突然ですが、秋になったら日々のスキンケア方法は変えていますか?夏と同じようなスキンケアでは十分なケアができていない可能性があるんです。そこで今回は、秋はなぜスキンケア方法を変えた方がいいのか、どのようなケアをすればいいのかご紹介します!
【目次】
美肌を保つために欠かせない日々のスキンケアは、年齢ごとに肌が求めるケアに変えていくべきだとよくいわれています。
そのため、10代・20代・20代後半・30代など、自分の当てはまる年代に突入したらスキンケアを見直す女性も多いのではないでしょうか。
しかし、スキンケアを見直すべき時は年代だけではないんです。
実は、秋のスキンケアも見直したい時期になるといわれています。
なぜなら、夏に受けたダメージをケアし、乾燥が進む冬に向けて対策をしなければならない時期になるからです。
季節のダメージに左右されない美肌を作り、守っていくためにも、秋になったら秋のスキンケアにシフトしましょう!
秋のスキンケアのポイントやおすすめアイテムをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
スキンケアのポイントを見ていく前に、まずは秋になるとどのような肌トラブルが起こるのか見ていきましょう。
思っている以上に秋はさまざまな肌トラブルに、多くの女性が悩まされているんです。
「秋になるとこの肌トラブルが気になる」という女性も、もしかしたら秋という季節が関係しているのかもしれません。
当てはまるものはないかチェックしてみてください。
しっかり保湿ケアをしていたはずなのに、なんだか顔がくすんでいる……という経験をしたことはありませんか?
それは、秋になって気温が急に寒くなってきたことによって、体の血流が悪くなっている可能性があります。
全身の血の巡りが悪いだけで、顔の血流も悪くなり、血色感のないくすみ肌に見えてしまうのです。
また、夏は熱中症対策で冷房を使いますので、その冷房を長時間浴び続けることで血流が悪くなっていることも。
また肌の角質に水分がない状態だと、キメが整わず、肌がくすんで見えてしまう場合もありますし、肌の生まれ変わりであるターンオーバーが乱れ、古い角質が肌の表面で留まることでくすんで見えることもあります。
実は、夏に浴びた紫外線はすぐにシミやそばかすとなって現れるわけではないんです。
夏にたっぷりと受けてしまった紫外線の影響が肌に現れるのは、秋頃だといわれていることをご存知でしたか?
夏に受けたダメージはそのまま秋にも続いているということです。
1度できてしまったシミやそばかすを完全になくすのは難しいですが、何もしないでそのままにしておくよりも、美白成分を含む基礎化粧品でスペシャルケアを行えば、それ以上増やすことを防ぐことは期待できますよ。
秋は夏のダメージを受けたままの状態に加え、季節の変わり目とあっていつも以上に敏感な状態だといわれています。
「季節の変わり目に、いつも使っている化粧品が合わなくなっている気がする」と感じるなら、それはゆらぎ肌というものかもしれません。
秋は花粉などもひどくなる時期ですので、その花粉が毛穴に入り込むことでさらに悪化してしまうことも。
洗顔後の肌のつっぱりや、化粧水などを使ったときにヒリヒリするようであれば、肌のSOSだと思って見直してみてくださいね。
秋になるといつも以上に毛穴の目立ちが気になるという女性も多くいるようです。
