NOV.21.2019

高速スクワットで短期集中ダイエット?気になる効果ややり方をご紹介

高速スクワットで短期集中ダイエット?気になる効果ややり方をご紹介 高速スクワットで短期集中ダイエット?気になる効果ややり方をご紹介

ダイエットを成功させたり、ボディラインを引き締めたりするためには筋トレが欠かせません。さまざまなやり方があるかと思いますが、ここ最近注目されているのが高速スクワットです。どのような効果が期待できるのでしょうか。

高速スクワットとは?

スクワットをする女性

高速スクワットとは、その名の通り通常のスクワットを少し早めのペースで行う筋トレ方法のことです。
高速スクワットにすることで体への負荷が通常のスクワットよりも多くかかるので、高い筋トレ効果を期待することができるんだとか!

行っているときはきつい筋トレに感じるかもしれませんが、短時間でOKなので継続しやすいとも言われているんです。

とはいっても、高速スクワットでボディを引き締めたりダイエットをしたりするためには、正しいフォームで安全に行わなければなりません。
そこで今回は、高速スクワットで期待できる効果をはじめ、正しいやり方や注意点などについてご紹介します。

短期間でボディラインの変化を感じたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

高速スクワットで期待できる効果

 

まず、高速スクワットを行うことでどのような効果を期待できるのか見ていきましょう。

■全身の脂肪燃焼効果が期待できる
高速スクワットを行うことで、太もも前方に位置する「大腿四頭筋」、最大の筋肉であるお尻側面の「大殿筋」、太ももの裏に位置する「ハムストリング」、シックスパックを作るために欠かせない「腹直筋」といった筋肉を鍛えることができると言われています。
一つの筋トレでこれだけの筋肉を鍛えることができるので、全身の代謝が上がり、脂肪燃焼効果を高めることができるそうです。

■遊離脂肪酸の増加で有酸素運動による脂肪燃焼効果が高まる
遊離脂肪酸とは、脂肪細胞の中に貯蓄された中性脂肪が分解され、血液中に流れ出たものであり、エネルギー消費しやすい状態になるそうです。
この状態のときに、脂肪燃焼効果が高い有酸素運動を行えば、エネルギーとして消費しやすくなるので、ダイエット効果が高まると言われています。

■心肺機能の向上、骨の強化、血圧の安定などに繋がる
高速スクワットはダイエット効果だけでなく、心肺機能の向上、骨の強化、関節の増強といった健康面でもいい働きをしてくれるそうです。
下半身を鍛えることで分泌されるテストステロンの効果が関係しているそうで、このテストステロンは健康な体を維持するために重要な役割を果たしているホルモンの一つになります。
内臓脂肪と総コレステロールが減少したという結果も出ているそうですよ!

高速スクワットのやり方

 

効率よく大きな筋肉を鍛えることができ、ダイエットにも効果的な高速スクワットですが、どのように行えばいいのでしょうか。
高速スクワットを行う場合、完璧なフォームで継続することが大切になります。

■高速スクワットを行うときのフォーム
①腰を落としてひざを曲げたとき、ひざをつま先より前に出さないように気を付け、ひざの動きや下半身を安定させる
②ひざや腰に負担をかけないように、大腿四頭筋と体幹を使用することを意識し、ひざを曲げたときにお尻を引き上げるイメージにする
③背中を丸めたり、そり過ぎたりしないように注意しながら、肩甲骨を寄せて大胸筋を前に突き出す
④あとは背中とお尻を並行した状態で上下させることを意識する

この4つのポイントを意識しながら、1分間高速スクワットを行いましょう。
上下する時に、完全にひざを伸ばし切らないようにテンポよく続けてみてください。

高速スクワットを行うときのポイント

 

あまり筋トレをしたことがない女性がいきなり高速スクワットを行うと、とても疲れてしまいます。
ですので、まずは30秒行ったら20秒の休憩を挟み、もう30秒行うなど、少しずつ慣れていくことがおすすめです。

そして、高速スクワットを行っているときは、つい呼吸を止めてしまいがちな方もいるようですが、呼吸をすることはとても大切なので、高速スクワットを行っているときもしっかり呼吸に意識を向けてみてください。

1分間なのであっという間に終わりますが、アップテンポな曲や自分の気分が上がる音楽を聴きながら行うこともおすすめですよ。
筋肉痛になったときは、体を休めることを優先して、筋肉痛が良くなったらまた高速スクワットを行うようにしてみてくださいね。

高速スクワットを行うときの注意点

 

高速スクワットは負荷が強く、短時間で筋肉を鍛えることができるトレーニング方法の一つです。
だからこそ注意したい点もいくつかあります。

■必ずストレッチを先に行う
いきなり高速スクワットを行ってしまうと血圧が上がって健康に良くないので、ストレッチやウォーミングアップなどを行ってから高速スクワットを行うようにしましょう。

■ひざや腰が痛いときは無理をしない
高速スクワットに慣れていない方や、正しいフォームができていないと、ひざや腰に痛みを感じてしまう場合もあります。
その時は無理をせずに様子をみてくださいね。

高速スクワットの効果ややり方をご紹介しました。あとは有酸素運動も取り入れたり、食生活に気を遣ったりすることでダイエット効果やトレーニング効果を高めることが期待できます。休む日も取り入れながら、ぜひ高速スクワットを継続して行ってみてください。