LIFESTYLEDEC.11.2018

頑固なガスコンロの掃除方法は?焦げつきも楽に落とせるテクニック

料理をするとすぐに汚れてしまうガスコンロは、こまめな掃除が必要ですが、毎日使う度に掃除をするのは手間がかかり、焦げつきが固まってしまうこともありますよね。そこで今回は、ガスコンロのお掃除方法をご紹介します。
料理をするとすぐに汚れてしまうガスコンロは、こまめな掃除が必要ですが、毎日使う度に掃除をするのは手間がかかり、焦げつきが固まってしまうこともありますよね。そこで今回は、ガスコンロのお掃除方法をご紹介します。

ガスコンロの汚れは掃除が厄介

ガスコンロ
油や食べ物ですぐに汚れてしまうガスコンロは、こまめに毎日拭き掃除をすると落としやすいものです。

ガスコンロの汚れをそのまま放置していると、コンロの火で焦げついてしまい、簡単にはこすっても落ちない、頑固な汚れに変化してしまいます。

また、油が熱や光などによって樹脂のようになってしまったり、ホコリと混ざってしまいます。中にはカビが繁殖してしまうこともあります。

その他にも、水垢や、お掃除の際に残った石けんカスなどもついていることもあり、意外に色々な汚れがついている場所です。

ガスコンロ掃除のポイントと注意点

ガスコンロ掃除
■コンロの汚れは「つけおき」が効果的

固まってしまったガスコンロの汚れのお掃除は、洗剤を吹きかけてすぐにこすっても、なかなか落ちにくいものです。

頑固な汚れの掃除をする場合は、あらかじめ洗剤をかけて放置するか、洗剤を溶かした溶液につけおきして、汚れをやわらかくすると、掃除が楽になります。


■焦げ落としスポンジの扱いに注意

また、ガスコンロの焦げ付きにおすすめの「焦げ落としスポンジ」のようなお掃除グッズは、強力な研磨力があるので、コンロの焦げを落とすと同時に、コンロのコーディングを剥がしてしまったり、細かい傷がついてしまうこともあります。

コーティングが剥がれてしまいますと、劣化の原因になりますし、一度傷がついてしまいますと、そこに汚れが溜まりやすくなり、サッと拭いただけでは奥に入り込んだ汚れを拭き取れなくなってしまいますので注意したいですね。


■コンロ周りのアイテムに洗剤がかからないように準備

コンロの周りにある調味料や調理器具のような、食品に関わるものは、洗剤をコンロに吹きかけた際に、飛び散ってしまった洗剤がついてしまう可能性があります。

掃除で洗剤を吹きかける場合は、他の場所に移動させるか、ビニールなどのカバーをかけて、洗剤がかからないようにガードしておきましょう。


■故障や事故にも注意

また、ガスコンロの掃除をする場合は、ガスの元栓を閉めてから始めるようにしましょう。

ガスコンロは、ガスだけでなく電気も使用しますので、漏電や故障の危険もあります。直接洗剤を吹きつける場合は、奥に入り込んでしまうことがないように注意します。

また、水洗いした五徳や、バーナーリングは、しっかり乾かしてから元に戻すようにしましょう。

ガスコンロの五徳やグリル排気口カバーの掃除方法

ガスコンロ掃除
調理をするとどうしても汚れてしまうガスコンロの五徳や排気口カバー、バーナーリングなどは、汚れを放っておくと、かなり頑固な汚れになってしまいます。


■つけおきする場合

五徳や排気口カバー、バーナーリングは、取り外すことができるので、汚れをこすって落とすよりも、つけおきをしてから掃除を始めましょう。つけおきをしている間にその他の場所の掃除をすれば、効率よく掃除を進めることができます。つけおきをする場合は、シンクに大きなビニール袋を入れ、そこに洗剤液を入れると、シンクを汚しにくくなります。

五徳や排気口カバーのつけおき方法は、

・ガスコンロ掃除用の洗剤を溶かしたお湯に30分から1時間程度つけおきする
・1Lの水に大さじ2杯の重曹を溶かし沸騰させ、5分ほどゆでる
・3Lの水に大さじ1杯のセスキ炭酸ソーダを溶かし沸騰させ、5分ほどゆでる
・5Lの水に付属のスプーン1杯のオキシクリーンを溶かし入れ、1~2時間程度つけおきする

などがおすすめです。つけおきが終わった後は、要らなくなった歯ブラシでこすり、しっかりとすすいで乾燥させてからガスコンロに戻しましょう。


■つけおきしない場合は

つけおきをしない場合は、キッチンペーパーを被せた上から洗剤を吹きかけ、しばらく放置してからこするのがおすすめです。

使う洗剤は、

・ガスコンロの掃除用スプレー
・100mLの水に小さじ1杯の重曹を溶かした重曹水
・500mLの水に小さじ1杯のセスキ炭酸ソーダを溶かしたセスキ炭酸ソーダ水

などがベーシックな方法です。重曹やセスキ炭酸ソーダは、エコなお掃除グッズで、ダイソーのような100円SHOPでも手軽に購入できるリーズナブルな点も魅力です。食品を扱うガスコンロの掃除にも、比較的安心して使えるアイテムですよ。

ガスコンロのトッププレート(天板)やグリルカバーの奥の掃除方法

ガスコンロ掃除
■トッププレート

ガスコンロのトッププレートは、金属だけでなく、フッ素やガラスでコーティングされていることもありますので、傷をつけないように掃除するのがおすすめです。

軽い汚れの場合は、要らない布に、ガスコンロ掃除用の洗剤や、食器用の中性洗剤、重曹水などをつけ、拭き掃除をしましょう。

汚れがひどい場合は、重曹に水を垂らしてペースト状にしたものを汚れに塗り、しばらく放置してから拭き取ります。

白く固くなった水垢は、200mLの水に小さじ1杯のクエン酸を入れて溶かしたクエン酸水をつけて掃除をしましょう。

掃除が終わった後には、水拭きをして、洗剤を拭き取ることを忘れないようにしましょう。


■グリルカバーの奥

グリルカバーの奥は、洗剤を直接吹きつけるのはNGです。要らない布に洗剤をつけ、拭き掃除をしたら、水拭きをして仕上げましょう。
ガスコンロのお掃除は、汚れを焦げつかせずに、軽い汚れの内に掃除しておくことが重要です。固まってしまった汚れの掃除は、つけおきをすることで、無理にこすってガスコンロに傷をつけることも予防でき、時短にもなります。ガスコンロの汚れに困っている方は、ぜひお掃除方法の参考にしてみてくださいね。
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