BEAUTYNOV.02.2018

前髪の上手な切り方を教えます!斜め、ぱっつん、オン眉など種類別に

印象を左右する前髪は1ヶ月で1cmも伸びると言われています。でも頻繁に美容院に行くことは難しいですよね。今回は、セルフでできる前髪の切り方をご紹介します。前髪の代表的な種類別にご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
印象を左右する前髪は1ヶ月で1cmも伸びると言われています。でも頻繁に美容院に行くことは難しいですよね。今回は、セルフでできる前髪の切り方をご紹介します。前髪の代表的な種類別にご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

前髪の上手な切り方をマスターしてみない?

斜め前髪×パーマをかけたボブ
髪をカットしてもらったとき、ついでにカットしてもらうことが多い前髪ですが、前髪だけのために美容院へ行くことってあまりないですよね。1ヶ月の間で約1cmほど伸びてしまうと言われている前髪ですから、こまめに通っていてはお金も時間もかかってしまいます。

そこでマスターしておきたいのが、前髪の上手な切り方です。自分でカットすることができれば、お金もかかりませんし、好きなときにできますし、気軽に印象を変えることだってできますよね。

■前髪カットに必要な道具
・美容師さんが使っているようなハサミ
・すきバサミ
・コーム
・ダッカール(なければピンでも◎)

前髪カットに必要な道具を用意して、早速自分のなりたい前髪になるよう、カットしていきましょう。

種類別で見る前髪の上手な切り方【1】基本となる軽め前髪

ナチュラルなセミロングヘア
まずは基本的な切り方から見ていきましょう。

■基本的な前髪の切り方
①頭のてっぺんと左右の目尻を結んで三角形になることを確認したら、サイドの毛はダッカールでブロッキングしておきます。
②残した前髪をさらに3等分にしたら、まずは真ん中の毛から縦にハサミを浅く入れてちょこちょことカットしていきます。
③真ん中の毛の長さに合わせるように、両サイドもやや目尻を長くしながら繋げます。
④最後にコームを通してバランスをチェックし、厚みが気になるところはすきバサミを縦に入れて少しだけ軽くしてみましょう。

カットする前髪は軽く持ち上げて、縦に切ることを意識してみてくださいね。濡れた髪だと乾いたときに短くなるので、必ず乾いた状態で行うことと、クセをストレートアイロンで直した状態でカットするようにするといいですよ。

種類別で見る前髪の上手な切り方【2】斜め前髪

斜め前髪とストレートヘア
基本的な切り方がマスターできたら、応用編として斜め前髪にトライ!シーンやオンオフ問わない万能な前髪なので、切り方をマスターしておけば大活躍してくれます。

■斜め前髪の切り方
①三角形になるようにブロッキングしたら、前髪の真ん中からカットしていきます。
②このとき、長さを決めるとともに、流したい方向とは逆方向に引っ張りながら、縦にハサミを入れて少しずつカットしていけば完成です。

こまめにコームで流しながら確認することがポイントですよ。分け目付近は持ち上げてカットすると流れやすくなります。

種類別で見る前髪の上手な切り方【3】ぱっつん前髪

ぱっつん前髪×パーマをかけたセミロング
幼い印象を与えるぱっつん前髪は、可愛らしさをプラスしたいときにぴったりです。眉上で作るぱっつん前髪と、眉下で作るぱっつん前髪がありますが、切りすぎないようにするなら眉下がおすすめですよ。

■ぱっつん前髪の切り方
①前髪を三角形になるように取り分けたら、両サイドの毛はダッカールで留めておきます。
②さらに前髪の両サイド側から1cmほどの毛束をとり、耳にかけて留めます。
③残した前髪を上下で分け、上の髪を留めたら、カットする長さを決め、少し長めにハサミで揃えてカットします。
④長さを確認しながら③を繰り返し、位置が決まったら上の前髪も同じようにカットします。
⑤残しておいた1cmほどのサイドの髪は、やや斜めになるようにカットしてセンターと繋げましょう。

コームを当てながらカットしていくと、上手なぱっつん前髪にしやすくなりますよ。

種類別で見る前髪の上手な切り方【4】オン眉前髪

オン眉×ロングヘア
あどけなさがあるのに、とびきりおしゃれな印象を与えてくれるオン眉スタイルも人気がありますよね。

■オン眉の切り方
①三角に髪をとったら、両サイドの毛はダッカールで留めておきます。
②真ん中の毛は、眉の1cmほど上になるように、ハサミで少しずつカットしていきます。
③中心に合わせるようにサイドの髪も同じようにカットしたら、すきバサミで量が多い部分を縦にすいていきましょう。

目尻側が長くなるようにカットすることがポイントです。
眉上になりすぎて失敗しないよう、眉上までカットしたらこまめにバランスを見ていくといいですよ。

種類別で見る前髪の上手な切り方【5】シースルーバング

シースルーバング×ロングヘア
髪型全体に抜け感をプラスしてくれるシースルーバングは、大人可愛い髪型を楽しみたい女性にぴったり!普段からナチュラルなシースルーバングでいたいなら、セルフカットにトライしてみましょう。

■シースルーバングの切り方
①最初に東京タワー型にブロッキングした前髪の真ん中の毛をとり、両サイドの髪の毛をダッカールで留めておきます。
②真ん中の毛をコームで真っ直ぐに下ろしたら、まずは長めに目の上でちょこんと切ります。
③切った毛を合わせてサイドの毛が繋がるように、ダッカールを外して目尻よりも少し長めに横へスライドカットします。
④全体のバランスが大切なので、一度切ったらストレートアイロンで理想のカール感を出しながら調節していきましょう。

シースルーバングはちょこちょこカットしていくことがポイントです。朝のセットではカーラーを使ってふんわりさせると、上手にシースルー感を出せますよ。

種類別で見る前髪の上手な切り方【6】ギザギザ前髪

ギザギザ前髪×ミディアムヘア
こなれ感が出せる前髪にしたいときは、ギザギザした印象的な前髪にチェンジすることがおすすめです。

■ギザギザ前髪の切り方
①まずは、ギザギザ前髪にする範囲を決め、前髪を上下で分けて、上部分をダッカールで留めておきます。
②ハサミを縦に持ったら、下ろしてある前髪を頭頂部の方から間隔を開けてギザギザにカットしていきます。
③上の前髪を下ろしたら、今度はすきバサミに変えて髪の毛の量が多いところをすいていきましょう。

ギザギザにカットしていくときに、左右どちらかを深めにしていくことでアシンメトリーなギザギザ前髪にすることもできますよ。
種類別に見る前髪の切り方をご紹介しました。なりたい前髪によってカット方法が異なってくるので、それぞれの特徴をしっかり押さえることがポイントです。切りすぎないように、少しずつバランスを見ながら、セルフでもできるおしゃれな前髪を楽しんでくださいね。
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