LIFESTYLEAPR.24.2019

初節句の内祝いのマナーは?祖父母に喜ばれるおすすめギフトもご紹介

赤ちゃんが生まれてから初めて迎える初節句は、周囲の人からお祝いをもらうことも多いものです。今回は、初節句の内祝いが必要なのかどうかや、注意したいマナー、おすすめの内祝いギフトをご紹介します。
赤ちゃんが生まれてから初めて迎える初節句は、周囲の人からお祝いをもらうことも多いものです。今回は、初節句の内祝いが必要なのかどうかや、注意したいマナー、おすすめの内祝いギフトをご紹介します。

初節句の内祝いのマナー

家族
■初節句とは

「初節句」とは、五つの季節の節目に、厄を払う伝統的な行事です。現在では、

女の子の赤ちゃんが生まれて初めて迎える桃の節句(3月3日)
男の子が赤ちゃんが生まれて初めて迎える端午の節句(5月5日)

を「初節句」として、健康や成長を願い、家族がお祝いする行事となっています。節句飾りや人形を飾り、お祝い膳を食べる風習があります。


■初節句の内祝いは必要?

初節句では、自分の両親や祖父母、親戚などから、赤ちゃんにご祝儀をいただくこともあります。一般的には、親しい身内からお祝いをいただいた場合は、初節句のお祝いの食事会に招待し、食事を振る舞うことで内祝いとしてもマナー違反になりません。食事会の際に赤ちゃんの写真や手紙を渡すのも良いですね。

食事会に招いた家族にお返しとして桜餅や柏餅を渡すこともあります。

初節句の内祝いの金額の相場

五月人形
■初節句の内祝いの金額の相場
 
初節句のお祝いに招くことができない場合は、いただいたご祝儀の1/3~半額程度の品物を内祝いとして郵送しましょう。

初節句のご祝儀の相場は、父方の祖父母は50,000円程度、母方の祖父母は100,000円程度、その他の家族や親戚、友人の場合は5,000円~10,000円となっています。節句の飾りや人形をいただく場合は、ご祝儀は用意しないのが一般的です。


■高額のお祝いをいただいた場合は

初節句では、女の子の場合は「雛人形」、男の子の場合は「五月人形」や「こいのぼり」などを祖父母からお祝いとしていただくこともあります。昔は、母方の祖父母が初節句の飾りを贈る風習がありました。

高額なお祝いや節句飾りや人形などをいただいた場合は、1/3~半額程度の品物を返す必要はありません。高額な内祝いを贈ることは、かえって失礼になることもあるのが初節句の内祝いのマナーですね。

孫の健やかな成長を願って贈っているギフトですので、食事会に招待して、一緒にお祝いをしましょう。食事に招待できない場合は、5,000円~10,000円のご祝儀をいただいた場合の内祝いと同じ品物を郵送しましょう。

初節句の内祝いのマナー

初節句の内祝い
■お返しは早めに贈るのがマナー

初節句の内祝いは、できればお祝いをいただいてから一週間以内に贈るようにしましょう。郵送でお祝いをいただいた場合は、まずは電話で感謝の気持ちを伝え、後日内祝いを郵送しましょう。

女の子の場合は遅くても3月中に、男の子の場合は遅くても5月中にはお返しできるのが望ましいですね。


■のし紙は

初節句の内祝いの「のし紙」は、紅白の5本の蝶結びの水引きのついたのし紙を使用します。水引きの上には「内祝」「初節句内祝」などと書きます。水引きの下には子どもの名前を書きましょう。

直接内祝いを届ける場合は外のしにします。郵送する場合は内のしにすると、郵送時にのし紙が汚れてしまうのを予防できます。


■お礼状やメッセージカードを添えるとより丁寧な印象に

初節句の内祝いを贈る場合には、品物だけでなく、お礼状やメッセージカードで感謝の気持ちを伝えると、今後の関係も良くなります。

ご祝儀で節句飾りや人形を購入したことや、赤ちゃんの成長を報告するのがおすすめです。
お祝いでいただいた節句飾りや人形と写っている赤ちゃんの写真を添えると喜ばれますよ。

おすすめの初節句の内祝いギフト

初節句の内祝い
初節句のお祝いをいただいた場合の内祝いは、商品券のような金額がわかるギフトはあまりおすすめできません。初節句らしいギフトが喜ばれやすいですね。

一般的には、

・お菓子
・タオル
・カタログギフト

などが定番のお返しのギフトですね。

お菓子は、日持ちのする個包装の焼き菓子がおすすめです。郵送する場合は、賞味期限や消費期限が短いお菓子ですと、内祝いを受け取る前に期限切れになる可能性もあります。

「金平糖」「ひなあられ」「菱もち」は邪気を祓うお菓子とされていますので、内祝いに贈るのもおすすめです。赤ちゃんの名前を名入れした重箱のお菓子の詰め合わせも人気です。

その他にも、内祝いを贈る相手が喜び、記念にもなる赤ちゃんの名前が入った、名入れのビールやジュース、漆塗りのお盆などもおすすめです。

赤ちゃんの写真を入れたフォトフレームを記念品としてプレゼントするのも喜ばれる内祝いですね。

その他にも、

・お茶漬け
・お吸い物
・お米
・乾麺

などが喜ばれるお返しのギフトです。

弔事に用いられることが多いお茶や、香典返しに用いられることが多い石鹸や洗剤も、人気がありますが、人によっては縁起が良くないと感じる方もいます。
初節句でお祝いをいただいた場合は、初節句を祝う食事会に招待することで、お返しをすることができます。内祝いを郵送する場合は、できるだけ早くお返しをし、赤ちゃんの成長を知らせるような写真やメッセージカードも付けると喜ばれますよ。
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