APR.02.2019

ポルトガルの服装をマスター!季節別コーデや必需品を徹底解説

ポルトガルの服装をマスター!季節別コーデや必需品を徹底解説 ポルトガルの服装をマスター!季節別コーデや必需品を徹底解説

ポルトガルへのご旅行を前にして、服装にお悩みの女性必見です!今回は、ポルトガルの気候から季節別のおすすめコーデをご紹介した上で、必要な持ち物まで徹底解説します。観光を最大限に楽しむためにも、ふさわしい着こなしをチェックしましょう。

ポルトガル観光の服装を徹底解説!気候帯に適した着こなしをチェックしよう

 

南ヨーロッパのイベリア半島に位置する国「ポルトガル」。アートのように美しい街並みや色鮮やかな城や教会、壮大な自然、魚介類の美味しい料理など、挙げきれないほどの魅力を持つ国です。そんな世界各国から観光客が集うポルトガルですが、ご旅行を前にして服装にお悩みの方も多いはず。季節ごとの気候を熟知した上で、ふさわしい着こなしをチェックしておきたいところです。

そこで今回は、ポルトガル旅行におすすめの服装を一挙ご紹介します!ポルトガルの気候を踏まえたおすすめの着こなしを解説しつつ、ご旅行に必要な持ち物まで丸ごとご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

ポルトガルの服装【1】3月・4月・5月は春!冬コートは必要ない日も

パーカーを使ったポルトガルの服装

まずポルトガルは「地中海性気候」に属しており、基本的には一年を通して温暖な気候で、ヨーロッパの中でも特に気候に恵まれています。そこで、ポルトガルの3月、4月、5月は春。首都のリスボンは3月でも最高平均気温が18度で、日本の東京よりも暖かいとイメージして良いでしょう。日中は、軽めのアウターでも十分に快適に過ごすことができます。

4月、5月にもなると、アウターを脱いで厚手のトップス1枚でもOK。例えば、厚手のパーカーにスカートを合わせて、今っぽい大人カジュアルなスタイルにまとめてみてはいかがでしょうか。

ポルトガルの服装【2】6月・7月・8月は夏!過ごしやすい気候が魅力的

キャミソールを使ったポルトガルの服装

ポルトガルの6月、7月、8月は、夏になります。このシーズンは雨がほとんど降らず、晴天に恵まれ観光のベストシーズン!さらに日照時間が長く、21時を超えても外が明るいため、長い時間観光を楽しむことができるところも魅力的です。また、日本の夏よりは気温が低く過ごしやすいのですが、稀に猛暑日を迎えるケースもあるので気を付けましょう。

例えば、キャミソールにデニムパンツを合わせた、カジュアルなコーディネート。開放的な気分になれる海外では、思い切ってキャミソール1枚で過ごすのもアリです。さらにカジュアルな着こなしには、レディなパンプスやバッグを合わせると、大人っぽさがグッと引き上がるのでおすすめ。

ポルトガルの服装【3】9月・10月・11月は秋!日本と同じようなコーデでOK

カーディガンを使ったポルトガルの服装

ポルトガルの9月、10月、11月は秋。基本的には日本の秋の気候と変わらず、夏の暑さが和らぎより一層過ごしやすい日々が続きます。9月いっぱいは半袖でも過ごせそうですが、それ以降は軽めのアウターを用意しておくと良いでしょう。また、この季節から一部の地域では雨が降りやすいため、雨具も合わせて準備しておくと安心。

例えば、Tシャツにフレアスカートを合わせた、レディライクなスタイリング。さっと羽織れるニットカーディガンは、朝晩の急な冷え込みにも対応でき、旅行中に重宝できるのでおすすめです。また、コーデ全体をブラウン系でまとめると、秋らしい装いに仕上がります。

ポルトガルの服装【4】12月・1月・2月は冬!厚手のコートは必要なし

トレンチコートを使ったポルトガルの服装

ポルトガルの12月、1月、2月は、冬になります。とは言え首都のリスボンなどは暖かく、秋の気温と比べてもほんの数度下がるくらいで、過ごしやすいところが魅力的!基本的には冬コートは必要なく、薄手のアウターがあれば十分です。ただし天気の悪い日には冷え込む場合もあるため、ヒートテックのような暖かいインナーを用意しておくと安心できます。

例えばこの季節には、1枚でコーデが決まるトレンチコートをさらっと羽織って!カジュアルなボーダートップスに黒スキニー、そしてトレンチコートで、キメすぎないきれいめカジュアルなスタイルにまとめてみてはいかがでしょうか。

