FASHION
2017.09.18

急に呼ばれたお通夜やお葬式など、お悔やみごとで避けたいNGファッション

急に呼ばれたお通夜やお葬式など、お悔やみごとで避けたいNGファッション 急に呼ばれたお通夜やお葬式など、お悔やみごとで避けたいNGファッション

突然の出来事で戸惑ってしまいますが、大人のマナーとして、お悔やみごとでのNGなファッションは避けたいところ。急な事態でもとっさに対応できるよう、1着ぐらいは用意しておくのもいいのかも。

当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

これだけはやめて! NGなファッションは

 

できればブラックフォーマルであることが望ましいのですが、急な出来事で、服がないって方は、黒服でなくても大丈夫なので、派手な服装だけは絶対に避けてください。

またメイクや髪型も派手な場合は、少し直してから向かいましょう。

小物やアクセサリーは、白や黒のパールぐらいなら大丈夫ですが、エナメルやスエード素材、目立つ金具がついているものは外すようにしてください。

また冬の場合のコートは、革や毛皮のコートは「殺生」をイメージさせるので、それ以外のコートを着用して。

お通夜では、ブラックフォーマルが基本

 

黒やグレーといった暗めの色のドレスやスーツを着用するようにしましょう。

できれば足は肌色のストッキングを履くのが好ましいです。

お葬式・告別式も控えめの服装で

 

* ブラックフォーマル展 開催中! 6/25(日)まで!

セプティモさん(@septimoelm)がシェアした投稿 -

お通夜同様、ブラックフォーマルで控えめな服装を着用してください。

肌を見せないものが好ましく、ストッキングと靴は必ず黒で。

大人のマナーとしてお悔やみごとでのファッションもきちんと押さえておきましょう。くれぐれも失礼がないように、しっかりとマナーは見直しておいて。

related articles