BEAUTYNOV.10.2018

化粧品の使用期限とは?正しい見方や未開封の場合・コスメ別の目安

化粧品の正しい使用期限を守っていますか?いつ購入したかわからない化粧品を、長い間使い続けているという人もいるのではないでしょうか?化粧品の使用期限の見方やコスメ別の目安、未開封の化粧品の使用期限の目安についてご紹介します。
化粧品の正しい使用期限を守っていますか?いつ購入したかわからない化粧品を、長い間使い続けているという人もいるのではないでしょうか?化粧品の使用期限の見方やコスメ別の目安、未開封の化粧品の使用期限の目安についてご紹介します。

化粧品の使用期限の見方

たくさんの並べられたコスメ
化粧品には使用期限が設定されているものがあります。化粧品は肌に直接使うものなので、なるべく清潔な状態を保つ必要があります。化粧品は開封することで空気に触れ、酸化が進んでいきます。

また菌が付いている手で化粧品に触れたり、濡れた状態のまま放置したりすることで、菌が繁殖することになります。菌が繁殖した状態の化粧品を使うことで、肌トラブルの原因になることがあります。

化粧品には口元や目元など、菌が入ると危険な部分もあります。そういった菌から守るためにも、化粧品の使用期限は守って使っていかなくてはいけません。

化粧品の使用期限の見方は、アイテムによって異なります。使用期限と書かれていて、年月が書かれているものが1番わかりやすいです。オーガニックコスメには、こういった使用期限が書かれているものが多いです。

また、デパートコスメの中にも使用期限が書かれているものがあります。そういった場合は化粧品の裏面の部分に「6M」「12M」というような形で書かれています。Mというのは、「マンス」の意味です。開封後6ヶ月、12ヶ月というような見方をします。

ただし、これらの使用期限が書かれているのは、海外製品が多く、日本の製品にはきちんとした使用期限が書かれているコスメはとても少ないです。

化粧品のアイテム別の使用期限~ベースメイク~

ハイライトやチークなどのコスメ
日本の化粧品には正しく使用期限が記載されている商品が少ないです。化粧品の使用期限の目安を、アイテム別にご紹介していきます。

■未開封アイテム:3年
全てのアイテムにおいて、未開封の化粧品については3年以内に使い切るように設定されています。全く開けていない商品だとしても徐々に劣化は進みます。3年経過してしまったら、封が開いていないものでも、捨てるようにしましょう。

■スキンケア:6ヶ月
スキンケア用品は、6ヶ月程度と短いです。スキンケアは直接肌に乗せるものであり、菌が繁殖したアイテムは、直接肌荒れに繋がってしまいます。空気に触れやすいアイテムが多いので、なるべく6ヶ月を目安に使い終わるようにしましょう。

■リキッドベースメイク:6ヶ月
ベースメイクも、直接肌に乗せるものなのでなるべく早めに使い終わる必要があります。菌は水分があるところに繁殖しやすいので、パウダー状よりもリキッド状の方が菌が繁殖しやすくなります。

化粧下地やリキッドファンデーション、コンシーラーなどリキッドタイプのものはなるべく早めに使い終わるようにしましょう。

また日焼け止め効果についても、日が経つごとに効果が軽減していくといわれているので、なるべく早い段階で買い替えた方が良いでしょう。

■パウダーファンデーション:1年
パウダーファンデーションに関しては、リキッドタイプのファンデーションに比べると、菌が繁殖しにくいという特徴があります。そのため1年程度大丈夫だといわれていますが、肌に直接触れるものなので、なるべく1年以内には使い切るようにしましょう。

■フェイスパウダー・チーク:2年
フェイスパウダーとチークは、他のアイテムに比べると長めに設定されています。フェイスパウダーやチークはファンデーションなどの上から使用するものなので、ある程度の期間は使用できるものだとされています。

化粧品のアイテム別の使用期限~ポイントメイク~

色々なカラーのアイシャドウ
ポイントメイクのアイテム別の使用期限についてご紹介します。

■アイシャドウ:6ヶ月~1年
アイシャドウは粉状のものなので、1年程度は大丈夫だといわれています。長期的に使用することができますが、使っているブラシやチップのケアは忘れないようにしましょう。リキッドやクリームタイプのアイシャドウについては6ヶ月以内に使い切りましょう。

■マスカラ・アイライナー:3ヶ月
マスカラやアイライナーに関しては、目元に使用するものなので最も短く設定されています。目元に菌が入ってしまうと、目が充血したり感染症にかかってしまったりと、危険が生じるからです。

マスカラやリキッドアイライナーに関しては、3ヶ月を目安に使い切るようにしましょう。ペンシルタイプのアイライナーについては、リキッドよりは長期的に使用することができますが、6ヶ月以内には買い替えることをおすすめします。

■リップ:1年~1年半
リップに関しては1年~1年半を目安に買い替えるようにしましょう。リップは硬いテクスチャーのものについては、1年半近く使えるものがほとんどです。グロスなどの液体状のものは1年以内に使い切るようにしましょう。

化粧品を使う上での注意点

並べられている口紅
化粧品を清潔に使用するためには、様々なことについて注意をしていかなくてはいけません。化粧品を清潔に使うための注意点についてご紹介します。

■化粧をする前に手を洗う
化粧品を清潔な状態に保つということは、化粧をする前にしっかりと手を洗うということが大切です。手が汚い状態で化粧を始めると、化粧品に菌がうつってしまうことになります。化粧をする前は必ず石鹸で手を洗った状態から始めるようにしましょう。

■ブラシやスポンジを清潔に
化粧品を清潔に保つためには、ブラシやスポンジもきれいにしておかなくてはいけません。ブラシやスポンジは菌が繁殖しやすいものでもあります。特に濡れた状態で放置するものは、特に菌の繁殖が早くなります。

最低でも1週間に1度はブラシやスポンジを洗い、清潔な状態でメイクをするように心がけていきましょう。

■アプリケーターをきれいに保つ
リップなどアプリケーターが付いている化粧品については、アプリケーターの部分を必ず清潔な状態に保つ必要があります。特にリップグロスは、液体なので菌が繁殖しやすくなります。

1回1回面倒だと思っても、使ったらティッシュでオフする習慣を付けるようにしましょう。

■臭いが変わったら捨てる
化粧品には使用期限がありますが、それ以前に異変を感じたら使用をやめるようにしましょう。特に臭いをかいでみて、今までと変わったと感じた場合は、化粧品が悪くなっている可能性があるので、直ちに捨てるようにしましょう。
化粧品の使用期限についてご紹介しました。化粧品の使用期限についてしっかりと守っているという人は少ないのではないでしょうか?肌荒れやトラブルが起こる前に、自分の持っている化粧品の使用期限を把握して、清潔な状態を保つようにしましょう。
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