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2019.07.30

カーテンの色の選び方。色の効果や風水など、あなたはどう決める?

カーテンの色の選び方。色の効果や風水など、あなたはどう決める? カーテンの色の選び方。色の効果や風水など、あなたはどう決める?

引っ越しや模様替えに欠かせないのがカーテンですが、カーテンの色選びに悩んでしまうことってありませんか?せっかく新しく買うなら、失敗したくないと思うのが当然です。そこで今回は、カーテンの色の選び方をご紹介します。

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カーテンの色の選び方ってどうしてる?

 

カーテンは外からの視線を遮ったり、外からの光を遮断したりと、快適な生活をする上でとても欠かせない存在ですよね。
ですから、引っ越しなどをしたときは一番早く欲しくなるものですが、服のように選ぶ機会が少ないだけあって、カーテンの色選びって意外と難しく悩むものです。

おしゃれな部屋はカーテンの色で決まると言われているので、ただ好みの色やサイズに合うものを選ぶだけではダメ!
そこで今回は、部屋全体の雰囲気、色の効果、カーテンを取り入れる場所、風水の4つに分けて、選び方のポイントをご紹介いたします。

スムーズにカーテンの色を選ぶためには、「どんな雰囲気が好みなのか」「部屋のテーマは何なのか」をまとめておくことがおすすめです。
そして、まずは色の配分について知っておくといいですよ。

■部屋の色の配色は、主に3種類の色の選び方から成り立っている
・基調色となるベースカラー:70%
部屋の基本となる色で、床や壁、天井などの色を指します。
・協調色となるメインカラー:25%
部屋の雰囲気を決める色で、カーテンはもちろん、テーブルやソファなどの色です。
・強調色となるアクセントカラー:5%
ファッションで言う「差し色」のようなもので、クッションなどの小物に使われる色のことになります。

このことを頭に入れつつ、おしゃれな部屋作りをしていきましょう。

カーテンの色の選び方【1】部屋全体の雰囲気に合わせて決める

カーキのカーテンを取り入れた部屋

カーテンの色選びとして一番簡単なのが、部屋全体の雰囲気に合わせて決めることです。
このような場合、「色相環」という輪になった色の図を見ながら選ぶことがおすすめ!

色相環で隣り合う色であれば、安定感のあるイメージを演出してくれますし、反対側にある遠い色同士であれば、メリハリのある空間を作ってくれます。
これを部屋の色使い当てはめると、3種類に分けることができるんです。

■同一色
同じ色みで、明るさや鮮やかさといったトーンの違う色を組み合わせる選び方です。
例えば、ベッドが濃いめのピンク色なら、淡い色やグレイッシュなピンク色のカーテンを選ぶというイメージ。

■類似色
色相環で左右2色ぐらい隣り合う色を組み合わせる選び方で、色の性格が似ているので、自然とおしゃれで統一感のある部屋にしやすいです。
壁や家具がアイボリー系なら、淡いベージュやイエローベージュなどを選ぶと類似色になりますよ。

■反対色
反対側にある色を組み合わせる選び方で、お互いの色を引き立ててメリハリのある部屋にすることができます。
オレンジ色×青色、赤色×青緑色、黄色×青紫色のような組み合わせです。

カーテンの色の選び方【2】色による効果で決める

黄色のカーテンと部屋

それぞれの色には異なる効果があるので、その色による心理効果を利用してカーテンの色を選ぶのもアリですよ。

■それぞれの色による心理効果
・赤色……元気、暖かさ、情熱、興奮
・ピンク色……なごみ、優しさ、疲労回復、恋愛運アップ
・オレンジ色……ビタミン、陽気、心身活性化
・黄色……明るい、元気、賑やか、仕事の効率アップ
・緑色……疲労回復、リラックス、癒し、調和
・青色……精神的な落ち着きを促して、集中力を高める
・紫色……優雅、癒し、個性の主張
・ベージュ……自然、柔らかい、飽きない
・茶色……落ち着き、調和、安定
・アイボリーや白色……清潔感、部屋を広く見せる
・グレー……クール、モダン、周りを引き立てる
・黒色……高級感と重厚感

カーテンの色の選び方【3】カーテンを取り入れる場所で決める

グレー系のお部屋

カーテンを取り入れる部屋に合わせて、色を選ぶのも一つの方法です。
先ほどご紹介したように、色にはさまざまな効果があるので、その効果を利用してその空間に合うものを選んでいくといいですよ。

■部屋の雰囲気に合わせたカーテンの色の選び方
・リビング……原色や鮮やかすぎる色は避け、家族や来客が落ち着ける中間色
・寝室……興奮の赤色や黄色は避け、グリーンやブルー、ベーシックカラー
・書斎や趣味部屋……集中力を高める青色や紫色、効率を上げるベージュ
・子供部屋……楽しくなるようなオレンジ色や黄色、落ち着きの欲しい子には寒色系
・和室……畳の色に合わせてカーキやベージュなどのアースカラー

カーテンの色の選び方【4】風水で決める

カーテンをあける女性

カーテンの役割は、プライバシー保護や防犯上のために外から見えないようにするためだけではありません。
カーテンには風水上でもとても大切な役割があると言われています。
それは、夜に多い邪気が入ることを防いだり、家にある良い運気が窓から出て行かないようにしたりするためなのだとか!

また、自分がどんな風になりたいのかを意識させるなど、潜在意識へ働きかけるという効果もあるそうです。

■東・北東の窓
・東の窓
仕事運、勉強運、健康運、発展、情報などに関係する方位になるそうです。
赤色、ピンク色、青色、白色といったビビッドな色と相性がいいそうですよ。
・北東の窓
貯蓄運、不動産運、相続、転居、転職といった変化に関係する方位。
白色、黄色と相性がいいと言われています。

■西・南西の窓
・西の窓
金運、商売運、趣味などに関係する方位で、黄色、白色、パステルイエローと相性がいいです。
・南西の窓
健康運、家庭運、不動産運、努力、安定に関係する方位で、黄色、オレンジ色、緑色、紫色、白色、黒色、灰色、茶色と相性がいいそうですよ。

■南・東南の窓
・南の窓
人気運、美容運、直感力、芸術に関係する方位で、緑色、白色、ベージュと相性がいいです。
・東南の窓
恋愛運、結婚運に関係する方位で、黄緑色、オレンジ色、白色、ベージュとの相性がいいと言われています。

■北・北西の窓
・北の窓
恋愛運、金運、浄化に関係する方位で、ワインレッド色、ピンク色、オレンジ色、アイボリーと相性がいいです。
・北西の窓
事業運、出世運、玉の輿などに関係する方位で、白色、ベージュ、茶色、緑色、淡いピンク色がいいといわれています。

方位別に相性のいい色を選んで、運気を上げるといいでしょう。

カーテンの色の選び方についてご紹介しました。いくつかの方法があるので、あとはどのような部屋を作りたいか決めておくと色も決めやすくなります。引っ越しや模様替えを考えているなら、ぜひ参考にしてくださいね。

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