久しぶりに出してみたら大切な洋服がホコリだらけ!クローゼットは知らない間に汚れてしまうので、定期的に掃除する必要があります。そこで今回は、クローゼットの正しい掃除方法やコツをご紹介します。
【目次】
毎日出入りするクローゼットには、目に見えない汚れが蓄積されています。
まずはホコリ。扉を閉めていても、出入りするだけでホコリは発生。
また、洋服についた汚れや雑菌などを払わずそのままクローゼットに収納すると、カビの原因になることも。
無意識のうちに汚れてしまうので、定期的な掃除が必要。大切な洋服を汚れから守るためにも、正しい掃除の方法を覚えておきましょう。
クローゼットの嫌な臭いの原因は、大きく分けて3つ。まずは臭いの原因を知ることで、効率良く掃除することができるでしょう。
■湿気
ほとんどのクローゼットは、扉を閉めた状態が普通なので、湿気がこもりがち。
特に梅雨など湿気が多い時期は、クローゼット内に湿気が充満したまま放出されず、ずっと残ったままに。
湿気のせいで雑菌やカビが繁殖して、嫌な臭いが発生。そのままにしておくと、どんどん増殖してしまいます。
■ホコリ
何もしなくても溜まってしまうホコリ。特にクローゼットは通気性が悪いので、ホコリが溜まる一方です。
学校の下駄箱や教室などは独特のホコリ臭がしますが、クローゼットも掃除をしないと似たような臭いに。
洋服にホコリの臭いが染みつくと、洗濯をしなければ落ちないので注意しましょう。
■洋服に染みついた臭い
洋服には、気づかないうちに様々な臭いが染みついています。汗はもちろん、自分発信ではない食べ物やタバコなども臭いの原因に。
一旦染み付いてしまうと洗わなければ取れませんが、アウターやスーツなどは簡単に洗うことができません。
とはいえ、そのままクローゼットに収納すれば、他の洋服にも臭いが移り、クローゼット全体が臭くなってしまいます。
水気もないのにクローゼットにカビが生える主な原因は、湿気です。
■水分
例えば、一度着た洋服を、まだ汚れていないからとクローゼットにしまうことがあります。しかし、汚れていないだけで汗を含んでいる可能性もあり。
また、雨の日に羽織ったアウターなど、水分を含んだままクローゼットにしまうことも。
水分を含んだ洋服を入れておけば、湿度が増してカビが繁殖しやすくなります。
■換気
クローゼットは締め切っていることが多いですが、おかげで換気が十分に行われず湿気を取り除くことができません。
その結果カビが発生。留守にする時など、クローゼットの扉はできる限り締め切らないことが大切です。
■通気性
クローゼットに物が多すぎると、通気が悪くなりがち。せっかく扉を開けておいても意味がありません。
たとえ広いウォークインクローゼットでも、詰め込み過ぎると風の通り道をふさいでしまいます。
その結果、クローゼット内の壁や収納している洋服にまでカビが生えやすくなるので要注意。
定期的に扉を開けておいたり、湿気取りを置いて、カビが生えやすくなる環境を作らないようにしましょう。
■掃除の頻度
クローゼットに収納する衣類や布団に沢山のホコリが溜まっていて、クローゼットにまき散らしてしまうことも。
床に落ちたホコリは、カビの養分に。放置せずにこまめに掃除をすることが大切です。
■洋服のお手入れ
衣替えの時に片付けるシーズンオフの洋服を、着なくなった時点でそのままクローゼットにしまうのはNG。
洗濯かクリーニングに出して、ホコリや汚れを取り除く必要があります。
狭くてこもったクローゼットは、わずかな湿気や汚れでもカビが発生しやすい状態に。汗をかいた日や雨の日も、しっかり乾かしてからクローゼットに入れた方が良いでしょう。
クローゼットの掃除は、軽い掃除を週に1度、衣替えのタイミングでしっかりと掃除するのがおすすめ。
普段から軽い掃除を習慣的に行っていれば、そこまで汚れることはありません。ポイントを押さえて効率よく掃除しましょう。
基本的には、クイックルワイパーなどでホコリを取り除くのを2~3日に1度が理想的。週1ペースでもカビや臭いを防ぐには十分です。
