LIFESTYLEDEC.12.2018

ブラインドの掃除方法が知りたい!汚れを落とす簡単テクニックとは

お部屋の明るさを変えるブラインドは、ホコリだけでなく、油汚れやカビなどで汚れていることもあり、羽が連なっているので、掃除するにも手間がかかりますよね。そこで今回は、ブラインドのお掃除方法やおすすめ掃除道具をご紹介します。
お部屋の明るさを変えるブラインドは、ホコリだけでなく、油汚れやカビなどで汚れていることもあり、羽が連なっているので、掃除するにも手間がかかりますよね。そこで今回は、ブラインドのお掃除方法やおすすめ掃除道具をご紹介します。

ブラインドの掃除って面倒?

綺麗に掃除されたブラインド
細い板状の羽が連なっているブラインドは、静電気によるホコリや花粉、ハウスダストなどが溜まりやすく、環境によっては、調理の際の油汚れや手垢、タバコのヤニ汚れやカビなど、色々な汚れがついているものです。

ブラインドはデリケートなものですので、普段のお掃除では、軽くモップ掛けをする程度の簡単なお掃除でOKです。


■ブラインドの汚れを予防してお掃除を楽に

リビングやオフィスのブラインドには、色々な汚れがついてしまいますが、静電気を予防することで、ホコリ対策をすることができ、掃除が楽になります。

例えば、お部屋が乾燥していると、ブラインドも静電気が帯びやすくなってしまいます。

観葉植物を置いたり、加湿器で加湿するのもおすすめです。ただし、加湿しすぎて部屋に湿度が溜まってしまうと、今度はカビが繁殖しやすくなってしまいます。湿度計を設置して、湿度を50%~60%前後に保つのがおすすめです。

また、衣類用の柔軟剤を少し入れた水でブラインドを拭くことで、ホコリがつきやすくなるともいわれています。ただし、柔軟剤の濃度が濃すぎると、こちらも汚れやカビの原因になってしまいますので注意したいですね。

ブラインドの掃除方法【1】掃除機やモップ

ブラインド掃除
掃除機でブラインドの掃除をする場合は、溜まっているホコリが舞い上がってしまわないように、出力は弱や中で行います。アタッチメントはブラシを使用し、軽くなでながらゴミを掃除していきます。モップをかける場合も、優しく行いましょう。

①掃除機やモップで掃除をする場合は、ブラインドの下の床や窓枠に新聞紙やビニールを敷いておくと、後片付けが簡単です。

②最初に、ホコリが溜まっているブラインドの上の部分を掃除します。
 ブラインドの羽の重なりに沿うようにして、優しく掃除をしていきましょう。

③ブラインドの羽の上の部分の掃除が終わったら、ブラインドの羽を反対の方向に変えて、はねの下の部分の掃除をしましょう。

掃除機やモップだけでは取れない油汚れやカビ汚れ、ヤニ汚れなどは、拭き掃除をする必要があります。

ただし、紙製ブラインドや木製ブラインドは、拭き掃除をすることでかえってブラインドを傷めてしまいますのでやめましょう。

ブラインドの掃除方法【2】拭き掃除は軍手が便利

軍手
ブラインドの掃除は、羽が連なっているので、細かい掃除をするのが大変ですよね。

そんな面倒なブラインド掃除におすすめの掃除道具が「軍手」です。

①まずは、100mlのお湯に重曹を小さじ1杯入れて溶かしましょう。
②軍手を重曹水に浸し、良く絞りましょう。
③ビニール手袋を手にはめたら、上から軍手をはめましょう。
④軍手をはめた指を使ってブラインドの羽の間に指を入れて拭き掃除していきます。慣れてきたら、5本の指をそれぞれブラインドの間に挟めてスライドさせる裏ワザを使うと、掃除が時短できますね。ただし、ブラインドの羽でケガしないように慎重に行いましょう。
⑤最後に、軍手を水に浸して良く絞ったら、再び手にはめて重曹を拭き取りましょう。

重曹水は、中性洗剤を100mlの水に1~2滴垂らして溶かした溶液でも代用できます。

また、二度拭きが要らない「マイペット」のような住宅用の拭き取り洗剤も便利ですね。

ブラインドの掃除方法【3】丸洗いする場合

ブラインド掃除
ブラインドに汚れがこびりついてしまっている場合や、カビが繁殖している場合は、丸洗いする方法もあります。

ブラインドを外す際は、デリケートなブラインドを壊してしまわないように、慎重に行います。ブラインドを畳んでまとめてから、取り外すのがおすすめです。

注意が必要なのは、ブラインドを水洗いする場合は、ブラインドの上にあり、羽を上下させるヘッドボックスをなるべく濡らさないようにする事です。
また、水洗いした後は、しっかり乾燥させないと、カビの原因になります。

①まずは、モップなどでホコリを取ってからブラインドを取り外しましょう。
②次に、ぬるま湯をかけて、ブラインドの汚れを落としていきます。スポンジに中性洗剤を1~2滴垂らして泡立ててから、ブラインドの羽を優しくなでるように掃除していきます。
③最後に洗剤をよく洗い流し、マイクロファイバークロスなどで水滴をしっかり拭き取り、乾拭きをしたら、よく乾燥させましょう。


■カビの掃除は

バスルームのブラインドのように、カビがひどい場合は、市販の塩素系漂白剤のハイターを使用してカビ取り掃除をしましょう。ただし、素材によっては、変色や変形する可能性がありますので、まずは見えにくい場所にハイターをつけて、テスターをしてから掃除を始めましょう。

また、ハイターを長時間放置すると、ブラインドを傷める原因にもなってしまいますので、ハイターをつけてからの放置時間は30分以内に留めておくのがおすすめです。

ハイターを吹きかけ、しばらく放置したら、要らなくなった歯ブラシで軽くこすり、しっかりすすぎを行います。すすぎの後は水気を拭き取り、乾拭きをして仕上げるようにしましょう。
手間がかかる印象のブラインドの掃除ですが、軍手や重曹、食器用の中性洗剤など、身近なアイテムで簡単に掃除できます。ぜひ、きれいなブラインドで、快適に過ごしたいですね。
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