OCT.18.2019

風船ダイエットで小顔&スリムに!やり方やサイズをご紹介

風船ダイエットで小顔&スリムに!やり方やサイズをご紹介 風船ダイエットで小顔&スリムに!やり方やサイズをご紹介

風船を膨らませるだけのダイエット方法は、テレビや映画を観ながらできるのが魅力です。そこで今回は、風船ダイエットのメリットや、やり方、注意点などをご紹介します。

風船ダイエットのメリット

風船ダイエットをしている女性

■風船ダイエットとは

「風船ダイエット」とは風船を膨らませるだけでできるダイエット方法です。モデルさんが行っているダイエットとしてテレビで紹介されたこともあり、運動が苦手な方でもできるエクササイズとして注目されています。


■お家で簡単に有酸素運動ができる

風船ダイエットは、風船を膨らませて腹式呼吸をすることで、腹筋や横隔膜を鍛えることができるのが魅力です。筋肉量がアップすれば、基礎代謝量もアップしますので、エネルギーを代謝しやすくなります。冷え性でお悩みの方にもおすすめです。

また、風船ダイエットは、時間や膨らませる風船の大きさ、風船を膨らませる回数などによっては、ウォーキングや軽いジョギングに相当するような消費カロリーになるといわれている有酸素運動になります。


■小顔効果やたるみ予防にも

そして、風船を膨らませる際には、お腹だけでなく口や頬などの筋肉も使用しますので、顔の脂肪燃焼や血行促進、むくみの解消などの効果が期待できるので、小顔になりたい方にもおすすめです。

表情筋を鍛えるので、たるみの予防にもおすすめですよ。


■便秘解消にも

また、風船ダイエットでウエストのエクササイズを行うことで、胃腸の血行促進に役立ってくれますし、腸自体も刺激されますので、便秘の解消もサポートしてくれます。


■リラックス

そして、風船を膨らませて深い呼吸をすることで、リラックス効果や安眠効果も期待できますよ。


■リフティングにも使える

風船ダイエットは、風船を膨らませるだけですが、膨らませた風船を脚やせダイエットの器具として活用して、リフティングをしてみるのもおすすめですよ。

風船ダイエットの基本的なやり方

風船ダイエットをしている女性

風船ダイエットのやり方は簡単で、風船を膨らませるだけですが、いくつかポイントがあります。


■食前がおすすめ

例えば、風船ダイエットは、食前に行うことで食欲が抑えられるといわれていますので、ぜひ食事の前に行いましょう。


■使用する風船の種類やサイズ

風船ダイエットで使用する風船は、100均やスーパーで購入できるようなリーズナブルな風船でOKです。

より効果を実感したい方は、ゴムが固く、膨らます時に負荷がかかりやすいダイエット用の風船を使用するのがおすすめです。

風船のサイズは、直径10インチ程度の25cm~40cm程度に膨らませることができる風船を使用しましょう。


■風船ダイエットの手順

風船ダイエットは、足を肩幅程度に開いて直立するか、椅子に座って行います。背筋を伸ばして行いましょう。

①鼻から思い切り息を吸い込んで、お腹を膨らませます。
②息を吸い込んだら、一度息を止めてそのまま5秒程度息を止めたままにします。
③次に風船を口にくわえて、吸い込んでいた空気を勢いよく吐き出して風船を膨らませていきます。
④風船を既定のサイズまで膨らませたら、口から風船を離し、空気を抜きます。
⑤鼻から息を吸って口から息を吐く深呼吸を数回行って、呼吸をととのえます。
⑥①~⑤を30回繰り返しましょう。

風船ダイエットの効果的なやり方

フットバス

■風船が上手く膨らまない場合は

風船ダイエットを効果的に行うためには、呼吸を深くすることが大切です。したがって、より深く呼吸をできるような姿勢で風船を膨らませると、ダイエット効果を実感しやすくなります。

風船が上手く膨らませられない場合は、椅子に座った状態で、前かがみになりながら風船を膨らませていくと、力が入りやすいですよ。


■寝ながらでもOK

また、風船ダイエットは、寝ながら行うこともできます。

①仰向けに横になり、両脚を持ち上げます。この時、脚の付け根と膝を90度になるように折り曲げておきましょう。
②背筋を伸ばし、腰をなるべく床につけるようにしましょう。
③鼻から思い切り息を吸い込んで、お腹を膨らませます。
④息を吸い込んだら、一度息を止めてそのまま5秒程度息を止めたままにします。
⑤次に風船を口にくわえて、吸い込んでいた空気を勢いよく吐き出して風船を膨らませていきます。
⑥風船を既定のサイズまで膨らませたら、口から風船を離し、空気を抜きます。
⑦鼻から息を吸って口から息を吐く深呼吸を数回行って、呼吸をととのえます。
⑧④~⑦を30回繰り返しましょう。

慣れてきたらお尻を少しだけ床から離すようにして行うとより効果的ですよ。


■足湯をしながら

風船ダイエットを効果的に行うためには、足湯をするのもおすすめです。椅子に座って風船を膨らませる際に、40度前後のお湯が入った桶やフットバスに足を入れて足湯をしてみましょう。足湯によって体が温まり、代謝アップをサポートしてくれますよ。

風船ダイエットの注意点

風船ダイエットを続けている女性

■無理のない範囲で

風船ダイエットは、風船を30回膨らませるのが目安とされていますが、腹式呼吸をしっかり行いますので、最初は1日数個膨らませるだけでもきつく感じる方もいると思います。

