LIFESTYLEJUL.25.2019

結婚式のリングボーイの役割は?乗り物や演出アイディアもご紹介

可愛らしい子どもたちがバージンロードで活躍してくれる演出は、結婚式会場がほっこりするアットホームな演出です。そこで今回は、リングボーイの役割や由来、依頼する際の注意点やおすすめの演出をご紹介します。
可愛らしい子どもたちがバージンロードで活躍してくれる演出は、結婚式会場がほっこりするアットホームな演出です。そこで今回は、リングボーイの役割や由来、依頼する際の注意点やおすすめの演出をご紹介します。

アットホームな結婚式になる!リングボーイの役割

リングボーイ
■リングボーイとは

「リングボーイ」とは、結婚式で結婚指輪を運ぶ役割をしてくれる男の子のことです。具体的には、カゴやボックス、リングピローで結婚指輪を運び、花婿の後ろからバージンロードを歩きます。「リングベアラー」とも呼ばれ、女の子に依頼する場合は「リングガール」と呼ばれることもあります。

結婚式で小さな子どもに役割をお願いする演出には、花びらをバージンロードにまいてくれる女の子の「フラワーガール」も人気があります。もちろん、男の子に依頼することもでき、フラワーボーイと呼ばれます。

可愛らしい子どもが緊張しながらも一生懸命頑張っている姿は微笑ましく、結婚式をアットホームでほのぼのとした雰囲気にしてくれるのが魅力です。子どもにとっても、忘れられない素敵な思い出になりますね。


■リングボーイの由来

リングボーイやリングガールは、悪霊から結婚指輪を守ってバージンロードを歩き、結婚指輪や花嫁を清めてくれると言われています。

フラワーガールやフラワーボーイは、花びらをバージンロードにまくことで、バージンロードや新婦を清めてくれる役割があるといわれていますよ。

リングボーイは誰に頼む?

リングボーイと花嫁
結婚指輪を運んでくれるリングボーイは、一般的には甥っ子や親戚の小さな男の子にお願いする傾向があります。もちろん、姪っ子や親戚の小さな女の子にリングガールをお願いしてもOKですよ。

リングボーイは1人にお願いするのが定番ですが、人数にも決まりはありませんので、2人以上にお願いするケースもありますよ。

具体的な年齢に制限はありませんが、4歳以上であればバージンロードを歩いてくれますね。10歳ぐらいまでの子どもにお願いすることが多いですね。4歳未満の子どもの場合は、乗り物に乗せるのがおすすめです。

リングボーイを依頼する際の注意点

リングボーイとリングガール
リングボーイをお願いする際には、いくつか注意したいことがあります。


■子どもの年齢や性格に合った演出か

例えば、子どもは緊張してしまうと泣き出してしまったり、動けなくなってしまうことがありますよね。したがって、リングボーイをお願いする子どもの年齢や性格に合った演出を選ぶのがおすすめです。

小さい子どもや、引っ込み思案な性格の子供の場合は、年上の子どもと一緒にバージンロードを歩いてもらうのがいいですね。


■不満が出ないように

リングボーイは、結婚式の演出の中でも注目を集める役割です。したがって、家族や親戚に子どもが多いと、リングボーイの役割をお願いできなかった子どもや親に疎外感や不公平感を感じさせてしまうケースがあります。

リングボーイの他にも、フラワーガールやフラワーボーイをお願いしたり、花嫁のベールを持つベールガールやベールボーイをお願いするなど、不満が出ないように配慮しましょう。
披露宴でウェディングケーキを運んでもらうのもいいですね。


■早めに依頼を

そして、フラワーボーイをお願いする場合は、なるべく早く依頼しておきましょう。結婚式の日程が決まったら、演出の内容や衣装について伝えてお願いしてみましょう。

もしリングボーイを引き受けてもらえる場合は、招待状にお礼と「お願いします」という言葉を添えたいですね。


■お礼はしっかり

そして、リングボーイをお願いした場合には、お礼も忘れないようにしましょう。

衣装は、サイズのわかる子どもの親が準備するのが一般的ですが、もし衣装を用意してもらった場合は、きちんとお礼をしましょう。もちろん、新郎新婦から衣装や小物類などをプレゼントするのもおすすめです。

また、リングボーイを引き受けてくれた子どもに対しても、おもちゃやお菓子などのプレゼントを用意しておきましょう。挙式後にリングボーイにお礼の品物をプレゼントする演出も人気がありますよ。

リングボーイのおすすめの演出アイディア

リングボーイとリングガール
■小さい子どもの場合は乗り物に

4歳未満でまだしっかり歩けない子どもや赤ちゃんにリングボーイをお願いする場合は、ラジコンカーやベビーカー、台車などに乗せて、もう少し年齢の高い子どもと一緒にバージンロードを歩いてもらうか、親や家族などの大人に付き添いをお願いするようにしましょう。歩行器で赤ちゃんが歩くという演出もキュートですね。

乗り物はバルーンやお花などでデコレーションするのがおすすめです。


■入場の順番は

子どもが2人以上の場合の入場の順番は

①新郎
②リングボーイ
③かごに入れた花びらをバージンロードにまいてくれるフラワーガールやフラワーボーイ
④花嫁と花嫁の父親
⑤花嫁のベールを持つベールガールやベールボーイ

となります。

旗を持って新郎新婦の入場を知らせるフラッグボーイやフラッグガールですが、リングボーイと一緒に入場してもらうのもいいですね。


■衣装は

リングボーイの衣装は、衣装や髪型、小物類などにも特に決まりはありません。ただし、他の参列者と同様、花嫁や花婿よりも目立たない衣装を身につけるのがマナーとされています。

男の子の場合は、きちんと感のあるスーツやタキシードがおすすめです。

女の子の場合は、参列者ではNGマナーとされている白のドレスを身につけても統一感がアップするので素敵に見えますね。ただし、花嫁よりも派手なデザインはマナー違反です。殺生を連想させるレザーやファー製品も避けた方が良いですね。

2人以上の子どもにお願いする場合は、子ども同士でお揃いの衣装や花冠などを取り入れるとかわいいですね。ブーケやブートニアの花嫁や花婿が身につけているお花とリンクさせるのも素敵ですよ。

男の子と女の子の場合は、花嫁と花婿の衣装を着てもらうと、小さなカップルのように見えて微笑ましいですね。
フラワーガールやリングボーイは、結婚式会場をあたたかい笑顔でいっぱいにしてくれる演出です。リングボーイをお願いする場合は、他のゲストの子どもに配慮したり、子どもの年齢に合った演出を選びたいですね。
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