ポルトガルの服装【5】ポルトの気温は?リスボンよりやや寒いので注意

デニムジャケットを使ったポルトガルの服装

リスボンに次ぐポルトガルの第二の都市、ポルト。『魔女の宅急便』のモデルにもなったという、カラフルな街並みを堪能できることから、女子旅にも非常に人気のある都市です。そんなポルトの気温は、リスボンよりもやや低いので注意が必要。数度くらいの違いではありますが、朝晩にはグッと冷え込む日もありますので、服装に油断しがちな季節の変わり目には特に注意しましょう。

春や秋には、軽めのアウターを持っておくと安心。例えばニットワンピースにレギンスを合わせた女性らしいコーデには、あえてカジュアルなデニムジャケットを持ってくると、イマドキの抜け感のある着こなしが叶うのでおすすめです。

ポルトガルの服装【6】秋から春にかけて雨季に!雨具のご用意を

 

先に述べたように、ポルトガルの夏は「乾季」であり晴天に恵まれます。しかし秋から春にかけては雨が多く、不安定な天気が続く「雨季」に。首都リスボンから北部にいくほど降水量が多く、南にいくほど少ないとイメージすると良いでしょう。また、雨季とは言っても日本の梅雨のように1日中雨が降り続くことはほぼないため、十分に観光を楽しむことができます。

この季節の雨は降ったり止んだりを繰り返すので、「折り畳み傘」を用意しておくと便利です。コンパクトで荷物になりませんし、ご旅行で重宝できること間違いありません。さらに雨の日はやや気温が下がるため、インナーを工夫して寒さを防ぐと良いでしょう。

ポルトガルの服装【7】季節の変わり目には急な冷え込みも!羽織を用意して

カーディガンを使ったポルトガルの服装

ポルトガルは年間を通して温暖な気候とは言えど、季節の変わり目には急に冷え込むケースもあります。日中は晴れていてポカポカ陽気でも、朝晩はうって変わって肌寒い日もありますので、軽めの羽織りものを用意しておいてください。

この季節に重宝できるのは、やはり「ニットカーディガン」。薄手のものならカバンの中でもかさばりにくく荷物になりませんし、気温の変化に合わせてさっと羽織ることができます。また、ゆったりとしたサイズ感のカーディガンは、今っぽくおしゃれに見せるので、トレンド感を重視する方におすすめです。

ポルトガルの服装【8】靴は何が無難?ヒールは避けて履きなれたものを

 

ポルトガルでは、ヒールのある靴や履き慣れていない靴はできる限り避けましょう。というのも、ポルトガルでは石畳の道が多いため慣れない靴では歩きにくいですし、そもそも観光ではかなりの距離を歩くことになるからです。旅行を最大限に楽しむためにも、ヒールを避けて履き慣れた靴をチョイスしてください。

そこでポルトガル旅行におすすめの靴は、「スニーカー」です。例えば大人カジュアルの定番であるコンバースのスニーカーは、カジュアルからきれいめまで、どんなジャンルのコーデにも合わせやすいためおすすめです。もちろん、スカートスタイルにも違和感なく取り入れられるところが嬉しいポイント。

ポルトガルの服装【9】必要な持ち物って?事前にきちんと揃えておこう

 

ここで、ポルトガル旅行に必要なものを一挙ご紹介します。ご旅行を前にして、何を持っていけば良いのかお悩みの方は、ぜひこちらを参考にしてください!

■ポルトガル旅行の必需品
・クレジットカード
・パスポート(コピーも)
・航空券
・海外旅行傷害保険証書
・現地通貨(ユーロ)
・日本円
・洗面道具
・衣類
・雨具(特に冬〜春)
・常備薬
・化粧品

これらが揃っていれば、1週間程度のご旅行であれば難なく過ごすことができるでしょう。また、観光中に身につけるカバンは、リュックサックはNG。スリの被害に遭う可能性があるため、ショルダーバッグのようにしっかりと身につけられるようなタイプを選ぶと安心です。

いかがでしたか?今回は、ポルトガルの気候から季節ごとのおすすめコーディネートをご紹介した上で、必要な持ち物まで徹底解説しました。1年を通して温暖な気候であり、オールシーズン快適に観光できるところが嬉しいポイント。とは言え季節の変わり目には急な冷え込みも予想されますので、軽めの羽織りものを用意しておくと安心です。ぜひ参考にして、ふさわしい服装でポルトガル旅行を最大限に楽しんでください!