夏は皮脂分泌が過剰になるため毛穴の開きが気になる季節ですよね。
近年は秋を迎えた9月以降でも厳しい残暑が続くため、夏だけでなく秋になっても皮脂による開きやテカリに悩まされ、その毛穴に汚れやメイク残りが詰まりやすくなります。
また、夏の紫外線によるダメージで毛穴に詰まった汚れが酸化し、黒ずんでしまうことも考えられます。
秋は季節の変わり目とあって、肌表面のモイスチュアバランスも乱れがちになるので、毛穴が目立つ原因がいろいろ潜んでいることが分かりますね。
秋は乾燥が一気に進む時期でもあります。
皮膚は乾燥した空気に晒されると、表面から徐々に水分が奪われていき、肌のバリア機能が低下してしまうといわれています。
その結果、お肌の乾燥も一気に進むことに……。
また、夏の紫外線によるダメージで乾燥しやすい状態になっていることもあります。
「秋枯れ肌」という言葉があります。
先ほどから挙げているように、秋は夏に浴びた紫外線の影響や、空気が乾燥し始めることが原因で、肌の老化が急加速する季節です。
紫外線や乾燥などが原因で、シワやたるみに繋がることもあるんですよ。
乾燥による小ジワが増えるだけでなく、紫外線によるダメージで肌の弾力を作っているコラーゲンやエラスチンが破壊され、 たるみを招くことに。
どちらも年齢より老けて見える原因になるので、スキンケア対策を徹底していきたいですね。
なぜ秋になるとこれだけさまざまな肌トラブルが起こるのでしょうか。
秋の肌トラブルの主な原因を見ていきましょう。
原因が分かれば、秋のスキンケア対策を徹底できるだけでなく、来年の夏はどんなことに気を付ければいいのかも分かることができますよね。
紫外線は一年中降り注いでいるものですが、夏は一番紫外線量が増える時期です。
こまめに紫外線対策をしていないと、うっかり浴びてしまうことも。
そして夏に受けた紫外線ダメージは少しずつ蓄積され、秋になって表面化します。
これは、紫外線ダメージの蓄積によってバリア機能が低下し、肌が刺激を感じやすくなっていることが原因だといわれています。
紫外線は肌の老化を早める原因になりますし、バリア機能が低下することでさまざまな肌トラブルを招きやすくなります。
秋の乾燥した気候の元では皮脂量が低下しやすくなるそうです。
そのため、肌にうるおいを閉じ込められなくなってしまうことが原因で、乾燥などが加速するそう。
過剰に分泌された皮脂はニキビなどを生み出す原因になりますが、うるおいを保つためには適度な皮脂が必要不可欠です。
暑さが続くことによって、秋も皮脂量が増えている方もいるでしょうが、テカリが気になるからといって間違ったスキンケアを取り入れるのは気を付けたいところです。
乾燥によって肌のうるおいを守ろうと皮脂を分泌している場合があるので、しっかり保湿をしないとインナードライ肌に気付かず乾燥が悪化してしまうこともあります。
夏から秋にかけて気温はゆるやかに低下しますよね。
気象庁によると、1年の中で10月が湿度がガクンと下がる月になるそうです。
気温と湿度が低下すると、肌の水分量は減少し、乾燥肌を招く原因になるそう。
肌がうるおい不足になると表面の角質がめくれ、さらに水分は蒸散し、カサカサ肌になってしまいます。
秋の気温や湿度の低下にも気を付ける必要がありそうですね。
秋に起こりやすい肌トラブルとその原因は分かりましたか?
