大自然の中でゆったりと過ごすキャンプは、日々の忙しさを忘れることができる贅沢な時間。始めてみたいけれど道具は何が必要?そこで今回は、初心者におすすめのキャンプ用品をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
一度経験すると病みつきになってしまうというキャンプ!最近はソロキャンプを楽しむ女性も増え、ますますキャンプの魅力にハマる人多数。
では一体キャンプの魅力とは何なのでしょう?
非日常空間が味わえるのが、キャンプの一番の魅力。仕事や人間関係、恋愛などによるストレスから解放されることができます。
どこまでも広がる自然や、見たこともないような満天の星空、見ているだけで心が落ち着く火のゆらめき。
キャンプでしか味わえない日常を忘れることができる風景は、心のデトックス効果があります。
そもそも、ストレスから解放されるために効果的なことと言えば以下の通り。
・外の新鮮な空気を吸う
・音楽を聴く
・適度な運動をする
・趣味を楽しむ
・誰かと話す
・笑う
・心地良い香りを嗅ぐ
キャンプではこれらのすべてを味わうことが可能です。
例えば、キャンプに出掛けるのは自然豊かな開放的な場所。そこで好きな音楽を聴きながらテントを張ったり、料理をしたりすることで体を動かせます。
ゆったりとした時間が流れているので、思う存分読書をしたり好きなことをして過ごす時間もあり。
夜になれば火を囲んで仲間と楽しく夕飯を。寝る前にはお好みのアロマキャンドルを焚いたり、ひきたてのコーヒーを飲むのもおすすめ。
ストレスを解消できるすべての要素が詰まっているのがキャンプです。
キャンプでは、行くこと自体も含め普段できないような経験ができます。
キャンプといえば、山の中、川や湖のほとりなど大自然の中で行うのが一般的。
山では木登りや散策、川や湖では釣りやカヌー、スラックラインなど、街中に住んでいては絶対にできないレジャーを楽しむことが可能です。
中には道具を持参しなくても、レンタルに加えてレクチャーしてくれるキャンプ場も。特に初心者の場合は、サービスが充実しているキャンプ場の方が便利です。
オールシーズン楽しめるキャンプは、日本ならではの四季を感じることができるのも醍醐味。それぞれの季節の特徴や、季節の移り変わりを五感で味わうことができます。
やっと温かさを取り戻した春は、新緑やきれいな花に囲まれてのんびり過ごすキャンプがおすすめ。穏やかな気候の中で過ごす時間は癒し効果抜群です。
夏は猛暑の街中を離れて避暑地でキャンプ。標高が高いキャンプ場は真夏でも羽織り物が必要なくらい涼しいので、心地良く過ごせます。
秋は何と言っても紅葉。美しい景色に囲まれたキャンプ場で、秋の味覚を食べながら贅沢な時間を堪能。
虫に悩まされる心配のない冬は、焚き火を眺めながら癒されるキャンプが定番。空気が澄んでいるので、夜は満点の星空に癒されます。
キャンプは、季節によってそれぞれの楽しみ方あり。あえて部屋にこもりがちな冬にキャンプに出掛けるのも気分転換には最適でしょう。
外での食事はなぜか美味しく感じるのをご存知ですか?特にロケーションが良いところで味わうと、普段よりも格段に美味しく感じます。
キャンプでは時間を自由に使えるので、自分の好きな食べ物や飲み物を極めてみるのもおすすめ。
例えばコーヒーが好きな方は、豆を炒る所から初めてこだわりの1杯を楽しんだり、アウトドアならではの料理を作ってみるのも良いでしょう。
「キャンプ飯」は、レシピ本も発売されるなどちょっとしたブーム。何もない時点から始めるので、キャンプの知識を身につけることも。
初心者の場合は、火のおこし方や火力調整、適量など、自分の好きな料理を作るために必要な知識が身につきます。
普段料理をしない方にとっては手間がかかる作業ですが、不思議なことにキャンプだと楽しみながらできるのが魅力。キャンプを機会に料理にハマったという声もよく聞きます。