また、場合によっては、息苦しさを感じたり、酸欠状態になることもありますので、無理のない範囲で行いましょう。


■まずは1ヶ月継続

風船ダイエットは、腹式呼吸を利用したダイエット方法ですので、効果を実感するためには時間が必要です。まずは1ヶ月継続してみましょう。


■食後は避ける

風船ダイエットは、腹式呼吸を行いますので、食後に風船を膨らませると具合が悪くなることがあります。食後に風船ダイエットを行う場合は、食事して2時間程以上は時間を空けてから行いたいですね。


■お風呂場ではしない

風船ダイエットは、足湯と併用するのが効果的ですが、お風呂場のバスタブにお湯を入れて足湯をするのはNGです。お風呂場は、高温になりますし、閉め切っていると呼吸がしにくくなりますので、リビングや寝室など、バスルーム以外の場所で行いましょう。


■割れることもあるので注意

風船は、必要以上に膨らませてしまったり、劣化などで割れることがありますので、注意しながら膨らませましょう。


■ゴムアレルギーの方はNG

風船は、ゴム製のものが多いので、ゴムアレルギーの方は風船ダイエットはおすすめできません。また、風船を膨らませている時に異常を感じたら、風船を膨らませるのを中止した方がいいですね。

風船ダイエットを成功させるために意識したい痩せ習慣

睡眠

風船ダイエットと並行して生活習慣に少し気を配ることで、より痩せやすくなります。風船ダイエットの効果を高めるため、以下の生活習慣をできる範囲で取り入れましょう。


■睡眠時間は7~8時間を目安にする

睡眠時間が7時間以下の人は、7~8時間の人よりも新陳代謝が低く、肥満の割合が高くなっていることが研究で分かっています。しかし、反対に8時間以上寝ている人も肥満の割合が高くなりますので、7~8時間を睡眠時間の目標とするようにしましょう。


■食事を抜かない

ダイエットというと食事制限のイメージがありますよね。もちろん食べ過ぎはNGですが、1日2食にするとかえって太りやすくなることが分かっています。これは、低血糖の時間が長く続くことで、食事をしたときに体が脂肪を溜め込みやすい状態になってしまうためです。また、1食分の量も増えてしまいがちです。

力士も体を大きくするために、1日2食にして1食にたくさん食べています。必ず1日3食食べるようにしましょう。「朝はあまり食べられない」という人はヨーグルトだけでもいいので、何か口にするようにしてください。


■飲み物は基本的に水かお茶を

水分補給をしっかり行うと、代謝が上がって痩せやすい体になります。1日1.5~2Lを目安に水分補給をしましょう。

ただし、ジュースやスポーツドリンクにはたくさんの糖分が含まれています。水分補給をする際は、カロリーが無い水かお茶を選ぶようにしましょう。コーヒーや紅茶を飲みたい場合は、砂糖やミルクは控えめにするのがおすすめです。

また、冷たい飲み物は内臓を冷やしてしまい、その結果代謝が低くなりますので避けましょう。


■湯船につかる

忙しかったり疲れていたりすると、ついシャワーだけで済ませてしまいがちですよね。しかし、痩せやすい体作りのためには、湯船につかることで体を芯まで温めることは大切です。いい香りの入浴剤を使ってリラックスタイムにするようにするといいですね。

また、湯船につかって体を温めるだけでなく、日常の服装も体が冷えないように気を配りましょう。


■ストレッチをする

「運動は苦手」「ジムに行く時間が無い」という人は、ストレッチを日常に取り入れましょう。血行やリンパの流れが良くなることで、むくみにくく痩せやすい体になります。お風呂上りは体が柔らかくなっているので、ストレッチを行うにはベストです。

また、仕事や勉強の合間に行いたいのが肩甲骨のストレッチ。手を後ろで組んで、ぐっと腕を伸ばして肩甲骨をくっつけるようにしましょう。上半身の血の巡りが良くなり、肩や首の凝りもほぐれますよ。


■体重計に毎日乗る

体重は毎日量るようにしましょう。毎日量れば、体重が仮に増えたとしても数百g程度なので、食事内容に少し気を付ければすぐに元に戻すことができます。また、体重の変化の原因を「昨日食べ過ぎたからかな?」など探りやすくなります。反対に痩せれば、ダイエットの効果が目に見えることで励みになりますよ。

風船が無い場合の代用品

ペットボトル

風船が無い場合や、ゴムアレルギーで風船が使えない場合に代用品となるのが、空のペットボトル。潰しやすい柔らかい素材のものなら、風船の代わりに使えます。

■ペットボトルを使ったやり方

①息を吐き切って、ペットボトルをくわえます。このとき口とペットボトルに隙間ができないようにしましょう。
②大きく息を吸い込んで、ペットボトルをへこませます。
③息を吐いて、ペットボトルを元に戻します。

これを10セット行いましょう。ペットボトルのサイズは500mlを使うのが基本ですが、肺活量が元々ある人は2Lの方が息をしっかり吸ったり吐いたりすることができます。

風船ダイエットは、風船を膨らませるだけで簡単にできるのがメリットです。慣れてくれば、テレビや映画などを観ながらできるので、続けやすいのも魅力ですね。気になった方は、ぜひ今日から風船ダイエットを取り入れてみてくださいね。