今まで秋になると当てはまっていた部分がある女性も多くいるはず。
では、秋のスキンケアはどのようなことに意識すればいいのでしょうか。
ポイントは、いつも以上に保湿ケアを大切にすることです。
紫外線で受けたダメージ肌を労わりながら、たっぷりと保湿をしていくことがおすすめですよ。
具体的にどんなことを意識すればいいのか見ていきましょう。
まずはクレンジングや洗顔といった基本的なことを丁寧に行うことが大切です。
残りのメイクや、花粉、ほこりなどが肌に残ったままになると、さまざまな肌トラブルを招くことになります。
特に秋は夏の紫外線ダメージ、気温や湿度の低下、季節の変わり目などでいつも以上に敏感な状態です。
肌に優しいクレンジングでメイクを丁寧に落とし、肌あたりの良い上質な泡で肌に負担を与えずに洗顔をしましょう。
きちんと汚れを落とすことができれば、基礎化粧品が浸透しやすい肌へ整えることができます。
最近は、洗いながら保湿できるクレンジングや洗顔も豊富にあるので見てみてくださいね。
角質ケアをすることによって、メラニンの排泄を促すことが期待でき、見た目の透明感がアップします。
それと同時に、基礎化粧品の浸透も良くなるので、しっかり保湿することも期待できるでしょう。
お肌の新陳代謝を促進させるためにも、角質除去やマッサージ・パックなどでスキンケアをすることがおすすめです。
ただ、角質除去のアイテムは日によって敏感に感じることもあるのでパッチテストを行うなどして負担をかけないように気を付けてくださいね。
秋のスキンケアでは積極的に美容液を取り入れることがおすすめです。
美容液は美容成分をぎゅっと詰め込んだアイテムなので、自分が求める効果を効率よく肌に浸透させることが期待できますよ。
美容液は一般的に、洗顔→化粧水→美容液→乳液の順番で使いますよね。
このように使う美容液でもいいのですが、秋のスキンケアを見直すなら導入美容液というものがおすすめです。
ブースターともいわれている導入美容液は、洗顔をしたら化粧水の前に使うアイテムのことを指します。
化粧水の前に使うことで水分の通り道を作ってくれるので、その後に使う基礎化粧品の浸透力を良くすることが期待できますよ。
化粧水や美容液を使った後は、必ず乳液やクリームで蓋をしますよね。
油分の多いもので蓋をすることで、水分を肌の内側に留めることができるため、必要不可欠なアイテムといえるでしょう。
秋は補った水分を逃さないようにしたいので、乳液とクリームのW使いがおすすめです。
最初に油分の軽い乳液を使い、仕上げにクリームを使うことでしっとり感がアップしますよ。
お風呂上りのスキンケアでは乳液のみにし、就寝前にナイトクリームを使うのもひとつの方法です。
W使いによるべたつきが気になるなら、乳液ではなくクリームのみで蓋をするのもいいでしょう。
家にいるときは、積極的に加湿器も活用していくといいですよ。
秋は気温だけでなく、湿度も低下するので、その空気に触れていることで肌も乾燥しやすくなってしまいます。
適度な湿度を保てるように、加湿器を置いておきましょう。
また、オフィスでも暖房器具によって空気が乾燥しやすい状況にあるので、デスクの上に置けるコンパクトな加湿器を用意したり、コップにお湯を入れて簡易加湿器を作ったりすることがおすすめです。
美顔器でお肌のケアをするのもいいでしょう。
紫外線対策は夏に集中しがちですが、秋になっても降り注いでいます。
夏に続いて秋もダメージを受け続けてしまうと、さらにお肌の状態が悪化してしまうかもしれないので、秋になっても紫外線対策は徹底していきましょう。
ただ、秋になれば夏よりも紫外線量は少なくなっていきます。
紫外線カット効果の高い日焼け止めだと、かえって肌に負担を与えてしまう可能性があるので、日常生活向けのSPF20〜30/PA++前後の日焼け止めアイテムを選ぶことがおすすめです。
紫外線は曇りや雨の日も降り注いでいますし、窓ガラスも通過して人の肌に届いてしまうので油断大敵ですよ。
秋は外側からのスキンケアだけでなく、内側からのケアも必要になるでしょう。
基本は普段の食生活に気を遣うことです。
普段の食べ物が肌を作るといっても過言ではありません。
お肌は食べ物に左右されやすいので、バランスのいい食事を基本に、美肌作りに欠かせないビタミン類やミネラルなどを積極的に食べましょう。
また、体を冷やしてしまうと血行が悪くなってしまうので、温かいスープや飲み物を積極的に取り入れていくこともおすすめです。
健康的な肌を育てて、守っていくためには、規則正しい生活を送ることも忘れずに!
