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FEB.23.2020

不倫から離婚に至る経緯は?原因や不貞で離婚するリスクもご紹介

不倫から離婚に至る経緯は?原因や不貞で離婚するリスクもご紹介 不倫から離婚に至る経緯は?原因や不貞で離婚するリスクもご紹介

家庭に不満があるかどうかに関わらず、長い結婚生活では、時には浮気心が芽生えることもあります。そこで今回は、不倫する理由や、不倫から離婚に至る経緯、自分の不貞によって離婚するリスクなどをご紹介します。

離婚の原因になりやすい不倫

不倫がきっかけの離婚

世間では有名人の不倫のニュースが報じられることが多く、一般人夫婦でも、不倫経験のある方は少なくありません。

長い夫婦生活の間、一度や二度は不仲になることもありますし、浮気心が芽生えることも珍しくありません。

しかし、ちょっとした出来心でしてしまった不倫が離婚の原因になることは多いものです。もし離婚に至った場合、その後の生活が一変するリスクもあるのが不倫です。

離婚になる可能性もある!不倫する理由

結婚生活に疲れた女性

浮気がバレて離婚につながるリスクがある不倫ですが、不倫する理由にはさまざまな原因が影響しています。


■家庭不仲や夫婦関係のマンネリ

例えば、夫婦関係がマンネリになってしまうと、他の人に目が向き、浮気しようとする人は、男女問わず少なくありません。異性として必要とされたいという人や、いつもドキドキしたトキメキを求めるような恋愛体質の人は浮気しやすいですね。

また、男性の場合は、家庭内で妻や子どもから邪魔者扱いされていたり、妻が子供の教育に夢中で夫に無関心の場合も、夫が浮気しやすいですね。家族が不仲で家庭内の居心地が悪いと、不倫したいと思うケースもあります。


■ストレス解消

その他にも、仕事やプライベートで溜まったストレスを上手に発散できない人は、不倫によってストレス解消するケースもあります。


■癒されたい

また、日常生活で感じた疲れた気持ちは、優しくされることで癒される人も少なくありません。家庭生活で、毎日の疲れが癒されない場合は、浮気相手と一緒に過ごすことで癒されたいと考える人もいます。


■離婚しないための息抜き

その他にも、結婚生活は、好きや嫌いといった感情だけで続けられるものではありません。また、家庭に多少不満があっても、離婚することで仕事や金銭面に影響が出る場合は、我慢して結婚生活を続けようとしている人も少なくありません。

家のローン、子どもの教育費や介護などの家庭内の問題から逃げずに、結婚生活を続けていくための息抜きとして浮気する人もいます。このような離婚できない男性に悩まされている女性は多いですね。

不倫から離婚に至る経緯

不倫から離婚

夫婦のどちらかが不倫をしていたことが発覚した場合、不倫していたパートナーを許すことができず、離婚する夫婦は少なくありません。

しかし、一方では、不倫していたことがバレたことで、不倫していた側のパートナーが開き直り、離婚したいと言われたケースもあります。

いずれの場合も、最初は離婚するかどうかを話し合い、慰謝料や養育費、財産分与などのお金に関する話し合いもまとまれば、協議離婚をします。

ところが、どちらかが離婚を拒否していたり、話し合いがまとまらない場合は、裁判で離婚をするかどうかを決めることになります。

不倫から離婚するリスク

不倫後の離婚

■金銭的な負担がかかる

夫婦が生活の不一致などで離婚する場合には、離婚に関する慰謝料は発生しません。しかし、不倫は民法で禁止されている「不貞行為」になります。したがって、不倫が原因で離婚になる場合は、不倫をした方が慰謝料を支払う義務が生まれます。

不倫した側の収入が高ければ、慰謝料も高額になるのが一般的です。

万が一慰謝料を支払えない場合は、妻と夫の夫婦二人の財産である持ち家やマンション、車の所有権を渡すケースも珍しくありません。

また、住宅ローンで自宅を購入していた場合、不倫をして離婚原因を作った側が残りのローンを支払うこともあります。

さらに、女性の場合は、結婚や子育てで仕事を離れているケースもあります。したがって、十分な収入がないまま自分の不倫が原因で離婚すると、その後の生活が経済的に苦しくなるケースもあります。


■社会的な信用を失うことも

そして、不倫をして離婚をすることによって、友人や家族、会社から非難されることも少なくないですね。

離婚後にすぐに浮気相手と結婚すると、薄情だと思われやすいものです。

時には信用を失ってしまうケースもあります。


■長い期間ストレスにさらされることも

その他にも、離婚協議が長くなれば、それだけ弁護士費用や相手の生活費の負担も増えます。

金銭的な負担だけでなく、精神的にも不安やストレスを感じる期間も長くなり、日常生活に影響が出ることもあります。


■不倫相手にも影響

そして、夫婦間で不倫が発覚した場合、不倫相手にも責任があります。したがって、不倫相手にも慰謝料を請求する権利があります。

また、隠していた不倫がバレたことによって、不倫相手の交友関係や職場などにまで不倫がバレることもありますので、不倫相手の生活にも影響を与える可能性はあります。

さらに、自分が浮気したことがバレてトラブルになったことで、不倫相手から別れを告げられてしまうケースもあるようです。例えば、不倫相手が二人の恋愛関係を割り切った遊びの関係だと思っていた場合、不倫相手の女性が離婚することで「自分が結婚を迫られるのではないか」と感じて、逃げる男性もいます。したがって、不倫相手の男性の「今の夫と離婚して自分と結婚しよう」というような甘い言葉を鵜呑みにするのも危険ですね。

不倫する理由は個人によって異なりますが、一時の感情に流されて不倫をすると、思わぬトラブルに遭うこともあります。また、不倫がきっかけで離婚になると、その後の生活に大きな影響を与えるリスクもあります。