そこで今回は、ダイエット中に焼酎をおすすめする理由や、飲み方のコツをご紹介します。

ダイエット中に焼酎をおすすめする理由【1】糖質がゼロ

お酒

1日頑張った自分の疲れを癒したり、ストレス解消で夜の晩酌を楽しみにしている方は多いですよね。また、女子会や懇親会など、人が集まる場でお酒を飲みながらの会話は、大人ならではのコミュニケーション方法で、楽しいものです。

しかし、ダイエット中にお酒を飲むのは、ダイエットの妨げになるのではないかと思って、飲酒を我慢している方もいると思います。

ところが、お酒を飲むと必ずしも太るわけではなく、お酒の種類や飲み方、おつまみの選び方などによっては、ダイエット中でもお酒を飲むことができます。


■焼酎は糖質ゼロ

中でも、糖質制限中に飲めるお酒として人気があるのが、焼酎です。

お酒を作る場合には発酵させて作りますが、焼酎やウイスキー、ウォッカ、ジン、ラムなどの蒸留酒は、蒸留する過程で糖質が取り除かれるので、糖質制限ダイエット中の方に特におすすめです。

焼酎には、主に「甲類焼酎」と「乙類焼酎」の2種類があります。乙類焼酎は本格焼酎とも呼ばれています。甲類焼酎は、透明でクセのない味が魅力です。一方、乙類焼酎は、米や麦、イモ、黒糖や蕎麦などの原料の違いによって、独特の風味があるのが魅力です。
甲類焼酎と乙類焼酎を混ぜた「混和焼酎」もありますが、どれも糖質はほとんど含まれていません。

糖質がゼロの焼酎は、飲酒した際の血糖値も上がりにくいので、脂肪を貯めこむ元になるインスリンが分泌されにくいのも魅力です。焼酎は、リーズナブルで、さまざまな飲み方ができるのもメリットですね。

一方、ビールやワイン、日本酒などの醸造酒は、蒸留していませんので、糖質を含んでいます。


■プリン体もほとんどなし

また、焼酎には、年齢を重ねると気になってくるプリン体もほとんど含まれていません。

ダイエット中に焼酎をおすすめする理由【2】栄養素にならないカロリー

焼酎

ダイエットする際には、糖質だけでなく、カロリーも気になりますよね。


お酒の100mL当たりのカロリーは

・ビール:約40kcal
・日本酒:約100kcal
・ワイン:約80kcal
・梅酒:約160kcal
・乙類焼酎(本格焼酎):約150kcal
・甲類焼酎:約210kcal
・ウィスキー:約240kcal

となっており、焼酎が他のお酒と比べてカロリーが低いお酒というわけではありません。

しかし、焼酎のアルコール度数は20度~40度程度で、ロックにして、氷を融かしながら少しずつ飲んだり、お湯割りや水割り、その他のドリンクで割って飲むことが多いので、他のお酒と比べて飲む量は少なくなります。

また、焼酎に含まれるカロリーは「エンプティ・カロリー」とも呼ばれており、アルコール由来です。アルコールは栄養素がありませんので、太りにくいのが焼酎のメリットです。

ダイエット中におすすめ!焼酎の飲み方

ダイエット中に飲む焼酎

先ほどご紹介したように、焼酎は、ロックの他、お湯割りや水割りはもちろん、その他のドリンクで割って飲むことが多いですよね。ダイエット中は、焼酎を割るソフトドリンクのカロリーや糖質にも気を配りたいですね。


■ダイエット中におすすめの焼酎の飲み方や割り方

甲類焼酎は、透明で風味も少なく、あっさりとした味の焼酎ですので、焼酎をソフトドリンクで割った「酎ハイ」や、焼酎を柑橘類の果汁やソーダで割った「サワー」がおすすめです。

ただし、飲食店で提供されている酎ハイやサワーを飲む場合や、市販されている酎ハイは、シロップや砂糖の入ったリキュールやジュース、果汁や甘味料なども含まれていることもあり、糖質やカロリーが高めのものもありますので、注意したいですね。

ノンカロリーの緑茶やウーロン茶、炭酸水で割ったものや、レモンやライム、梅干しなどを使用した、甘くない酎ハイやサワーがおすすめです。

乙類焼酎は、米や麦、イモ、黒糖や蕎麦など、使用されている原料によって、香りや味に違いがあります。乙類焼酎は、ロックや水割り、お湯割りなど、焼酎そのものの味や香りを楽しみたい場合におすすめです。

ダイエット中に焼酎を飲む際の注意点

焼酎とおつまみ

■飲みすぎには注意

焼酎は、糖質がゼロで、ダイエット中でも比較的安心して飲むことができるお酒ではあります。

しかし、お酒に含まれている人工甘味料はインスリンの分泌を促してしまうので、脂肪を溜めこむ原因になります。

また、人の体は、アルコールを分解する際に中性脂肪の合成が促されてしまうといわれています。したがって、焼酎を飲んだからといって全く太らないということではありませんので、飲みすぎには注意しましょう。


■おつまみの糖質やカロリーもチェック

また、ダイエット中は、お酒のお供のおつまみの選び方にも注意が必要です。お酒を飲んでいる時は、味の濃いものや脂っこいものが食べたくなりますし、居酒屋メニューでも濃い味のものや脂質が高いものが多いですよね。

せっかく糖質やカロリーが低いお酒を飲んでいるのに、脂っこいものや甘いもので糖質や脂質をたっぷり摂ったり、高カロリーのものばかり食べてしまうのは、ダイエットの妨げになりますので注意したいですね。

焼酎は、あっさりとした漬物や枝豆、刺身、冷奴などの和食と相性が良いので、おつまみも糖質やカロリーの低いものを選びたいですね。そして、塩分の高い食品は、むくみの原因になりますので避けた方がいいですね。

糖質がゼロの焼酎は、ダイエット中におすすめのお酒です。ただし、割り方やおつまみの内容にも気を配って、美味しくヘルシーにお酒を楽しみたいですね。