また、焚き火の高い火力や、バーベキューの炭火による調理はなかなか自宅ではできません。キャンプでしか作れない料理が楽しめるでしょう。
たとえソロキャンプでも、キャンプ場に行けば同じ趣味を持った人との出会いがあります。
自分から声をかけてみたり、SNSに書き込みをするなど。何かしらアクションを起こすことで、楽しい時間を共有できるかもしれません。
特に初心者の場合は、聞きたいことがある場合も多いので話しかけるキッカケにもなります。
お互いにソロキャンプだった場合は、意気投合してその後は一緒にキャンプに出掛けるようになったなんてエピソードも。
キャンプ場はSNS映えする写真も撮れるので、投稿することで沢山の人とつながることもできるでしょう。
初心者は、まず必要なキャンプ道具一式をそろえる所から始めます。
キャンプ道具を購入するのは、アウトドアショップやネット通販、ホームセンター、100均など。様々な道具の中から自分に合うものを選ぶのも楽しみのひとつ。
キャンプ道具は特殊な素材が使われていたり、機能性が高いものが多いので、正直費用は高いです。
しかし、最低限必要な道具を揃えても、行く度に欲しいものが増えていくので飽きることがないのもキャンプあるある。
いきなりすべてを揃えるのではなく、キャンプに行きながら徐々に買い足していく方法が賢明でしょう。
■設置が簡単なもの
初心者がキャンプ用品を選ぶ時に気をつけたいのが、簡単に設置できるかどうか。
キャンプの必需品であるテントは、ワンタッチ式や、ポールを通すだけで完成するタイプを選びましょう。
■お手頃価格のもの
初めてキャンプに行く場合に、いきなり高価なものを買って後から後悔することも。初心者の場合は購入するものが多いので、単価が高いと揃えるのが大変です。
最初は低価格モデルの商品で揃えて、慣れてきたら本当に必要なものを買い揃えていくのがおすすめ。
キャンプ用品には、テントやターフなど必要なもの一式が揃っているセットもあります。中身はほとんどが初心者用で、単品での購入よりもお得。
あれこれ悩むのが面倒な方は、セット購入という手もあります。
キャンプにマストなのがテント。キャンプ人気が高まるにつれてテントの種類も増え、最近は女性でも簡単に設置できるコンパクトなテントもあります。
テントはキャンプに行く人数に合うサイズを。商品に記載されている推奨人数だと少々窮屈なので、4人で行く場合は5人用テントを選ぶとスペースに余裕ができます。
■テントの種類
・ドーム型テント
テントの中では最もポピュラーで、初心者におすすめのテント。設置方法は商品によって少々複雑な場合もありますが、慣れれば簡単にできます。
軽量で収納しやすいのが特徴。大きさは様々なので、人数や使わない時の収納スペースなどを考慮して選びましょう。
ひとり座るのがやっとくらいの高さのソロテント。バイクや自転車用でキャンプに行く場合はツーリングテント。大人が立てるくらいの高さがあるテントまであり、種類が豊富です。
・ワンポールテント
おしゃれなテントをお探しの方におすすめ。中央に支柱となるポールがあり、布地を引っ張ってペグで固定する三角のテントです。
昔ながらのザ・テント!という見た目で、逆におしゃれ。ただし、ペグを打ちつける必要があるので地面の状況によっては設置に時間がかかることも。
また、雨などでぬかるんでいる場合は、ペグが抜けるというトラブルが発生することもあります。
・ロッジ型テント
初心者には少々ハードルが高いテント。キャンプ愛好家や長期間のキャンプに出掛ける上級者好みです。
テントというよりはもはやコテージ。2ルームタイプは、リビングと寝室があるなど居住性に優れています。
もちろん重量はかなり重く、持ち運びにも不便で、設置も他のテントに比べて難しいです。ただし、キャンパーにとっては憧れのテントでもあります。