食生活もそうですが、特に睡眠は美肌作りに欠かせません。
寝ている間に傷ついた細胞を修復してくれます。
寝ている間に分泌される成長ホルモンは、質のいい睡眠時にしっかり分泌されるそう。
質のいい睡眠をとるためには、寝る1時間ほど前からスマホやパソコンの使用を控え、ストレッチをしたりハーブティーを飲んだりしてリラックスして過ごすことが効果的だといわれています。
また、不要なものを排出するためにも、デトックス効果のある適度な運動もしっかり取り入れていきたいですね。
秋は、夏に受けた紫外線ダメージによる肌を労わりながら、冬に備えて保湿を徹底していくことがとても大切です。
この時期にきちんとお肌のお手入れをしておかないと、本格的に乾燥が進んだときにくすみやゴワつきを招き、後悔することも。
冬に悪化してしまうのも嫌なので、万全な状態で秋を迎えたいですね。
そのため、いつも以上にスキンケアを徹底する女性が多くいますが、秋のスキンケアでは注意したいスキンケア方法もいくつかあります。
うっかりやってしまいがちなNGスキンケアを見直して、ダメージ肌をリセットし、秋冬の乾燥からお肌を守っていきましょう!
収れん化粧水は、さっぱりした使い心地が魅力で、毛穴をきゅっと引き締めたいときに効果的なアイテムですよね。
毛穴が開きやすい夏に多くの女性が使うアイテムだったかと思いますが、秋のスキンケアではNG。
肌につけることで毛穴をきゅっと引き締める収れん化粧水は、その効果を高めるために、アルコールを含んでいる場合が多いんです。
そのため、乾燥した季節に使うことで肌に必要な油分や水分まで奪うことになる可能性があります。
肌をカサつかせる原因になるかもしれないので、秋になったら化粧水も保湿効果の高いものにシフトしましょう。
それでもオイリー肌で毛穴の開きが気になるという女性は、アルコールフリーの収れん化粧水を使うようにするといいですよ。
秋は徐々に気温が低くなり、寒さを感じる女性も増えてくるでしょう。
そうなると、冷たい水では厳しく、温かいお湯を使う女性も増えてくるはず。
特に洗顔時にお湯を出したり、一日の疲れをとるために熱めの湯船にゆっくり浸かることが多くなるかと思います。
しかし、洗顔のときに熱いお湯を使ったり、熱いお湯に長時間浸かるのはNG。
特に40℃を超えるような熱いお湯は、肌への刺激が強く、肌のうるおいに必要な皮脂まで流し、保湿成分であるセラミドを失わせる原因になってしまうのです。
また、長時間お湯に浸かりすぎると、肌の潤い成分である天然保湿因子が流れ出てしまうそう。
このままではバリア機能が低下し、肌の乾燥が進んでしまうばかりです。
美肌のためには38℃前後のお湯に10~15分くらい浸かるといいですよ。
洗顔も35℃くらいのぬるま湯にし、優しく洗ってください。
そして洗顔後や入浴後はしっかりと保湿ケアを行い、乾燥から肌を守りましょう。
秋のスペシャルなスキンケアでシートマスクを使う女性も多くいるでしょう。
パックするだけで肌に必要な成分をしっかり届けることができるだけでなく、スキンケアの時短にもなりますのでとても便利ですよね。
しかし、パックをしたときの時間について気にしたことはありますか?
「秋は乾燥しやすいからこそ、しっかり放置して美容成分を届けたい」という気持ちから放置し続けるのは禁物です。
放置をし過ぎるとシートが乾いてきてしまい、肌のうるおいが逆に吸収されてしまいます。
使用するシートマスクの放置時間をきちんと守りましょう。
また、入浴しながらシートマスクを使うのもシートの乾燥が早くなるので要注意です。
シートマスクにもデイリー用とスペシャルケア用があるので、使う頻度もしっかり確認してくださいね。
最後に秋のスキンケアにおすすめのアイテムをいくつかご紹介します。
秋は保湿を重視することがおすすめですので、保湿成分が含まれているアイテムを選ぶことがポイントです。
そこに加えて、美白ケアをしたいのか、たるみケアをしたいのかなど、自分の肌悩みに合わせて基礎化粧品を選んでいくといいですよ。
また、秋は週に1~2回ほど取り入れるスペシャルケアアイテムがあると安心!
