FASHIONMAR.09.2019

夏はストールでおしゃれを格上げ!巻き方からコーデまで徹底解説

夏のおしゃれを格上げしたい時におすすめのアイテムが、「ストール」!コーデにプラスするだけで着こなしをワンランク上に見せる、優秀アイテムだと言っても過言ではないでしょう。そこで今回は、夏のストールのコーディネートをご紹介します。
夏のおしゃれを格上げしたい時におすすめのアイテムが、「ストール」!コーデにプラスするだけで着こなしをワンランク上に見せる、優秀アイテムだと言っても過言ではないでしょう。そこで今回は、夏のストールのコーディネートをご紹介します。

夏にストールは暑い?選び方が重要なカギに

 
夏のコーデを格上げするなら、「ストール」をプラスしてみて。着こなしがおしゃれに見えるだけではなく、日焼け対策や室内の冷房による冷え対策ができるところも、嬉しいポイントです。

とは言え、夏に外でストールを巻くのは暑いのではないかと、心配している方も多いかと思います。確かにストールを巻くと慣れないうちは暑いと感じるかもしれませんが、無防備に肌を露出して強い日差しを浴び、火傷のようなひどい日焼けをするのと比べると、大したことではありません。そもそもコットンやリネンのような吸水性に優れた素材のものなら、夏場でも快適に身に纏うことができるので、素材選びに気をつければ暑さは問題ないでしょう。

そこで今回は、夏におすすめのストールの巻き方をご紹介した上で、真似したいおしゃれなコーディネートを9パターン厳選してご紹介します!オトナ女子による夏の涼しげなストールの取り入れ方を、ここで一気にチェックしてみましょう。

夏のストールの巻き方【1】首にかけるだけで気軽にコーデのアクセントに

ストールを首にかけるだけの巻き方
まずはじめにご紹介するのは、ストールを巻かずに首にかけるだけの方法です。このようにさっと首にかけるだけでも、簡単にこなれ感を演出できるのが、夏にストールを身につけることの嬉しいポイント。さらに首元の日焼け対策にもなりますので、ちょっとしたお出かけの際にもおすすめできます。

ストールの下準備は、二つ折り、もしくは三つ折りにしておくだけでOK。さっと身に纏うだけで、大人らしい品格の漂う着こなしの完成です。シンプルな巻き方ですので、あえて存在感のある柄物を持ってくるのもアリ。

夏のストールの巻き方【2】一周巻きで気軽におしゃれに

 
首にかけるだけでは物足りないけど手軽にストールを巻きたい、そんなあなたには「一周巻き(エディター巻き)」がおすすめです!数あるストールの巻き方の中でも、シンプルかつ定番なのがこちらの一周巻き。ストールをふんわりと首にかけて片方が長い状態で手に持ち、そのままくるりと首に一周巻きつけるだけで完成します。

一周巻きは、巻きつけた輪っかの部分の緩め方によって、違った印象を与えられるところがポイント。きつく巻きつけたらきちんと感が増しますし、ルーズに巻くと抜け感が加わって今っぽく見せることが可能です。その日のコーディネートに合わせて、緩め方を変えてみてはいかがでしょうか。

夏のストールの巻き方【3】ニューヨーク巻きでこなれ感をプラス

 
次にご紹介するのが、スタイリングの縦のラインと相まってコーデがおしゃれに決まる「ニューヨーク巻き」です。大判ストールでも細めのストールでも、リラックス感がありながらもきちんと見えを狙える巻き方。フェミニンかつ大人っぽい雰囲気にまとまりますので、ぜひともマスターしておきたいところです。

まずは、片方を長くとって首にストールをかけ、そのまま首にぐるりと一周するように巻きます。ここで首の後ろの部分を軽く持ち上げて両側の長さを均等にすると、綺麗に見えるのでおすすめです。さらに胸の前でストールをひと結びし、ストールの端を引っ張って結び目を整えたら完成!ストールの端が前後に垂れるように仕上げると、こなれた雰囲気がアップします。

夏のストールの巻き方【4】片リボン巻きで女性らしさを加えて

 
おしゃれにストールを巻きたい女性には、「片リボン巻き」がおすすめ!こちらの巻き方は、特に薄手の透け感のあるシフォンストールにおすすめで、春夏にぴったりの巻き方。夏のカジュアルなTシャツスタイルも女性らしく見せることができるところが、片リボン巻きの嬉しいポイントです。

まずはスカーフを細めに折りたたみ、首にかけてひと結びします。そこで下になった方を折り曲げて輪を作り、上からもう一方を重ねて後ろに持っていき、結び目の間から通しましょう。さらに結び目をしっかりと締めながら形を整えたら、エレガントな雰囲気の片リボン巻きの完成です。