チェアは人数分必要です。ディレクターチェアのような折りたためるタイプが主流ですが、できるだけコンパクトで軽量の方が持ち歩きには便利。
他の人が主催するキャンプに参加する場合も、チェアは持参した方が気を使わなくて済むでしょう。
■ハイスタイル
ハイスタイルのテーブルは、動きやすいのがメリット。大人数でのバーベキューや、本格的な料理を楽しむキャンプに便利です。
立ったり座ったりする時の負担が少ないので、年配の方が参加するキャンプにはおすすめ。
簡易的で低価格なタイプから、見た目にもラグジュアリー感漂う高級なタイプまで幅広い種類が揃っています。
・ロースタイル
コンパクトにまとまるロースタイルのテーブルは、持ち運びに便利。足を伸ばして座る習慣がある方は、リラックスできます。
キャンプだけでなく、公園などにピクニックに出かける時にも気軽に使えるのがメリット。
アルミやステンレスからウッドまで、様々な素材があるので自分好みの商品を選ぶことができます。調理に使う場合は、火に強いステンレスタイプを選びましょう。
ほど良い灯りがともるランタンも、キャンプの必需品。様々な種類がありますが、初心者は扱いやすい電池式がおすすめです。
ガス式やホワイトガソリン式の場合は、調理用のバーナーと燃料を同じにすることで経済的にもお得。荷物も少なく済みます。
■ランタンの種類
・電池式
とにかく手軽なランタンが良い!という方や、ランニングコストを少しでも抑えたい方におすすめ。
最近の人気商品は、手軽さナンバー1のLEDランタン。充電式タイプもあり、燃料コストも抑えることができます。
LEDランタンは火を使わないので、テント内に持ち込んでも安心。
室内照明として使う方法もありますが、ガス式やホワイトガソリン式に比べると明るさは弱め。手元を照らすヘッドライトなど、もうひとつ他の灯りを用意しておくと完璧です。
・ガス式
ランタンはやっぱり炎じゃなきゃ!という方におすすめ。タイプによって燃料に違いがあります。
家庭用の卓上コンロで使用するカセットガス式や、登山時に使用するガスカートリッジ式など。価格的にはお手頃なカセットコンロ式がお得です。
寒い季節に外で使用する場合は、ガスが冷えて火力が弱まることもあります。
・ホワイトガソリン式
昔ながらのランタンで、レトロ感のある見た目やキャンプの雰囲気を味わいたいならぜひおすすめ。
灯りの素となるマントルをセットしたり、タンクに空気を送り込むポンピングという作業など、つけるまでにひと苦労。しかし、ランタンをつけること自体が楽しみというキャンプ上級者の声もあり。
普段は絶対に使うことのないような道具を扱うのも、キャンプならではの経験。ひとりでパパッとつけられるようになるとカッコいいです。
■選ぶ時のポイント
初心者には、断然電池式のランタンがおすすめ。ワンタッチで点灯するので、他の作業で手間取っても灯りだけは簡単に確保できます。
また、火を使わないので、子供が参加するキャンプでも安心して使えます。
キャンプでの料理に欠かせないのがバーナー。ソロキャンプの場合はシングルバーナー(1口コンロ)で十分ですが、2人以上の場合はツーバーナー(2口コンロ)の方が便利です。
バーナーにも様々な種類がありますが、初心者は扱いが簡単なカセットガス式が便利でしょう。
■バーナーの種類
・シングルバーナー
場所をとらないので、テーブルの上に置いて調理できます。鍋料理や炭火料理など、調理が簡単な料理で済ませたい時にぴったり。
バーナー部分がガス管から離れているタイプなら、大きめのフライパンや鍋を使った料理が楽しめます。
・ツーバーナー
キャンプでも本格的な料理を楽しみたいなら、ツーバーナーの方が便利です。
特にホワイトガソリン式は火力も強く、使用できる時間が長いので煮込み料理などもOK。ただし、扱いになれていないと手間取ります。
■選ぶ時のポイント
・スタイル
どんな料理がメインになるかによって、使うバーナーを決めます。