週に1度は掃除機でしっかりホコリを取り除くと安心。衣装ケースなどの下にはすぐにホコリが溜まるので、どかして掃除機をかけましょう。
こまめにクイックルワイパーで掃除していれば、掃除機をかけるのも楽になります。
■風水的にもこまめな掃除がおすすめ
クローゼットなどの収納場所は、風水的に言うと「様々な運気を溜めておく」場所。
散らかっていたり、物を詰めすぎたりすると、良い「気」を呼び込むことができず運気が下がる原因に。
掃除だけでなく、湿気や汚れにも気を配る必要あり。人目につく場所ではありませんが、だからこそ掃除を怠らず常にきれいにしておくことが大切です。
ちなみに、掃除以外でも気をつけたいポイントあり。
クリーニング後の洋服にはビニールがかかっていますが、風水的にビニールはあまり良いとは言えない「火」の気をまとっています。
元々洋服が持っている良い運気を下げてしまうといけないので、ビニールは外して収納しましょう。
コートやスーツ、礼服など、保護しておきたい高級な洋服の場合は、市販の洋服カバーを活用するのがおすすめ。
また、クローゼット内の収納に役立つ衣装ケースも「火」の気を持つプラスチックより、木製や紙製の方がおすすめです。
クローゼットの掃除は、週に1、2度軽く行いますが、衣替えの時には衣装ケース内の洋服などもきれいにしておきましょう。
一般的に、衣替えは年に2回のペース。
そのタイミングでクローゼット内のものをすべて外に出して、隅から隅まで掃除機をかけ、洋服類を外気に触れさせます。
洋服は外干しをしてしっかりと湿気を取り除きたいので、よく晴れた日におこなうのがおすすめ。ハンガーはもちろん、衣装ケースに収納してある洋服もしっかり乾かしましょう。
クローゼット内に掃除道具などの日常用品を収納している場合も、洋服と同じく外に出してホコリを取り除きます。
特に掃除道具の場合は雑菌が付着している可能性もあるので、普段からこまめに除菌スプレーなどを吹きかけておきましょう。
クローゼットの掃除の目的は、ホコリを除去することとカビや雑菌の繁殖を防ぐこと。
定期的な掃除が必要ですが、特別なものが必要なわけではありません。普段の掃除で使うもので十分です。
■ホコリの除去に必要なもの
・掃除機(ハンディタイプが便利)
・クイックルワイパー
・ハンディモップ
■雑菌の繁殖防止に必要なもの
・拭き掃除用の雑巾(ただし水拭きをした時は湿気が残らないように扉を開けておくこと)
・アルコール除菌スプレー
本格的にクローゼットを掃除するなら、効率良く済ませるためのコツを覚えておきましょう。
1.衣装ケースや棚に置いてあるものをクローゼットの外に出します。
この時ついでに断捨離をするのがおすすめ。長期間着ていない洋服や使っていないものがあれば捨ててしまいましょう。
捨てるTシャツなどは、適当な大きさにカットして掃除用の雑巾代わりに使うと便利です。
ハンガーにかけてある洋服をすべて外に出すのが大変なら、カバーをかけます。ゴミ袋を切って大きく広げてカバー代わりにしても良いでしょう。
2.まずは上の方からホコリを落としていきます。
枕棚のホコリを、ハンディ掃除機やハンディモップで掃除します。特に隅の方にはホコリがたまっているので念入りに。
壁は固く絞った雑巾で拭くとスッキリします。
3.扉や床をきれいにします。
床は、クイックルワイパーでホコリを取り除いてから掃除機をかけます。
意外に汚れているのが、扉の裏側や取っ手。普段あまり気にかけない部分ですが、ホコリや汚れがつきやすいので忘れずに掃除してください。
4.外に出した衣装ケースをから拭きします。濡れた雑巾で拭いた場合は、乾かしてからクローゼットに戻しましょう。
5.外に出したものをすべて戻して完了です。所要時間は30分~1時間あればできるので、休日の空き時間を利用して行いましょう。
■日頃からクローゼットにしまう前にひと手間かける
1度でも着用した洋服を洗濯せずにクローゼットにしまっていませんか?