夏のストールの巻き方【5】リボン巻きで顔まわりを華やかに見せよう

 
片リボン巻きよりも女性らしく仕上げたい、可愛らしさも加えたい、そんなあなたにおすすめなのが「リボン巻き」です。こちらは名前の通り、リボンの形を作るような巻き方。柔らかいシフォンストールならフェミニンな雰囲気に、ハリのあるシルクならエレガントな雰囲気に仕上がるため、コーデの雰囲気に合わせてチョイスすると良いでしょう。

まずは、スカーフを裏返して広げ、上下の角を中央に合わせて折ります。そして片方ずつ幅3分の1のところで折り重ねておきましょう。それができたらスカーフを首にかけ、正面でひと結びを。下になった方を輪っかにし、もう一方を上からかぶせてリボン結びし、左右の輪を引き締めて形を整えたら完成です!

夏のストールコーデ【1】きれいめな着こなしは30代におすすめ

黒Tシャツを使った夏のストールコーデ
30代の女性は、スカーフを使って落ち着いた雰囲気のコーディネートにまとめて。きれいめな着こなしにスカーフをプラスして、エレガントな大人スタイルを作り上げると良いでしょう。そこでおすすめは、Tシャツ×テーパードパンツのきちんと感のある着こなしに、ナチュラルな風合いのストールを巻いたコーデです。

夏は明るいカラーのお洋服が定番ですが、あえて上下ネイビーで合わせてきれいめなコーディネートに。そこにあえてカジュアルなストールをプラスすると、程よく抜け感が加わって今っぽいエフォートレスな着こなしが叶います。

夏のストールコーデ【2】20代ならカジュアルなスタイルにまとめよう

ワンピースを使った夏のストールコーデ
20代なら、カジュアルなスタイルにまとめるのもアリ!きれいめに仕上げるのではなく、あえて女性らしい柔らかな雰囲気が漂う、ナチュラルなコーディネートにまとめてみてはいかがでしょうか。

例えば、ワンピースをさらっと1枚で着こなした、リラックス感のあるコーディネート。夏のお出かけでは、華やかな色柄物のワンピースでおしゃれに見せましょう。そこに、大判のストールを肩から掛けるように羽織るだけで、カジュアルながらもきれいめな雰囲気が漂うスタイルに。このようにさっと羽織るだけで、腕の日焼け対策が叶うところも嬉しいポイントです。

夏のストールコーデ【3】柄物ならシンプルなスタイルのアクセントに

タンクトップを使った夏のストールコーデ
柄物のストールなら、シンプルな着こなしのアクセントにぴったり!例えば、ベーシックな無地の白タンクトップにアイボリーのワイドパンツを合わせた、とことんシンプルなコーディネート。これだけではどことなく物足りない印象ですが、柄物の存在感のあるストールを持ってくることにより、一気に着こなしが垢抜けた雰囲気に仕上がります。

とはいえ柄物のストールを組み合わせる場合には、コーデの色合いのバランスを意識する必要があります。例えば、黒の柄があしらわれたストールなら、足元は黒のサンダルをチョイスして統一感を演出して。アイテムの色合いがバラバラだと、コーデがチグハグに見えてしまうので注意しましょう。

夏のストールコーデ【4】カッコよく大人カジュアルにまとめるのもアリ

デニムパンツを使った夏のストールコーデ
ストールは、デニムパンツで大人カジュアルにまとめたスタイルとの相性も抜群です。例えば、白Tシャツにデニムパンツを合わせた、夏の定番と言っても過言ではないコーディネート。ありきたりな着こなしにマンネリを感じている方も多いかと思いますが、そこにストールをプラスするだけで、普段とは印象の異なるワンランク上のおしゃれなコーデに仕上がります。

コンパクトなサイズ感の白Tシャツは、デニムワイドパンツにインしてきちんと感を演出。スタイリッシュにまとめたコーディネートには、ストールを「アフガン巻き」にしてプラスし、「デキる女」風の着こなしにまとめてみてはいかがでしょうか。このアフガン巻きは、ストールを三角に折りたたみ、三角部分を前にした状態からくるりと首に巻いて、前で両端を結んで結び目が見えないように調整したら完成。簡単にできますので、ぜひチャレンジしてみてください!
いかがでしたか?今回は、ストールの定番の巻き方を解説した上で、ストールを取り入れた夏のおしゃれなコーディネートを9パターンピックアップしました。夏場にストールを巻くのは暑いと思われがちですが、素材を選べば快適に身に纏うことができますし、何より日焼けや冷房による冷えを防ぐことができるのが、女性にとって嬉しいポイント。もちろんコーデをおしゃれに見せる役割も果たしますので、ぜひ夏はストールを使ってワンランク上の着こなしを楽しんでください!
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