LIFESTYLENOV.05.2018

お風呂のカビの原因って?簡単にできるカビ取り方法や予防策

きちんと掃除しても汚れやすいお風呂は、実は毎日のちょっとした工夫や掃除グッズを使うことで、汚れを予防でき、お掃除がぐっと簡単になります。そこで今回は、お風呂の水垢やカビ取りの掃除方法を、場所別にご紹介します。
きちんと掃除しても汚れやすいお風呂は、実は毎日のちょっとした工夫や掃除グッズを使うことで、汚れを予防でき、お掃除がぐっと簡単になります。そこで今回は、お風呂の水垢やカビ取りの掃除方法を、場所別にご紹介します。

お風呂のカビの原因って?

バスルーム
お風呂が水垢やカビなどですぐに汚れてしまうのは、汚れやすい環境が原因です。

例えば、カビは、栄養があり、20℃以上の多湿の環境で繁殖しやすいのが特徴です。お湯を使い、暖かく湿った環境になりやすいお風呂場は、カビにとっては、繁殖しやすい環境です。また、シャンプーや皮脂などが栄養分となってしまうことも、カビが生えやすい理由です。

お風呂のカビを予防する方法

お風呂掃除グッズ
お風呂の水垢やカビを予防するためには、こまめな掃除が重要です。

カビが繁殖した状態を放っておくと、それがさらにカビの繁殖を促してしまい、頑固なカビ汚れとなってしまいます。毎日のバスタイムに、簡単なお掃除をプラスするだけで、ぐっとお風呂が汚れにくくなりますよ。


■バスタイムの最後にはお湯ですすぎをする

例えば、入浴した際やシャワーを浴びた際に浴室につく皮脂やシャンプー、トリートメントは、最後に熱いお湯を浴室にかけて洗い流すことで、汚れが溜まりにくくなります。シャンプーやトリートメントなどのボトルも、しっかりすすぐことで、ヌメリやカビを予防できます。


■毎日の1分お掃除できれいな状態をキープ

また、毎日バスルーム全体をしっかり掃除はできませんが、浴槽や床、壁などをブラシやスポンジで軽く撫でるように掃除をするのもおすすめです。時間にすると1分程度でも、毎日続けることで汚れを溜まりにくくすることができます。


■換気は欠かさない

さらに、入浴する際や入浴後には換気扇を使用するようにしたり、入浴後も窓を開けて換気をするようにすると、カビが生えやすい高温多湿の環境を作りにくくなります。


■防カビグッズを活用

最近では、防カビ対策ができるお風呂用の洗剤や、燻煙剤も出ていますので、カビが生えることを予防するだけでも、お風呂掃除の手間が省けますね。

お風呂の水垢やカビ取り掃除方法【1】浴槽や床、壁、バスグッズ

お風呂掃除をしている女性
お風呂にカビが生えてしまったら、早めにカビ取り掃除をして、キレイにしましょう。そのままにしておくと、どんどん汚れがひどくなってカビだらけになってしまいますし、よりしっかりとしたお掃除が必要になります。

掃除する際は、洗剤が体についてしまわないよう、ゴーグルやマスク、手袋を身につけるだけでなく、汚れたり漂白されてもいいような服装で行いましょう。また、換気を行うことも忘れないようにしましょう。


■洗剤で洗った後にハイターを

お風呂のカビ取り掃除アイテムとして重宝する「カビキラー」のような塩素系漂白剤のハイターは、お風呂の浴槽や床、壁などに付いている水垢や石けん、シャンプーやトリートメントなどの汚れは落とすことはできません。

まずは、お湯をかけて軽く汚れを落とします。
次に、お風呂掃除用の洗剤で浴槽や床、壁、イスや湯桶などを、スポンジで擦って汚れを落としていきましょう。アクリル製のスポンジは、浴室を擦っても傷つける心配がないのでおすすめです。

最後に、塩素系漂白剤のスプレーを、カビが落ちていない場所や排水溝にかけ、放置したら、しっかりと水で流しましょう。


■蛇口や鏡はクエン酸を

鏡や蛇口のような、洗剤で擦ったり、ハイターを使用しても、曇ったままだったり、白い汚れが落ちないですよね。そのような汚れには、クエン酸スプレーを使って汚れを落とします。クエン酸スプレーは、100円均一でも購入することができます。水200mLに対して粉末のクエン酸を小さじ1杯程度入れて溶かすだけで作ることができますよ。

クエン酸スプレーをかけ、30分ほど放置したら、スポンジで汚れを落とし、水ですすぎましょう。

お風呂の水垢やカビ取り掃除方法【2】ゴムやバスタブの蓋

掃除が行き届いている綺麗なお風呂場
お風呂の入り口や、浴槽と壁の間、お風呂の蓋のような、ゴム製の素材は、カビが入り込んでしまい、洗剤で掃除しただけではきれいにすることができませんよね。

塩素系漂白剤のスプレーは、ゴムパッキンのようなカビが浸透してしまう場所も、シュっと吹きかけて放置し、後は水で流すだけで、簡単にきれいにカビ取りすることができるのでおすすめです。

ただし、長時間の放置は、ゴムを劣化させてしまいますので注意が必要ですね。


■ゴムパッキンはパックが効果的

ゴムパッキンの場合は、パックすることで、カビ取り効果がアップします。
やり方は簡単で、キッチンペーパーで覆った上から塩素系漂白剤のスプレーをかけましょう。さらに、上からラップで覆い、ハイターを密着させ、呼吸させないようにするだけです。
しばらく放置したら、キッチンペーパーとラップを外し、水でしっかりすすぎましょう。


■お風呂の蓋は浴槽で

お風呂の蓋の掃除方法は、つけおきがおすすめです。
汚れが軽い場合は、バスタブの200Lのお湯に対して粉末タイプの重曹を1カップ(200mL)入れて溶かすだけです。
汚れがひどい場合は、200Lのお湯に対して塩素系漂白剤を300mL入れるのが目安です。

後は、お風呂の蓋を浴槽内に沈め、しばらく放置して汚れを落としたら、すすぎを行って乾かしましょう。

お風呂の水垢やカビ取り掃除方法【3】天井

お風呂の天井を掃除している女性
お風呂のカビ取り掃除で厄介なのが、天井ですよね。
バスルームの浴槽や床、壁などをしっかり掃除しているのに、すぐにカビが繁殖してしまう場合は、目には見えていなくても、天井についているカビが原因の可能性もあります。

天井のお掃除は、目より上の高さになりますので、目に洗剤が入ってしまわないようにゴーグルを着用しましょう。

また、浴室は滑りやすいので、何かに登って掃除を行うのは危険です。先にスポンジがついた棒状のお掃除アイテムは、長さがあり、天井を擦ることができるので重宝しますね。

洗剤をしみ込ませたスポンジで天井を撫でて汚れを落とし、終わったら水で流しましょう。


■お線香も効果的

お風呂のカビ対策で効果的だと言われているのが、お線香を利用することです。
線香の煙は、カビ予防に効果的と言われており、SNSでも話題になっているエコなアイテムです。

線香に火をつけ、線香が燃えきるまでバスルームを締めておくだけですので簡単ですね。

線香立てがない場合は、線香の灰がバスルームに落ちてしまわないよう、ビンや陶器の中に線香を立てましょう。
1週間に一度行うのが目安です。
お風呂の水垢やカビを予防するためには、毎日の1分のお掃除もカギになります。カビや水垢は、放置しておくと汚れがどんどん落ちにくくなってしまいます。定期的に掃除するよう心掛けたいですね。
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