目立った汚れはないから大丈夫だろうと思いきや、いったん外に出れば皮脂や汗をはじめ、汚い空気やたばこの煙などが付着しています。
脱いでそのままクローゼットに収納すると、汚れが酸化したり雑菌が繁殖して嫌な臭いが発生する原因に。
基本的に、1度着た洋服は洗濯をしてからクローゼットにしまうのが理想的です。特に、気温が高い季節は袖を通した時点で汗が付着するので、必ず洗濯をしてからしまいましょう。
しかし、コートやスーツなど簡単に洗濯できない洋服もあります。その場合は、脱いでから汚れやホコリを払い、一旦風通しの良い場所に干せば湿気も臭いも軽減することが可能。
雨の日に着た洋服に関しては、そのままクローゼット行きは厳禁!その1枚がカビの原因となり、クローゼット全体に悪影響を及ぼすので気をつけましょう。
■定期的にクローゼットの扉を開けっ放しにする
クローゼットの扉は、着替える時に開閉する程度で基本的には閉まっている場合がほとんど。ただでさえこもりがちなうえに、湿気を逃がす機会がなければ当然ジメジメしてしまいます。
カラッと晴れた日は、クローゼットの扉を開けて空気を入れ替えてあげましょう。
■洋服を詰め込み過ぎないこと
せっかく風を通しても、洋服がぎっしり詰まっているとすべての洋服を乾かすことができません。
普段着ている洋服から臭いやカビが発生すれば、クリーニング済みのきれいな洋服に移ってしまう可能性も。
クローゼットに収納する洋服は、8割程度にして間隔を確保すると汚れにくいでしょう。
■クローゼット用の除湿剤や防虫剤を活用する
クローゼット用の除湿剤を置いておけば、気になる湿気を取り除いてくれます。また、防虫剤も大切な洋服を守るために便利。
ドラッグストアなどで気軽に購入できるうえに、最近では様々な種類があります。
例えば、備長炭と活性炭が配合されている除湿剤なら、湿気と臭いの両方を除去。
ほのかに良い香りがする防虫剤なら、クローゼットを開ける度にフワッと心地よい香りに包まれます。
様々な洋服やバッグ、さらには寝具や掃除道具など、サイズや形の違う様々なアイテムを収納するクローゼット。
スッキリ収納するのが難しいですが、収納法次第で掃除しやすくなります。
ニットやTシャツなどの収納に便利な衣装ケースには、プラスチックや布製のボックス、かごタイプなど様々な種類があります。
クローゼット掃除の効率を良くするには、キャスター付きの衣装ケースがおすすめ。
キャスター付きの衣装ケースなら移動もしやすく、掃除する時も楽ちん!中身が重くても簡単に運び出せます。
床に直接置くケースだけでも、キャスター付きにしておくと便利です。
クローゼットの中に洋服が溢れている状態では、掃除をしようにもなかなか難しいもの。
換気のために扉を開けても、十分に風が回らないので、湿気がこもりがち。さらに、洋服同士が密着していることで、カビが発生しやすくなります。
ハンガー収納も便利ですが、シーズンオフアイテムは衣装ケースに収納しておくのがおすすめ。
通気性の良い木製や布製のケース、最近では除湿や脱臭機能が備わっている衣装ケースもあるので、うまく活用しましょう。
クローゼットのホコリは、外から持ち込まれるのが原因。洋服についたホコリを払ってからクローゼットにしまうことが、1番のホコリ予防です。
ホコリを落とすには、ブラッシングが効果的。玄関やクローゼットの近くに洋服用のブラシを置いておき、丁寧にブラッシングをしてホコリを払ってからしまいましょう。
また、ブラッシングをすることでホコリだけでなく、汚れやほつれなどのチェックもできます。
■換気
