BEAUTYAUG.07.2019

クレンジングが肌荒れの原因?理由や肌が荒れないためのケア

スキンケアを見直してみても、なかなか肌荒れが治らない……、そんな時はクレンジングが影響していることもあります。クレンジングで肌荒れしてしまう原因とは、一体何なのでしょうか?クレンジングで肌荒れしないコツについてご紹介します。
スキンケアを見直してみても、なかなか肌荒れが治らない……、そんな時はクレンジングが影響していることもあります。クレンジングで肌荒れしてしまう原因とは、一体何なのでしょうか?クレンジングで肌荒れしないコツについてご紹介します。

クレンジングで肌荒れする原因

いろいろなスキンケアアイテム
クレンジングが肌荒れの原因になってしまう理由についてご紹介します。

■洗浄力が強すぎる
クレンジングで肌荒れを起こしてしまう原因に、洗浄力が関係していることがあります。クレンジングには界面活性剤というものが配合されています。この界面活性剤が多く配合されているクレンジングは、メイクが落ちやすく扱いやすいものが多いです。

しかし、その影響で肌に必要な皮脂まで洗い流してしまっている可能性があります。皮脂が少なくなってしまったせいで、皮脂が過剰に分泌されてしまったり、ニキビができてしまうことがあります。

■洗浄力が弱すぎる
クレンジングは、洗浄力が弱すぎても肌荒れの原因になります。肌に優しいクレンジングがいい、という情報が広まっていますが、自分のメイクに似つかわしいクレンジングを使っていると、洗浄されず肌に残ってしまっていることがあります。

特に崩れにくいベースメイクは、クレンジングの中でも洗浄力が高いものでないと落ちにくくなっています。何となく落ちたと思ってクレンジングをしていても、もしかしたら落ち切れていないことがあります。

■成分が合っていない
肌が敏感な人は、成分が肌に合っていないことがあります。クレンジングに含まれている何かの成分が肌に合わず、アレルギー反応を起こしていることがあります。赤みやかぶれなどの症状が続いた場合は、医師に相談するようにしましょう。

クレンジングのNG方法

きれいな女性の顔半分
クレンジングはやり方が原因で肌荒れを起こすことがあります。クレンジングの使い方でNGといわれるやり方についてご紹介します。

■ゴシゴシこする
クレンジングの成分に問題がない場合は、やり方に問題があることがあります。ゴシゴシこすりながら洗顔をするのは、肌に対して負担になります。毎日クレンジングを行っていく中で、こするのが癖になってしまっている人は注意するようにしましょう。

■お湯で洗う
クレンジングは、ぬるま湯や水で洗い流すことが推奨されています。40度以上のお湯でクレンジングをすると、必要な皮脂まで洗い流してしまうことがあります。クレンジングをする時の温度にも注意をするようにしましょう。

■量が少なすぎる
クレンジングの量が少なすぎると、肌に対して摩擦になってしまうことがあります。少ない量で済ませようとすると、力を入れて肌を擦る必要があります。そのせいで肌荒れが起こってしまっていることがあります。

肌荒れしないクレンジングの選び方

クレンジングのボトル
ここからは、肌荒れしないクレンジングの選び方についてご紹介します。

■メイクの洗浄力に合わせる
クレンジングを選ぶ時は、メイクの洗浄力に合わせて選ぶ必要があります。化粧下地やファンデーションが、そこまで崩れにくいものでなければ、ミルクやクリームタイプでも十分です。

反対にしっかり耐久性のあるファンデーションは、オイルクレンジングでないと落ちないこともあります。自分のメイクの濃さに合わせて選ぶようにしましょう。

■オイルなら油脂系を選ぶ
オイルクレンジングは、洗浄力が高いので人気があるアイテムです。しかし、実際に使ってみると、乾燥を感じやすいです。オイルクレンジングを選ぶ時は、油脂をメインの洗浄力として使っているタイプのものを選びましょう。

油脂クレンジングは、肌に比較的優しく、洗浄力も高いです。油脂がメインに使われているクレンジングを使うようにしましょう。

■目元用クレンジングを使う
クレンジングをする時は、ベースメイクを基準に洗浄力を選んでいきましょう。アイメイクが落ちにくい場合は、目元用のポイントクレンジングを使います。そうすることで、目元の乾燥を防ぐことができます。ベースにクレンジングを合わせることで、肌を労わることもできます。

肌荒れしないクレンジングの使い方

クレンジングをしている女性
肌荒れしないクレンジングの使い方についてご紹介します。

■クレンジングの量は多め
クレンジングの時に使う量は、かなり多めです。顔にクレンジングを乗せた時に、スムーズに指が動くことが大切です。肌に突っかかりがなくスムーズに動かせる量のクレンジングを乗せるようにしましょう。

■円を描くようになじませる
クレンジングを肌に乗せたら、顔全体に円を描くようになじませていきます。もっとも乾燥しにくい部分から始めていきます。おでこや鼻周りからスタートし、あご先やフェイスライン、頬から目に移っていきましょう。

大きく円を描くようになじませることで、顔に触れる回数を減らすことができます。クレンジングは素早く行うことを心がけましょう。

■しっかり乳化させる
クレンジングを使う時に、乳化させることはとても大切です。乳化とは油と水を混ぜる行為です。クレンジングに少量のぬるま湯をなじませることで、クレンジングが乳白色に変わります。これが乳化の合図です。

しっかり乳化させることで、メイクが落ちやすくなります。そのままぬるま湯で流さずに、乳化させるようにしましょう。

■ぬるま湯で流す
乳化がだいたい終わったら、ぬるま湯で洗い流します。ぬるま湯は35度前後が理想です。優しく肌をこすり過ぎないように気をつけながら、クレンジングを落としていきましょう。

ぬるつきが気になる場合は洗顔をするようにしましょう。ぬるつきが気にならなければクレンジング完了です。
クレンジングの肌荒れについてご紹介しました。肌荒れの原因がわからないという場合は、クレンジングが原因となっていることがあります。正しいクレンジング方法を心がけて、健康的な肌を保ちましょう。
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