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筧美和子が着るモテファッション
会うたびに惚れ直す「コート着回し術」9パターン


デートのためにせっかくおめかししても、コートを羽織ったらどんなコーディネートも同じ印象になってしまうのが、秋冬ファッションの悩みではないでしょうか。とはいえ、コートは値が張るので、何枚も買えるものではありません。会うたびに「今日も雰囲気が違ってかわいいな」と思われるためには、1枚のコートで印象を変える上級者のコーデテクが必要でしょう。
そこで今回は、ファッション誌などで活躍中の筧美和子さんの撮り下ろし最新ショットから、「会うたびに惚れ直す『コート着回し術』」をご紹介。ファッションメディアアプリ『TOPLOG』との共同企画で、『スゴレン』『オトメスゴレン』編集長の山場康弘が、世の男性の本音について解説します。


着回し力で選ぶなら「ノーカラーコート」が万能



コート ¥78,000/allureville その他/スタイリスト私物

「かっちりした襟付きコートじゃないところが、いかにも女の子っぽくていい」(20代男性)というように、キリッとしたジャケット型のコートに比べて、ノーカラーコートにはフェミニンな印象があり、男性ウケがいいようです。ファー襟を付けて小動物的なかわいらしさを演出するなど、首まわりのアレンジ次第で印象を変えられるので、冬の着回しのために用意しておきたいところです。


「デニム」を合わせればガラリとカジュアルなムードに



コート ¥78,000/allureville トップス ¥3,700/FREAK'S STORE パンツ ¥27,000/DIESEL その他/スタイリスト私物

「彼女の『素』っぽい格好も好きなんですよね(笑)」(20代男性)というように、デートだからといって毎回気合いを入れたおしゃれをしていく必要はないようです。とはいえ、カジュアルになりすぎるのは得策でないので、流行のワイドデニムを合わせて上品さをキープしましょう。コートをガウン風に羽織れば、ゆるい色気を演出できそうです。


グッとフェミニンに仕上がる「花柄ワンピース」



コート ¥78,000/allureville その他/スタイリスト私物

「ベタだけど、デートに花柄のワンピースを着てきてくれると『おっ』と思いますよね(笑)」(20代男性)というように、男心をつかむにはやはりワンピースが王道のようです。秋冬にあえて軽やかなシフォン素材のワンピースを選ぶことで、全体的にドレッシーな印象に。バッグとパンプスを白で統一すると、さらに明るく女性らしいデートコーデが完成するでしょう。


「アップヘア+イヤリング」で特別感を演出


「彼女が『結んだだけ』の髪型だと、どんなにおしゃれでもテンションが落ちます」(20代男性)というように、ヘアスタイルの完成度もコーデの明暗を分けるようです。バースデーやイベントなどの特別な日には、ヘアアイロンできちんと巻いてからアップスタイルに。大ぶりのビジューイヤリングをつければ、特別感が強調されて、一気に華やかになるでしょう。


「キレイ色スカート」を差し色にして華やかに



コート ¥78,000/allureville トップス ¥18,000/ANAYI スカート ¥6,900/DHOLIC その他/スタイリスト私物

「冬はみんなが暗い色ばかり着ている気がする…」(20代男性)というように、コーデにダークカラーのアイテムが増えるのも秋冬の悩みのひとつ。ボルドーなどの「キレイ色」を差し色にして、マンネリ化を防ぎましょう。大人っぽく仕上げるためには、スカートなどのボトムスで取り入れるとよさそうです。


白メインの「モノトーン」でクールビューティに



コート ¥78,000/allureville その他/スタイリスト私物

「かわいいコーデも好きだけど、キレイ系も大人っぽくていい」(20代男性)というように、都会的で洗練されたコーデも意外な男性人気があるようです。白の分量を多めにしたモノトーンなら、地味になりすぎずデートにもぴったり。トップスに黒を着ると、表情がキリッと締まって「雰囲気美人」になれるかもしれません。


主役クラスの「帽子」使いで着回し上手に


「帽子を上手に取り入れられる人って、すごくおしゃれな印象があります」(20代男性)というように、おしゃれ上級者のイメージがある帽子は、印象の強さゆえに、それだけでコーデ全体の印象をがらりと変えるアイテムのようです。「気取ってる感じがして近寄りがたい」と女性の帽子コーデを好ましく思わない男性でも、ふわふわのニット帽なら許容範囲ではないでしょうか。


「ロング×ロング丈パンツ」のバランスで大人っぽく



コート ¥78,000、トップス ¥14,000/ともにallureville パンツ ¥18,000/nano・universe その他/スタイリスト私物

「コートもパンツもロング丈で、ゆるっとはためく感じに大人の色気を感じます」(20代男性)というように、長くて細いシルエットのロング&リーンコーデには、肌見せはまったくないのにしっとり落ち着いたムードがあるようです。柔らかい素材感のワイドパンツを合わせると、しなやかな女性らしい印象になるでしょう。


ノーカラーコートと相性抜群の「タートルニット」


「タートルニットって、露出は少ないのにシルエットはくっきり浮き出るので、男はものすごくドキドキします(苦笑)」(20代男性)というように、ボディラインがくっきりと出るタートルニットは、意外なほど男性の視線を集めているようです。黒やピンクなど、タートルニットの色によって全身の印象も変えられるので、ノーカラーコートと組み合わせると着こなしのバリエーションが増えそうです。

白やグレーなど比較的明るめの色合いのノーカラーコートを選べば、着こなし次第でオンにもオフにも使えるコーデが完成しそうです。この冬こそ、1枚で乗り切ることを考えて、コートと合わせたコーディネートを研究してはいかがでしょうか。(『スゴレン』『オトメスゴレン』編集長/山場康弘)

PROFILE―山場康弘

1978年、千葉県生まれ。東京理科大学理工学部卒業。衆議院議員秘書、株式会社リクルート、ヤフー株式会社を経て、スゴレン株式会社を設立。恋愛指南サイト『スゴレン』『オトメスゴレン』にて、延べ8000記事以上の恋愛コラムをデイリー配信中。

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Model:Miwako Kakei
Photographer:Katsuyuki Masuda(SIGNO)
Stylist:KOSEI MATSUDA(SIGNO)
Make-up:Takayuki Hazama(Lila)
Editor:Hiroko Miyazaki
Writer:Shiho Ootaka

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