お休みの日はお肌も労わるようにし、いつもよりスペシャルなケアをしてあげましょう。
クレンジング・洗顔・導入美容液・フェイスパック・ナイトクリームからおすすめを集めてみたので、ぜひチェックしてみてくださいね。
SOFINA(ソフィーナ)の乾燥肌のための美容液洗顔料 クッション泡は、美容成分が配合された洗顔フォームです。
泡立てネットがついているので、購入すればすぐに自分で濃密な泡を作ることができ、敏感になっている肌を優しく洗い上げることができます。
その後に使う基礎化粧品のなじみを良くしてくれるのも魅力。
乾燥肌のための洗顔料なので、秋のスキンケアにぴったりなアイテムではないでしょうか。
SOFINA(ソフィーナ) 乾燥肌のための美容液洗顔料 クッション泡 / ¥2,200
LuLuLun(ルルルン)のクレンジングバームは、固形のバームで一見硬そうに見えますが、お肌にのせた瞬間になめらかにとろけて、やさしくクレンジングをすることができます。
しっかりメイクでも、肌に負担をかけずに落とせるのも嬉しいポイント。
美容液成分も配合されているので、メイクを落としながら肌を健やかに保ち、しっとりつるつるの洗い上りを叶えてくれますよ。
ドラッグストアで購入できる手軽さもいいですよね。
バームではなく、ジェルタイプもあります。
LuLuLun(ルルルン) クレンジングバーム / ¥2,200
ELIXIR(エリクシール)のシュペリエル ブースターエッセンスは、化粧水を肌の奥まで届けてくれる導入美容液です。
パチパチした泡状の導入美容液は、肌をやさしく刺激してくれるので、血行促進にも役立ってくれるんですよ。
肌のくすみケアも期待できます。
パチパチはじける泡タイプだけでなく、炭酸入りだけどクリーミーな泡タイプもありますので、好みの使用感に合わせて選んでみてくださいね。
ELIXIR(エリクシール) シュペリエル ブースターエッセンス / ¥3,190
KIEHL'S SINCE 1851(キールズ)のキールズ DS クリアリーホワイトニング マスクは、秋に美白ケアをしたい女性におすすめのスキンケアアイテムです。
このシートマスクひとつに、美白美容液約1本分が詰まっているそう。
美白成分アクティブCはもちろん、ヒアルロン酸までも配合しているので、美白ケアをしながらしっとりした肌へ整えてくれます。
高い保湿効果も期待できるので、秋のスペシャルケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。
KIEHL'S SINCE 1851(キールズ) キールズ DS クリアリーホワイトニング マスク / ¥1,320
富士フイルムのナノテクノロジーを活かしたスキンケアブランドであるASTALIFT(アスタリフト)からは、ナイトチャージクリームがおすすめです。
豊富な美容成分が詰まっており、きめ細かく濃密な粒子のクリームが肌の表面にぴたっと密着してくれます。
そして寝ている間の水分の蒸発を防ぎ、うるおいを持続させてくれるんですよ。
寝ている間に角層までじっくり働きかけてくれるので、翌朝の肌の違いに驚くはず!
毎日がスペシャルケアになりそうです。
ASTALIFT(アスタリフト) ナイトチャージクリーム / ¥7,700
秋のスキンケアについてご紹介させていただきました。季節の変わり目だからこそ、いつも以上に肌が敏感になりがち。それに加えて夏に受けたダメージがじわじわと表に出てきてしまうので、これから乾燥が悪化しやすい冬に備えてしっかり対策を取り入れていきたいですね。まずは取り入れることができそうなスキンケアから始めていきましょう!