LIFESTYLEJAN.24.2019

リノベーションの費用の相場や内訳は?予算を抑えるコツもご紹介

今ある建物を生かして、よりオシャレで便利な家に生まれ変わらせることができる「リノベーション」は、近年人気になっていますよね。そこで今回は、リノベーション費用の相場や内訳、費用を抑えるコツなどをご紹介します。
今ある建物を生かして、よりオシャレで便利な家に生まれ変わらせることができる「リノベーション」は、近年人気になっていますよね。そこで今回は、リノベーション費用の相場や内訳、費用を抑えるコツなどをご紹介します。

費用はどれ位?おうちのリノベーション

リノベーションプランや費用の相談
■リノベーションって?

リノベーションとは、今ある建物の間取りや内装、設備などを大幅に変更することです。同じ建物でありながらも、自分の希望に合った部屋にすることができます。

家の古くなった部分や、壊れてしまった場所を直す「リフォーム」とは違い、よりオシャレになったり、使いやすくなったり、機能をアップさせることができるのがリノベーションです。

古家や中古マンションを購入してリノベーションすれば、新築よりもリーズナブルに、自分の理想の家を手に入れることができるので、近年人気が高まっています。古民家をリノベーションしたホテルやカフェなども人気ですよね。


■リノベーション費用の相場

リノベーションの費用は、さまざまな条件によっても異なりますが、1平米につきおよそ15万円前後かかるのが相場となっています。ただし、リノベーションする範囲が狭い場合、1平米当たりの価格は高くなる傾向にあります。

住宅情報に記載されている単位の場合、1畳はおよそ1.82平米、1坪はおよそ0.3平米となりますので、20畳はおよそ36平米で11坪となります。20畳のお部屋をリノベーションする場合、540万円前後となる計算になります。

一般的なマンションの場合のリノベーション費用は800万円前後、戸建ての場合のリノベーション費用は1500万円前後となっています。

リノベーション費用の内訳

リノベーション
■リノベーション費用の内訳

主なリノベーション費用の内訳は、

・工事を行う場合の人件費
・リノベーションで使用する資材
・電気や水道などの設備費用
・デザイン費用
・税金や保険

などとなっています。

また、一戸建てやマンションを購入する費用や、解体費用もかかります。リノベーションを行う面積や、元々の間取りや設備をどれぐらい残し、どのくらい変更するかどうかで、かかる費用や日数も異なります。内側の骨組みのみを残し、内装から外装、設備等を作り直すようなフルリノベーションの場合、費用は高額になります。

その他にも、リノベーションを行う階数が上がると、資材を運搬する手間がかかりますので費用が高くなることもあります。居住地や使用する資材の質によっても価格が変動しますね。

場所別!リノベーションの費用

キッチンのリノベーション
場所別のリノベーションの費用は、デザインや機能、ブランドによっても異なります。


■キッチン

例えば、キッチンの場合、壁際にあった水回りを、独立したアイランドキッチンに変える場合は、高額になります。取り付けるキッチン設備のグレードによっても価格は変動しますし、食洗機やレンジフード、収納のオプションを使用する場合もあります。費用はおよそ90万円前後となっています。


■バスルーム、洗面所

バスルームの場合は、浴室を移動するかどうかや、元々がユニットバスかどうかや、デザイン、使用資材によって価格が変動します。費用はおよそ100万円前後が相場となっています。窓を開けたり、壁に断熱材を使用するオプションもあります。

洗面所の場合は、既製品の棚を作成するかどうかや、洗面台のグレードによって価格が変動しますが、費用はおよそ30万円前後となっています。


■トイレ

トイレの場合は、タンク有りのトイレにするかどうかや、棚や内装によっても変わりますが、費用はおよそ40万円前後となっています。


■水回り以外の部屋

その他、リビングやダイニング、寝室などは、棚を作成するかどうかや、床や壁の素材、壁を壊すような間取りを変更するリノベーションかどうか、広さなどで価格が変動します。床暖房や照明の位置をプラスする場合や、二重窓にする場合もありますね。簡単なリノベーションの場合でも、費用は50万円以上は見積もっておきましょう。

リノベーション費用を抑えるコツ

リノベーションプランや費用を相談している夫婦
リノベーション費用は高額になりますので、できるだけ費用を抑えたいですよね。バリアフリーや省エネ、耐震工事などの場合に使える減税や補助金制度などを賢く利用しましょう。


■こだわる場所や優先順位をつける

リノベーションをしたいと思ってさまざまなプランを検討すると、色々な魅力的なリノベーションを提案されることも多く、次から次へと希望が出てきて、費用がかさんでいく場合もあります。

したがって、リノベーション費用を抑えるためには、間取りやデザイン、設備、素材など、こだわる場所や条件に優先順位をつけてリノベーション計画を立てていく必要があります。

また、オーダーメイドである「造作」の建具や棚よりは、既製品の方が割安なことが多いですね。


■リノベーションを依頼する会社を選ぶ

リノベーションをしたい場合、大手のリノベーション会社に依頼する方法の他、地方のリノベーション会社や工務店に依頼する方法もあります。

大手リノベーション会社は、広告費用がかかり、ショールームを持っているため、リノベーション費用は高めになる傾向にあります。しかし、品質がある程度一定に保たれており、リノベーションに詳しくない方も安心して依頼することができます。

地方のリノベーション会社の場合は、大手リノベーション会社に比べると費用は割安になります。個人の希望に合ったリノベーションプランを提案してくれ、融通が利きやすいのが魅力ですが、会社によって品質にばらつきがあることもあります。依頼する前に口コミをチェックするのがおすすめです。

工務店に工事を依頼する場合は、価格は抑えることができます。ただし、品質やデザイン性などは、工務店や職人さんごとに差があります。自分で下調べを行い、リノベーションプランがしっかり決まっている場合にはおすすめです。

定額制のプランを用意しているリノベーション会社もありますよ。


■ローンを利用する場合は注意

また、リノベーション費用の支払いにローンを使用する場合は、できるだけ先に現金で支払う金額を少なくすると、金利分を節約できます。ボーナスや毎月の生活費で、ローンの繰り上げ返済を行うのも有効ですね。
新築を購入するよりもリーズナブルな価格で希望の家を手に入れることができるリノベーションは、近年ますます注目されてきています。リノベーションにかかる費用は、さまざまな節約方法がありますので、ぜひ予算と相談しながらプランを立てたいですね。
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