クローゼットのカビを予防するなら、換気は基本中の基本。最低でも週に1度はクローゼットの扉を開けっ放しにして、空気を入れ替えましょう。
梅雨時期や湿気が多い地域の場合は、特に換気をする必要あり。クローゼットがある部屋にエアコンがあればドライ運転で除湿を。ない場合は、サーキュレーターで風を送り込むだけでも湿気を取り除くことができます。
■詰め込みすぎないこと
クローゼットの収納は、ある程度ゆとりがあると通気性が良くなります。
できれば、壁と収納物がくっつかないように配置したり、衣装ボックスを床に置く時は、すのこを活用したり、キャスター付きにしましょう。
洋服などで溢れている場合は、風通しを良くするためにも断捨離をおすすめします。
■定期的なチェック
新しい家ではまず心配ないでしょうが、念のために雨漏りや水漏れしていないかチェックしてみましょう。
もし水気に気付かず放置すると、カビの発生は免れません。半年に1度くらいは確認してみてください。
■掃除はこまめに
クローゼットは、意外にホコリがたまりやすいです。クイックルワイパーでホコリを取るだけでも良いので、こまめに行いましょう。
床だけでなく、棚や壁にもホコリは付着します。ハンディタイプのホコリ取りをクローゼットに置いておけば、気がついた時にササッと掃除できて便利です。
■衣類はすぐにしまわない
洋服は湿気をよく吸うので、クローゼットにしまう前にしっかり乾かすことがポイント。雨の日に着た上着をそのまましまうなんてもってのほかです。
また、クローゼットにお布団を収納している場合も、乾燥させることが重要ポイント。雨が続くとなかなか干せませんが、部屋干しでも効果はあるので試してみてください。
■シーズンオフアイテムは洗濯してから収納
衣替えの時には、しばらく着ない洋服を一度洗濯したり、クリーニングに出してからしまいましょう。
汗や汚れが付着したまま衣装ケースに入れてしまうと、カビや臭いの原因になるので気をつけてください。
■定期的に天日干しする
カラッと晴れた日は、洗濯物だけでなくクローゼットの洋服も天日干しするチャンス。湿気を吸ってしまった洋服も、1日干せば気持ちよく乾きます。
■上段と下段をうまく使う
湿気は低い場所に溜まりやすいという特徴があります。つまり、湿気を吸いやすい素材を上の方に収納すれば、カビが発生するリスクも減るということ。
コットンやウールなどの吸湿性が高い素材は上の段へ。ポリエステルなどの吸湿性が低い素材は下の段に収納することを心がけると良いでしょう。
クローゼットはあまり見られたくないという人が多いでしょうが、閉めっぱなしの状態はあらゆる面でデメリットあり。
湿気がこもってしまうので、カビや臭いの原因に。風が通らなければ、ホコリは溜まる一方。
特に天気の良い日はクローゼットの扉を開けて、空気の入れ替えをしてあげましょう。
■こまめに換気する
湿気を取り除くには、換気が一番手軽で簡単な方法。仕事に行く時に開けて出かけても良いですし、夜寝ている間に開けておいても構いません。
どんなタイミングでも良いので、1日おきくらいで換気して空気を入れ替えてあげましょう。
■除湿剤を使う
クローゼット用の除湿剤には、様々な種類があります。
置き型やハンガーにかけて使えるシートタイプ、衣装ボックスの蓋に貼り付けるタイプなど、ニーズに叶うものを選んで活用しましょう。
■引き出しも除湿すること
特に湿気がたまりやすいのが、引き出しや衣装ケースの中。久しぶりに出したらカビが生えていた!なんてことがないように、衣替えをした後も除湿剤を入れておきましょう。
■クローゼットの湿気を取り除く方法
1.クローゼットの扉を全開にして、部屋の窓も開けます。部屋に窓が2ヶ所ある場合は、両方とも開けることでさらに効率よく換気できます。
