FASHION
2017.12.04

気分をあげたい時の、ちょい足し“REDコーデ”9選

気分をあげたい時の、ちょい足し“REDコーデ”9選 気分をあげたい時の、ちょい足し“REDコーデ”9選

女を上げてくれる赤は、何歳になっても身につけたくなるカラー。持っているだけ、着ているだけで、気分が高揚する赤のアイテムは、ここぞ!という勝負の時に身につけたい。 やりすぎると強い印象になってしまうので、さりげなく赤をポイントで入れるのがちょうどいバランスの着こなし方。 大人なら赤をこう取り入れる!赤のアイテムのコーデ術をご紹介。

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“赤ニット”なら、着回し力も高めでチャレンジしやすい

ざっくり編みの真っ赤なニットが、明るく元気な印象に。ちょっぴり個性的なデザインのスカートと合わせても、女っぽく仕上げてくれる。

定番のVネックニットも赤なら、また違った印象に。シンプルなアイテムでまとめているけど、赤のニットとレオパード柄のパンプスが、いいバランスにコーデに刺激を与えてくれてる。

シックな赤は、華やかなファー小物でスペシャルに格上げ。インパクトなファーバッグなので、ボトムスはごくシンプルなブラックのタイトスカートでコーデに引き締めを。

あったか赤のラクーンニットとふわふわなファーコートの合わせが、とびっきり可愛いレディなスタイルに。
後ろから抱きつきたくなっちゃう愛らしさが、たまらないですね。

パーティーシーンに着ていきたくなる♡主役になれる“赤のワンピース”

真っ赤なワンピースは無地をチョイスして、無駄のないシンプルなスタイリングに。ブラックの小物で引き締めつつも、女性らしい華やかなアクセサリーをオンして。

柄入りでも“赤スカート”なら女っぽくキマる

大きな赤いお花が散りばめられた大胆なスカート。大人めなデザインのスカートを選べば、トップスに派手色ニットをもってきても、やりすぎなくバッチリおしゃれにキマる。好きなアイテム盛りだくさんの、テンションが上がるスタイリングで、なんだか足取りが軽やかに。

千鳥柄も大胆な大きめのデザインだと幼くなりすぎて、大人の外しアイテムとしておしゃれに着こなせる。チェーンバッグやゴールドのアクセサリーなど、キラリと光るアイテムを身に付けると、より女っぽくアップデートしてくれますね。

何か物足りない…って感じたら、赤のシューズをプラスして

冬になると重くなりがちなカラーを選んでしまいますが、そんな時も大丈夫!マンネリしがちなコーデに、ほどよくインパクトを与え、どんなコーデとも相性抜群の赤のシューズをプラスして。
それだけで一気に華やかな、色っぽコーデが完成!

普段のコーデにさりげなく、赤のバッグをオン

なんか今日のコーデ、つまんないな…って感じたら、赤のバッグを投入!さりげなく、ちょこっと盛り上げてくれる赤のバッグは、持っていると便利なアイテム。


冬って、黒とかグレーとか暗めのアイテムを着がちになっていませんか?そんな時に赤を合わせると、いい感じのスパイスを与えてくれて、グッと女っぽく仕立ててくれます。
そんな魅力満載の赤のアイテム。ご紹介したコーデ術を参考に、ぜひ取り入れてみてくださいね!

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