本格的なキャンプ料理を楽しみたいなら、やはりツーバーナー。炭火料理など簡単に済ませたいなら、シングルバーナーで十分です。
・燃料
初心者は、どこでも手に入るカセットガス式が便利。火力が弱いのが難点ですが、扱いやすいのでそこは目をつぶりましょう。
キャンプに慣れて余裕が出てきたら、ホワイトガソリン式で本格的な料理を楽しむのもあり。扱い方にコツがありますが、使いこなせるようになる喜びも感じられるでしょう。
キャンプでも快適な睡眠を確保するために必要なのが寝袋。中には家庭用の寝具を持参する方もいますが、持ち運びや衛生面を考慮するとやはり寝袋があった方が便利です。
種類は大きく分けてマミー型と封筒型の2種類。キャンプに行く季節、価格や自宅での収納問題が選ぶ時のポイントになります。
■寝袋の種類
・マミー型
温かさを重視するなら、マミー型がおすすめ。全身を覆うことができるミノムシのような構造なので、封筒型よりも防寒性が高く寒い季節のキャンプにぴったり。
素材はダウンと化繊の2種類。ダウンは化繊よりも軽くてコンパクトにまとまりますが、水気や汚れに弱いのでメンテナンスが面倒。化繊はダウンよりもかさばります。
・封筒型
筒型の寝袋で、中に入ってサイドジッパーを閉めて使います。種類によってはふかふかのお布団のようなタイプも。キャンプではあまりグッスリ寝られないという方にはおすすめです。
暑い時期はジッパーを開けて広げて掛け布団として使うことも可能。オールシーズン使えるので、コスパ的には優秀。また、洗濯機で洗えるタイプもあり、メンテナンスがらくちんなのもメリット。
かさばるので収納性は悪いですが、寝心地を重視したい方はおすすめです。
■選ぶ時のポイント
・温かいかどうか
夏場しかキャンプに行かないという方は、封筒型の寝袋を。しかし、寒い時期にもキャンプを楽しみたい場合は少々役不足なので、保温性の高いマミー型を選びましょう。
・収納性
寝袋はキャンプに参加する人数分必要です。収納性を重視するのであれば、マミー型がおすすめ。素材はダウンの方が軽量でコンパクトにまとまります。
キャンプで食事をする時は、紙コップや紙皿でも良いですがなんとなく味気ないもの。やはり食器で食べた方が美味しく感じるので、食器類も必要なものリストに加えておきましょう。
キャンプの場合は、割れにくい素材がマスト。ステンレスやアルミなどの丈夫な素材や、竹や木などナチュラルな素材も雰囲気が出ます。
■初心者におすすめの食器類
・お皿
キャンプ用のお皿はセットになったものがお得で便利。一般的には4人分セットになっているものが多く、中には持ち運びに便利な収納ケースがついているものも。
また、仕切りがある大きめのワンプレートなら、かさばらず片付けもらくでしょう。
・シェラカップ
火にかけることができて、お皿やコップとしても使えるシェラカップも定番の食器。
初心者の場合は、目盛りがついているタイプだと料理をする時に役立ちます。
・コップ・グラス
コップやグラスは、キャンプでの飲み物に合うものを持って行くのが正解です。
割れない素材であることはマスト。温かいコーヒーを楽しみたいなら、ステンレスの2層構造になったマグカップ。ワインを飲みたいなら、組み立て式のワイングラスなどが便利です。
・カトラリー
お箸やスプーン、フォークなどのカトラリーは、人数分必要。普段自宅で使用しているものを持参するのももちろんOK。
ただし、定期的にキャンプに行くのであれば、やはりキャンプ用に揃えた方が便利です。
キャンプ用のカトラリーは、4人分のセットが一般的。持ち運び用のケースがついた商品がおすすめです。
日本でも認知度が高いので、キャンプ初心者でも一度は目にしたことがあるブランド。特にテントやチェア、ランタンなどがメジャーです。
そもそもは、1900年初め頃にガソリンランタンの製造販売から始まったブランド。歴史も古く、今では全世界で人気の由緒正しいアウトドアブランドです。