2.ハンガーにかかっている洋服の間隔を広くします。湿気は洋服にも溜まりやすいので、間隔を空けて湿気を逃しやすくします。
3.クローゼット内に風を送り込みます。扇風機やサーキュレーターを、クローゼットの方に向けて運転させます。エアコンがある場合は、風向きをクローゼットに向けて除湿運転をスタートさせましょう。
ホコリ落としに便利なハンディワイパー。こちらはなんと、最長で96cmという超ロングタイプなので、手が届かない高い場所のホコリも楽に取り除くことができます。
もちろん、短くすれば手元のホコリ落としにも。薄型なので、衣装ケースの下や裏側などのホコリも絡めてきれいに取り除きます。さらに、角度も調節できるので、斜めに傾斜していても問題なし。
ゴミ吸着力が高いシートは、細かいホコリや髪の毛までしっかり絡めて離しません。取り替えシートは2枚入りですが、別売り商品もあるので安心です。
unicharm(ユニ・チャーム) ウェーブ ハンディワイパー 超ロングタイプ 本体+2枚 / ¥772
アウターやジャケットなどをホコリから守る洋服カバー。素材は通気性に優れた不織布で、ビニールのように湿気を溜めることもなく、ホコリもシャットアウト。
カバーをかけて収納することで、洋服同士が密着するのを防ぐことが可能。ホコリやカビが移る心配もなく、クローゼット内もスッキリします。
裾部分はハサミで簡単にカットできるので、洋服に合わせて使い分けが可能。16枚入りの割にはお手頃価格なので、まとめ買いしておくと洋服が増えた時に役立つでしょう。
Astro(アストロ) スーツ用16枚組 不織布カバー / ¥1,200
気がついた時にパパッと使えるハンディタイプの掃除機。フル充電すれば最大35分間も使えるので、コンセントにつなげる手間が省けてストレスもかかりません。
アタッチメントが3種類あり、場所によって使い分けることが可能。クローゼットの中には狭い箇所も多いので、細長いノズルやブラシ付きもかなり役立ちます。
一般的なフィルターよりも密度が高いステンレスフィルターを使用。500回まで水洗いすることが可能なので、いつまでも清潔に使えるのがメリットです。
◆Hikeren(ハイケレン) 掃除機(改良版)
定価:3,998円(税込)
国産の酒造メーカーによって作られたアルコール除菌スプレー。醸造用アルコールと純水が使用されているので安全性も高く、もちろんアルコール77%と除菌力も抜群です。
さらに、生鮮食品や調理器具に吹きかけても問題ないほど安全性が高いので、小さいお子さんがいる家庭のクローゼットにも○。衣類や寝具にはシュッと吹きかけ、床や壁を拭く時は布に吹きかけてから使用しましょう。
クローゼット以外でも、リビングや水回りなどあらゆる場所で使えます。ただし、アルコール度数が高いので、火気があるところでは使用しないようにしましょう。
DOVER(ドーバー) パストリーゼ / ¥1,058
シンプルなデザインの収納製品が人気の「MUJI(無印良品)」。ポリプロピレンの衣装ケースは全部で5タイプありますが、全て組み合わせて使うことが可能なので、クローゼットのスペースを有効利用できます。
半透明の素材で、中身が見えすぎないのも気が効いているポイント。
別売りのキャスター(4個390円)があるので、カビやホコリ防止にも役立ち、掃除のときの持ち運びにも便利です。
MUJI(無印良品) PP衣装ケース引出式 大 / ¥1,490
大切な洋服をいつまでもきれいに保管するためにも、クローゼットの掃除は正しいやり方で行う必要があります。ぜひ参考にしてみてください。