AUG.15.2019

日焼けした後にお風呂は入れる?入浴の仕方や日焼け後のケア方法とは

日焼けした後にお風呂は入れる?入浴の仕方や日焼け後のケア方法とは 日焼けした後にお風呂は入れる?入浴の仕方や日焼け後のケア方法とは

日焼けした後に赤くなっていたりヒリヒリと痛む場合は、お風呂に入っていいのか迷いますよね。そこで今回は、日焼け後のお風呂の入り方や日焼け後のケア方法をご紹介します。

日焼け後のお風呂の入り方や日焼け後のケア方法【1】日焼け後にお風呂は入ってもOK?

日焼けしている女性

日焼けして肌が赤くなっていたり、ヒリヒリと痛い場合、お風呂に入っていいのか迷うことがありますよね。

日焼けは、いわゆる軽度の火傷を負っているような状態です。したがって、日焼けした後には、炎症を起こしている肌を冷やしてあげることが大切です。まずは、保冷剤や氷をタオルでくるみ、紫外線のダメージを受けて火照っている肌をクールダウンさせて、炎症を落ち着かせましょう。炎症が落ち着いてきたらシャワーやお風呂に入るようにします。

しかし、シャワーを浴びたり、お風呂に入るのは、炎症を起こしている肌を温めることです。日焼け止めや汗、メイクなどをしっかり落としてケアしてあげることは必要ですので、入浴の仕方にはコツが必要です。

日焼け後のお風呂の入り方や日焼け後のケア方法【2】日焼け後の入浴の仕方

日焼けした後にお風呂に入っている女性

■まずは日焼けの状態をチェック

日焼けした後にお風呂に入れるかどうかは、日焼けの状態によっても変わります。

例えば、少し赤くなっていたり、ヒリヒリと傷んでいる程度でしたら入浴することはできます。しかし、日焼けした肌がかなり痛かったり、水ぶくれができている場合は、お風呂に入るのは控え、シャワーのみにした方が良いですね。

日焼けがひどい場合は、自己判断でケアをするのではなく、皮膚科医に相談して、入浴できるかどうかや、日焼けの治し方などを教えてもらう必要があります。


■入浴はぬるめのお湯で短時間

ただし、日焼け後に入浴する場合は、熱いお湯に入ってしまうと、炎症を起こしている肌には刺激が強すぎるのでNGです。多少ぬるいと感じる35℃~37℃程度のお湯につかるようにしたいですね。

また、入浴も短時間で済ませるようにしましょう。


■洗い方のコツ

そして、体や顔、髪の毛などを洗う場合にも、シャワーの水圧は弱くするようにして、紫外線のダメージを受けた体や顔、髪の毛などを労わるようにしましょう。

シャワーの温度もぬるめのお湯か、やや冷たいと感じる水にして、石鹸やボディソープ、シャンプーで洗う場合も優しく、なるべく強く擦らないようにしましょう。

体を洗う場合は、タオルやスポンジなどを使わず、手の平で撫でるように洗いましょう。
お湯がしみるようであれば、石鹸やボディソープを使わず、お湯のみで洗うという方法もありますよ。

なるべく少量の石鹸やボディソープを使用したり、低刺激のものを使うと、肌への負担が軽減されますね。

日焼け後のお風呂の入り方や日焼け後のケア方法【3】お風呂上がりのケアも大切

日焼けした後の保湿

日焼けしてしまった後は、お風呂上がりのケアが重要です。


■保湿はしっかり

例えば、日焼け後の肌は炎症が起きてしまったり、乾燥していますので、普段は体の保湿はしない方も、肌にうるおいを与えるためにスキンケアをしてあげましょう。

普段使っている化粧水やローションでもいいですし、セラミドやヒアルロン酸などのうるおい成分が配合されているスキンケアコスメでもOKです。低刺激のものですと安心して使えますね。

ただし、敏感肌の方は、日焼けの後はさらにお肌がデリケートになっていますので、いつも使っているスキンケアコスメを使用したいですね。

あとは、うるおいがキープされるよう、白色ワセリンや保湿クリーム、乳液などでお肌に蓋をしてあげましょう。


■肌を冷やす

お風呂上りにまだ肌が火照っているようでしたら、お肌を冷やしてクールダウンしてあげましょう。

ただし、冷やしすぎても肌にダメージを与えてしまいますので注意は必要ですね。


■睡眠はたっぷり

そして、日中に受けたダメージを修復するためには、睡眠がカギになりますので、日焼けした日は睡眠時間を十分に確保しましょう。


■水分補給も

日焼けした日は、肌の表面が乾燥するだけでなく、体の内側も水分不足になっていることがあります。水分補給も行いましょう。


■栄養も補給

その他にも、ダメージを受けた肌を修復するために必要な栄養素も補給したいですね。肉や魚、卵や大豆製品に含まれるタンパク質や、海苔やカキ、シジミなどに含まれる亜鉛がおすすめです。

また、肌は、紫外線のダメージから守るためにメラニン色素を生成しますが、メラニンが肌に定着してシミやそばかす、くすみなどになるまでには72時間程度時間がかかります。したがって、メラニン生成の抑制が期待できるビタミンCや、お肌のターンオーバーのサポートをしてくれるビタミンAやビタミンEを含む緑黄色野菜や果物も摂りましょう。

抗酸化作用があり、サーモンに含まれるアスタキサンチンや、ベリーやカシスに含まれるアントシアニンは摂りたいですね。美白に役立ってくれるといわれているトマトに含まれるリコピンもいいですね。

日焼け後のお風呂の入り方や日焼け後のケア方法【4】日焼け後に避けた方が良いこと

美白ケアコスメ

日焼け後には、実は避けた方がいいこともあります。


■スキンケアは

例えば、お風呂上がりにスキンケアをする場合、肌を擦ったり、コットンでしっかりパッティングすると、ダメージを受けている肌には刺激が強すぎることがあります。

美白成分の配合された化粧水や美容液、クリームなどのスキンケアコスメや、シートマスクでのケアも、日焼け直後は刺激が強いこともあります。

お肌がピリピリとする場合は使用を中止した方がいいですね。


■紫外線対策は必要

また、日焼けした次の日も、肌の炎症は続いていますが、紫外線の影響をさらに受けやすくなっています。ある程度の日焼け止め対策は必要になります。


■皮むけはそのままに

その他にも、日焼けして皮がむけてきている場合は、無理に剥がそうとせず、自然に剥がれるまで待つようにしましょう。

日焼けした後にお風呂に入る場合は、紫外線のダメージを受けているお肌をいたわるような入り方をしたいですね。お風呂の後の保湿もしっかり行いたいですね。