イメージカラーであるグリーンは、キャンプシーンにぴったりの映えカラー。キャンプ道具選びに困ったら、とりあえず「Coleman(コールマン)」を選んでおけば安心でしょう。
国内アウトドアブランドの中では一番メジャーなブランド。創業は1928年で、元々は船舶用品の問屋として開業されました。
現在の「LOGOS(ロゴス)」となったのは、1985年のこと。本格的な登山と趣味としてのキャンプの中間に位置するファミリーキャンパーのための製品がコンセプトです。
デザイン性が高くオリジナリティがあるのも特徴。特に洋服は、キャンプ時だけでなくデイリーシーンにも活用できるアイテムが揃っています。
世界に先駆けてオートキャンプスタイルを生み出した、日本が誇るアウトドアブランド。良い商品を安く提供するというコンセプト通り、品質の良さと万全のアフターサービスが特徴。
また「捨てない=エコロジー」という理念があり、ほとんどの商品が劣化やユーザーの過失を除いて永久保証というありがたい制度もあります。
デザイン性の高いアイテムも多く、スタイリッシュなキャンプ用品を探している方にはぴったり。
自宅のリビングに置いても違和感がないようなチェアや、デザイン性と機能性を兼ね揃えた調理器具が女性から大人気です。
キャンプ慣れしていない初心者には、使い勝手の良い道具や扱い方が簡単なアイテムがマスト。
特にセット売りの道具は、初心者向けにピックアップされている商品が多いのでおすすめです。
「Coleman(コールマン)」が初心者向けに展開しているテントのセット。テントとインナーシート、グランドシートがセットになっていて、設置も簡単です。
幅300cmと開放感のあるテント内は、高さも175cmあり移動も苦になりません。空気を循環するシステムも搭載されているので、快適に過ごせます。
地面の凸凹を軽減してくれるインナーシートや、湿気を取り除く効果があるグランドシートも便利。強風にも強いので、あらゆるシーンでのキャンプに重宝します。
Coleman(コールマン) タフドーム/3025 スタートパッケージグリーン / ¥43,780
折りたたみが可能なテーブルとチェアのセット。すべてをテーブル本体にまとめることができるので、持ち運ぶ際も自宅での収納面でも便利です。
シンプルなデザインなので、アイテムごとにブランドが違うとゴチャつくのが心配!という方も安心。他ブランドとのアイテムにも違和感なくなじみます。
高さは2段階に調節可能。表面の素材はアルミニウムで、汚れが落としやすいのもメリットです。
「日本の布団のような寝袋」というコンセプトで作られた「snow peak(スノーピーク)」らしい寝袋。
そもそも寝袋に求められるのは、いかに質の良い睡眠を確保できるかという点。余裕で寝返りをうつこともできるこちらの封筒型寝袋であれば、初心者でもぐっすり眠れます。
敷き布団と掛け布団が別々ですが、足元にターンオーバーシステムがあり機密性に問題はありません。夏は涼しく快適に、寒い季節は、中綿にダウンが使われたタイプで防寒を叶えましょう。
snow peak(スノーピーク) セパレートシュラフ オフトンワイド / ¥21,780
便利なLEDライトのランタンが良いけれど、昔ながらのデザインにも惹かれる!そんなキャンプ初心者には、両方のニーズを満たすこちらのランタンがおすすめ。
レトロなデザインで、昔ながらのランタンを表現。暖色の灯りが優しく照らしてくれますが、実はLEDなので引火の心配もなく持ちも良いので安心。
カラーはシルバーとゴールドの2色展開。クラシックなデザインは、室内やガーデンインテリアとしても役立つでしょう。
初心者にとってキャンプの道具を揃えるのはひと苦労!後々買ってよかった!と思えるように、ぜひおすすめした情報やアイテムを参考にしてみてください。